2017年10月09日

V to P 山登りレース参戦記

日にち 10月1日(日曜日)
天気 曇り 気温は体感で27度
参加者7名(敬称略)門永、下園、川本、松木、石崎、北村、とし
遂にやってきたピークラン当日。
ビクトリア湾からピークまで駆け上がるレースの話はいろいろな人から聞いていて
是非参加したいと思いながらの初参加。
2週間前に一度コースを走って、自分なりにコースの攻略作戦を立てて臨んだ。
昨年の、悪天候による中止を気にしながら当日起床してまずは空をチェックする。
雨が降っていないが、入道雲が湧き出している。いつ降り出してもおかしくない天気。
始発電車で香港駅まで行き、セントラルの9番のフェリー乗り場を目指す。
浅香唯のセシルを聞いて気分を盛り上げ、
最後は、ジョン・シナの入場曲The time is nowでテンション最高潮。走る気満々になる。
集合場所に到着して、程なく、門長さんが到着。
ゼッケンを受取り、明走会シャツに取り付け、靴を履いて、何本かダッシュしてアップする。
このアップでその日の調子がだいたい分かるのだが、今日は、とても足が軽い。調子が良い証拠だ。
この感覚が最近のレースではなかった。今日はいける。
30分前にスタートライン付近に行くが記念写真を撮るファンランナーがいるだけで、
誰も並ばない。15分くらい前から並びだし、明走会メンバーの黄色いシャツで第一線を占領した。
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7時30分に予定通りスタート。雨がぽつりぽつりと来た。
作戦通り、最初はダッシュで抜け出す。いつもの10キロレースと違って、かっ飛ばす人がいないため、
最初のコーナーを過ぎて、行政長官の建物近くまでトップで走る。この辺りで、自分のペースで走るべく
キロ3分45程度に落とす。すかさず、4人ほど抜いていった。
行政長官府の前の公園の陸橋を超えて道路を下り、地下トンネルに向かう。
ここでも数人に抜かされるが、今日は自分のペースと作戦を信じて落ち着いて走る。
まだ、アーマさんのダンボールハウスで占領されていない地下トンネルを過ぎて、
これまた、アーマさんの宴会場と化していない公園沿いの道を通り、陸橋への階段をのぼる。
第一ミッションの階段までに集団を抜けている作戦はクリアーできた。
CityBankビルを通り抜け、香港公園に入る。それにしても、上りよりも下りの階段が怖い。
こんなところで怪我したら元も子もないないので、慎重に降りる。香港公園を抜けてイギリス大使館を
通過し最初の急坂へ突入。その後に、階段を上って、平坦な道に出る。
ここまで足の調子は悪くない。
平坦な道に出て、キロ4分を若干切るペースで前を走る欧米人のスキンヘッドのおじさんを追いかける。
ガソリンスタンド前のチェックポイントを過ぎて二つ目の急坂に入った。
ここで、30代の黄色いシャツを来たランナーに抜かれた。この急坂はかなり苦しい。
歩きたくなるが、一旦歩いたら負けだ。
なんとか、踏ん張って、テニスコート横を通り過ぎ、待ちに待ったボーエンロードに出た。
ここで、給水。水は飲むよりもかぶって体温を冷やす。
体温が下がると、脳がスピードアップの信号を足に送ってくれた。
ここから、キロ3分40に上げて、ボウエンロードを2キロほど走り前方のランナー3人を抜かす。
その後、急な下りを全力で下り、香港動物園に入る。
動物園の中を爆走してワオキツネ猿とオラウータンを横目に見て
あっという間に通過し、またまた、第三の急な坂と階段に突入。そして、給水所へ。
まだ、体力もあり、足のダメージも大きくない。
水を飲んで、頭を冷やしてから、少し平坦な道路を走り、トラムの上を通過して最後の難関チャタムロードのトレイルに入る。
ここからが、我慢の走り。ここで絶対に歩かないこと。このセカンドミッションをクリアーすべく、
歩くのとほぼ変わらないスピードで登る。ここでやっと、欧米人のスキンヘッドのおじさんを捉えた。
おじさんの息遣いから、かなりダメージがありそうだ。もう着いてこれないだろう。
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後ろから赤いシャツの30代のお兄さんが来たが、なんとか粘って抜かれずに、パーカーロードに出た。
最後の給水ポイントで水をかぶる。今日は調子が良い。チャッタムロードの急坂を過ぎて心拍が下がると同時に
思いっきりスピードアップできる。
パーカーロードを順調に飛ばすと、前を行く黄色シャツのランナーに追いついた。
下見の時には、パーカーロードの終点のトラムの線路まで行き、少し急な坂を上るとすぐにゴールと思い込んでいて、
このまま、黄色シャツを抜かしてゴールできると思い最後の力を振り絞り走る。
パーカーロードの終点でほぼ追いついた。
もうすぐゴールこのまま抜かす勢いでトラムの横を左に折れ急坂を登り、すぐに、右に折れるはずが、なんと、そのまま直進。
と同時に、黄色シャツが遠のいていく。
完全にシミュレーションミス。最後にもう一度長めの登り坂があったのだった。
どこまで登るんだ。両足に乳酸が溜まりまくる。でも、ここで歩いたら終わり。歯を食いしばり上る。
やっと、上りが終わり、今度こそ、ピークのゴールに向けての平坦な道路に出た。
どのくらい、黄色シャツに差を広げされたか分からないが、とにかく、残る力を全部出し切るつもりで飛ばす。
後から時計を確認すると、この平坦道路を3分45で走っていた。そして、やっと、ゴールゲート見えた。
ゴールゲートをくぐった瞬間、やったーと大声で叫んでいた。もてる力をすべて出し切ることができた。
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その後、マッキーさんがゴールし、続々とメンバーがゴールしてくる。
みんな、それぞれの力を出し切り、頑張ったと思う。特に、下園さんはレース経験がほとんどないのに、
良いタイムをただき出した。将来が楽しみだ。
結果はカテ優勝で全体5位。ご褒美の、太平山レストランでの朝食バッフェ。
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最後のミッションは、ここでおいしいパンを食べまくることだった。
しかし、最後のこのミッションは残念ながら失敗に終わった。
さすがの私も、内臓が疲労しきって食欲がわかない。
猛走会メンバーの足の速さもさることながら胃袋の強さを改めて思い知らされた。
今回のレースは、前回のMizunoレースの反省を生かし、周りに惑わされず、自分の走りが出来たことが良かった。
最近は、7キロ過ぎからスタミナ切れで失速するレース展開が多かったが、自分のペースでうまく走れると、
最後にまくることができる。こういうレース展開ができると楽しい。
初めての、上り基調のレースに参加したが、こういう変化に富んだコースはスピードや体力だけではなく、
走り方も重要という事を感じた。このレースはトレイル系の人も楽しめるのでは。是非来年挑戦してみてください。
最後に、VtoP参加の皆様お疲れ様でした。
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成績
とし    50分49秒   カテ1位 全体5位
マッキー 55分16秒   カテ2位 全体15位
下園   1時間1分3秒 カテ18位
北村   1時間1分35秒 カテ12位
石崎   1時間3分49秒 カテ16位
門永   1時間6分15秒 カテ7位
川本   1時間8分00秒 カテ30位





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2017年09月21日

久々のモト鬼練

久々のモトキ練
参加者
モトキさん、かなこさん、高城マー君、北村さん、石井さん、小峰さん、福岡さん、石崎さん、とし
日にち 9月13日(水曜日)19時30分から
場所 斧道山運動場
気温 30度 天気 曇り
台湾に拠点を移したモトキさん、かなこさんが練習会に参加してくれた。
今日はメンバーも多く、活気がある練習となりそうだ。
モトキさんは足底筋膜炎で今年前半は練習できず、やっと、練習再開とのことだが、
最近の練習タイムを聞くと、本調子ではないといいつつも、やはり速い。
かなこさんも腸脛靭帯炎で練習できていなかったとのことだった。
7時30分になり練習開始。
いつも通りにまずは、グラウンド横の坂道を登る。
思いっきり全力で上るが、モトキさんもピッタリついてきた。
最後までついてくれたおかげで、全力を出し切り頂上まで追い込んで登れた。
次の練習メニューはペース走にした。
5キロ組は4分ペース。4キロ組は5分ペース。3キロ組は6分ペース。
ペースを維持したまま走り、最後の1キロは自由にペースを上げる。
モトキさんと私は5キロを走り、キロ4分以下で走り切れた。
最後の400は全力で走り切り、久々にフラフラになるほど追い込めた。
最後のメニューは800メートルダッシュを3本。
この距離はモトキさんの独壇場。
最初の2本は競って走れたが、3本目は完敗。
モトキさんは2分35で走った。なんという速さ。
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8時40分で練習終了。香港人女性のサブスリーランナーを見つけて
みんなでお話をしてから、いつものタイ料理屋に行く。
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お店のおやじさんが、いつもの通り、微妙な微笑みをたたえて迎えてくれた。
石井さんがいろいろと注文してくれておいしい料理を堪能できた。
練習後のビールはとにかくうまい。
台湾のランナー情報などで話が盛り上がった。あっという間に23時になり終了。
みなさまお疲れ様でした。
モトキさん、かなこさん、また練習会にぜひお越しください。
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(参考)としのタイム
坂道 4分27秒(距離1.03キロ、高低差75メートル)
5キロペース走 19分26秒(3分52ペース)
800メートル1本目 2分52秒(3分35ペース)
800メートル2本目 2分50秒(3分33ペース)
800メートル3本目 3分05秒(3分54ペース)

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2017年09月20日

Mizuno10Kレース参戦記

レース参加者
マッキー、門永会長、高橋正さん、とし
春さん、松三さん、たつおさん、るーさん、ジュンさん
気温、湿度26〜32度。64〜95%
日時9月10日(日曜日)9時30分から
場所:科学園の海沿いコース
7月9日の茎湾10キロレース以来2か月ぶりのレース。
先週までの時差ボケも取れて、久々に、体調よくレースを迎えた。
8月は100キロ少々しか走っておらず、練習不足は否めないが、足が軽く調子は悪くない。
今回のレースはスタート時間が遅く、9時30分。気温上昇と直射日光でで過酷なレースが予想され、
初めてランニングキャップを準備してレースに臨んだ。
科学園に8時30分に到着。すでに、たくさんの参加者で会場はあふれていた。
建物の中で着替えて、アップする。
天気は曇りだが、湿度が高く、外に出ると汗が噴き出してきた。晴れの直射日光を想定して購入した
ランニングキャップの出番はなさそうで、荷物の中にしまいこみ預けた。
20分前にスタートラインに行く。第一線には高橋正さんがいた。
並み居る強豪をもろともせず第一線を陣取れる精神力は素晴らしい。図々しく第一線に入ろうとすると
係り員に注意され、引き下がってしまう小さな自分はまだまだ修行が足りない。
後方4列目以降に、明走会メンバーと猛走会メンバーがいた。
すぐ横に、日本の陸上ユニフォームを着た人がいたが、どうも、香港人らしい。
司会は、いつもの特徴のあるメガネをかけたおばさんがやっていた。
50代カテは大きなおじさんと、小さなおじさんが確認できた。今日も、速いランナーが参加している。
なぜか50台カテは3位まで表彰なので、入賞は簡単ではない。
失敗しても良いので何時かは超えたい大きなおじさんをマークして走ることに決める。
時間通り、9時30分スタート。一番左端からスタートのゲートをくぐる。最初50メートルほど直進。
人が多いがうまくすり抜けながら走る。その後、90度左折して、海沿いの遊歩道に出て
ここからひたすら、海沿いを走る。大きなおじさんは海沿いに出るまで抑えて走って、
500メートルあたりで、並んできた。ここから、後ろをついていく。
すぐに、高橋正さんを追い越す。すぐ前に小さなおじさんがいて、50代のカテ3人で走る。
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3キロあたりまでは、キロ3分45くらいで走ったと思うが、さほど苦しくなかった。
神馬さんが現れて、すぐに追い越す。ここまではいつものパターン。
この後、大きなおじさんと小さなおじさんはスピードを落とさないで、更に加速した。
この揺さぶりに、練習不足の心肺機能がついてこない。
ここで少し苦しくなり、ペースを上げられなかった。苦しくて時計を見る余裕もない。
観音様を少しみただけで、景色を見る余裕もない。何度か、深呼吸をして、息を整えるようにした。
折り返し地点が近づいてきて、たつおさんが折り返して行った。約15秒差くらいだろうか。
大きなおじさんとは10秒弱位の差で折り返す。周りを見る余裕もなく、時計を見る余裕もなく
自分の感覚で走る。6キロ地点辺りで前方50メートルに小さなおじさんがいる集団が見えた。
徐々に距離が近づいてきているようで、ペースが落ちているようだ。後ろから、呼吸音が聞こえてきた。
まったく、マークしていなかった神馬さんが追ってきていた。呉師獏の仲間の人と二人で並走している。
ついに、追いつかれた。今まで一度も中盤で追いつかれたことがなかったが、どうしたことか。
少し並走して走る。3分53くらいで走っている感じだった。小さなおじさんに追いついた。
神馬さんとともに、小さなおじさんを追い抜く。ここで、少し苦しくなって、神馬さんに
置いて行かれた。ここで粘れなかったのが一番の反省点だ。少し距離を置いてしまった後
どんどん、差が離れてしまった。ここで粘れなかった、今度は小さなおじさんとの競り合い。
しばらく小さなおじさんは後をついてきていた。
8キロ地点で水のスポンジが出てきた。スポンジをとって、延髄にかけると
生き返った。小さなおじさんはスポンジを取らずに走る。ここで、少しペースを上げて、
小さなおじさんを引き離した。これで勝負あり。小さなおじさんを置いてまた、一人で走る。
正面にゴールゲートが見えてきた。あそこがゴールか?いや、レースコース上では
一度折り返すコースになっていた記憶がある。ゲートまで少しペースを上げて走ると
やはり、直進してから折り返すようだった。分かっていたけど、ここでがっかりしてペースが落ちた。
ゲート横の時点で9キロ。あと1キロだ。ここからの500メートルが長かった。
さっきの予備スパートで体力を消耗している。
やっと500メートル。折り返すと、20メートル後ろに同じカテと思えるおじさんがいる。
絶対に抜かれないように、最後の気力を振り絞る。
後ろからスパートしてきた、若い2人に抜かれるも、自分もスパートをかけて、ゴール。
時計を押し忘れて、10秒あとくらいに押した。39分35秒だったので、40分は切れたが、
入賞は難しそう。ゴール後に倒れることもなかったので、もう少し追い込んで走れたのかもしれない。
水をもらって頭からかぶり、体をひやす。大きなおじさんと、神馬さんがいた。
その後、小さなおじさんがやってきた。
そしてはるさんが現れた、春さんは41分ということでよいタイムだった。
今回の反省点は、いつもの通り、7キロ過ぎでスピードダウンして粘れなかったこと。
そして、もう一つ、大きな気付きがあった。
今回のレースは、勝負にこだわりすぎて、全く自分のペースで走っていなかったことだ。
マークしたおじさんとの駆け引きで疲れてしまい、時計を見る余裕もないまま走っていた。
周りとの駆け引きもあるが、自分の最高のパフォーマンスを発揮することが結果に結びくことを
今一度肝に銘じて次回のレースに参加しよう。
結果
とし:39分27秒(カテ4位)
マッキー44分24秒(カテ11位)
門永54分09秒(カテ66位)
高橋正45分32秒(カテ48位)
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2017年07月14日

マッキーとトシの4週連続レース参戦記

としとマッキーさんが6月17日から7月9日にかけて4種連続レースに参加した参戦記アップします。
長文となりますが、明走会メンバーのそれぞれの目標達成のモチベーションにしてもらえたら嬉しいです。

6月に入り香港はすでに夏真っ盛り。
走るのには過酷すぎる季節にも関わらず、8キロ、10キロ、ハーフマラソンのレースが始まった。
ここまで体調もよく、足の怪我もなく、万全な状態で練習出来ており、
好調を維持してきている。自分の現在の実力を図るうえでもってこいということで
6月17日を皮切りに、7月9日まで4週連続でのレース参戦を決意した。
4週連続のレースで体力は持つのか、怪我は大丈夫かなど心配なこともあったが、
いよいよ、第一戦目となる6月17日のイブニングレースの開催当日が来た。

第1戦:6月17日 夏日黄昏レース(科学園、8キロ)
     気温27−31 湿度75−95
     フラットのほぼ直線。石畳の遊歩道
朝は、雨が降っていなかったが、午前中に降り出した雨が、どんどん強くなってきた。
体調は、レース当日までの調整がうまくいって、状態がとても良い。
レースが中止にならないように、心の中で祈りながら天気予報を眺めて午前中を過ごした。
雨は珍しく全くやむ気配がなく、時折激しく降ってきた。夕方家を出るころには、遂に黄雲の警報が出た。
調子の良い時は、こんな天気でも走りたいもので、レース開催を祈りながら、沙田からミニバスで科学園に行く。
レースは開催するようで、コンサートらしきものもやっていて安心した。スタート時間は午後7時。これに合わせて行動する。
大雨の中、まずはスタートラインを確認。その後、建物内で着替えて、アップする。
科学園の建物は非常に大きいため、屋内でも、直線で50メートル以上ダッシュできるスペースがあり、ここで、5本ほどダッシュ。
スタート30分前に外に出た。荷物を預けて、雨の中をスタートラインに向かう。
まだ、誰もスタートラインに並んでいなかった。スタートライン付近で、3本ほど流して15分前に人が並び始めるタイミングで
第一線に陣取る。しばらくして、松木さんがすぐ横にやってきた。ライバルのおじさんの情報を聞くと、
神馬さん(この人も4戦連続出場)がいる程度らしい。
雨は一向に弱くならない中、時間通り7時にスタートの号砲が鳴った。
初めての8キロレースで、スピード配分が分からない中、入りが3分35くらいで入った。
周りのペースはとても速い。このままでは潰れてしまうと思い、500メートルくらい走ったところで、3分50くらいに落とした。
暫くして、神馬さんが抜いていった。どんどん、抜かれていくが3分50を維持して走る。結構きつい。距離案内が出てきたら
まだ、2キロだった。3キロ地点まで、3分50のペースで走り、その後、少しスピードが落ちて3分55ペース位のまま4キロの
折り返し地点にきた。雨が降っているとはいえ、喉が渇くので、折り返し手前でしっかり給水する。
すぐに、折り返し点に向かうイオキベさんから、声がかかった。イオキベさんも参加していたようだ。
後半に強いイオキベさんに抜かれないよう、気持ちを入れなおす。前に二人走っている。3分55ペースから少しペースを上げる。
5キロを過ぎる。まだ、折り返してから1キロしか走っていない。1キロがものすごく長く感じる。当初の作戦では
5キロ過ぎて体力の残り具合でスピードアップするつもりだったが、とてもそんな体力は残っていない。
今のペースをキープするようにした。
6キロを過ぎて前の一人を抜かした。あと2キロ。後ろを振り返ると、ピンクの靴が見える。神馬さんが履いていた靴の色で、少し焦る。
残り1キロでスパートをかけようと思ったが、無理だ。残り400メートル。ものすごく苦しい。やっとゴールの明かりが見えてきた。
残り200メートルでスパート。全力疾走する。今までは、このラストスパートが出来なかったが、坂道ダッシュ練習を繰り返した成果で
最後の極限状態での追い込みができるようになった。意識が無くなる寸前まで追い込んでゴール。そのまま、倒れこんでしまったら
救急隊員から声がかかった。別に体に異常はないので、這うように移動して仰向けに寝そべり雨のシャワーを全身に受けて休んだ。
しばらくして、イオキベさんが来て、その後、松木さんが来た。苦しさのあまり、時計を押し忘れてしまい、タイムが分からない。
前方には、おじさんは走っていなかったので、優勝できたと思いながら、土砂降りの中、建物の中で着替えて
表彰式に行くと、カテゴリーで私と、イオキベさんが優勝だった。松木さんは惜しくも4位。
幸先よく、大雨の中の第一戦で初めての8キロレースを最高の形で終えることができた。
結果:イオキベさん 31:03 カテ優勝
    とし      30:45 カテ優勝
    松木     32:00 カテ4位

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第2戦:6月25日 水陸夏日チャレンジレース(科学園、8キロ)
     気温28−32 湿度65−90
     フラットのほぼ直線。石畳の遊歩道
第2戦の場所も科学園。全日の土曜日は松木さん家族と一緒に深夜までイカ釣りをやっていたが、夜は良く寝れた。
先週のレースの疲労が抜けるか不安があったが、
自分なりに疲労抜きのメニューを考えて調整した結果、疲労感はなく、足の痛みなどもなく、今週も状態は良い。
走るのには過酷な気象条件が予想されるが、今週のレースも早く走りたい気持ちでいっぱいになる。
オースティン発の始発電車で沙田まで行き、
先週同様にミニバスで科学園に向かう。先週のスタート地点よりも、沙田側にスタートラインが設定されており
ミニバスの運転手は、終点手前で下車させてくれた。7時到着時点では、晴れ間が出ていたが、
暫くして、真っ黒い雨雲が近づいてきて、突然の大雨と暴風がやってきた。
屋根のあるベンチで着替えて、準備体操をしていると、雨が止んだ。不安定な天気だ。
荷物を預けて、スタート地点を確認して、ダッシュをしながら、先週のレースのスタート地点辺りまで行くと
またしても大雨が降ってきた。暫く雨宿りして、スタート30分前になり、小雨になったタイミングでスタートラインに向かう。
先週とは違ってすでに、スタートラインは大勢の人であふれていた。
前列確保はあきらめて、列の途中から隙間を見つけて並ぶ。すると松木さんが並んでいるのが見えた。
松木さんのそばに入れてもらい、4列目あたりをキープできた。スタート直前には、日差しが出てきて、
湿度も上がり、今回も過酷なレースになる予感がした。松木さんにライバルのおじさんを確認すると、
先週の神馬さんと、もう一人、小柄なおじさんがいるとのこと。どのおじさんか確認できなかったが、上位常連らしい。
8時丁度にスタート。先週、入りが速すぎて、後半苦しかった反省から、入りは少しスピードを落として3分40くらいで入る。
先週走ったばかりのコースだが、先週は夜で景色が全然見えなかったので、新鮮な気持ちで走る。
対岸の観音様を横目に、1キロを過ぎて3分45ペースで走る。1.5キロの給水ポイントで給水。
4キロの折り返し手前でも給水する。上手く、2カップをキャッチして一つは頭からかぶり、一つは飲んだ。
気温が上がり、日差しも出てきて体力が消耗する。神馬さんを折り返し手前で抜かす。もう一人の小柄なおじさんは
前方にいないようだ。
先週同様に、折り返した後、苦しくなってきた。折り返した後、すぐに2人を抜かし、7キロあたりで、前方の一人を抜かす。
科学園の建物が見えてきて、ゲートらしきものが見えてきた。もうすぐゴールと思った。
レース中は時計の表示はスピード表示にしているので、残りの距離を見間違った。
ゲートらしきものをゴールと思ってラストスパートしたら、
このゲートは、別のイベントのゴールということが分かり、疲れが倍増。時計で距離を確認するとあと、700メートルある。
一度切れた気持ちを、持ち直すほど体力は残っていなかった。ペースは落ちる一方で、一度、抜いた二人がどんどん迫ってくる。
最後の気力を振り絞る。やっと本物のゴールが200メートル先に見えてきた。後ろの2名が近づいてくるが、
ここでスパートしたら、体力が持たない。残り100。ここで、遂に、二人に並ばれた。最後に気力を振り絞り、スパートするが
ついていけず、二人にかわされてゴール。先週同様に倒れこみたい状態だったが、なんとか、水をもらうところまで行き、
頭からかぶる。すぐに、松木さんもゴール。水を頭からかけてあげる。
結果は、第2戦目も、カテで優勝できた。タイムは予想外に先週よりも13秒速かった。
結果:とし  30:32 カテ優勝
    松木 31:58 カテ5位

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第3戦:7月1日香港返還20周年記念レース(大抗水から科学園21キロ)
     気温28−32 湿度70−95
     フラットのほぼ直線。沙田の川沿いから、科学園方面
いよいよ、第3戦。今回は、前回までの2レースと違い、距離が倍以上のハーフを走らなければいけない。
2連戦の疲労はあまりなく、体調も良く、足の痛みや疲労もない状態で当日の朝を迎えた。
8キロレースは全コース全力で走る必要があるので辛いが、ハーフは、若干スピードを落とすことができるので気持ちも楽で、
3戦目にもかかわらず、レースで走るのが楽しみな気持ちでいっぱいだった。
スタート時間は朝7時で、スタート地点まで、深夜バスとタクシーで行くことにして、
早朝の4時20分に家を出る。
今回のレースは猛走会メンバーも多数参加する為、代理でゼッケンを受領しており、自分の荷物と一緒にまとめておいた。
深夜バスに乗り、獅子山トンネルに差し掛かったあたりで、ふと、ゼッケンを思い出した。
バスの中で荷物を確認するが、どこにも、猛走会メンバーのゼッケンがない。家に忘れてきてしまったようだ。
時計を見ると、5時過ぎ。あとスタートまで2時間しかない。まずい。トンネルを出たところでバスを降りて、反対車線に行く。
タクシーはたくさん走っていたのですぐに捕まったが、この運転手、香港島の運転手で、九龍の地理が分からないと話した。
タクシーを乗り換えている余裕はないので、道案内をしながら、かなり遠回りしてやっと、自宅へ戻る。
この時点で、5時35分。家に入ると、出口にご丁寧に、ゼッケンが入った袋が置いてあった。
荷物をとり、道路に戻ると、すぐに、1台タクシーが通りかかった。
しかし、運転手はやる気がなくて、地図で場所を教えても、大抗水が分からないと言う。
暫くやり取りをしたが、この運転手では、トラブルが起きそうと判断して乗車をあきらめた。
その後、タクシーは全く来なくなった。焦りまくる自分。大通りまで走るしかない。
予想外に、ここでアップする羽目になると思わなかったが大通りまでダッシュした。やっと、タクシーがつかまった。
九龍から大抗水までどのくらいの時間がかかるかまったくわからない。神頼みしかない。間に合いますように。
この時点で、5時50分。とにかく、猛走会メンバーに迷惑をかけれらない。
神頼みが通じたのか、今度の運転手はとても良い運転手で、
すぐに、高速道路に入り、スピードマックスでカッ飛ばし、あっという間に、沙田、そして、川を渡って、大抗水のそばまで来た。
そして、荷物忘れ発覚から1時間後の6時10分頃に、スタート地点に着いた。よかった。
ホット一息。たまたま、後ろのタクシーが松木さんだった。
一緒に、受付の場所に行くと、猛走会メンバーがいた。ゼッケンを確かに渡すことができた。本当によかった。
すぐに、自分の荷物を預けて、準備をする。すでに、アップは済んでいるので軽く、ジョグする程度にした。
スタート20分前くらいに列ができ始め、一列目をキープ。
今回の自分のカテゴリーは40歳から55歳なので、カテ優勝は厳しいそうだが、できるだけ上位に入賞できるよう気合をいれる。
スタート前の雰囲気はとてもゆるい。マッキーさんもそばで待機。ヤソさんはいつもと違い、控えめに後列からスタート。
7時に予定通りスタート。最初の入りは3分45ほどのスピードで入る。その後、少しペースを落として
1キロあたりから、3分53くらいで走る。このペースで走っていても、周りがどんどん落ちてくる。
最初の5キロの川沿いは、日影が多く、あまり苦しくない。折り返しの橋の手前で給水し、橋を渡り川の対岸に行く。
今度は、日向を走ることになるが、途端に体力が消耗し、きつくなる。しかし、抜かされることなく、ペースを維持して走ると、
どんどん、前のランナーに追いつく。グレーのシャツに、帽子をかぶった大柄なランナーに追いついた。
川沿いから離れて、科学園の海沿いのコースに向かう。
ここは、一般人が歩いている歩道を走るので、歩行者にぶつかったり、スピードを落としてスタミナを落とさないように
最新の注意を払って走った。
グレーのシャツのランナー(後でわかったが、日本人ランナーだった)を一度、かわしたがピッタリとついてきて3キロほど並走する。
前に行かせて引っ張ってもらおうとスピードを落とすとスピードを落としてくる。
そのまま、並走し、12キロ付近でアミノ酸を補給。先週の8キロレースが開催されたスタート地点までやってきた。
このあたりで、グレーのシャツのランナーがスピードアップ。
ついていくタイミングを逸して、置いて行かれた。競り合いになれている経験豊富なランナーの様だ。
先週の8キロレースのコースに入ってからが長く感じた。
この辺りは日影が全くなく、容赦なくスタミナが奪われる。足はまだ動いているが、呼吸が苦しい。
4分15にスピードは落ちているが、このスピードを維持できるように意識して走る。
50メートルほど前に、ランナーが一人見えてきたが、距離が縮まらない。
やっと折り返しまできた。ここでエネルギー補給。少し走ると、ヤソさんとすれ違う。続いてマッキーさん、春さん。
春さんに全体5位のポジションを教えてもらった。前の人に近づけそうで、一向に縮まらない。
日差しがいよいよ強くなってきて、疲労度合いも高くなってきた。ここからは、精神的に頑張らないと落ちることが分かっているが、
後ろを振り向いてしまったことがいけなかった。後続は100メートルは離れている。いっきに、弱気になり守りに入ってしまった。
こうなると、スピードは落ちる。4分20ほどで何とか粘る。
科学園の建物がやっと見えてきた。前のランナーとの距離が徐々に広がってきた。
フェリーターミナルのあたりまで来て、前のランナーを捉えることをやめて、無理をせずに後続を抑える作戦に変更。
時計で残りの距離をみると、あと3キロ。木陰も出てきた。
そして、給水所。冷たいポカリを2カップとり、一つを頭からかぶり、ひとつを飲み干す。
これで大分生き返った。浄水場を迂回して橋に向かう直線が見えてきた。後ろを振り返るが誰も見えない。
前のランナーとの差も広がったようで、見えない。橋まで来ると、10キロのランナーと合流。
あと1キロだ。楽しそうに集団で走っている10キロランナーの横を一気にスピードを上げて追い抜く。
川沿いの最後の直線に入り、残り100メートルでラストスパートをかける。
まだ、スパートをかける余力が残っていたので、ここですべて出し切った。
そしてゴール。ゴール付近で石崎さんが応援してくれていた。
  結果 とし  1:28:01 カテ優勝
      松木  1:40:11 カテ18位
      ヤソ  1:34:27  カテ7位入賞
      春   1:43:55 
      ジュン 1:39:20
      松三  1:59:52
      るー  1:59:54  カテ8位入賞
      太一郎 2:30:20
      きく   2:42:22 

half memberhalf award


第4戦:7月9日茎湾イブニングレース(城門水庫10キロ)
     気温27−31 湿度70−95
     フラット。曲がりくねり、微妙なアップダウンあるコース
7月9日の第4戦。長かった、4週連続レースも今日で終わり。
10キロレースのコースで唯一、40分を切れていないのが茎湾のコース。
毎回、このコースに跳ね返される。このコースを走るチャンスも、あと2回と思われるので、なんとか、40分を切りたい。
昨日まで天気が不安定で雨が続いていたが、この日は朝から天気が良く、例年の茎湾レースのように
ムシムシした、過酷なレース条件が予想された。
先週、ハーフマラソン後に、うかつにも風邪をひいてしまい、火曜日は38度の熱を発して休暇を取って静養した。歳には勝てない。
木曜日に初めて、ジョグをして体慣らしをして休養たっぷりで、なんとか、体調は戻ってきたはずだった。
しかし、レース当日の朝、喉の痛みと、激しい咳がぶり返してきた。熱を測ると、37度2分。いっきにテンションが下がる。
こんな状態で走ったら、熱中症で脱水症状になるのではという不安が頭をよぎった。
とりあえず、解熱剤を飲んで、布団の中でゆっくりする。
茎湾レースは初めて10キロレースに挑戦したレースで、スピードが求められる10キロレースの過酷さを思い知らされた大会だ。
また、参加者のレベルが高く、入賞の難易度は高い。
さらに、このコースは過去4回出ているが、未だに40分を切れていないコースであり
今回は、是非、40分を切って、できれば、4連勝したいという想いもあった。
しかし、こんな体調では、そんな気持ちも萎えてしまった。お昼までゆっくり過ごす。
熱中症に備えて、1.5リットルのポカリをゆっくりと体内に補給。
食欲もあまりなかったが、11時過ぎに速めの焼きそば。スタート3時間前にご飯を1杯食べて、2時40分ごろ家を出た。
茎湾からミニバスで、城門水庫まで行く。いつもレースの前は、音楽を聞いて気分が盛り上がるのだが、
今日は、まったく、気分が乗らない。スタート地点まで行き、ゼッケンを受け取ると、松木さんがやってきた。
その後、門永会長、梁さん、高城さん、石崎さん、ベンさんがやってきた。
とりあえず、いつものように、坂道ダッシュを2本ほどやった。体が重く、息苦しい。明らかに、先週までとは違う。
スタート30分前に、コースを軽くジョグしてから、スタート付近で待機。女子が5時スタート。男子が5時10分スタートで
女子がスタート付近に集合していた。梁さんに、声をかける。練習成果を発揮してPB更新頑張ってもらいたい。
5時に女子がスタートし、すぐに、スタートラインに並ぶ。前から2列に並んだ。
同じカテゴリーのトップランナーは全てそろっているようだ。
となりに、大きなおじさんと、小柄なおじさん。神馬さんもいる。5時10分になり、スタート。
大きなおじさんは、予想通り飛ばして行った。3分40くらいか。
このスピードに調子が良ければついていくが、今日はとても、そんな調子ではない。
小柄なおじさんに合わせてしばらく、3分55ペースで走ることにした。2キロ付近まで、小柄なおじさんと並走した、どうも、辛い。
少しスピードを落とすことを決意。
4分ペースにして走る。3キロを過ぎるころには、ペースが落ち着いてきたが、スピードの割に、楽ではない。
今シーズン最初の沙田の10キロレースも体調が良くない中走って、横っ腹が痛くなった記憶がよみがえり、
横っ腹の痛みが出ない事を祈りながら走る。
いくら走っても、折り返しが見えてこない。このコースは平坦だが、
微妙なアップダウンとくねくねしたコースで予想以上に疲労が蓄積する。
やっと、折り返しが見てきた。給水ポイントで給水して、折り返す。
前方、20メートルほど前に、小柄なおじさんがいて、もう一人の同じカテのおじさんと並走する。
8キロレースほど、早いペースではないので、少し余裕はあるが、どうも、気力がわいてこない。
7キロ過ぎで並走していたおじさんに先行されたが、追いかける気力がわいてこない。
小柄なおじさんは見えなくなってしまった。後ろを振り返ると、誰も見えない。この時点で気持ちが切れてしまった。
このポジションをキープする走りで4分5から10秒ペースくらいで9キロ地点まで走る。残り1キロでペースを上げた。
横っ腹の痛みもなかったので、3分55まで上げる。
ペースを上げていなかったので体力は十分にあり、このペースで、誰も抜かさず、抜かされずゴール。
今回も、40分を切ることが出来なかった。
松木さんもこの後すぐゴール。最後のスパートで、転んでしまい、肩と足に傷を負っていた。
この後、門永さん、石崎さん、高城さん、ベンさんもゴール。表彰に行くと、なんとか、5位に入賞出来ていた。
表彰後、すぐに、雨が降り出してきた。みんなで、城門までの坂道を歩いて降りて、下の本通りでバスに乗車。
松木さんと私は子供の世話があり、直帰し、残りのメンバーは、タイ料理屋で打ち上げをやった。
やっと、4週連続レースが終わったが、帰りは、足の疲労が激しく、家に帰ってすぐに、ソファーに横たわってしまった。
結果:とし 40.26 カテ5位入賞
   松木 41.09
   門永 46.09
   高城 49.57
   石崎 52.44
   梁  1.04.07 

tuwenwan membertwienwan kado
twenwan ishizakitwenwan ryotwenwan maa

twnenwan bentwenwan toshitwenwan award






最後の茎湾レースで改めて、マラソンレースで勝つために重要なことにいろいろと気付いた。
やはり、レース当日だけではなく、レース当日に体調のピークを持っていくための、体調管理。これは、体調管理のみならず、疲労抜きと足への刺激入れも含まれる。
これがうまくいくと、当日のスタート前のダッシュで足がものすごく軽く感じ、これはいけるという自信が涌いてくる。その反対に、失敗した時の足の重さもすぐにわかる。
つぎに、レースは、フィジカル面と、メンタル面が充実していないと勝てないということ。いくら、練習十分で体調がよくても、精神的に、弱気になっては勝てない。
ライバルランナーには、射程範囲内の距離で走り、苦しくても絶対にやめない事。この忍耐力は、勝にこだわってこそ初めて生まれてくるものと最後の第4戦で惨敗して改めて思い知らされた。
そして、練習会での坂道ダッシュの大きな成果として実証できたのがラストスパート。モトキ練でこの練習方法を教えてもらって、引き継いで今も必ずやっているが、
坂道ダッシュで最後まで妥協しないで走り切る練習を繰り返したおかげで、最後の力を振り絞り、ラストスパートで全ての力を出し切る事ができるようになった。
9月から10キロレースが目白押しになるが、今後も、明走会メンバーが一人でもPB更新できるように、そして、できればレースで入賞できるように一緒に練習を頑張っていこうと思う。
ひとまず、体調を崩したことはあったが、怪我もなく、4連戦を走り切れた。一緒に練習してくれている明走会メンバーに感謝して、レース参戦記を終わりたいと思う。






hkmeisokai at 16:31|PermalinkComments(1)

2017年02月20日

香港マラソン2017 サブ3達成記

今年もやってきた香港マラソン!
この年一度の大イベントで、
良い成績のランナーに授与される栄誉^^。
「自分目線の香港マラソンブログ執筆権」を頂いたキタガワが振り返ります。
結果:グロス2:56′08 ネット2:55′55(初サブ3)

ちなみにワタクシ明走会ブログの執筆は
2012年10月の国慶節ラン以来2回目です。
http://blog.livedoor.jp/hkmeisokai/archives/52040044.html
c28a27aa


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hkmeisokai at 19:47|PermalinkComments(0)ランニング 

2017年02月18日

香港マラソン2017  サブ3.5達成記

香港マラソンも2011年の初参加から7回目。
明走会に入り、当初の5時間台から4時間は切れるようになってきた。
そして去年からサブ3.5を狙うも3戦連続撃沈。
34分→33分→31分とこの残り1分に大きな壁を感じ始めている。
今年は加齢から練習も一向にスピードは上がらず、
常に疲労感でいっぱいで去年までの走りと大きな差を感じていた。

2017年の香港マラソンは今年から申し込みが先着ではなく抽選に。
ただしサブ3.5はこれまでのエリートスタートゾーンだけでなく
申し込みまで優先となる大きな壁が出来てしまった。
この壁を乗り越えるため抽選に頼らず金に物を言わせる
日本人枠に受け付け開始と同時に申し込み参加をきめる。 

そして来年からは優先申し込み枠をGetする為の
サブ3.5を達成する目線でブログを書いてみます。

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hkmeisokai at 19:30|PermalinkComments(3)ランニング 

2017年01月26日

爽やか旋風。。サイトウさん送別企画いろいろ。

12月に帰任されたサイトウさん、愛されすぎて何回も送別企画を行いました。
まとめて、ど〜んと、ご報告させていただきます。

11月11日(金)
BOWEN ROAD往復8kmを走って来ました。景色が良くて最高です。食事は斉藤さんリクエストの三六九飯店でなんちゃって上海料理でした。
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hkmeisokai at 12:27|PermalinkComments(0)ランニング 

2017年01月25日

2016年12月度 トラック練習会

12月7日(水)斧山道運動場
参加者 5名
さわやかサイトウさんは最後のトシさん練習会、参加になりました。ウルウル。
〆籠札薀
▲咼襯疋▲奪彖10km(5分30秒スタート)
★りょうは自主練、かなこさんは、お仕事で練習に間に合わず。
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12月14日(水)斧山道運動場
参加者 4名
深センマラソンに向け、トシさんのみビルドアップ走10km(5分30秒スタート)
会長とりょうは自主練。遅れて到着した加奈子さんは居残り練習(ビルドアップかな?)
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hkmeisokai at 16:13|PermalinkComments(0)

2017年01月13日

深圳マラソン2016・サブスリー達成記

2016年12月18日に開催されたシンセンマラソンに参加し、
ついに、目標のサブスリーを達成できた。15965462_10212225397496933_1691106212862569543_n


思い起こせば、3年半前に香港に来てランニングを初めて、
道具の良し悪しではなく、自分自身の力が成績に結びつくことに魅力を感じた。周りの良い仲間にも恵まれて、どんどん走ることが楽しくなり、タイムが縮まった。
そして、昨年、当初想像もできなかったサブスリーを目標にしてシンセンマラソンに臨んだ。その結果、3時間10秒。
たった10秒、たかが10秒。だが、サブスリーではない。翌々週のポカリマラソンでは3時間1分。
どうしても、3時間を切れない。
香港マラソンでは、あせりからか、序盤の突込みが命取りになり、3時間8分に沈み、起死回生で臨んだ
清遠マラソンでは、腸脛靭帯炎の痛みに負けてまさかの棄権。
これまで順調に縮まってきたタイムだったが、サブスリーの壁の高さを思い知らされた。
年齢的にも時間がない。
それに、今後何年もつらい練習を続ける自信もない。
腸脛靭帯炎で2か月間全く走れず、このまま、走るのをやめようかとも思った。
季節は6月になり、子供のサッカー付き添いで訪れた、將軍澳の海沿いを軽くジョグして、膝の痛みがないこと
走ることの気持ちよさを思い出し、再び、走ることを決意。
怪我には細心の注意を払いながら、元鬼練や自分の練習会で仲間の支えをもらいながら、調子を上げた。
今年こそ、サブスリーを達成してやるという強い思いが湧き出してきた。
サブスリーターゲットは当初、12月18日開催のポカリ(力行社)マラソンに設定して、練習とレース参戦計画を策定して実践した。
シンセンマラソン開催が決まったことで、ターゲットをシンセンマラソンでの挑戦に切り替えることにした。
調子もどんどん上がり、10月末のグリーンハーフ、11月の10キロポカリランと優勝。
2

1

12月4日に最後の足への刺激入れで、遊び半分で参加したICCビル登り。始まってみたら本気モードで100階を駆け上がり、これも優勝し、3連勝と絶好調のはずが、思わぬ代償を払うことになってしまった。
レース後、左足のふくらはぎに少し痛みを感じた。その時は、ちょっとした、筋肉痛くらいにしか思わず、アイシングした。しかし、次の日も、軽い痛みというか違和感が残ったまま。走ることは問題なく、大したことはないと練習を続けた。
シンセンマラソン1週間前、ふくらはぎの違和感がなくならないまま、サブスリーへ向けた最終調整で20キロを4分10秒でペース走を敢行した。
無事に走り切ることができたが、この時に、負荷がかかったようで、ついに、ふくらはぎが本格的に痛み出した。
これはまずい。整形外科に行き診察してもらうと肉離れ。全治には2か月かかるとのこと。
香港マラソンはいつですかとの医者の問いに、春節空けですと答えると、それまでには直りますと励ましの声。
当たり前だが、全く状況を理解できていない。今週末にレースがあるのだ。
大げさな診断としても、筋肉が傷ついてしまっていることは明らかで、自分にはサブスリーに縁がないんだなと悲しくなり気持ちが落ち込んだ。
ダメもとで、電気を流してもらい、痛み止めと湿布をもらった。
レース直前になって萎えてしまった気持ちだが、半年間、仲間と頑張ってきて、やっとここまで来たこと、
ここまで頑張ってきた努力を無駄にするわけにはいかない。そして、一緒に頑張った仲間にも示しがつかない。
痛みで、途中棄権となっても、あくまで、サブスリー目標でレースに参加する事を誓い、湿布アレルギーを承知の上でふくらはぎに湿布を貼り、痛み解消への僅かな期待に望みをかけた。
そして、ついに迎えたレース当日。
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hkmeisokai at 18:34|PermalinkComments(1)ランニング 

2016年12月08日

Pocari Sweat Carnival Run 2016

2016年11月13日に香港Science Park周辺で行われた
Pocari Sweat Carnival Runの10キロレースに参加した。

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hkmeisokai at 18:04|PermalinkComments(0)ランニング