2005年10月

2005年10月31日

三国湊の木々も色づく 紅葉

三国湊の未来館の木々三国湊の役場前の木々

 

 

 

三国湊の未来館のケヤキは美しく色づいたが、昨夜の雷雨のため葉がだいぶ吹き飛ばされてしまった 隣の銀杏はやっと黄色味が始まったところである 桜ももう少しである
三国湊の現代美術展作品三国湊を歩いていると、思わぬ所に現代美術の作品が展示してある 写真は竪町(神明3)の森田家の前庭にあるものである 低い塀越しにも覘ける 作品のある場所には「国民文化祭」の幟や提灯が吊ってあるが、それらもない所もあり案内地図で確認して歩くと良いでしょう
日頃は入ることができない民家や店内に展示がされている所も多く、作品とともに、それらの町屋を見学することも楽しいでしょう



2005年10月30日

三国湊は行楽日和 九頭竜川河口・新保橋

三国湊を対岸から望む

昨日とは変わって穏やかな日和となった
風も弱く、気温も高からず低からず、日差しも強すぎずと屋外で活動するには最適の気候である 三国湊の町の中は朝から子供連れの家族が国民文化祭の現代美術と町中を興味津々と散策している 三國湊座も賑わっている
三国湊のらっきょの花三国湊の対岸の新保と浜四郷両地区では「らっきょの花」が咲き始めている 明るめの紫色の花は来週の「花らっきょ祭り」(11/5〜6)の頃には一面に広がっているだろう その日には三国湊から会場の「道の駅 ふれあいパーク三里浜」へシャトルバス(10・12・14時の3回出発)が運行します

 

 

 

 



hk392 at 14:20|PermalinkComments(0)clip!町並み 

2005年10月27日

三国湊で国民文化祭開催中 新保・龍翔館・成田山・三国観光ホテル

三国湊で国民文化祭開催中

 三国湊では22日(土)から「国民文化祭」の「現代美術展」が三国湊全域を会場として開催中である 
もう一つの「漢詩大会」は明日28日(金)の午後に東尋坊、瀧谷寺、みくに龍翔館を舞台に吟行会が行われる そして29日(土)には、みくに文化未来館において「漢詩大会」が開かれる 明日は予想が23℃と気温も上がり穏やかな吟行日和となりそうだ 今回の国民文化祭には多くの人が町外から訪れているが、熟年の夫婦と若者たちの町を散策する姿が大変目立っている 
三国湊の中心部を対岸から見る左の写真は三国湊の対岸の新保地区から町の中心部を撮ったものである 川幅500mを悠々と流れる九頭竜川の対岸から見る三国湊は大変に美しい 中央やや右の丘の上には「みくに龍翔館」が見え、その右には「成田山九頭竜寺」、左の大きな2棟の建物は「三国観光ホテル」である その下の丘の中腹には「北小学校」がある 川岸は右が上流となり下新区で、左が木場町となる 左端は「金鳳寺」で日和山にあたる
写真では川岸で300mほどの長さにあたり、三国湊の全長はこの7倍もあって、昔から帯の幅ほどある町と言われるほどに長い町である 人々は川沿いに住んで写真の緑の部分の丘は人の住む所ではなかったが、近年新しい宅地は丘の上と、丘の向こうに開発がされている 三国湊の人口は郊外へ分散して、人口減少と高齢化の現象が進んでいる しかしその分、昔の町並みは残り、また一方では歴史文化の豊かな三国湊への思いは強くなっている
今日の夕日は格別綺麗であった



hk392 at 19:16|PermalinkTrackBack(0)clip!三国漫遊 | 文化

2005年10月26日

三国湊の今日は穏やかな秋

三国湊の穏やかな秋三国湊の今朝は8時頃からしばらく霧が出ていた 風も無く久しぶりの穏やかさである
港には鴨も浮かんでいる 午後、港では鯵がつれるそうで、釣り人が急いでいた 大型の船は漁に出て留守である あと10日で越前ガニ漁(11月6日解禁)が始まると港の周辺をはじめとして三国湊中が活気付き、カニの風味が町を被うようになる
カニと温泉、そして町並み散策と、お腹と身体と心の贅沢が楽しめる季節が到来する

hk392 at 19:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip! 

2005年10月25日

三国湊の観光交流促進の会議 国土交通省・歴史的港湾遺産

三国湊の秋本日「福井港三国湊観光交流促進協議会」の初会合が開かれた
国土交通省では、本年度地域と一体となってソフト・ハードの連携施策を重点的、一体的に実施する「みなと観光交流促進プロジェクト」を全国10港において推進している 三国湊もそ三国湊の木場の坂の港として指定を受け「歴史的港湾遺産を活用したみなとの観光振興」に取り組むこととしている 11月には「三国湊の周遊船プラン」を社会実験するなどの活動が始まる



2005年10月24日

三国湊の森町区山車蔵落成 岩崎・四日市・ジェットスキー

三国湊の森町区山車蔵三国湊の三国神社前山車蔵

 

 

 

三国湊の森町は三国湊の総鎮守である山王宮(現三国神社)の門前町であることから山王町などと呼ばれてきた
歴史は古く江戸時代以前から町が続いている
一時期、四日市区と合併して桜谷区と称したが、現在の行政区は森町に戻っている 昔から鍛冶屋町として有名で、その名残から金物商が数件営業している
23日にこの森町区の山車蔵が以前の山車蔵の斜め前に落成した 外部から蔵内の山車が見える構造になっていて、今年の三国祭の山車である義経が覗かれる 三国湊では近年山車蔵の建築がよく行われているが、瓦屋根に白壁、木部は黒か茶系の落ち着いた色彩で塗られているものが多い中で、森町区は紅殻色と華やかである 
三国神社前の広小路には森町区の山車蔵の数件先に隣町の岩崎区の山車蔵(写真の提灯のある蔵)がある

三国湊の小学生の国民文化祭巡り3日ぶりに晴れとなった三国湊では国民文化祭の現代美術展を巡る小学生などの姿が見られた

ジェットスキー全日本選手権大会は荒天のため残念ながら競技は行われず、年間の表彰式が行われて昨日閉会した 来年は少し早い季節に開催したいそうである


 

 

 



2005年10月22日

三国湊を丸ごと楽しむ「三国漫遊」が始まりました 三國湊座

三国湊では「国民文化祭」と、三国を丸ごと楽しもう!「三国漫遊」が始まった 「三国漫遊」のうち11月13日(日)までの土日祝日に行われる「北前ストリーム」は町並み歴史散策と国民文化祭を水上バスと回遊バスで手軽に見て回れるお手伝いをするものです 「ボランティアガイドと巡る町並み歴史散策」や「携帯でカシャと宝探し」「レンタサイクルの貸出し」なども行われます 
早朝から町中には現代美術作品を鑑賞する人や、町並み散策の人たちが次々と訪れている

三国湊の三国漫遊パンフレット1三国湊の三国漫遊パンフレット2

 

 

 

 

 

 

三國湊座」(北本町4)もプレオープンして両祭りの総合案内所として、また食事、飲物や土産品を求める客で賑わっている
湊座は今までの三国の町には無かった楽しい、ゆっくりとしたひと時を過ごせる場所である ここを拠点に三国湊を漫遊するとよいでしょう 
三国湊の三國湊座三國

 

 

 

三国湊や三国漫遊、国民文化祭の詳細な案内地図やパンフレットなどを配布しており、三国漫遊を楽しめる通行手形の販売も行われている 三国湊座の案内所に詰めている人たちは、三国湊を知り尽くした商工会、観光協会、区長会、役場などの人たちで、訪問者のお役に立てる三国湊の達人ばかりです 知りたいことを、どんどん質問するとよいでしょう

三国湊のJJSBAジェットスキー全日本選手権大会早朝から三国サンセットビーチでは「日本ジェットスキー協会 2005 JJSBA全日本選手権大会」が明日との2日間にわたって行われる
全国からやって来た300人ほどの若者たちのジェットスキーを牽引したり、積み込んだりした車が町の中を走っている ちょっと異様な光景でもある 毎年大会が行われているが、開会式の時、寒冷前線が通り、今年初めての冬型の天気となり風雨が激しく波浪も高くなって今日の競技は中止となった 自然相手のスポーツである 安全第一に事故の無いことが肝要である


 



2005年10月20日

三国湊に「ONO MEMORIAL」竣工 小野忠弘・美術館・オノ メモリアル

三国湊のブルーケーキ

三国湊の「オノ メモリアル」

 

 

 

本日三国湊の丘の上に「ONO MEMORIAL:オノ メモリアル」が竣工した 三国を愛した、世界的芸術家 小野忠弘の美術館である
小野は30数年前、三国湊にあった1826年に建築された蔵を緑ヶ丘の丘の上に移築して、住宅兼アトリエとした その建物と今回新たに新築された、ショートケーキのように小さな美術館と形容される「BLUE KAKE:ブルーケーキ」を含めた空間全体を「ONO MEMORIAL」 という
小野が創作活動に打ち込んだアトリエ側から中に入るが、生前は部屋中が創作の情熱で沸き返っていた空間が、今は静かで落ち着いた佇まいに変わり 小野の生前と人間性を顧みるには相応しい
三国湊の「オノ・ランドスケープ展」そこから奥へ行くと「BLUE KAKE」へ入っていく きわめて明るく開放的な空間である 
正面には小野が眺めたであろう三国湊から遠く鷹巣の山々が美しい 左の壁面には「オノ・ランドスケープ展」として彼の偉業が見たものの心を強く打つ 右の壁面は「ジュニアスツリー展」として三国町をはじめ丸岡、春江、坂井の各町と、あわら市の小学一年・二年生と三国町内の幼稚園・保育所の皆さん2,725人が描いた10,000個の花が咲いている 小野が言った「子供は天才だ」の言葉のように、まことに素晴らしい芸術である 
「ONO MEMORIAL」全体の企画監修と、今回のオープニング展のキュレーションは小野の三国高校時代の教え子である、アートディレクター「戸田正寿:とだせいじゅ」氏(東京都在住)によるものである 
言葉では表現できない素晴らしい作品群と空間である 是非訪れてほしい
 開館は3月〜11月の金・土・日・祝日の10時〜16時で、12月〜2月は休館です 詳しくは「みくに龍翔館:0776-82-5666」までお問い合わせをいただきたい 
こちらのサイトもご覧ください
オノメモリアル
瀧谷寺とみくに龍翔館の中間にありますが、駐車場は瀧谷寺、みくに龍翔館をご利用ください そこから徒歩約5分です
三国駅や瀧谷寺の標高は4mほどですが、ONO MEMORIALは30mの丘の上にあります 龍翔館は40mです 

小野忠弘の略歴
1913年青森県弘前市に生まれる 
1933年東京芸術学校彫刻科入学
1942年三国町に居を定め、三国高等学校の美術教諭に赴任
    戦争中、三国町に疎開していた詩人・三好達治と交流
1946年同郷の棟方志功と同じ下宿になり、一緒に制作して交流
1953年ロンドン近代美術館主催の国際彫刻展で日本人として初め  て佳作賞受賞
以後、国内外で多くの出品、個展開催、受賞をする
2001年急性心不全にて死去(88歳)

関連記事:2005.10/12.2/20  2004.12/20.12/19

 



2005年10月18日

三国湊は遠足で賑わう 松ヶ下山車収納蔵・鴨池

三国湊の下新通り三国湊へ町外から小中学生が遠足によく訪れる
えちぜん鉄道などの公共交通機関を使うことも多いようである 児童生徒たちは、三国湊をウォークラリー形式で少人数の班に分かれてポイントを回っていく 中には直接、店の人や住人に三国湊のことなどを質問取材しながら歩く学校も多い 三国湊の街中は三国神社から三国港駅付近まで色々な神社仏閣、町並みなどの歴史が豊かで、港や丘や小路などもあって歩くに楽しい 
 街の広さも約2000m×500mとそれなりに適度で、九頭竜川や龍翔館などのランドマークをどこからも眺めることができて自分たちの現在地を容易に把握できて迷うことも無く、車も少なく安全で社会勉強をするには大変良い町である
三国湊の松ヶ下山車収納蔵今日も隣町のあわら市新郷小学校の児童が幾班にも分かれて街中探訪をしている
下新(しもしん)通りのジェラート店「カルナ」の前には大勢の児童が集まって品定めをしている 所々のポイントや主要な交差点には先生が立ち、説明や案内などをしている 「松ヶ下山車収納蔵」の扉も開かれ、三国祭の山車が子供たちの訪問を待っている
三国祭の山車の大きさが、蔵の前に立つ女性と比較すると判りやすいでしょう

三国湊の秋の鴨池郊外の「鴨池」を覘くと、鴨が10羽ほど羽を休めている もう少し秋が深まると多くの鴨で湖面がいっぱいになってく








2005年10月17日

三国湊の三国を丸ごと楽しもう!「三国漫遊」 水上バス・クルーズ

三国湊を守った常夜燈三国湊で「三国漫遊」が10月22日(土)から11月13日(日)まで開かれる 三国を丸ごと楽しむには、是非この機会に三国湊を訪れていただきたいと思います
 その概要を紹介します

その他にも、22日(土)には「ONO  メモリアル」がオープンします


々駝永顕什
 「現代美術展」10/22〜11/13 街中30ヶ所に展示
 「漢詩大会」10/28・29 みくに文化未来館

∨盟哀好肇蝓璽・・・三国湊の回遊 土日祝日運行
 三国湊河口の4ヶ所の乗船場を結ぶ水上バスと、旧市街地を回 
 遊するシャトルバスを運行します
 ・「水上バス」河口周遊・・・無料 
   東尋坊・雄島周遊クルージング・・・通行手形必要
 ・「回遊ワゴン・シャトルバス」・・・無料
 ・「ボランティアガイドと巡る町並み歴史散策」土日祝日
 ・レンタサイクル貸し出し
 ・「携帯でカシャと宝探し」 越前ガニなどが当たる

「花らっきょ祭り」 11/5・6 道の駅「ふれあいパーク三里浜」
  三国の特産品が勢ぞろい 歌謡ショーもあります

ぁ峪姐餡浩堯開湯10周年記念謝恩プラン

セ姐駝物産祭・・・越前ガニ漁解禁フェスタ 11/12・13
 ・「三国温泉カニ祭り」海の広場(サンセットビーチ駐車場)
 ・「踊る!みくに秋まつり」街の広場(商工会館周辺)

三国湊座・・・三国湊の回遊拠点

※その他多くの催し物がありますが、実施の日時や場所、参加方法、通行手形などの詳細については三国町商工会(0776-82-5055)三国町観光協会(0776-82-5515)へお問い合わせください
なお、10月22日(土)の福井新聞に詳細が紹介されます

通行手形(回遊チケット)500円・・・東尋坊・雄島クルーズ乗船、ウォークラリー参加、瀧谷寺・龍翔館入館ができます

 



 

 

 

 

 



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