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地中海に面した南仏カマルグは、その起源が古代ローマ時代に遡るともいわれる半野生のウマ(白馬)たちが暮らす場所として世界的に知られています。ウマはガーディアンと呼ばれる牧童たちによって保全、管理され、南仏の美しい風景の一部にもなっており、何度も撮影に訪れた町です。

2026年、親しいガーディアンたちの協力を得て、美しい白馬たちの撮影を、地中海の海岸や湖を舞台に、限られた人数でのワークショップの形で行うことになりました。朝日や黄昏の光のなかで水しぶきをあげて疾走したり、朝の光にたてがみを光らせて森にたたずむ白馬たちの姿は、他では撮影できない被写体です。
またカマルグには、ローヌ川河口に築かれ、1248年と1270年の十字軍の出発地点になった城砦都市エグ・モルトがあり、10月にはカマルグ馬を使ったフェスティバルがあります。時期はフェスティバルにあわせ、(現地ガイドにいい撮影場所を確保してもらいつつ)その様子も見学、撮影を行う予定です。
近年、一部の野生動物に対して至近の距離からの撮影者によるインパクトが強く指摘されはじめた昨今、Equine photography(ウマを被写体にした撮影)は海外ではより注目を浴びています。疾走するウマたちを近くで見るとその躍動感に見惚れてしまう撮影テーマでもあります。ご興味のあるかたはご連絡を。
http://www.hiroyamnakuchi.com/

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マイクロプラスチックは、すべての海洋動物に大きな影響を与えますが、シャチを含む鯨類への影響を評価した論文がつぎつぎに発表されています。論文を渉猟中。今後ますます大きな問題になっていくこの問題について、少なくとも現時点でわかっていることは頭に入れておきたいもの。

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太陽が沈むころになって、ようやく山を降りてくるモウコノウマたち。少しでも光が残る場所を探しながら。

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「野生馬」という言葉がよく使われますが、ほんとうの野生馬はモウコノウマのみ。古来より騎馬民族が駆けぬけた土地で、モウコノウマを撮影中。日中には山の上にまで登ってしまうので、撮影の機会は夜明けどきと夕暮れどきのみ。ひたすら光量との闘い。

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尾瀬の湿原で見つけたアカハライモリ。水面に落ちた虫をくわえたりと、しばらくの間観察を楽しめました。

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