July 09, 2017

二ヶ月ぶりブログ更新です。 神様のカルテ・・・辻井伸行

あれから生活は一変!
ホントに今年は「大凶」です。
年一回石が動き出す腹痛が、今年は二カ月に1回のペース…
フィンランドにも行きたいので、念のため検査をしたら…

IMG_1879精密検査→検査入院→ 精密検査→入院→手術……
結石かとずっと思っていたらそうではなくて…

長年私を支えてくれた双子の一人、腎クン私より先に旅立ってしまいました…

おとなしい腎クンだったせいでしょうか、長年文句一つ言わずにじっと私の我儘に耐え忍んでいたのかも知れません。
ホントに長い間支えてくれた感謝の気持ちと、気付かずにいた後悔のゴメン!という気持ちです。


遺されたもう一人の腎クンには、今まで以上に頑張ってもらわないと行けないので、大切に付き合って行かねばですね〜

 まだまだ他にもありそうで、今後の方向が気になりますが、取り敢えずホット一息です。
回復するまでは暫く時間がかかりそうです。養生第一で行きます。

でも病院に来て、医療現場の凄さを知る事が出来ました。
現場を支えている若い人たち医師看護師さん、テキパキとした優しさに溢れた行動力に感動です!
緊急要件、患者の我儘に昼夜を問わず対応し処理していく能力。それも失敗は許されない!

本当に尊敬します!
感謝の気持ちで一杯です(^_^)
有難うございます!皆さん、笑顔が素敵です‼︎

やっぱり今日はこの曲を聴きながら…
神様のカルテ…



Youtubeにこの楽曲をアップして頂いた方有難うございました!
Many thanks for sharing this song with you!

 

hkamiya1104 at 19:07|PermalinkComments(2) Easy listening | 近況

May 03, 2017

シャセリオー展・・・瞳の美しさ   神様のカルテ・・・辻井伸行

ホントに久しぶりの更新です!
前回更新は3月24日…
あれから世界の動きがどんどん逆方向へ動いていったり…
私的には大殺界から抜け出せず体調はイマイチ、3月歩き過ぎて4月からは膝へ…
気分的にブログ更新しようという気になれず、月日ばかりが過ぎていく感じでしょうか…

IMG_1526


そんな中、膝に負担はかけられないけれど、5月連休は絶対外せない毎年恒例の東京へ。






IMG_1536
LFJ音楽週間が始まる前に…
関学授業でも取り上げられたロマン派の画家「シャセリオー」展に行ってきました。


IMG_1537


画材はギリシャ神話から肖像画、演劇まで幅広く見応えがあります。



IMG_1539












IMG_1540
今回感じたのは、その「表情」!
画材は違っても、全体に流れる共通して感じること…

特に「瞳」の美しさに魅了されてしまいました…!

同じ画材をドラクロワやギュスタフ・モローが描いています。
が、そんな美しい表情や瞳を描いていません… 

その「瞳」「眼力」の持つ透明感、立体感、一瞬写真かと間違うほど…

そして、その上品さはどこから来るのでしょう…



何十年か前は、こんな透明感、上品さを持った人を映画や街角、どこかで見かけた様な…
でも、最近はすっかり忘れてしまうほど、見かけなくなりました…
時代の流れなのでしょうか…

でも、やっぱり、こういう瞳を持った人にもっと表舞台に出て来てほしいですね。

今日の国立西洋美術館、心が浄化されました!
今日の波長とピッタリ合って気持ち良い一日になりました!


「心の浄化」と言うとやっぱりこの曲です…
辻井伸行さん作曲「神様のカルテ」♪



Youtubeにこの楽曲をアップして頂いた方有難うございました!
Many thanks for sharing this song with you! 

hkamiya1104 at 00:04|PermalinkComments(2)TrackBack(0) Classical | 美術

March 24, 2017

平和への想い・・・スラブ叙事詩(ミュシャ展) モルダウ(スメタナ)

ますます不安定になる世界…
平和への想いが強くなります。

IMG_1282以前から実物絵観たい!
と想い続けてたミュシャ(ムハ)「スラブ叙事詩」 …

やっと実現しました!
ー国立新美術館ー

それにしてもすごい人です!



IMG_0151
ミュシャ(ムハ)は、美しい女性ポスターを描くアール・ヌーボー画家としても有名。

我が家でも…

そしていつも素敵な音楽を聴かせてくれる「サロン・デュ・アヴェンヌ」でも壁に彩りを添えてくれています♪ 






そのミュシャ(ムハ)のもう一つの一面が「スラブ叙事詩」…
19世紀末から20世紀、戦乱に明け暮れるヨーロッパ…
安定と平和、そして善を求める人々の強い願い…
その想いを美で表現して行ったミュシャ(ムハ)…

IMG_1322
彼は言っています…

「美」とは善。精神と世界の調和。」
 





IMG_1276

想い焦がれていた絵画の前に立った時…

そのスケール感…





そして絵画の中で、数多くの違った表情で佇む人々…

IMG_1274











その中の1枚、画面中央最下部、ジッとこちらを見つめる母子…
その視線の強さに引き込まれてしまいました…
IMG_0152














「ルナヤ島のスヴァントヴィト祭ー神々が戦う時、救いは芸術にあるー」
(この写真は会場撮影禁止のためwikiよりお借りしました。上記の写真は撮影OK。)

ちょうど視線の高さが私の目の位置と同じ…

絵画ギリギリ迄近付きジッと目を合わせたまま、その場から動けなくなり… 
会場が混んでいなかったら、いつ迄もその場にいたかも知れません…

何かを語りかけて来る…
「助けて…何も言わずに傍にいて…なぜこんな事になるの…もう疲れた………
でも、この子がいるから…」

何もしてあげられない自分の胸が痛みます…

でも、少し冷静になって現実世界に戻っても、
世界では今でも同じ状況が続いている、いや悪い方向へ進んでる…
人間の限界と愚かさを感じます…

2013年に六本木森アーツセンターギャラリーで見た時は習作のみの展示。
その時のブログ記事中にあった言葉…
今読み返すと、その大切さをより感じます…

「宗教、民族、文化的背景が異なる他者を理解し尊重する事により、抑圧や服従のない社会で暮らすことが出来る基本的人権の確保」

酷い状況の中で、少しでも心の安定を保つ為にも、
芸術の力が必要と感じる毎日です…

やっぱりこの曲を聴きたくなります♪
プラハに行った時のことを想い出しながら…


Youtubeにこの楽曲をアップして頂いた方有難うございました!
Many thanks for sharing this song with you!


 

hkamiya1104 at 14:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Classical | 美術

March 22, 2017

やっとブログ更新!・・日仏セミナー(女性の貧困) Toccata・・・Paul Mauriat

「大凶」、「大殺界」がまだ続いています。
時々、抱えている爆弾が破裂するので安心して外出が出来ません…
が、そうは言ってられないので、先週は前から予約してあった東京へ。

その帰り道、今度は予期せぬ全く違う所が…
今年は、予期せぬ出来事が多すぎですね。いつになったら抜け出せるのか…
気にしても仕方がないので、動ける範囲で動いて行きます。

IMG_1256と言う事で、まずはブログ更新。

娘が単身東京で働いている事もあり、興味あるテーマです。


IMG_1258




日仏セミナー
「女性の貧困ー日仏比較」

世界的に富裕層と貧困層の格差拡大が広がっていますが、その中でも女性や子供の貧困が目立つ様になって来ているようです。この構造は、日本もフランスも同じ。

特に、
・シングルマザー
・女性高齢者
の貧困が目立つ様になって来ています。
また、所得が少なく親との同居を望む若者も増加傾向。

IMG_1259日仏の違いは、
・日本は専業主婦が多い。
    配偶者との別れ後貧困に陥る。
    これは高齢者だけでなく、若い人も多い。
・フランスは専業主婦が少ない。
    離婚が日本より多く、
    女性は自立意識が高いので働く意思が強い。
・フランスは日本と同じ所得であっても、
    保育所、学校授業料等出費が日本より少ない。
・日本の専業主婦が多い原因として、
    長時間労働も一つの原因。
    フランスは比較的帰宅時間が早いので、
    家事に時間が割ける。


フランス革命を経験、社会党政権のフランスと、天皇政府(御上)から続く、戦後の自民党政党の日本との違い。

IMG_1260セミナーに参加していたフランス人の言葉。

フランスでは要求は権利であり、権利を勝ち取るまで戦う!
日本の皆さん、戦って下さい!

(自分の要求を通したい時、日本は政府に対する批判に留まってしまう。)


いつか日本も権利を獲得するために戦う時が来るのでしょうか…
60〜70年代の安保闘争、学園紛争の頃を思い出しました。

娘との話の中でも、我々高度成長の時代と違い、政治に期待が持てず、将来に対しなかなか希望が見出せない時代。
世界に対する視野を広げ、少しでも明日が今日よりは良くなるよう、幅広く行動していく時ですね。

こんな時に聴きたい曲は…
軽快なメロディーの中に哀愁を帯びた曲…
やっぱり今日もポール・モーリアさんで🎶

 

Youtubeにこの楽曲をアップして頂いた方有難うございました!
Many thanks for sharing this song with you!










 

hkamiya1104 at 14:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Easy listening | 価値観

やっとブログ更新!・・日仏セミナー(女性と貧困) Toccata・・・Paul Mauriat

「大凶」、「大殺界」がまだ続いています。
時々、抱えている爆弾が破裂するので安心して外出が出来ません…
が、そうは言ってられないので、先週は前から予約してあった東京へ。

その帰り道、今度は予期せぬ全く違う所が…
今年は、予期せぬ出来事が多すぎですね。いつになったら抜け出せるのか…
気にしても仕方がないので、動ける範囲で動いて行きます。

IMG_1256と言う事で、まずはブログ更新。

娘が単身東京で働いている事もあり、興味あるテーマです。


IMG_1258




日仏セミナー
「女性の貧困ー日仏比較」

世界的に富裕層と貧困層の格差拡大が広がっていますが、その中でも女性や子供の貧困が目立つ様になって来ているようです。この構造は、日本もフランスも同じ。

特に、
・シングルマザー
・女性高齢者
の貧困が目立つ様になって来ています。
また、所得が少なく親との同居を望む若者も増加傾向。

IMG_1259日仏の違いは、
・日本は専業主婦が多い。
    配偶者との別れ後貧困に陥る。
    これは高齢者だけでなく、若い人も多い。
・フランスは専業主婦が少ない。
    離婚が日本より多く、
    女性は自立意識が高いので働く意思が強い。
・フランスは日本と同じ所得であっても、
    保育所、学校授業料等出費が日本より少ない。
・日本の専業主婦が多い原因として、
    長時間労働も一つの原因。
    フランスは比較的帰宅時間が早いので、
    家事に時間が割ける。


フランス革命を経験、社会党政権のフランスと、天皇政府(御上)から続く、戦後の自民党政党の日本との違い。

IMG_1260セミナーに参加していたフランス人の言葉。

フランスでは要求は権利であり、権利を勝ち取るまで戦う!
日本の皆さん、戦って下さい!

(自分の要求を通したい時、日本は政府に対する批判に留まってしまう。)


いつか日本も権利を獲得するために戦う時が来るのでしょうか…
60〜70年代の安保闘争、学園紛争の頃を思い出しました。

娘との話の中でも、我々高度成長の時代と違い、政治に期待が持てず、将来に対しなかなか希望が見出せない時代。
世界に対する視野を広げ、少しでも明日が今日よりは良くなるよう、幅広く行動していく時ですね。

こんな時に聴きたい曲は…
軽快なメロディーの中に哀愁を帯びた曲…
やっぱり今日もポール・モーリアさんで🎶



Youtubeにこの楽曲をアップして頂いた方有難うございました!
Many thanks for sharing this song with you!










 

hkamiya1104 at 14:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Easy listening | 価値観