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 今日は早朝からかなり広い海域を走りまわりましたが、ザトウクジラの採餌行動には出会えず、午後になってレジデントのシャチのポッドに遭遇。昨日であったトランジエントのシャチと違って、群れは二十数頭と大きく、そこここで若い個体が戯れながらの行進。そのなかで、巨大な雄が豪快なブリーチを演じてくれました。
 昨日は、誕生日のメッセージを数多くいただき、厚くお礼を申し上げます。 朝食を食べたにも関わらず、同行者に朝食をせがむようになったら取材もやめなければと思っていますが、まだ当面は大丈夫そうです。


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 今回のアラスカ取材では、小島にある知りあいのゲストハウスを借りて生活。このゲストハウスの前にある船つき場から、毎日観察と撮影に出かけます。ゲストハウスは、当初の予想よりははるかに快適で、平均年齢60歳超の4人で気軽な合宿生活のようなもの。幸いこの村にはリカーショップもありますし。

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 東南アラスカ初日、昨日までの雨は止み海は凪いで、絶好の観察日和。初日からシャチが姿を見せてくれました。トランジエントで、ゆっくりついていけば、いつかはハンティングに出会うかと思いましたが、夕方までにハンティングは起こらず。船の魚探を見れば、ニシンの群れもたっぷりいますので、そのうちにザトウクジラの採餌行動にも出会うでしょう。

 ちなみに、皆さんからの誕生日メッセージで、自分の誕生日であったことに気づきました。メッセージをいただいた方々には、改めて感謝。年を重ねたときは、「目だたぬように、はしゃがぬように」「ねたまぬように、焦らぬように」という故阿久悠さんの歌詞とともに生きたいものです。

 ほんとうに久しぶりのアラスカ、ジュノー空港です。1992年から16年間、毎年観察していた東南アラスカの海ですが、旧友のマイクがジュノーを去ってからはご無沙汰で、ほんとうに久しぶりの東南アラスカです。今回は2週間にわたって、この海を広く旅しながら、以前とどう同じで、どう変わったかをじっくり眺めてみたいものです。

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 ここハドソン湾でのベルーガの撮影も終わりです。このあとアラスカに移動、私自身は3週間滞在予定です。最悪に近い透明度との闘いに終始した撮影でした。

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