2016年05月24日

全然片付きません。

公私共にやることが多すぎる。
文章が溜まる一方ですわ。

こっちもね、
まずは「音」のことを書こうと思っているのです。
演奏会の続きでね。

あとは快進撃中のベイスターズのことも書かないと。
勢いがなくなる前に…

hiyokan at 23:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日常 

2016年05月21日

昨年の演奏会直前、
とある古株の人が「こんなにトラブルがないシーズンは珍しい」と言っていました。
今シーズンは聞かなかったんですが「こんなに練習が順調なのは珍しい」ってなったんですかね。
まあ本人やパートは出席もままならなくてそれどころではなかったのかもしれませんが。


そして我らがドロンチェロパート。
いつも比較的優秀なパートだとは思うのですが、今回は間違いなく最強メンバーがそろったのかと思っています。

現コンマス様がいた時のツートップ体制も強力でした。
別のオバちゃんがいた時もバランスは最高でした。

でも今回はそれ以上に反則的だったのかな?なんて。

なんせ最後に名乗り出た若者が強力過ぎて…
タイプ的には自分に似ていると思ったんですが、完全に上位互換だろ(笑)

ちなみにその彼は前回1stでアチキは2ndね。
こんなのが翌年そろうってのもそうそうないでしょ(笑)


パートとして一番驚いたのがそれぞれの楽器の音色です。
調弦の時に4台鳴らして驚いたんですが、それぞれの音があまりにも違いすぎ。
カラーチェ、ジェラ、偽エンベルガー、どこか国産ってたった4台なのにバラバラ(笑)

面白かったですねぇ。
自分の使わせてもらっている偽エンベルガーはあまり客観的に聴いたことはないんですけどね。
ただ弾くだけで低音の鳴りが深くて驚き。
これなら力まず客席の遠くまで聴かせられるのか、と再認識しました。

あとはオーケストレーションの魔術師ラヴェル師匠とそれを活かしたであろう編曲を信じて弾いていましたね。
他のパートからも「4人そろうとさらに素晴らしい」ってのは聞いてましたし。

やっぱりこんな譜面で弾くと改めてラヴェル師匠のパレットを実感するわけですよ。

本番ではまずグリーグでパートの響きの良さを確認して実感。
そしてメインのラヴェルですね。
少ししか出番のない1楽章でもわかったのです。これは良い響きになるな、と。
そして最後を楽しみにしていたわけです。

舞台で想像していたのに近いのが届けられたのかな、と思うとCDが楽しみになります。
(実は今まで一度もCD頼んだことない…)


セロTuttiの下だったんですが、なぜか目立つ箇所が多かったですね。
なんでこのパートで鳥のさえずりやるのかとか。あとラヴェルの最後のメロディは全体PPなのにこのパートだけPとかこんなのわからんですよ(笑)

しかも全体を見るとオケ全体でもこのパートが一番楽だっていう。
当然こんな経験も初めて(笑)


最初に書いてますが、優秀で先生の覚えも良いパートです。
トップ様がいつも支えてくれてるからいつも安心(いつもありがとうございます)
だから気楽にエントリーして欲しいと思うんですよね。

でもですね、実は自分がドロンチェロを弾くのは最後になるのかもしれないのです。

恵まれている実感はありますがね。

でも他でもっと足りないパートがあるってのがあります。

あと本当に一番大きいのは、自分が本番乗れなくなる可能性もあるから。
自分がいなくなると音がなくなるのはとても厳しいんですね。

楽器が大きくて移動が面倒、ってのもあるけどそれはまた…



そんなことがあって、次からのことを考えていたりします。


「最後になってもいいように」ってのはいつも舞台で思っていることですが、

今回はね、
そうなっても良いと思える経験ができたのです。

「だから次はさらに」
ってのをあまり思わないのが自分なんだろうな…

hiyokan at 23:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽 

2016年05月17日

出番も終わりなんとか日常に戻ってきました。

今年は練習の時点で充分な手応えがありました。
本番当日も集中した良いリハができていたと思います。

だから本番も成功するのはわかっていました。

最初に結論としていっておきますが、自分としては90点代の演奏会になったと思いました。
間違いなく近県なら来ないと損をしたレベルなのかな、と。

90点代ってのはそうそうないですね。
自分では近年で記憶にない。長年客席にいた樽ドルだって高め安定だけど80点代。
90点に乗ればもう細かい数字はどうでもいいのです。
ただ95点以上となると人生でもベストなくらいだからまだ付けたことはないです。


唯一残念だったのは、
これは先生も言っていましたが、メインのラヴェルがイマイチだったってことですね。

これだって当日リハが良すぎただけ。
本番のラヴェルの演奏だけでも充分に90点は行ってたと思います。
(逆に他の曲は当時のマックスまで仕上げても90点には行かなかったのがあったはず)


ラヴェルはなんとなくわかるのです。

本番の1部が良すぎたんですね。
これは奏者みんなが想像していた以上なんじゃないかと思いました。

それまで「ラヴェルが」「マ・メール・ロワが」でやってきていたけど1部が思いの外良かった。
なかなか手が回らない中、苦労もしたけど良くできた。
それで驚いてホッとしちゃったのかな、なんて。


自分も1部で充分な手応えがあったから2部はもっと楽にできましたよ。

当日の課題に「守りに入らないこと」を設定していました。

実は朝からはいなかったので、当日は本番いきなり合わせた曲もあって心配だったりもしました。

それが1部は手探りな面もあったものの大きなミスもなくできた。
そんな状況だったから1部の方が慎重に行った面がありました。

それが自分も予想以上にできた。

ってことで2部はおもいっきり攻めようと思っていました。
実際には、そんなに守りに入らなかった程度になっちゃいましたけどね(笑)


楽団の当日の目標だった「視線を上げてみんなと目を合わす」
これを堪能しようかと思ったら、コンマス様が本番結構入ってたっていう…(苦笑)


そんな感じだったので自分は充分に楽しんで満喫することができました。

みんなはできが良かっただけに緊張して大事に行こうとしすぎたのかな?
なんて思ったのは、最後が思ったよりかは上がってこなかったからですかね。

それでも予想していた通り、ラヴェルの終楽章では冒頭から軽く涙していましたよ。
アンコールの最後までね。

自分としてはラヴェルは冒頭から世界に入れたので、その時点でも涙。
これはみんながそれを作ってくれたからですね。



こんな話のほとんどは、長い打ち上げの中で先生にも話したことでした。

これも僭越ながら先生に話したんですが、
グリーグが本番でまた進化したこと。
これは練習終盤でイメージを詳細に説明してもらえたからでしょう。

それもあってかプッチーニもかなり有機的な動きになったんだと思います。

やっと先生の棒についてこられるようになった、
指揮に応えられるようになった、
それで先生もそれに応えてくれたのかな、なんて話をしたわけで本当におこがましい。

直前の練習で先生の棒の情報量が増えたように感じました。
これはめぽたんでの感覚に近かったかも。

きっとこれくらいは汲み取れるようになったと思ってやってくれていたのでしょう。

先生も意図はともかく降りてきてくれた。
それにはメンバーもそこまで一段階上がったからなんですかね。


結局対話なんですよね。

音楽だけじゃなく何事も対等な関係にならないと対話とは言わない。
そしてそれがないと上手く噛みあうわけがない。

これが今のグロマン(目黒のオバちゃんマンドリン楽団)が努力しながらやってきた成果なんでしょう。


先生の他にもコンマス様、
それに編曲者であり、アドバイザー、副指揮的な元臨時?コンマス様がいる関係。

なかなか複雑な楽団でもあるんですが、それぞれに歩み寄れたのかな、と思いました。

それに自分の立場も微妙すぎて複雑ってのは言わない約束(笑)



ここ数日思っていたことを一息で書きました。
構想2日、書いたの20分、
今日はこんなところですね。

きっとMLに流れたりするだろうけど、それがなくても公開している以上責任持って書いてますよ(笑)

hiyokan at 23:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽 

2016年05月13日

明日で結構いろいろ終わる気分です。

準備期間はとんでもなく短いのに。


それでも得ることは多かったです。

本番はそれ以上に。



かなりの区切りになるんじゃないかな。




この気持は他人にはわからない。

もういいよね…?

hiyokan at 23:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日常 

2016年05月12日

露骨に嫌な顔をする人がいる。
そんなのでやってけてんのが不思議だわ、ってレベル。

しかも似たようなタイプが結構多いんですね。

これはこの畑特有のことなんだろうか。


そこまでいかないにしても結構その時の気持ちが言動に出る人もいる。
この人の場合は、普段が穏やかなだけになんとも…


そんなのの顔色を伺って生きるのは好きじゃない。


でも上手く回すのにはそれも必要なのよね。



少しずつでも以前よりかは確実にできるようになってると思うんだ。


だってやってらんねーもの。

hiyokan at 23:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日常