April 06, 2008

岩田覚醒、圧巻のG斬り!金本3号2ラン!平野好守!野口、岩田をアシスト!鳥谷好走塁!新井ブレーキ?

080406tig20080406012_MDE00350G080405T★金本、単独首位呼ぶ3号2ラン!2000安打へあと「2本」
★覚醒した岩田、圧巻の強力打線斬り2勝!“左”新エースに名乗り
★走攻守に魅せた!平野「やりがいがあります」岡田監督も高評価
★「楽に投げさせてやりたかった」野口、攻守で左腕をアシスト
★意地でも勝ちたい!!鳥谷、好走塁で先制点をかすめとった
★「いい感じで抜けた」フォードが器用な打撃で先取点を演出
★“制球は悪かった”藤川、ラミレス&李をフォークで三振斬り
★ブレーキ新井、虎将もさすがに心配「タイミングとれていない」


■今日のmode-id@管理者のつぶやき
昨日は素晴らしい投球を魅せた岩田。でも心配事が1つ。
能見、小嶋、上園…この名前を上げればお分かりでしょう…。
阪神は育成が下手だという事。
上園はまだ今後上がって来る可能性が有りますが…来年、岩田は一軍のマウンドに居るんでしょうか?…
そんな事を考えるのは時期早々なのは分かっています。でも岩田が好投すればするほど、次年度も一軍にも残れない投手達が頭をよぎります。(^^;
自分でもどんだけ悲観的で心配性やねんとは思いますが…(笑)
今季は先発がしっかり長いイニングを投げてくれるし、岡田監督も投げさせる。
だからこそ岩田のような投手を2年目にも通用する投手に育てて欲しいですよね。長いイニング投げられる投手は貴重なんだから。(^^;
そしてポスト矢野というよりも野口の次に来る3番手捕手の育成もしかり。
期待された岡崎は延々と二軍暮らし、清水も中々芽が出ない、狩野もそうだし手術したし、浅井は外野手に転向させたし、小宮山と橋本はまだまだ…
手術も有ったけど桟原やハシケンは上に上がって来なきゃダメな投手だし、鶴や若竹、黒田や白仁田、そして玉置…期待出来る生え抜き投手も多い…
ただイケそうな選手が多いのと、誰を使っても遜色無い選手が多いのとは意味合いが違う。
本当の選手層が厚いチームにしなければ…育成力でね。
岩田が年間通して活躍するのは勿論、来季も一軍のローテに君臨出来るような育て方をして欲しいですよね…
その上で期待の選手達がしのぎを削り、ポジションを争う。
その為にも岩田には頑張って欲しいですし、上手く育てて欲しいですな。(^^)


080406tig20080406061_MDE00206G080405T ★金本、単独首位呼ぶ3号2ラン!2000安打へあと「2本」

 (セ・リーグ、巨人1−3阪神、2回戦、阪神2勝、5日、東京ドーム)あと2本や! 阪神・金本知憲外野手(40)が5日、巨人戦(東京ドーム)の六回、開幕3カード連続勝ち越しと単独首位を呼ぶ3号2ラン。あと「2本」とした通算2000安打を、6日の巨人戦で一気に達成する。一方、敗れた巨人は、これで13年ぶりとなる開幕3カード続けて負け越し決定。「借金6」以上からの大逆転Vは、球団史上いまだかつてないというが…。

 そこだけ無重力空間かと錯覚させた。鉄人のバットから放たれた打球は、快音が消えないうち、一気に右翼席へ。金本が通算2000安打にあと「2」とする通算397号で、勝利を決めた。
 「ハイ、あと2本ね。以上でした」
 開口一番、報道陣の機先を制してから、ニヤリと笑って追加した。
 「打てるとは思わんかったな。『何でもいい、どこかに落ちてくれればいい』と思っていた。それが、たまたまホームランになってくれたね」
 1点リードで迎えた六回一死二塁の第3打席。四回一死一塁では外角のチェンジアップで遊ゴロに倒れていた。
 「多少、頭にあったな。失敗したから」。外角のチェンジアップを見送って、カウント1−1からの3球目。真ん中に入ってきた141キロのストレートを逃さなかった。「甘め? 唯一の球や」
 昨年、リーグ最多勝(16勝)右腕には19打数3安打、打率.158と苦しめられた。チームとしても2勝3敗、防御率2.42と抑えられた。オフには虎も争奪戦に加わったが、巨人に奪われた因縁の投手だった。
 「こっちは若いピッチャーやし、むこうはエース級。去年から、どんな球を投げるかは分かっていた。直球は速いし、チェンジアップは低めに決まったら打てんし」
 プロ3年目の岩田が力投を続けていた。追加点を取ってやりたい。主砲の男気が、セ界のキングタイとなる一発を呼び込んだ。
 いよいよ間近に迫った記録達成。球団、名球会とともに、契約するファイテン社も記念グッズを用意した。留め具に純チタンを採用した2000個限定の高級RAKUWAネックだ。「インターネット販売では予約が殺到しています」と担当者。フィーバーはすでに沸点を感じさせる。
 昨年からの東京ドームでの連勝を「6」に伸ばすと同時に、開幕3カード連続で勝ち越しを決めた。これはリーグ優勝した03、05年と同じ。
 「油断せんようにせんとな」
 快進撃にも、鉄人のカブトの緒は緩まない。G3タテで、一気の2000安打超え。真っ盛りの花見にも勝る極上の祝宴を、アニキが届けてくれる。


■データBOX

 阪神が巨人に連勝し、開幕から3カード連続の勝ち越しを決めた。最近10年間では4位に終わった02年、リーグ優勝した03、05年以来4度目。ちなみに02年は5カード連続まで伸ばした。 阪神は昨年8月8日からの東京ドームでの巨人戦連勝を「6」に伸ばした。88年に続く最多。

 金本は5試合連続安打となる3打数1安打(1本塁打)で通算2000安打まであと「2」。今季は8試合で27打数11安打(打率.407)、3本塁打、11打点と好調をキープしている。ここまでマルチ(複数)安打は2試合だが、6日の先発が予想される木佐貫は過去5年で打率.488、6本塁打とカモにしている。

◆金本について阪神・広沢打撃コーチ
 「グライシンガー相手には、こういう勝ち方しかない。本当にいいところで打ってくれた。あと136試合、とても頼りにしているよ」

★日本代表・星野監督、待っている甲子園でやれ

 巨人−阪神をテレビ解説した北京五輪野球の日本代表・星野監督が金本に珍指令だ。
 「あした(6日)、いいところで1本打って、甲子園に持っていけ。みんなが待っているんやからな」。新甲子園の“こけら落とし”となる8日の中日戦での2000安打達成を厳命。「土産として持って行かなアカン。(あと2安打を一気に)打つんやったら、試合には出さん。ここで打ったら、今シーズンは終わりや」とジョーク交じりに恐喝!?
 ちなみに、今季3試合目の解説で依然、Gは“未勝利”。「巨人が心配やな。もう少し野球をしてほしい」と、こちらは祈るような口調だった。


080406tig20080406001_MDE00351G080405T ★覚醒した岩田、圧巻の強力打線斬り2勝!“左”新エースに名乗り

 (セ・リーグ、巨人1−3阪神、2回戦、阪神2勝、5日、東京ドーム)初勝利をフロックとはいわせない。岩田が圧巻のG倒。プロ3年目の覚醒をはっきり示した。
 「相手投手はグライシンガー。絶対、先に点をやらないという気持ちで投げました」
 強気の姿勢を窮地でも貫いた。七回まで2安打に封じ、迎えた八回だ。代打・谷の中前打と坂本の左中間二塁打で無死二、三塁。一発同点の場面でも、焦りや気負いはなかった。「自分で招いたピンチやし、絶対に抑える」。マウンドの後ろでしこを踏み、気合を入れ直した。代打・大道の遊ゴロの間に1点を許したが、高橋由を遊飛、亀井を二ゴロ。最少失点で切り抜け、守護神藤川に笑顔でバトンをつないだ。
 宿敵との相性は悪くなかった。3月16日のオープン戦で5回5安打無失点。昨年7月12日の対戦でも5回1失点。4与四死球と制球を乱したが、被安打は2本だけ。
 「スライダーがいいところに決まれば、そう簡単に打てない」と巨人・上野スコアラーは苦手意識を口にしたほど。一回にいきなり二盗を許すなど、足で揺さぶりをかけられたが、「打者を抑えればいい」と、どっしり構えて跳ね返した。
 一方で「初球からくる打者が多い」とG打線を研究し、勝負球のスライダーを初球から多投。一枚上手の投球で新Gキラーに名乗りをあげた。
 うれしい便りが届いていた。3月29日の横浜戦(京セラD)での初勝利が、同じ「I型糖尿病」を抱える人に勇気を与えていた。「岩田君の姿を見て励まされた患者さんが多くてね。発症したからといって運動ができないわけじゃないんです。彼がそれを証明してくれた」と主治医を務める竹川潔院長は“岩田効果”に目を細めた。
 「岩田に尽きる。球の力も最後まで落ちひんかった」と岡田監督にも褒めちぎられた。
 「次は完封目指してがんばります」。一戦ごとに頼もしさを増す左腕は、ガッチリと先発ローテの座をつかんだ。


◆阪神・久保チーフ投手コーチ
 「(岩田は)スライダーとフォークのイメージが強いけど、直球がよければ、打者は絞りづらい。テンポもよかった」

★岩田のカーブ大きく鋭く曲がる

 岩田が申し分のない投球をした。3球投げれば2ストライクという制球力。左打者にはカーブ、右打者には外に逃げるフォーク。このコンビネーションが完璧で、調子の悪い打線とはいえ、巨人の各打者は全くタイミングが合っていなかった。
 左投手のカーブには、さまざまな“種類”がある。横浜の工藤さんは大きなカーブで一瞬、ボールが浮くような感じになる。しかし岩田の場合は、大きなカーブでも曲がりが鋭い。僕が対戦した左投手には、こういうタイプはいなかった。140キロそこそこの真っすぐが速く見える効果もあり、まさに“生命線”となっている。
 チームにとっても、本人にとっても、この勝利は大きい。これから各球団が研究を始める。傾向やクセなど丸裸にされるだろうが、気にすることはない。自分の投球を変える必要はない。今まで通り、表情を変えずに、淡々と投げることができれば、結果はついてくる。自信を得た若者がどんなピッチングをするのか。楽しみだ。


080406tig20080406041_MDE00353G080405T ★走攻守に魅せた!平野「やりがいがあります」岡田監督も高評価

 (セ・リーグ、巨人1−3阪神、2回戦、阪神2勝、5日、東京ドーム)走攻守、すべてで勝利に貢献した。喜んで笑顔を見せるわけでもない。平野はただ、充実感をかみしめた。
 「2番は一歩引くというか、陰の立役者。自分を犠牲にして仕事を果たせたというやりがいがあります」
 打っては7試合連続安打で3度目のマルチだ。
 0−0の四回。先頭でグライシンガーの直球を中前に弾き返した。一死後、金本の遊ゴロで二塁へ攻撃的なスライディング。併殺を阻止した。
 1点リードの六回は、打席に向かう前にヘルメットをバットで2度たたき、気合を入れた。三塁へのボテボテのゴロで、ヘッドスライディングで内野安打。

080406tig20080406043_MDE00013G080406T 「ああいうプレーでチームが勢いに乗ってくれたらいい」
 さらに新井の打席で二盗に成功。岡田監督も「平野が一塁におるのと二塁にいるのとは(投手の心理が)違う。よく走ってくれた。なかなかヒットは続かんよ。少ないチャンスで点を取るしかないと思っていたから」と、金本の2ランにつなげた足を評価した。

080406tig20080406042_MDE00355G080405T 守備でも魅せた。五回、李の鋭い二遊間のゴロを横っ飛びで好捕。
 「必死なんでね。ピッチャーも必死にやっているんですから」
 練習中から、ダイビングキャッチのタイミングを図る。ティー打撃が終わると、トスを上げたコーチに深々と頭を下げる。使ったマスコットバット、滑り止めスプレーはきちんと並べ直し、足場のマットも敷き直す。真摯な姿勢を忘れない。
 「どういう状況でも、ボクのやることは一緒です」。常に全力を尽くすのみ。その姿で、6日も勝利に導く。


080406tig20080406011_MDE00352G080405T ★「楽に投げさせてやりたかった」野口、攻守で左腕をアシスト

 (セ・リーグ、巨人1−3阪神、2回戦、阪神2勝、5日、東京ドーム)つかんだ相棒は放さない。岩田とバッテリーを組む野口が、36歳の渋みを発揮し、攻守で24歳の左腕をアシストした。
 「あそこは根性だよ。食らいついていった。最低でも1点を取らないといけない場面だったし、岩田を楽に投げさせてやりたかった」
 必死だった。0−0で迎えた五回無死一、三塁。グライシンガーの外角いっぱいのカットボールに、両手をいっぱいに伸ばした。右翼ファウルグラウンドに打ちあげると、三走・鳥谷の好走塁もあって待望の先制点。08年初打点に、ホッと胸をなで下ろした。
 守りでも岩田をグイグイ引っ張った。鋭く曲がるスライダーを、何度も体を張って止めた。
 「最初はいきなり変化球見せといて、それから内角いったり、的を絞らせんかった」と岡田監督からはリードを絶賛された。
 昨年は上園とコンビを組んで新人王に導いた野口。
 「岩田はカウント0−2になっても大丈夫。きょうもよかったよ」
 仕事人の目がキラリと光った。


080406tig20080406031_MDE00356G080405T ★意地でも勝ちたい!!鳥谷、好走塁で先制点をかすめとった

 (セ・リーグ、巨人1−3阪神、2回戦、阪神2勝、5日、東京ドーム)巨大戦力のアキレス腱をグサリと突き刺した。0−0で迎えた五回だ。四球で鳥谷が出塁し、無死一塁。カウント2−2からフォードが、見逃せばボールの変化球を左前に運んだ。左翼は拙守、弱肩のラミレス。
 「当然のプレーですよ」。エンドランでスタートを切っていた一走・鳥谷は、目の前のラミレスをあざ笑うかのように、迷わず二塁を蹴って三塁に到達。続く野口の浅い右邪飛で「次は投手だったから」と判断よくスタート。手から滑り込んで先制点をかすめとった。
 勝負手がズバリ決まって白星をモノにした岡田監督は、笑いをかみ殺していた。
 「(グライシンガーは)そんな連打連打でいけるピッチャーちゃうから。あんなんで塁を進めんと、なかなかヒットで進められへんからな」
 グラがヤクルトに在籍していた昨年、チームの対戦打率は.221で、2勝3敗、防御率2.42とやられてた。難敵と認めたからこそ、オフには最多勝(16勝)右腕の争奪戦に参戦した。だが、資金力豊富な巨人に競り負けた。ライバルのユニホームに着替えた“かつての恋人”には、意地でも勝ちたかった。
 3カード連続勝ち越しは03、05年の優勝以来。吉兆にも「あともう1つあるからな」と気を引き締めた。開幕から7勝1敗。開幕前、巨人の戦力を見て「100勝しそう」と皮肉ったが、阪神こそ100勝しそうな勝ちっぷり。驚異のペースで3年ぶりの優勝に向かう。


★「いい感じで抜けた」フォードが器用な打撃で先取点を演出

 (セ・リーグ、巨人1−3阪神、2回戦、阪神2勝、5日、東京ドーム)器用な打撃を見せた。フォードが五回無死一塁でエンドランを成功させた。「何とか前に転がそうと思った。守りも逆をつかれていい感じで抜けたね」。
 一走・鳥谷がスタートをきると遊撃・坂本がベースカバーに入るため、大きく空いた三遊間にたたきつけた。左前打で一、三塁と好機を拡大。野口の右邪犠飛の先取点につなげた。

★“制球は悪かった”藤川、ラミレス&李をフォークで三振斬り

 (セ・リーグ、巨人1−3阪神、2回戦、阪神2勝、5日、東京ドーム)2点差の九回は藤川が締めくくり、5セーブ目を挙げた。小笠原を146キロ速球で二飛に打ち取った後、ラミレス、李をともにフォークで連続空振り三振に。G重量打線のクリーンアップを三者凡退に斬った。最速150キロを計測して「真っすぐは速かったと思う。でもコントロールは悪かった」と余裕の表情で振り返った。

★ブレーキ新井、虎将もさすがに心配「タイミングとれていない」

 (セ・リーグ、巨人1−3阪神、2回戦、阪神2勝、5日、東京ドーム)阪神・新井が気になるブレーキだ。昨季、打率.423と得意にしていたグライシンガーから空振り三振、二飛、空振り三振。2番手の左腕・山口からも空振り三振を喫して4打数無安打に終わった。これで19打席ヒットなし。うち7三振で前にさえ打球が飛ばなくなってきた。岡田監督も「タイミングが全然とれていない」と心配していた。

hmnk_31 at 06:48│Comments(0)TrackBack(4)阪神タイガース 

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