November 04, 2009

オリ正田C、浜中初指導。柴田&高橋勇初外野特守。狩野捕手一本!鳥谷もバント漬け。筒井第三の武器磨く。

bsk0911031203000-p1★オリ・正田コーチが初指導「浜中鍛え直す」
★坂井オーナー確信!若虎投、城島で大化けや
★柴田&高橋勇、初外野特守30分
★捕手一本で行け!狩野が捕手特守
★城島につなげ!虎の「3番」鳥谷もバント漬け
★坂井オーナー、夜は3時間半“会議”
★鶴、城島から「機会あれば話聞きたい」
★筒井“第3の武器”磨く
★育成D2位・田上、虎のイチローになる!
★来年はノック多めにする


■今日のmode-id@管理者のつぶやき
諸事情でドタバタしておりまして、今日のつぶやきはお休みさせて頂きます。ご了承下さい。(^^;
それにしても…濱ちゃんの隣に正田コーチ…ここに岡田監督も並んで映っていれば数年前の阪神ですねぇ。(笑)
絶対に復活して欲しい…濱ちゃんには絶対に一軍スタメンに戻って来てもらわないと…。頑張って欲しいですな。(^^)

★オリ・正田コーチが初指導「浜中鍛え直す」

 オリックスの正田新打撃コーチが、ユニホーム姿で就任後初指導。さっそく浜中に打球に力の加わるバットの出し方など熱烈指導を行った。
 「浜中はこのキャンプで毎日特打させる。もう1回、体を鍛え直さなアカン。『春のキャンプは休まないつもり』と本人も言うてた。俺が(本来の姿に)戻させるよ」。右打者の一輝には、右方向へ強い打球を飛ばせるヘッドの返し方を伝授。寒風の吹く神戸の山奥でも、選手にとっては熱い秋になりそうだ。


bsb0911040505009-p1★坂井オーナー確信!若虎投、城島で大化けや

 ジョーで大化け−。阪神・坂井信也オーナー(61)=阪神電鉄社長=が3日、高知・安芸キャンプを視察。ブルペンで1時間以上もの異例のチェック後、新加入する前マリナーズの城島健司捕手(33)を“虎投育成役”に任命した。実りつつある秋の手応えに世界一捕手の頭脳が注入されれば、天下無敵や!!

 この元気な虎投たちを、城島がどうリードしてくれるんだろうか…。キャンプ地安芸から広がる夢。虎の総帥が感じないはずがない。
 「(ブルペンは)壮観でした。心強く感じましたね。特に城島選手が、というわけではないですが、若い投手が多いですから、(城島選手の加入で)楽しみですね」
 この願い。行動ににじみ出た。坂井オーナーの秋季キャンプ視察だけでも異例なのに南球団社長ら球団首脳7人とともにブルペン滞在1時間10分。超異例の長さだった。
 ジッと見つめていたかと思えば、久保投手コーチに直接話しかけて調整内容を聞き…。
 「鶴投手がええですね」「蕭(一傑)投手はかなり力強くなってますね」「杉山、筒井はさすがです」
 次々と個人名を挙げながら、若手投手たちが成長しつつあることを確信した。
 となれば、来シーズン、間違いなく彼らをリードする世界一捕手への期待にそのまま直結する。これら若手投手陣の育成役に城島を任命した。
 「そら、期待してますよ。(投手陣の育成とか)そういうのを期待したい。とにかく、(城島選手の加入は投手陣にとっても)デカイですよ」。成長をみせるこれら虎投に注入される城島効果に思いを巡らせた。
 ブルペンの視察前、安芸タイガース球場に到着してすぐ、坂井オーナーはグラウンドに真弓監督以下、スタッフ、選手を集めてこう訓示した。
 「ここ2、3年、歯がゆい年が続いています。来年をいいシーズンにするには、非常に大事な時期です」
 誰よりも悔しい思いをしてきたからこそ、想像以上に厳しいゲキになった。特にV奪回へ投手陣の充実は急務。アッチソンの退団が決定的、ウィリアムスも左肩手術で来季の契約は厳しい。駒不足の中、新外国人3投手補強する方針だが、一方で伸び悩む若手を一人でも本物にしたい。だからこそ、大金を投じて城島を獲得した。
 ソフトバンク(ダイエー)時代の城島は、実は投手を育てる名手でもあった。斉藤、杉内、和田、馬原らを公私にわたる密な関係で豪華投手陣に“育てた”。虎投にも米大リーグ、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の世界連覇で培った『ジョーのエキス』を注入してもらう。
 秋の実りが城島というフィルターを通して大化けする。ジョー効果で投手王国に変身。総帥も確信した。


★柴田&高橋勇、初外野特守30分

 今キャンプ初の外野特守で阪神・柴田と高橋勇が3日、約30分、白球を追った。“初外野ノック”を打つ真弓監督と山脇守備走塁コーチが交互にノッカーを務めた。柴田は「山脇さんから(打球判断の)1歩目を大事にしろと言われてるんで、それを意識してやりました」。1日に続いてバットを握った指揮官は「来年はノックを多めにやるから」と宣言した。

★捕手一本で行け!狩野が捕手特守

 阪神・狩野が3日、捕手特守で二塁へのスローイングをビデオチェックをしながら、繰り返した。本人は「何もないですよ」と言葉少なだったが、指導した吉田バッテリーコーチは「いい回転のボールを投げて、軌道を安定させるためにやった」と説明した。
 さらに吉田コーチは今季盗塁阻止率.311から「4割近くはいかないと。(今キャンプに関しては)『捕手で行くぞ』と言ってある。本人の心がぐらついたらいけないんで」と奮起を促した。


bsb0911040502006-p1★城島につなげ!虎の「3番」鳥谷もバント漬け

 これも“ジョー効果”や。阪神・真弓明信監督(56)が3日、メーングラウンドで『全員バント』練習を敢行。鳥谷敬内野手(28)にも直接指導した。来季3番が基本線の鳥谷だが、城島の加入によって、後ろの4、5番の迫力はグンとアップ。1点を奪うため、バントの徹底強化に乗り出した。

 1点を確実に奪う。だからこそ欠かせない。主軸に厚みが増すオーダーならなおさらだ。犠打こそ今キャンプのテーマ。3番打者にも送らせる。第2クール初日、真弓野球を象徴する光景が、昼前のメーングラウンドで繰り広げられた。
 「(室内より屋外の)緊張感のあるところで、数をこなしたいから」
 真弓監督が説明した。虎では珍しい全員バントは40分。4カ所で一斉にスタートすると、最後は1カ所に集まって確認した。さらに鳥谷には自ら近づき、アドバイス。「(サインが)出た場面でしっかりやってもらいたい。出来ない選手じゃない」とゲキを飛ばした。
 今季主に3番に座った鳥谷は、5犠打を決めたものの失敗も目立った。城島の加入する来季は3番が基本線ながら1番の可能性もある。指揮官は「バントをさせるから1、2番ということじゃない」と言い切った。3番でも要所はきっちり送る。それを生かせるのが、城島の存在だ。
 3番が送っても4番・金本が四球…。選択肢が狭められたこれまでだったが、4、5番に城島、金本が揃えば、相手もそう簡単に塁は埋められない。あと1本が出なかった今季は、何より、あと1本を出す場面をなかなか作れなかった。「一死三塁や、二、三塁のチャンスを多く作っていかないと。1、2回じゃなかなか入らない。1本出なかったといっても(チャンスが)1回じゃ難しい」。いかに多く好機を演出できるか。3番の犠打もその1つ。鳥谷も「送らないといけない場面でしっかり出来るよう意識して、練習しています」と表情を引き締めた。
 「1つのアウトを犠牲にしても、塁を進めることが大事になる」。層が厚くなる打線。バントの精度を上げることが、指揮官の目指す野球への近道だ。


★坂井オーナー、夜は3時間半“会議”

 阪神・坂井信也オーナー(61)=阪神電鉄社長=が3日、高知・安芸キャンプを視察した。
 秋季キャンプの視察を終えた坂井オーナーは夜、芸西村の選手宿舎の近くで真弓監督、木戸ヘッドコーチ、南球団社長、沼沢球団本部長らと会食。クエ鍋や地元の海鮮料理を囲み、現場の首脳陣、フロントが集合しての“拡大編成会議”は、3時間半を超えた。
 「野球の話ばかりでしたね。補強? いやいや。今の戦力のこと。オーナーは(チームのことを)よくご存じだから」と南球団社長。3人を獲得する予定の新外国人投手など今後の補強の方向性なども、話し合った模様だ。

★鶴、城島から「機会あれば話聞きたい」

 阪神・坂井信也オーナー(61)=阪神電鉄社長=が3日、高知・安芸キャンプを視察した。
 坂井オーナーが熱視線を送るなか、来季5年目を迎える鶴が63球の投球練習を行った。「(視線を)あまり気にしないようにはしてたんですけど、ちょっと力んでしまった。アピールとしてはまだまだですね」。その後、サブグラウンドで1時間以上、投手コーチの指導を仰ぎ、フォーム修正。
 また新加入の城島について「機会があれば、話を聞きたいですし、聞くことは、上(1軍)でやる上で、すごい大事なことだと思う」と語った。

★筒井“第3の武器”磨く

 阪神・筒井が3日、実戦で通用する“第3の武器”を磨く考えを示した。今季は自身最多45試合に登板。直球とチェンジアップに手応えを感じが、「(打者に球種の)選択をしぼられないように。カーブであったりいろいろ試したい」と意欲的。スローカーブを多めにブルペンで62球を投げた。
 山口投手コーチは新外国人頼みにするのではなく、「まずはみんなのレベルを上げること」と背番号『20』を筆頭に現有戦力のレベルアップに期待した。


bsb0911040502005-p1★育成D2位・田上、虎のイチローになる!

 虎のイチローになる! 阪神から育成ドラフトで2位指名された創価大・田上健一外野手(21)が3日、東京・八王子市の同大グランドで指名あいさつを受けた。あこがれの選手は米大リーグ、マリナーズ・イチロー外野手(36)。大スターを参考に身につけた走攻守3拍子そろったプレーで甲子園をわかせてみせる。

 育成枠からの夢はデカイ、デカイ。練習着姿の田上が大志を明かした。目標は世界中の野球少年のヒーロー。その名はイチローだ。
 「同じ『1番・ライト』ですし、イチロー選手のようになりたいです」
 真顔で偉大な名前を口にした。若武者は無限の可能性を秘めている。50メートル走は5秒7。5秒台後半というイチローと同レベル。遠投110メートルも「レーザービーム」の素質十分。オープンスタンスにかまえて安打を量産し、今春の東京新大学野球リーグでは打率.500で首位打者を獲得した。
 小学5年で右打ちから左打ちに転向して『振り子打法』をまねた。その“イチロー研究”は今も続く。「打撃も、守備でも打球への入り方とかスローイングを勉強してます」。テレビの大リーグ中継は見逃さず、寮の自室で録画した30試合以上をすり切れるほど見た。前髪を立てる“イチローヘア”をまねしたこともあった。好きな言葉、『可能性を信じろ』もイチローのドキュメント番組で耳に残ったもの。その言葉通り、他の選手を目当てに創価大を訪れた中尾スカウトの目にとまった。
 「育成枠だけど夢のプロの舞台に続く道。はい上がりたいです」
 いつか大スターと同じフィールドに−。まずは『虎のイチロー』と呼ばせてみせる。


★来年はノック多めにする

 (練習後)
 ――坂井オーナーが精力的に視察された。オーナー直々に選手名をあげてくれるのは、現場もありがたい
 真弓監督 「もちろん、オーナーから名前をあげてもらえるのは、選手も刺激になるんじゃないかな」
 ――全員バントのメニューは、阪神ではあまりなかった
 「ないね。数をこなすことなんで。しかも室内ではマシンを並べるだけだが、(屋外の)緊張感のあるところで、数をこなしたいから」
 ――3番でもバントをさせる
 「今年も3番でバントさせているから。それで失敗もしているけれど。打順は関係ない」
 ――1日の内野ノックに続いて、今度は外野ノックもしていた。体は大丈夫?
 「大丈夫!! 来年はちょっとノックを多めにするから。今年はエラーが多かったんでね」
Posted by hmnk7 at 05:41│Comments(0)この記事をクリップ!阪神タイガース | 今日の濱中治