ひろしの『 肝炎なんかぶっとばせ!』

B型肝炎訴訟 実名原告のつぶやき〜北海道の田舎からの発信です

北海道B型肝炎訴訟オレンジ基金

「オレンジ基金」というのは北海道B型肝炎弁護団が、肝炎患者のより一層の救済・支援活動を推し進めるために「一般財団法人北海道B型肝炎訴訟オレンジ基金」として設立されている。

「オレンジ基金」 
http://b-kan-sosho.jp/orange/

対象となる事業の分野は以下の通りですので、肝炎患者会活動、肝炎訴訟活動なども対象になると思われる。

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北海道には「北海道肝炎友の会」という肝炎患者会があるが年々、会員減で縮小している。
資金難と共に役員の担い手不足が重なり、前途が先細りする患者会が増えていくと思われる。
「オレンジ基金」 が患者会運営の助成になって頂きたい。

また北海道では開業医の注射器の使いまわしが原因とみられる「由仁・三川C型肝炎訴訟」が資金難であえぐ中、もうすぐ結審されようとしています。これも訴訟活動の助成対象になって欲しかった。


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函館肝炎デー啓発活動

昨日、函館肝炎デー啓発活動を行いました。B肝原告、弁護士、友の会2名の4人参加でした。


地方においては肝炎への偏見、差別がまだ根強いので、匿名でのB肝原告さんにとっては街角で顔をさらけ出す街宣活動へは抵抗があるのだろうか。

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北海道肝炎デー啓発活動のお知らせ

多くの患者さん、原告の皆さんのご参加をお願いします。

7月28日(金)

札幌
★北海道主催肝炎デー・ティッシュ配布

・日時:7/28(金)14:00〜15:00

・場所:JR札幌駅西改札口
 

★はるにれ会・肝炎デーティッシュ配布

・7月28日(金)  pm14:00〜
・道庁赤レンガ広場前の歩道

・・・・・・・

7月30日(日)

★旭川

・ 肝炎デーティッシュ配布 ; 主催 北海道 

時間 11:00〜12:00
場所 旭川イオン前・買い物公園

12:00〜13:30 昼食・グランドホテルへ移動

★函館

日時 7月30日(日)  午後2時から2時30分ころまで

場所  五稜郭電停前



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肝炎市民公開講座開催〜肝臓病のかゆみで悩んでいる方へ

しばらくご無沙汰しておりました。

インターネットで結ぶ肝臓患者と支援者の会
への入会手続きが滞っていましたので、皆様へお詫びします。

"沈黙の臓器"とも呼ばれる肝臓は、異変が起きても本人は気付きにくいとされています。しかし、当の肝臓がその異変を密かに伝えてくれている場合もある。そのうち、意外に多いのが皮膚の痒(かゆ)みだ。「体がだるい」「手足がつる」に次いで「体が痒い」ことを自覚症状として挙げる肝臓病患者は多く、これらが3大症状となっているという。

【健百】なぜか体中が痒い...原因は肝臓病かも  あなたの健康百科より

今回の肝炎市民公開講座では特別講演気箸靴道堽函館病院消化器内科科長 山本義也先生を招聘し「肝硬変の予防と最新治療」について 特別講演兇箸靴道ニ攜生病院副院長 髭修平先生を招聘し「肝炎ウィルス制圧後にも残る残存症状」についてご講演賜ります。

特に長く肝臓病を患わっている患者さん、原発性胆汁性胆管炎(PBC)の患者さん方へ参加して頂きたいと思います。

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肝臓病医療講演会とB型肝炎訴訟函館説明会のご案内です

肝臓病医療講演会のご案内です。

講演会

元気の出る肝臓医療講演 in 函館
きっとかなう夢のために〜肝がんの不安のなくなる世の中を目指して
日時 2016年4月30日(土) 午後2時〜3時半
場所 函館市亀田福祉センター 2階 第2会議室
住所 函館市美原1丁目26番12号
     肝臓を元気にするために!?  アルコールとのつき合い方から最新の治療まで
 肝がん検診団の取り組みから
講演者 肝がん検診団団長
       札幌緑愛病院肝臓センター所長 川西 輝明 医師
無料療養相談 講演終了後(時間に限りが有るため先着順となる場合がありま
お問い合わせ はまなす肝友会 0138-73-8102(川上)
肝がん検診団(留守番電話)011-350-1008
共催 函館はまなす肝友会  肝がん検診団 
後援 北海道肝炎患者対策協議会
演者からのメッセージ
肝がん検診団の取り組みから得た経験を交えてお話したいと思います。 あきらめないで笑顔で長生きしましょう。もっともっといい治療に巡り会えるように。
 無料療養相談 講演終了後(時間に限りが有るため先着順となる場合があります)
 肝がんや肝硬変でも年齢が高くてもそのとき時でできる治療があります。
 肝がん検診団の取り組みから得た経験を交えてお話したいと思います。
 無料療養相談 講演終了後(時間に限りが有るため先着順となる場合があります)
療養相談を活用して下さい。


B型肝炎訴訟函館説明会

2016年 4月30 日(土)16 時 0 0分〜

函館市亀田福祉センター

函館市美原1丁目26番12号)

 

全国B型肝炎訴訟北海道弁護団は、B型肝炎訴訟についてお知りになりたい方や、新たに訴訟への参加を考えている方・そのご家族などを対象として、函館市で説明会を開催いたします。

ご参加をご希望の方は、事前の予約は不要ですので、直接会場へお越しください。また、参加費は無料です!!

当弁護団の弁護士が、直接、訴訟の概要や提訴の要件などについてご説明します。個別のご相談にも応じます。


B型肝炎ワクチン、定期接種に 今年10月から、厚労省

B型肝炎ワクチン、定期接種に 今年10月から、厚労省(北海道新聞)


B型肝炎ワクチンの大手製造元である化学及血清療法研究所の不正問題に絡み、ワクチン接種の開始時期が危ぶまれていましたが、ようやく定期接種が実現しました。日本小児科学会からの要請やB型肝炎感染拡大の検証及び再発防止に関する検討会での接種慎重論などの意見を踏み込みながらの実施です。 

 北海道新聞02/05
厚生労働省の 予防接種 基本方針部会は5日、 B型肝炎 ワクチン を今年10月から予防接種法に基づく原則無料の 定期接種 にすることを了承した。

 対象は今年4月以降に生まれる0歳児。原則として生後2、3、7〜8カ月の3回接種が標準となる。妊婦が B型肝炎ウイルス に感染していた場合は、子への感染防止のため生後12時間以内に1回目の接種をしており、定期接種の対象からは除外する。

 同ウイルスは血液や体液を介して感染し、母子感染のほか、性行為や針刺し事故、血液の傷口への接触などで感染する恐れがある。感染者の一部は急性肝炎や慢性肝炎を発症し、慢性肝炎は肝硬変や肝がんに進行する可能性がある。

 ワクチンは化学及血清療法研究所(化血研)とMSDの2社が製造する。化血研のB型肝炎ワクチンは国の承認と異なる方法で製造されたことが分かり、厚労省は一時出荷自粛を要請したが、1月に出荷を認めた。

 2012年に厚労省の専門部会がB型肝炎を含む複数のワクチンを広く接種するよう提言。基本方針部会は昨年1月、B型肝炎ワクチンの定期接種化を了承していたが、開始時期は未定だった。

参照

予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会

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「団体加算金」とは〜B型肝炎訴訟

この訴訟に関心のある方、原告さんの中にも記憶に留めている方がいると思います。
基本合意書に書かれている5億円の「団体加算金」って何だろうと、、、
B肝原告団MLで次のような質問がなされていました。

「2011年6月の基本合意の中で個々の和解金とは別に原告団に5億円が配分されていたと思います。
その使途について知りたいと思っておりました」


過去の村山内閣時代の水俣病訴訟においても未認定被害者の救済策として患者5団体には計約50億円の団体加算金が支給されました。発症、死亡された、対象者は約1万人にも及びます。

ただB肝訴訟は特措法が継続する限り、原告さんは増え続けている訳なのですが、当時の原告数からして5億円程度の団体加算金と思っていました。配分ではありません。

平成23年6月に、国と原告との間での「基本合意書」の中では
 団体加算金
  「被告は,全国B型肝炎訴訟原告団(代表者)に対し,既存訴訟に係る問題の解決のため、5億円を支払う。」と書かれています。

奥泉全国B肝事務局長の説明として

「基本合意の際の5億円の支払金について問い合わせがありました。
私から改めて説明させてもらいます。

これは「団体加算金」という名目で支払われたものです。

基本合意のとき(基準日2011年1月11日)までに提訴した原告で、基本合意の内容では因果関係の立証が困難になったり除斥に該当するなどして十分な和解金(給付金)の支払いを受けることができない原告が生ずることから、それらの原告に対して補てんをするために支払われたものです。
 基本合意の後に提訴する原告は基本合意の内容を前提にして提訴しますが、それ以前の原告は本来広い救済を求めて提訴をし、国との和解を目指してさまざな活動をしてきましたが、基本合意の和解要件については原告・弁護団の求めているところから譲歩を余儀なくされた部分があり、基本合意の要件を満たさない原告が一定数存在することになりました。このため、基本合意を受け入れる際に、基本合意の要件では十分な給付を受けられない提訴済み原告の皆さんのために「団体加算金」が支払われることになったものです。

団体加算金の使途(補てんの要件)や剰余が生じた場合の処理については、基準日までに提訴した原告の中から選出される「団体加算金委員会」が弁護団と協議して決めることになっています。

実際の団体加算金の管理は全国弁護団が行っており、団体加算金の支払い対象原告が明確になったごとに支払いをしてきています。
現在まだ、基準日である2011年1月11日までに提訴した原告で和解未了の原告がおり、団体加算金の支払いはまだ終了していない状況です。

以上が概略です。

原告さんも亡くなったり、去ったりで和解時の状況を知る「語り部」さんが少なくなってきた感じですね。





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