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曇っていた空が、日の入り直前に水平線の上の雲だけが割れて、太陽が姿を見せてくれました。

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はじめての波音に馴染むのに、少し時間がかかりましたが。

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先日、国葬に抗議にして焼身自殺を図ったかたがおられたニュースを耳に、もう50年以上前、私が高校生だった頃に耳にした歌をふと思いだしました。「フランシーヌの場合は」という歌で、ベトナム戦争と当時大きな話題になったビアフラの飢餓問題に抗議して、パリの路上で焼身自殺をしたフランスの女子学生フランシーヌ・ルコントを、新谷のり子さんが歌ったもの。いまの日本あるいは世界は、当時以上に格差が拡大し、富めるものとそうでないものの分断、政治では一部勢力による“寡占化”が進んでいて、本来なら世のなかに当時以上に不満があっていいと思うのですが、世論の操りかたがより巧妙になっているのでしょう。大多数の“中流”を自認する人びとが、レジャーや日常の快楽を追求する先にどんな世界が待っているのでしょう。(写真は、懸案だった写真のための講座にむけて準備している作例から「台所にある絶景」。できるかぎり資源や費用を費やすことなく、環境への負荷も最小限に考えつつ、写真の本質的な楽しみや可能性を追究するための機会を持ちたいと考えているところ。もちろん撮影のあとは、被写体は胃袋に収めました。)

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他のかたがたが、レンズを下に向けて花を撮影中、私だけすこしアングルを上めに、風に揺れるクモの網とジョロウグモと。ただし、せっかくの場所なので、背景を鮮やかな曼珠沙華畑にして。

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特段変わった行動は見られませんでしたが、9月のある1日の記録として。

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