2016年09月24日

ダメ

「ダメ」というか「ダメダメ」なんだろうな。
残念な人ともまた違う気がする。

そんな人が多いのです。


今の時代だからなのか、
ムーミン谷に多いのか、
自分が引き寄せるのか、
自分がそんな見方をしてしまうからなのか、


それぞれの可能性が否定できないのです。



うっかり忘れちゃうのかな。

でももはやうっかりって頻度じゃないと思うんですよね。


それが当たり前になってるからそう思うわけで…



もう知らんよ。


そしてそんなダメダメな人のために世界はできていないのが事実。


これからさらに大変だろうね。


少しはこの事実を知っていた方がまだ楽になると思っています。

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2016年09月21日

永遠番長

横浜が初のCS進出を決めた翌日、
三浦投手が引退を発表しました。

「引退」の文字を見ただけで自然と泣けてきましたね。


実は以前はそこまでファンではありませんでした。

12勝しかしたことない消去法のエースだったから。

自分にとってのエースは、最多勝を取ったこともある野村だったし、
一番凄い球を投げて格好良かった斉藤隆でした。

川村が17勝した時や高崎が入って「やっと本物のエースが現れた」と思いましたからね。


でも大ファンになったのはネットでいろんなエピソードを目にしたからですね。
他球団のファンも選手も誰も悪く言う人がいないほどの聖人ですよね。

そして弱いチームを支えたエース、これを認めるようになったのは他の投手が酷すぎたから…(笑)


そんな三浦投手の「あえてぐう畜発言で打線を組んでみた」

1(中)(桑原に)「ステーキ奢った中で打点あげてないのはお前だけやぞ」
2(右)(自転車を「キヨシくん」と名付け)「コキ使っている」「よく働いている」
3(一)投手コーチとして若手を主軸にしたローテを構成するように要求され尚成三浦藤井久保のおっさんローテを逆提案
4(二)「ソーサ以外とは代わりたくない」
5(遊)(150勝試合でリリーフをつとめた山口が失敗したらどうするつもりだったか聞かれ)「しばくぞ、と思ってました」
6(左)(ブログで内川と写真を撮り)「内川(のアゴ)がフレームに入らなかった」
7(三)高校時代、野球部をサボりチームメイトにボコボコにされ引き戻される
8(捕)(新人時代敗戦処理で登板するため)「さっさと(自軍の先発は)打たれろと思ってました」
9(投)「エース候補を何人見送ってきたかわからない」


どんなに探してもこんなのしか出てこないんですよね。
むしろぐう聖じゃねーか、ってのが定番。

番長ってニックネームも本人は好きじゃなかったんだけど「子どもたちが喜ぶならいいか」って受け入れてたんですよね。



選手としてはどうだったか、
172勝はそれだけで充分立派な数字ですよね。

他球団だったら200勝できていた、
そうかもしれませんね。
他球団の打線、まともな守備。
広い球場でHRを打たれない。
さらに横浜投手陣と戦うことを考えたらそれだけで20は勝敗が変わっていてもおかしくないでしょうね。


有名なのがコントロールの良さ。
球威もキレる変化球がないのにも関わらず異様に高い奪三振数。
これはそのコントロールと投球術で見逃しを取ってることもありますね。


通算防御率3.5ってのも驚き。
これはずっと抑えててHRで失点が多くて、あまり大量点を取られていないからかと思います。

なんせ規定に乗って4点台だったのが2回しかないくらいですからね。
体調が良く調整も万全ならほとんどがそれ以下に抑えているわけです。

そして完投能力があるからイニングも稼ぐけど、その分負けも多く付く、と。


他に素晴らしいのが守備。
25年もやってエラーは9個だけですよ。
これだって悪送球とかだけで、フライとライナーの落球は一度もないとか。


打撃は先にギネスに乗ってますがしっかり打ってるんですよね。
当然バントだって無難。


こんなのは全部練習の成果なんでしょうね。


たいした球を投げられるわけじゃないから練習する、工夫する。
結局それが全てでした。

だからこそ年齢が行っても変わらず抑えられた。


そして「いつまでも自分がエースじゃダメ」「自分がローテの5、6番手にいるのがベスト」
そんなことも言い続けていました。


それなんですよね。

昨年はやっとそれが実現したんだけど、結局他が落ちて5月から三浦が投げていました。
投手陣が崩れたから後半大失速したのもそれです。


そして今シーズン、
どう考えても三浦はローテに入れませんでした。

エース格の久保、
やっと本領発揮した山口、
安定している井納、
成長した石田、
ドラ1の評判通りの今永、
助っ人モスコーソ、

これが最初の構想でしたね。
山口が戻るまでは砂田だったけど。

そこから久保が落ちた後は、久保も含めて三嶋、ペトリックあたりと争わないと上に上がれなかった。

まだ投げれば勝てるとは思うんですよね。
フルで投げたら7、8勝。近年のパターンだと15先発で5勝とか。

ただ戦力がそろっちゃった。

こんなのって大洋時代含めて球団史上初なんじゃないかな…

なんとも皮肉なもんですね。


皮肉といえば、中畑が来た当初もまだ選手の意識が低すぎてボロボロなチームだったそうです。

これだってずっと三浦がいたのになんですよね。
誰もがその背中を見ているはずなのに…

これは三浦が下に厳しいことを言えなかったってことなんですかね。
ってことは指導者としては向かないのか…コーチに専念してもサブ的なポジションになるんですかね。



最後になりますが、実は私は昨年9月の試合を生で見ていたりします。
三浦が172勝目を挙げた試合ですね。

だからそれが最後の勝利になって欲しくないんですよね…

今年も勝利を挙げて記録を伸ばして欲しい。

さらにこれに勝てれば2位だってなくはない。


三浦自信も気合が入っているようだし、この試合はチーム全員18番を付けて臨むようです。

やっとヘボ球団じゃなくなったとしたら、
絶対に三浦投手に勝ちを付けて勝利してほしいものですね。

hiyokan at 21:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)野球 

2016年09月18日

残念

自分が客の場面で「この人大丈夫なのか?」って思うことが増えました。

そんな人が増えたのか、
そんな人が接客をやるようになったのか、
自分の見方、考え方が変わったのか、

それぞれあると思うんですけどね。

手順にこだわりがありそうだったり、融通が効かなかったり、段取りが悪そうだったりって感じるんですね。
あと柔軟に対処できなかったり、別のことを言われると今やってたのを忘れてたり。

そして半年もしないうちにいなくなってたりするんで「やっぱりな」とか思うわけです。


やり方や自分変えられないのは大変ですよね。
周りがみんな変わって受け入れてくれるわけではないから。



先日も思うことがありました。

別の職場ですが、転職してきてすぐに「転職したい」って言ってた人。
そこは今までもすぐ辞める人が多かったからそんな職場なのかと思っていました。
あとアレな人が多いってのも。

どうやらそれだけじゃなかったようです。

女社会で上手くやれないってのはよくある話ですけどね。
でも聞いてみたらその人が抜群にそこらへんがヘタクソっぽかったのですね。

あとは「物覚えが悪いから」って自分で言ってたし…


これですよ。

今までそんなにお目にかかったことはないけど、これを自分で言う人ってのは本当にそうなんでしょう。
しかもかなりのレベルで。
今の御時世だからADHDとか言われちゃったりすることも。この人も自覚がありました。


なんでしょうね。
自分で「要領が悪い」ってのはそんなに言わないのかもしれないけど。

「物覚えが悪い」ってのはなぁ…

これはどうしようもないんですよね。


何をするにしても通じること。
要領が悪いのなら自分でできるやり方を見つければいい。そのための下準備に時間がかかるならそれも自分で織り込んでやるだけのこと。

でも物覚えが悪いってなったらね。
これまた自分で覚えられるようにするしかないんですよ。

自覚があろうとなかろうと、そうじゃない人と同じレベルでやらないといけないんだ。

人と働く、社会に出るってのはそう言うことだと思う。



誰だって多かれ少なかれ努力はしてるんですよ。

普通に生きるって簡単なことじゃないんだよ?



他にも思うところはあるけど今日はこれまで。

hiyokan at 22:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日常 

2016年09月15日

先日野球にあまり詳しくない同僚が「広島だけじゃなく横浜もなんて今年はかなり凄い年なんですね」って言ってきました。

そうなんです。
広島の優勝が25年ぶりなら、横浜のAクラスも11年ぶり。
なんせ最後のAクラスがCS始まる前だからまだ一度もCSに出たことがない唯一の球団なんです。
(ちなみに広島の優勝と横浜のAクラスが同年にあったのって過去に1度だけでした)

彼は私らが横浜ファンだってのを知ってるし盛り上がってるから気になったようです。


ネットでは「広島と横浜が強くなった理由は?」なんてのもありました。


広島はFAと逆指名がなくなったのが要因ですかね。

今までは簡単にFAで強奪されてたけど、最近はFA自体がしにくくなったのか減ってきた。
大竹は出て行ったけど、これだって目の曇った讀賣がとりあえず手を出した感じだし、逆に人的補償で行った一岡が活躍しました。
先発が足りていた広島からしたら現状でもイーブンに近い、将来性を考えたらむしろプラスなんじゃないかって評価。

あと逆指名がなくなったのも大きいですよね。
過去のいろいろがあって地元出身の高卒を獲らない広島(かなりドス黒いから調べてね)
大学で地元を離れたところで獲るんだけど、それで取れたのは金本とか新井とか大卒当時は箸にも棒にもかからないレベルの選手でした。

そんで裏切られてかっさらわれたのが二岡ですね。
(二岡がいたら2000年代に優勝出来ていたかも…)


それが解決したら、あとは元々定評のあった育成力と外人スカウトの優秀さですね。
それで強くなる下地がそろっていたところにブーストですよ。


監督も大きいですかね。
緒方のバカっぷりは昨年おそらく12球団で一番叩かれてたんじゃないかな?

詳細はわからないけど、前半戦あれだけ1点差で負けまくったのは采配の力とも言えますね。
あとは謎の野間ひいきですか。
昨年は今年に比べたらみんな成績は落ちますが、それにしても野間の起用は謎だったってことですね。


そんな緒方が明らかに変わったようですね。

ヒルマンもそうでしたが、最初に結果が出なければ考え方を変えて切り替える、
それができたのが勝因なんですかね。

でも昨年だってそんなに悪くなかったはず。
黒田が戻ってきてくれてマエケンがいたのに、ってのが強いからその反発なのかもしれませんが、最終的には1ゲーム差でAクラス逃したんでしたっけ。
しかも阪神戦での明らかな誤審で負けたせいですよね。


そんなわけで今年の広島の大躍進はそれほど不思議ではなかった、ってことにしています。



さて、一方横浜ですね。


これは強くなったわけじゃない。

やっとまともになっただけ。


あと讀賣を初め他球団があまりにもボロボロだっただけ。

賭博で戦力が足りないのにドラフトがバカすぎな讀賣。
さらに、代打で一番必要な由伸を引退させたら井端までいなくなっちゃった。

なぜか前評判は高かった阪神。
今年だけの判断は危険だけど金本は合わないって叩かれてる。

去年の打線ができすぎてたヤクルト。
投手陣だってたまたまみんな靭帯が繋がってただけなのに外人みんな退団とかね。

明らかに暗黒時代に突入した中日。
さらに落合を巡ってお家騒動とかね。


こんだけハンデもらってんだから今年CSいけないともう一生いけない、ってのは前にも言っていました。

だからやっと少しはまともになったってだけ。


今までのアホ球団みたいに、好成績の後に補強の手を抜くとか、金をケチりたいから謎の解雇をするとか、チームの現状にアンマッチな監督を呼ぶとか、そんなわけわからんことをしなければいいだけです。

今の他球団との選手層の比較でいったら広島と讀賣以外にはしばらく優位に立ててもおかしくないと思うんですよね。


昨年前半戦首位から最下位転落って前人未到の記録を打ち立てた球団です。

今年は借金背負ってのシーズン史上最低勝率からの日本一とか…


ほんの少しは期待しちゃうのです。

ほんの少しですよ。0.5%くらい…


残り6勝2敗で5割ですって。
直接対決も残ってるからこの2試合に勝てば讀賣に逆転ってのも…
なくはないんですね。これは5%くらいかな?
(上と下の差がどちらも4ゲームってのは気にしない。それ以上の流れ、勢いってのはあるのです)

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2016年09月13日

広島カープ優勝おめでとう!

好きな選手はロビンソン・チェコ投手です。

ひよかんさんでございます。


さて、今更わざとらしいタイトルですが、こんなのを書くのも、私は広島がリーグで2番目に好きで応援していたからだったりします。
これは最初にTVで見た日本シリーズが広島対阪急だったのもあるのかもしれません。
あと昔から一番が嫌いだったので、当時讀賣に負けないくらい強かった広島を応援していたのかも。

この日本シリーズでは山本浩二と衣笠が打ちまくっていました。
そして北別府と大野が柱でしたね。

その山本浩二が監督になっての91年、これが最後の優勝ですね。

詳しくはスタメンデータベース見ればわかりますが、この年の打線がどうしようもなかった。

出たばかりの江藤で規定に乗ってないけど11本で最多本塁打ですからね。
他に二桁が10本のノムケンだけであとはそれ以下。
代打の切り札だった西田が4番の最多出場じゃないかな。
まともな打者はノムケンの他はギリ正田と山崎隆造。

じゃあ投手が凄かったのか、っていうとそこまででもない。
二桁が3人だけですからね。しかもその次は5勝。抑えの大野が6勝。

当時は中4日とかで回してたとはいえこの3人で87登板ですよ。
他がそこそこで全体的にまとまってたってことなんでしょうね。



でもこのころの広島の打線は絶望的でしたね。
浩二が抜けて、衣笠はボロボロでも代打とかで無理やり連続出場してたし、消去法の4番小早川はイマイチだったし。
そしてロードン(!)が抜けてさらに貧弱になった打線でした。

でもこの優勝のおかげで、また光が見えてきた気がしました。

エース佐々岡が出てきた。北別府はともかく、大野、川口はまだまだいける。
打線も江藤、前田なんて若手が出てきた。


ハイ、光は見えた気がしただけでした…


打者は育って、さらに緒方、金本も出てきてました。

投手も長冨、金石が育ち、紀藤、近藤なんてのも出てきました。

でもなんかチグハグだったんですね。


そして大失速した年なんかでは、広島伝統のハードな練習で野手がぶっ壊れるとかね…



さらにはみんなも知ってるあのFAですよ。
江藤、金本、新井って歴代4番が抜けてしかも同一リーグに行けばそりゃぁ負けますわな。


そこからなんとか這い上がってきたんですね。

これは完全に育成の勝利でしょう。
あと外人スカウト。

FAは参戦しない、裏金積めないから逆指名も取れないってなったらね。

二岡がいたら10年前に優勝してると思いますしね。



そして25年経ってやっと今年。

もうぶっちぎりでしたね。
まさかあの90年の讀賣に匹敵するくらい早く決まるとは思いませんでした。

強力打線はほとんど調子を落とさず離脱もしなかった。
投手陣はマエケンが抜けた穴なんてまったく感じさせなかった。

もう脱帽としかいいようがないですね。

讀賣が2ゲーム差まで行ったんでしたっけ?
あんなの全然チャンスじゃねーのに騒いでるのがいたのがアホらしい。


なにも文句のつけようがない完勝でした。


長年のファンのかたも、広島県民も、ニワカもカープ女子も、
応援した皆さん、おめでとうございます。


昨年のことも書こうかと思ったけど長くなったので今日はこれまで。

hiyokan at 23:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)野球