2009年10月29日
ねんどろいど
今月もねんどろいどの新商品が次々と予約開始していますが、
どの商品も争奪戦気味になっていますね^^;
巡音ルカ、田井中津、高町なのは。
どれも予約開始にしてすぐに売り切れorz
ルカはかつての争奪戦を思い出させる勢いですよね。
予約開始日の午後にはほぼ全滅、なんとかAmazonで予約できましたが・・・
田井中津は購入予定はなかったので様子見だけしていましたが、
2日程度で売り切れ・・・が多いようです。
そんな中、今日はなのはの予約が開始。
こちらも相変わらずの争奪戦だったようで・・・
そんな売れ行きを見ていたら、
購入予定は無かったのに予約してしまいました(苦笑)
スケールフィギュアのシリーズ物は全部集めてるんですが、
ねんどろいどは好きなキャラだけの購入で良いかなぁと思っていたので。
シリーズ物は止め時が分らなくなるって言うんでしょうかね。
このキャラは別に良いかなって思っていてもついつい予約してしまいます。
いつからこんなにフィギュア好きになったものか。
あの頃は美少女フィギュアなんて抵抗があり買えなかったんですけどね(苦笑)
マックス版ハルヒの購入をきっかけにどんどんハマっています^^;
そうは言っても、大分購入を控えているんですけどね。
前までは原作を知らなくても可愛いと思えば即購入していました(笑)
最近は買ったとしても月1、2個ですかね・・・
今月は6個でしたが(ぉ
それにしても最近どうしたものか。
今年に入り争奪戦率も低くなってきたかなと思っていたのですが・・・
やっぱり、どんな商品でも安心して予約できる環境にしてもらいたいものです。
まぁ、一ユーザーの我が侭ですがね(笑)
2009年10月21日
ポケモン
大分間を空けてしまったせいかアクセス数も激減していたり(泣)
10月はちょっと色々ありましてね、仕事の面接があったりPCの調子が悪かったりと思うように更新ができませんでした;
そして何より・・・
ポケモン!!!
10月はほとんどこれやっていました^^;
いやー、やっぱりポケモンは面白いですね。
ルギアが好きなのでソウルシルバーを購入しました。
初回殿堂入りは3匹、全員レベル55でした。
今の手持ちは5匹、全員66です。
あとレッドを倒せば一段落着くのですが、まだまだ勝てそうに無いので・・・
ちなみに手持ちはバクフーン、ピジョット、ギャラドス、カイリュー、バンギラス。
岩タイプに非常に弱いみんな(笑)
まぁ、それでも今まで何とかやり過ごしてきましたが。
カイリューとバンギラスが切り札なのでもうちょっと強力な技を覚えさせたいところ、特にカイリューにはれいとうビームと10万ボルトを覚えさせたいですね。
ポケモン図鑑の完成は諦めてます。
まだボックス一つも埋まっていません(笑)
そんなポケモンなのですが・・・
正直、最近レベル上げばっかなので飽きてきました(苦笑)
そろそろ、ラブプラスでもやりたいなぁ・・・なんて。
でも売っているかなぁ・・・
ご報告が遅くなりましたが水芥様をリンクに追加させて頂きます。
ご連絡が遅くなり申し訳ありません、今後とも宜しくお願いします。
2009年09月20日
デバステーター
昨日の夜、お風呂に入ろうかなと思っていたら佐川さんからお荷物が。
ついにデバ様が我が家に到着です!
その、すごく・・・大きいです・・・
この感じ、初めて大型ゾイドを買ったあの頃を思い出します(ぉ
梱包状態からでも伝わるその重量感は圧倒的。
段ボールの中にカートン状態でぶち込まれていました。
さっきも書きましたが、大きいです。
どちらかと言えば大きいと言うよりも重いんですが(笑)
誤って落としてしまえばその下にある物なんて木っ端微塵になりそうです^^;
重量では負け無しではないのでしょうか。
さて、そんなデバステーターなのですが海外版と違って変更点が。
なんと劇中をイメージして顔が赤くペイントされているのです。
自分はホビー誌で知ったのですが、残念かなと。
海外版を見慣れてしまったせいか、赤のペイントにかなりの違和感が。
ペイントと言っても表面だけなのでちょっとチープに感じてしまいます。
昨日実物を見てみましたがやっぱり個人的に赤いペイントが気になる。
劇中の仕様に近付けた筈なのにどこか違った印象を与えます(苦笑)
まぁ、元々製品版のデバステーターは劇中と大分違う感じがするのでもうオリジナルで出しても良かったんじゃないのかなってね。
2009年09月19日
誰も守ってくれない
先月まではあんなに暑かったのに今ではもう朝なんてタオルケット無しではいられません^^;
さて、今更ですが今日は誰も守ってくれないを見ました。
皆さん知っていますよね、今年の1月に放映された刑事映画です。
ドラマ版の誰も守れないがあるのですが、
映画版は、「加害者の保護」の視点・観点で描かれているのに対して、このドラマでは、「被害者の保護」という映画と逆の視点・観点から描かれた。
*Wikipedia引用
との事で、誰も守ってくれないは加害者の保護の視点、観点で描かれたものになります。
この作品、広告ポスターを見て気になっていたのですが結局映画も見ずドラマも見ず(苦笑)
こないだレンタルビデオ店に立ち寄った時に見つけたのですが新作だったので全部レンタル中でしたorz
他力本願、探して借りてきて貰いました(ぉ
ここからは個人的な感想です。
ネタバレがあったり読んでいて不愉快にさせる表現があるかもしれません。
それでも構わないという方はお付き合い下さい。
在り来たりになってしまいますが、考えさせられる作品でした。
劇中描写は加害者の視点からだったので当然マスコミ達やその周りの人達を悪く見てしまいますし、加害所の家族を守る警察は見栄えよく見えます。
ですが、もしこれが逆だったら?
被害所からの視点からすれば加害者の家族なんて憎いに決まっているだろうしマスコミ達は当然の事をしているように見えてしまう。
更にその加害者の家族を守る警察はおかしいんじゃないかとも思うはず。
悪いのは加害者でその家族は悪くない。
そうかもしれません、加害者の家族には罪は無いのですから。
でも、もしも今回の事件の被害者が自分だったら?
きっと、被害者だけではなくその家族も恨むでしょうね。
難しいですね、本当はどちらも被害者なのに。
それでもやっぱり世間的に悪く言われるのは加害者なんですから。
そこはもう、どうしようも出来ない所だと自分は思いますけどね。
客観的に見れば加害者と被害者、守られるのは当然被害者。
その認識が強いから誰も守ってくれないという作品は新しい価値観を与えてくれたのだと自分は思います。
久々に長い文章を書いたので色々と心配です。
最後なんてもう何が言いたいんだか(苦笑)
まぁ、簡単に言ってしまえば考えさせられる作品でした。
見ればきっと、自分の中の加害者に対する価値観が変わると思います。
それにしても勝浦の後輩刑事、三島のキャラが濃すぎる。
余談ですが、この映画に出た刑事ってみんな柄が悪い気がします(苦笑)
2009年09月08日
美鳥の日々
どーん、美鳥の日々!
何を思ってなのか自分でも分からないのですが、美鳥の日々のオチが急に知りたくなりまして。
サンデー掲載時に流し読み程度に読んでいたくらいなので結末までは知らないんですよ。
ただ、綾瀬というキャラが可愛いかったくらいしか印象に残っていません(苦笑)
まぁ、大分前の作品ですからね^^;
で、早速いつもの本屋に向かったのですが・・・置いていないorz
Amazonにあるかなぁと思い探してみたら発送時期が1ヶ月から2ヶ月も掛かるって・・・
しょうがないので他の通販サイトで購入、昨日ようやく届きました。
どーん、全巻!
全8巻だったので思いきって買い揃えちゃいました。
いやー、久々の大人買いですよ。
昨日一日かけて8巻まで一気に読んじゃいました(笑)
この作品の見所は泣き顔ですね、絶対。
7巻目辺りからちょっと駆け足入った?って感じもありましたが、ぐだぐだで終わらずにちゃんと人間関係に区切りをつけて終わらせたのは良かったかなぁと。
まぁ、だから読んでいて辛いところもあるわけですけども(苦笑)
全巻一気に買っちゃって面白くなかったらどうしようなんて思っていましたが・・・
そんな事はありません、個人的にはとてもオススメの作品です^^
気になった方は是非手にとって見れば?
・・・まぁ、この世代の人ならみんな知っていそうな気もしますけどね(笑)