富士山麓の自然

富士山麓には、古くから「御厨(みくりや)」と呼ばれてきた地域があり、御殿場市、裾野市、小山町の一帯におよんでいます。そこには、日本の各地で絶滅危惧種に指定されている希少種が多数生息する貴重な自然が残されています。その一方で、気候変動の影響や開発、外来種の侵入などにより、年々変わりつつある「みくりや」の自然の現状も目にしています。この豊かな自然が長く保たれることを願いつつ、富士山麓の自然の生物多様性の一端をこのブログを通して記録していきます。

御殿場市東田中でモズのはやにえを確認しました。刺されていたのはショウリョウバッタでした。モズが利用したのはムクゲの枝の棘です。意外に鋭い棘なのだと再認識しました。
落葉が進むとモズの不思議な習性に驚く機会も増えることと思います。
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朝6時に富士山の北側に光るぎょしゃ座のカペラの写真を撮りました。ぎょしゃ座の五つ星の他の星が見えなくなったあとでもカペラだけは肉眼でもよく見えます。
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夕方6時に箱根の外輪山の稜線の上に輝くカペラの写真を撮りました。アルデバランと並んで一際強い光を放っていました。
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12月4日の早朝に箱根外輪山の上の星の写真を撮りました。アルクトゥールスとスピカを結ぶ線は春の大三角形の一辺となっています。
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12月4日の朝、諸久保から神山へ向かう農道でタヌキのロードキルを確認しました。今年はタヌキの交通事故が少なく、この秋2例目です。
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