ひろしの『 肝炎なんかぶっとばせ!』

B型肝炎訴訟 実名原告のつぶやき〜北海道の田舎からの発信です

はまなす肝友会

はまなす肝友会 総会・医療講演会・B型肝炎訴訟説明会

昨日19日(日)午後1時から函館市亀田福祉センターにて、総会・医療講演会・B型肝炎訴訟説明会と続けて開催しました。

第1部 総会 午後1時〜2時

第2部 肝臓医療講演会と質疑応答 
       午後2時〜4時
演題「最新のB型、C型肝炎治療について」
 講師 市立函館病院 消化器内科
    主任医長:山本 義也 先生

第3部 北海道B型肝炎弁護団による

    訴訟説明会と相談会
       午後4時〜7時


 総会、肝臓医療講演会と予想外の人数の方々がお集まりになり、資料が足りなくなりました。
また思いがけず、高橋亨道議員も来賓のご挨拶に駆けつけて頂き、北海道の肝炎対策に頑張っていく
とのお言葉を頂きました。

 現在では新たなB型、C型の肝炎患者さんの発症はB型肝炎での外来型遺伝子からの蔓延化を除きほとんどありません。
 そんな中での肝炎患者会の総会となります。

 ペグインターフェロンα+リバビリン療法が多くのC型肝炎患者さんへの保険適用となり、私たちの会員さんの中にも「ケンシュツセズ」の検査結果を得られ、完治者が増え、退会者も続出しました。
 会員の高齢化に伴い多くの会員さんが亡くなられ、退会に輪を掛けている状態です。

 総会では肝炎患者会の先細りは目に見えてる状態なので、会報と医療講演会ができる予算状況までは頑張りたいので、会員さんにご理解とご協力を求めました。

北海道新聞、函館新聞の記者さんも長時間に渡ってメモを取ってくれました。


高橋亨道議ご挨拶
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医療講演会         訴訟説明会

 
北海道新聞19日付
    

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肝炎患者さん、皆様のご参加をお願いしますね。

  

1人で悩まないでね。あなたも是非ご参加を!

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会報 はまなす発行しました 4月号




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・肝炎患者を取り巻く状況

札幌地裁で始まった先行の集団予防接種の肝炎蔓延による、B型肝炎訴訟。この度、全国で和解が進められている2次訴訟、薬害C型肝炎訴訟、そしてカルテのないC型肝炎訴訟についての患者会としての行動のありかたについて、会員さんと話し合いを持つ時期に差し掛かっている感じがします。特にカルテのないC型肝炎訴訟については、訴訟として成り立つのか訴訟展開を見守る姿勢も感じます。今展開している肝炎訴訟は国賠償として個人賠償を争っている訴訟であるからにして、少数の・・原告になり得る患者さんと大多数の・・訴訟外の患者さんとの格差がドンドン広がりつつある。患者会の立場としては「可能な限りの支援と協力」との行動としていたが、今後B型肝炎訴訟の救済者が増加するに従って、新たな患者間格差が広がる。そして患者会会員が原告になるケースはあるが、原告が患者会へ入るケースはほとんど皆無であるからにして、肝炎患者会の存続の意義も表面化するであろう。

41日現在、B型肝炎訴訟の提訴者数は7555名余りであるが、肝炎患者会入会者は100名にも満たない感じ。肝炎患者会は「救済もされず、肝炎完治もむずかしい」患者の集まりとなりつつある。日本肝臓病患者協議会という全国のC型、B型肝炎患者が組織している患者団体があります。この加入者数が7500名余なのですね。B型肝炎訴訟の提訴者数がこの数字に匹敵し、そして追い抜くでしょう。この患者間格差、摩擦をどう調整し、肝炎感染被害をいかに救済するかが今後の重大な課題となりました。


会員の皆様へは医療講演録の画像が鮮明になっています、pdfファイルでも送付いたしております。

こちらまでメールで問い合わせてください。

hkkawa6△gmail.com

△を@へ変えてください。

肝臓医療講演会とB型肝炎訴訟説明会のお知らせ

5月19日(日)にはまなす肝友会総会、肝臓医療講演会とB型肝炎訴訟説明会を開催します。
多くの方のご参加をお待ちします。


はまなす肝友会2013年度

定 期 総 会

 日時 2013年5月19日(日) 午後1時〜4時

場所 函館市亀田福祉センター第2会議室

函館市美原1丁目26番12号


第1部 総会 
午後1時〜2時

第2部 肝臓医療講演会と質疑応答 

午後2時〜4時

    演題「最新のB型、C型肝炎治療について」

    講師 市立函館病院 消化器内科

        主任医長:山本 義也 先生

経 歴

平成5年 北海道大学医学部卒業

平成12年 国立がんセンター研究所病理部リサーチレジデント終了

平成13年 北海道大学大学院医学研究科博士課程卒、医学博士

専門領域

認定医/専門医 日本内科学会(認定医) 日本消化器病学会(指導医・専門医)

日本消化器内視鏡学会(指導医・専門医) 日本肝臓学会(専門医・東部会評議員)


第3部  午後4時〜7時
  
 北海道B型肝炎弁護団によるB型肝炎訴訟説明会




大きな地図で見る



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会報 はまなす発行しました

明後日、退院してから初めての外来日になります。体調は入院前より良い感じなのですが、診察前に採血、レントゲン、心電図を済ませて・・ということでやはり・・それなりの病人ですね。本日会員さんへ会報を送付しました。

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さわりです。
「肝炎患者を取り巻く状況」 北海道  はまなす肝友会 川上 博史
 
新年に期待をこめて

会員の皆様、明けましておめでとうございます。会報「はまなす」は昨年12月に発行の予定でしたが、発行直前に急性心筋梗塞で病院へ搬送され、年明けの退院となりました。1ヶ月遅れの発行となりましたことをお詫びいたします。会員の皆様も肝炎という疾患をお持ちですが、合併症、循環器系の病気にも留意しながら闘病にお励みください。・・自己反省から。

さて、先の衆院選挙も終わり、新しい政権のもとで新年を迎えました。私たち肝炎患者にとっても期待と不安の年となりそうです。
新しい年を迎えるという事は、高齢化が迫る私たち患者にとっては「命の時間」が縮むということに他なりません。

そんな中、1月に平成25年度の肝炎対策関連の概算要求の概要が明らかになりました。 総額は242億円と昨年度に比べて若干増えているのですが、予算が研究費へ多分に回されており、肝心の私たち肝炎感染者に対する支援部分は減らされております、残念ながら、国の過去の医療、衛生行政の仕組みの中で感染させられた、肝炎患者に対する責任意識が感じられない予算編成になっております。

また、新たな肝炎問題として「肝炎患者間格差」が広がりつつある現状が出てきました。
肝炎治療や肝炎検査に関しては、北海道においては札幌市内への肝臓専門医が偏在し、地方では重篤な肝炎患者さんの治療ができる病院が数少なくなっています。肝炎検査も札幌市内は医療機関でも検査できる体制ですが、地方では道立保健所へ赴くか、各市町村における住民基本健診の有料検査しかありません。

さらに、今後B型肝炎訴訟での和解者が増えるに従って、同じ医原病としての感染者でありながらC型肝炎患者が救われない。訴訟合意による線引きで原告になれない。長く患っているために和解金が減額されるという・・B型肝炎患者さんが救われないケースも出てきました。

昨年の衆議選の政策論議に肝炎対策が置き去りになっている現状を北海道新聞にも取材、記事にして頂きましたが、とにかく北海道の「ウイルス性肝炎進行防止対策」をこれ以上後退させないよう、慢性患者の受給資格を切らせないようにしなければなりません。
慢性肝炎の治療費が掛かるために治療できずにおり、高齢化と共に肝炎罹患年数が長くなり、肝硬変、肝がんへ移行していった患者さんが多く見受けられます。

今まで以上に北海道保健福祉部、北海道議会への請願活動が必要になってきました。

1日も早く肝炎患者の救済策が進むよう今年も活動しますのでよろしくお願いします。

医療講演会〜肝硬変患者へのBCAA(分岐鎖アミノ酸)

11日午後、函館市総合福祉センターにおいて肝臓医療講演会を開催しました。

今回は、函館五稜郭病院  医療部 栄養科長 川村順子先生にお願いして、『肝炎と食事療法』と題しての講演です。

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主な内容は
・肝硬変患者へのLES(Late Evening Snack)夜食療法の必要性
・BCAA(分枝鎖アミノ酸)を取るようして下さい
・フェリチン(貯蔵鉄)値に注意して〜瀉血療法について
・肝臓病と亜鉛との関係
・最終的に「QOL」(Quality of Life)病気を治療することだけでなく、前向きな気持ちで日々を暮らしていけるよう、生活の質を高めるようにして下さい


講演後1時間近く個別食事療法相談が行われ、時間が足りず2人の管理栄養士さんが対応しました。

肝炎患者さんの食事療養はC型肝炎の方、B型肝炎の方では異なります。また慢性肝炎、肝硬変、肝がんの病態でも異なります。今回はC型肝炎の肝硬変の患者さん、あるいはB型肝炎の慢性肝炎の患者さんというように個別での食事療養相談を行いました。

新薬に取り残された肝炎患者さんへの食事療法の意義を感じました。


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会報 はまなす発行しました

徹夜で2日がかりで、ようやく編集できました。

さすが印刷はお手伝いしていただきましたが、仕事を持っているので、体的にはキツイ。
新薬の治療での完治や、逝去された会員さんが増えています。それに伴い、退会者も増え続けています。ボランテアでの肝炎患者会の維持も大変です。治療薬の研究が進み、後20年、いや10年後には肝炎患者会は消え去るかもしれません。役員の担い手が「全くいない」というのが現実ですね。〜国はその時期を待っているのでしょうか。


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会報のさわりです

「肝炎患者を取り巻く状況」 北海道はまなす肝友会 川上 博史


会員の皆様こんにちは。

私たち肝炎患者の療養環境はこれからどう変わり、どう動いていくか考えてみたいと思います。
現在、厚労省傘下で開催されている肝炎関係の「審議会」としては。
・肝炎対策推進協議会
・肝炎治療戦略会議
・集団予防接種等によるB型肝炎感染拡大の検証及び再発防止に関する検討会
・肝臓移植の基準等に関する作業班
・身体障害認定分科会
と5つの審議会が開かれています。
その中で私たち肝炎患者が患者委員として送り込んでいる審議会、患者の意見が取り入れられる審議会としては
・肝炎対策推進協議会(肝炎対策基本法によって義務付けられた審議会)
・ 集団予防接種等によるB型肝炎感染拡大の検証及び再発防止に関する検討会
(基本合意書に基づく審議会)があります。

日本肝臓病患者協議会、薬害元原告、B型予防接種訴訟原告の患者さんたちが参加し、肝炎患者の療養環境が良くなるようにと頑張っておられます。
しかし、残念ながら国の肝炎対策に対する姿勢は肝炎患者には厳しい。
患者委員が肝炎患者救済をお願いしても「他の疾患患者とのバランス上、肝炎患者だけを優遇する訳にはいかない」との返答が総じて返ってきます。
まったくおかしな話で、私たちは自らの責任でこの病気を作ったものでもないし、輸血、医療機関、予防接種での注射器使い回しなど、過去の衛生行政の仕組みの中で感染させれられました。他の疾患患者とのバランスうんぬんは論理のすり替えであって、国の責任回避に過ぎないと考えます。
さらに市町村レベルの保健福祉担当者に肝炎検査、患者救済策をお願いしても、同じように「他の疾患患者とのバランス上、肝炎患者だけを優遇する訳にはいかない」との返答が返ってきます。国の施策を変えなければ末端まで変わらないことが理解できると思います。だから私たち患者会は「審議会」へ参加している患者委員を応援しなければならないことをご理解ください。


◇各種訴訟について

現在、国を加害者として国対訴訟は。
・集団予防接種によるB型肝炎訴訟(和解成立)
・薬害C型肝炎訴訟(和解成立)
・カルテがないC型薬害肝炎訴訟
・由仁・三川注射器C型肝炎訴訟 と4つの訴訟が争われております。
和解成立に至った訴訟は国が責任を認めたものです。それ以外はまだ国が責任を認めず係争中の訴訟となります。
ですから同じ原告と言っても全く立場が違う状況なのです。

事務局へ肝炎患者さんからは係争中の訴訟について「原告になったからある程度の給付金がもらえる」という電話が掛かってきますが、国対訴訟は5年、10年の時間が費やされ、仮に和解に
至ってもさらに時間がかかります。

和解成立に至った訴訟でもB型肝炎訴訟の場合、全国原告数は5895人、和解成立は761人(平成24年9月5日現在)に過ぎません。15パーセントにも満たない数字です。
薬害訴訟においては平成14年10月の集団提訴以来、10年目を迎えても全国原告数1979名 うち和解数1818名(平成24年9月9日現在)となっています。
未だに161名の原告さんが和解に至っておりません。  

私たち肝炎患者がしなければならない事、できる事は訴訟支援と平行して・・・国の肝炎患者へ対する「施策」を変えさせる・・過去の衛生行政の責任をとる形で肝炎患者への救済制度をつくらせる事ではないでしょうか。
「審議会」の患者委員へは厚労省の主張を跳ね返すように頑張ってもらう。私たち患者は地元自治体行政へ救済策を働きかけることが必要ではないでしょうか。
私たちにはもう命の時間がありません。今、厚生労働省との話し合いの扉が開いている状態を生かしていきましょう。
会員の皆様、これからも応援よろしくお願いします。 


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超多忙な1日

2日は同施設での朝からの肝臓医療講演会、午後からは肝炎患者会総会、B型肝炎訴訟説明会ときつ〜〜い1日。

10時半からの医療講演会は演者の川西先生が早朝に札幌出、講演後札幌日帰りと本当に講演会のみの函館寄りになり、申し訳ない気持ちでした。肝炎患者のためにここまでする専門医がこの国のどこにいるでしょう。

会場は40席のイスでしたが補充して45〜6人の参加者でした。

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午後からは3階フロア−での総会とB型肝炎訴訟説明会です。

総会は役員全員が入院中、もしくはINF療法の副作用でダウンという前代未聞の状態で開催されました。
そんな中、10名の会員さんが参加され、議案了解後各自の療養体験を語り合いました。

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B型肝炎訴訟説明会では、札幌から北海道原告団の高橋朋己団長も参加され、参加者へ国の衛生行政の不作為を熱く訴えられました。

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今日は肝炎患者さんの生活の窮乏を強く感じた1日です。

感染させられても・・じ〜〜とがまんする肝炎患者さんたち。
偏見に晒されても・・じ〜〜とがまんする肝炎患者さんたち。

原発、震災被害者の姿と重なります。


私にはできませんね


追記
3日付 函館新聞

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会報 はまなす発行しました




6月2日(土)に顧問医である川西先生の肝臓医療講演会に合わせて、総会と北海道B型肝炎訴訟函館訴訟説明会を開催することになりました。会員さんへは会報にて、それらのお知らせになります。

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いずれも会場は函館市総合福祉センターなのですが、朝9時から夕方4時くらいまでの活動になりそうです。

はまなす肝友会のブログアドレスが変更になりました。
新しいURLは
http://hkkawa3535772.blog.fc2.com/
になります。


◇ 肝臓医療講演会のご案内 ◇

「きっとかなうための夢のために」
(午前 医療講演会 午後 はまなす肝友会総会)
日時  2012年6月2日(土) 午前10時30分〜午後12時
      ※総会参加の会員さんへは昼食弁当を支給します

会場 函館市総合福祉センター  1階集会室   函館市若松町33番6号
講演内容 『肝炎治療はこう変わる!!』
講師 札幌緑愛病院 肝臓病センター長
               川西 輝明医師
【論演会終了次第】
肝炎についてお悩みのある方の医康相談に応じます。肝炎が治つたと言われた方でも定期的な受診や治療が必要な場合もありますので、お気軽にお越しください。

 120602函館




















川西先生からのメッセージ


肝炎救済への取り組み 肝がん検診と共に  札幌緑愛病院肝臓セッター所長川西輝明 

「 こんにちは川西です。ご存じの方も多いかと思いますが、札幌緑愛病院の肝臓センターの所長をしている傍ら、肝がん検診団団長として肝がん検診に積極的に参加しています。

 肝炎問題は、北海道から集団発生地区での提訴が検討されていますし、カルテのない薬害肝炎の人達の訴訟も継続しているところです。今後肝炎患者さんがすべて救済されるような、助成制度が実現する可能性が高くなってくることが予想されますが、北海道の現存の制度をもっともっと改善してもらえるよう、皆さんの声が必要です。 

 実際、要請行動をしていて感じるのは、医療従事者がする行動は、理解はされても行政の対策に実際に取り込まれていかないと言うことです。有権者である地元の人達が議員や担当部署に直接行って話を聞いてもらうことが一番有効であることは、国会でも同様だったと思います。

 病気で辛い中そこまでできない方もいます。なので、できる人ができることを繰り返し続けていくことが必要でしょう。 肝がん検診も助成制度が適応されている自治体は、遠軽、奥尻など一部の地域です。

 ウイルス検診を受けてその後どうしたらいいか迷っている方、肝臓病があるけど受診までできない検診なら行けるという方は是非受診して欲しい検診です。皆さんの周りにもし悩んでいる方がいたら、肝がん検診の受診も是非勧めてみてください。

 専門の医療機関への受診が必要な場合にはお手紙を書いたり対応も可能です。一人でも多くの人が、安心して暮らせるよう肝臓病に関連した不安がある方は是非受診してほしいと思います。

 ・・・・・・・・・・・・・

◇ はまなす肝友会「総会」のご案内 ◇

日時  2012年6月2日(土) 午後1時〜3時
      (医療講演会・療養相談会は午前10時30分より12時まで)
※総会参加の会員さんへは昼食弁当を支給します

会場 函館市総合福祉センター  3階第2会議室
                          函館市若松町33番6号

 ・・・・・・・・・・・・・

◇ 北海道B型肝炎訴訟函館訴訟説明会ご案内 ◇

日時  2012年6月2日(土) 午後1時〜午後4時
     (午前 医療講演会 午後 別室にて訴訟説明会と総会)
会場 函館市総合福祉センター  3階第1会議室   函館市若松町33番6号
共催   函館はまなす肝友会
      北海道B型肝炎訴訟弁護団 
 

今後、函館弁護士会の有志の弁護士さんたち(10名ほど)が道南のB型肝炎患者さんたちの相談を受けることになりますので、札幌へ通うことなく負担が軽くなります。
当日は札幌から北海道B型肝炎訴訟原告団 高橋朋己団長も参加予定になっております。


(26日付 北海道新聞〜訴訟説明会を報道して頂きました)

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みんなで語ろう会 開催しました

1月26日、急遽、函館総合福祉センター(あいよる21)集会室 ( 函館市若松町33番6号)
をお借りしてミニ医療講演会を開催しました。

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講師は市立函館病院消化器病センター消化器内科医長 日本肝臓学会専門医 山本義也先生です。

1週間前のt突然の企画で、準備期間ほぼゼロ。

懇親会的に会員さんの治療相談をと・・と考えていましたが・・・
1時間半近くのスライドを使用した講演会や多くの療養相談が寄せられ、2時間もの長時間の講演会となりました。22名の参加者でしたが、多くの肝炎患者さんに聞いて頂きたかった講演でした。

肝炎患者会の会員さんのみへの通知で、講演ではもったいなかった・・という感じ。

山本義也先生には多忙の合間に時間を割いて頂いて感謝申し上げます。
講師の先生にプロジェクターまで持参して頂いて・・オバカな患者会です。


C・B型肝炎のインターフェロン治療を中心に講演されましたが、

・新薬テラビック(テラプレビル)の当地の当該病院の使用予測。
 
 3剤使用によるインターフェロン助成の適用時期
 (12月半ばからの使用には高額医療の負担可能性あり)・・高薬価のため
 副作用の皮膚疾患の出現の確率など丁寧な説明がありました。

また

・ IL28B. (インターロイキン 28B)領域の遺伝子多型の測定説明もあり、

参考 http://www.ncgm.go.jp/center/forcomedi_new.html参加者の皆さんからは「むずかしい」と声が上がったほどです。

あとアナログ製剤の止め時について、ウイルスマーカーの検査で慎重に配慮していく。

非常に実のある講演会でした。

北檜山地区-3日(日)医療講演会終了

道歩く人も少なく、過疎を感じる街並みでしたがこれがこの国の現実。

講演会は24名の参加でしたが、高齢化した肝炎患者さんに混じって医療関係者、保健師さんたちが一生懸命メモをとっていたのが印象的でした。
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司会の本郷先生
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平成22年度北海道肝炎対策協議会より

北檜山地域は道内唯一の肝疾患に関する専門医療機関のない地域です。

今年度2月に開催された「北海道肝炎対策協議会」では専門医療機関の指定において
■肝疾患に関する専門医療機関の指定意向調査結果の概要(資料2−5)が提示されたが・・

議事概要(別添)では
「○今回の調査結果により、2次医療圏別で、北檜山渡島圏については、専門医療機関の指定病院が無くなるとのことであり、どこが近くの専門医療機関になるのかについて質問があり、事務局より、道立江差病院が近いとの回答がされた。」と。

この地域から道立江差病院まで山越え80キロ。しかも路線バスなし。高齢化した肝炎患者へどうやって行けと。

今年は取り止めたが、この地域の肝がん検診の必要性を感じました。

 ◇

以前川西先生たちと食べた・・せたな港フェリー乗り場のウニ丼をイクラとウニ丼に換えて食べた。
盛りが少なくて涙がこぼれ落ちそう・・もう行かない。

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もう待てない



函館地区-2日(土)医療講演会終了

函館地区の肝臓病医療講演会が終了しました。65名の肝炎患者さんの参加がありました。

病態の深刻な患者さも多く、札幌での専門医の治療を望む患者さんが多数。

改めて重篤化した肝炎患者に対する地域医療の格差を感じました。

道の肝疾患診療ネットワークがきちんと機能する必要性を感じました。

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翌日の函館新聞紹介記事

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はまなす肝友会総会終わりました

5月29日(日)函館市総合福祉センターにて総会が開催されました。従来は医療講演会と結びつけての開催でしたが、今回は総会のみですので参加者は少なかったです。

B型肝炎訴訟の原告さんも参加され、訴訟の意義を説明していただきました。

総会の後は会員の皆さんで「みんなで語ろう会」を開きました。

会員さん、1人1人が自己紹介も兼ねて、それぞれの感染源、治療の経過などを語り合いました。
普段、他人には語れない悩みなど、患者さん同士だから共有できます。「みんなで語ろう会」を定期的に続けられたら・・と感じます。

この秋に保険認可になるプロテアーゼ阻害剤のテラプレビルが市立函館病院でも実施される予定です。
準備をなさっている会員さんもいて、諸条件など皆さんへお知らせし、治療の望みを託しました。

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願いを託す〜統一選へ

 国の先行きが混沌としています。大震災、大津波、原発事故・・一気にこの国が飲み込まれていきそうな気配です。

 北海道新聞によれば『道内の貸し切りバス業者が大打撃を受け、事業からの撤退や従業員の解雇に追い込まれている。とりわけ、福島第1原発事故で外国人利用客が激減し、国内旅行もキャンセルが続出。燃料価格高騰も追い打ちをかけ、業界には「観光バス事業が成り立たなくなる」との危機感も強まっている。』 (4/4付 道新)


そんな中での統一選、財政難の言い訳で生活弱者がどんどん切り捨てられていきそうな感じです。

地元函館新聞の統一選シリーズで「有権者の胸中」として肝炎患者の取り巻く現状を訴えさせていただきました。

函館新聞


厚労省からの報道によれば被災地での肝炎患者さんの抗ウイルス剤、INFが切れている状態で、リバウンドが心配ですね。

東北地方太平洋沖地震に関する肝炎情報センターからの重要なお知らせ

「東北地方太平洋沖地震による被災者の公費負担医療の取り扱いについて」

 ◇

B型肝炎訴訟原告の清本さんも被災地へエールを送っています。

北海道新聞

























『がんばれ東北』 『がんばれ日本』

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函館新聞〜肝炎対策基本法成立から1年

 函館新聞の記者さんが30日の川西先生による医療講演会、31日の函館肝がん検診の様子を取材しました。

 医療講演会では講師の川西先生が基本法に対する患者さんの心構え訴えていました。患者さんが行動しなければただの法律としか存在しない事。肝炎患者さんは声をあげ行動しましょうと。

肝がん検診では「肝炎治療の地域格差」を縮めようと、肝がん検診団が活動している様子を取材していただきました。

早速11月1日付の特集記事を紹介します。

函館新聞記事























紙面の半分以上を占める大特集となりました。


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函館 肝がん検診終了

31日、函館にて肝がん検診がありました。

 当日は地元、函館新聞の記者さんの取材もあり、この検診と肝炎対策法成立1周年の・・何が肝炎患者さんの取り巻く環境が良くなったかの総合取材です。
 何も変わっていないのが現状なのですが、少しでも患者さんの本音が出る特集記事にして頂ければと。

 検診後の報告会では深刻な肝がんの症例がなく安心しました。江差会場も同様です。

 私たちの行っている地道な肝がん検診が、B型訴訟で国側が受け入れた、B型肝炎キャリアーの患者さんたちの検診方法として、発症を事前に知る得る検診としての採用を促したいです。ボランティアで参加してくれた看護師さん、エコー技師さん、医療事務員さんには感謝申し上げます。

肝がん検診肝がん検診













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