2019年10月05日

相田みつを美術館へ

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パスポートセンターの受け取り可能日(平日と日曜)を間違えて有楽町に来たので、東京国際フォーラムの相田みつを美術館を訪ねた。みつを氏の作品といえば「人間だもの」しか知らない私だが、みつを氏の人となりについて知れる特別展があったので少し見てきた。



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東京国際フォーラムのホールE側を歩いて地下1Fへ。館内はラグビー関連の展示や催し物が目白押しだが、そこは素通りして奥へ。

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展示ホールは東京駅への連絡通路を挟んで2か所に分かれている。
先に手前(ミュージアムショップ・カフェ側)のほうから入って入館料を払い、展示室へ。館内は基本的に撮影禁止だが、通路にある一部作品と外のコンコースにある作品は撮影可能のタグが付いている。

 ほとんどの展示に館長(みつを氏の長男)が解説したパネルが入っており、相田みつをの父としての顔や、作品に対しての考え方などが垣間見れるようになっている。アトリエの再現セットも見たが結構部屋が散らかってて親近感を感じる(小声)

初見の私が全てを知れるわけではないが、「人間だもの」で感じたのほほんとしたイメージとは少し違った。解説を見ながら館内を歩くと、ほぼ平仮名でシンプルに書かれた作品の裏にどういった考えがあってそこに至ったのかというビジョンが浮かんできたりもする。意外だったのは包装紙のデザインも手掛けていたことか。飛び込みで菓子屋に営業をかけて包装紙デザインの仕事を取ってきたくだりの解説は面白かった。

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個人的に、絶筆となった「一とは原点」と、特別展の名前にもなった「一生勉強 一生青春」は自分の心にも持っておきたいと思う。年を重ねても凝り固まらず、様々な知を取り入れながらコミュニケーションを絶やさず生涯現役を貫き通したい。

hknetworlks at 12:35│Comments(0)│ │おでかけ 

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