June 13, 2008

金本40歳10号!新井&林が涌井にやられブレーキ。岩田5失点KO!橋本今季初登板!藪敗戦投手に。

bsb0806130506008-p1★オジサンの星や!金本40歳10号
★新井、あちゃ初対決・涌井にやられた
★岩田5失点KO…防御率もトップ陥落
★「5番・DH」林“大ブレーキ”
★虎ホレ直した!近大・巽ええわぁ〜完投星
★橋本、今季初登板で2奪三振!
★藪、ピンチを招いて降板…敗戦投手に


■今日のmode-id@管理者のつぶやき
皆さんご存知の通りですが、昨日の試合に出ていた元阪神の西武平尾。確かノムさん時代の2000か2001年くらいまで阪神に居たのかなぁ…
昨日の試合を観ていると、藤本にだけはえらく親しげに塁上で肩に手を置いたりして話してましたね。(^^)
去年も交流戦の時に阪神戦では出場してましたが、昨日の試合をテレビ観戦していた親父がポツリ…「たまにしか出て来ない(阪神戦で)のに、ちゃんと打つなぁ…」と。
そりゃ元気な姿も魅せないとね。(^^)
先日のオリの北川と濱ちゃんと同様、日ハム新庄や坪井もそうですが、楽天の打撃コーチになった関川とか、交流戦って「元阪神勢」に会えるのも楽しみの一つですね。(^^)
逆に日ハム金澤やヤス、楽天中谷や沖原etcとか一軍に居ないと寂しいです。まぁ実力の世界ですが…。(^^;
交流戦も残り3カード6試合。勝ち越したいカードばかり。
今季はBクラスには居ますが強いロッテ、何やって来るか分からないノムさんの楽天、ホームで戦う以上は最後を勝利で飾りたい日ハム戦…勝たなきゃね。(^^)
勝つ為に神様が気持ちを引き締めろ!と言いたくて、昨日の涌井にキッチリやられる試合を用意してくれたんだと思う事にします。(笑)
細かい事は余りやって来ないイメージのパの野球に、阪神の全員野球で立ち向かいましょう。
先ずは明日のロッテ戰デーゲーム2戦から…。です。(^^)


bsb0806130506008-p2 ★オジサンの星や!金本40歳10号

 (交流戦、西武6−3阪神、最終戦、阪神3勝1敗、12日、西武ドーム)金本、不惑2けた弾!! 阪神・金本知憲外野手(40)が西武戦の六回に10号ソロを放った。15年連続、虎の和製大砲では初の40代2けた本塁打を記録した。連勝は6でストップしたが、意地をみせてくれたアニキに拍手喝采、大したもんや!! 

 快音を残した白球は敵地の右中間、芝生席最上段に突き刺さった。獅子の若きエースに示した不惑の大砲の意地。節目の一発で示した。
 「合わせただけよ。(初対戦の涌井は)意外と変化球投手やったな。もっと真っすぐが速いと思ったけどな」
 2点を追う六回一死だ。それまで抑えこまれていた先発・涌井の失投を逃さなかった。カウント2−2からど真ん中のスライダーを一閃。6試合ぶりの10号ソロは、1994年から15年連続の2けた弾だった。激闘の荒波の中にいる主砲にとって、もちろん、通過点に過ぎない。「10本でガタガタゆうてたらアカンよ。(達成者は)なんぼでもおるよ」。笑い飛ばした。
 しかし、ただの10本ではない。阪神で40歳代でのシーズン2けた本塁打は、75年のアルトマン(42歳・12本)以来、史上2人目。外国人選手を除く日本人選手では虎史上初の快挙でもあるのだ。

 驚弾でもあった。痛みと付き合いながらの08年60試合目。前日(11日)に右太もも裏に死球を受けた際、昨オフに手術した左ひざを地面に強打した。一夜明けて球場入りした時、周囲の心配を「何ともないよ」と制したが、練習前のストレッチでは隊列から離れ、首と両肩のマッサージに時間を費やした。「金本さんは鉄人ですから」と権田トレーナーはその手に力を込め、連続フルイニング出場1246試合目のグラウンドに送り出した。
 ひざだけではない。一戦ごとに体の節々が悲鳴を上げる。時折、苦悶の表情を浮かべても、決して弱音は吐かない。万全の状態にほど遠いことは、誰もが分かっている。でも、決して休むという選択肢もない。打線が沈黙する涌井にお見舞いした反撃の一発は意地だった。節目の不惑弾で今季3度目の10試合連続安打、4試合連続打点。連勝は6で止まったが、2位と8.5ゲーム差の独走、交流戦単独首位の状況に変わりはない。チームはひと休みしたが、鉄人は休まない。そのバットで喝をいれたのだ。
 最後に「記録? 何もないよ」。ポツリとつぶやきながら両手に残る感触に手応えを感じた。不惑の年。V奪回、そして自身の打撃部門のタイトル奪取へ、まだ走り出したばかり。鉄人の本領はこれから発揮される。


bsb0806130503006-p1★新井、あちゃ初対決・涌井にやられた

 (交流戦、西武6−3阪神、最終戦、阪神3勝1敗、12日、西武ドーム)怒りと、悔しさを押し殺したような表情だった。ゆっくりとベンチに下がる足取りは重かった。4点差を追う、七回二死。打者は新井。塁上はすべて埋まっていた。しかし、涌井の前に空振り三振に倒れた。
 「いい投手にいい投球をされたら、いつも打てるものではない。きょうは、そういうことです」
 一発出れば同点に追いつく場面。今季はここまで8度の満塁機で8打数4安打、打率.500、8打点。期待を一身に背負って対峙(たいじ)した。しかし、カウント2−1からの4球目、129キロフォークにバットが空を切った。場内の声援がため息となって響いた。

 前日11日の試合前。キャッチボールをする新井の元へ、涌井があいさつに駆け寄った。昨年の北京五輪予選でともに星野ジャパン戦士として戦った仲。「新井さんと矢野さんのときには、本気でいきますから」。その宣戦布告に「やめてくれ」と、笑いながら答えた。
 三回一死の第2打席はオール内角勝負。138キロシュートを中前に運んだ。1打席目に三ゴロに打ち取られた同じ球を打ち返した。しかし、結局は、4打数1安打2三振。内容は完敗だった。
 「またあした? そういうことです」
 ベンチ裏から続く長い階段を上がりながら淡々と答えた。チームの敗戦を背負いながら次戦に向かった。


bsb0806130505007-p1★岩田5失点KO…防御率もトップ陥落

 (交流戦、西武6−3阪神、最終戦、阪神3勝1敗、12日、西武ドーム)誰もが目を疑った。セ界一を誇った安定感は影を潜め、次々と失点を重ねていく…。まさかの大乱調。岩田が獅子の勢いに屈した。
 「初回からの失点でチームの流れを悪くしてしまいました。点を取っていただいた後もしっかり踏ん張らないといけなかった。チームの皆さんに申し訳ないです」
 序盤から負の流れに飲みこまれた。一回二死一塁。カウント2−0からブラゼルに投じた外角への変化球は左中間に弾き返され、あっさりと先制点を献上。「あそこはボールでも良かった。もっと外さないと」。不用意な1球に肩を落とした。

 六回は無死一、二塁から細川の送りバントを三塁へ送球。だが、これが犠打野選となって満塁の危機に。続く高山には押し出し四球。片岡にも左前へ運ばれてさらに2失点。この回途中でタオルを投げられた。
 「四球と死球が多かった(5四死球)。コントロールがちょっとアカンかった」
 7安打を浴び、今季ワーストの5失点。防御率は2.19となって、リーグトップの座から陥落(4位)。年下の涌井との投げ合いにも完敗…。北京五輪アジア予選で日本代表も務めたキャリア豊富な右腕と明暗を分け、悔しい3敗目(5勝)を喫してしまった。

 思わぬ乱調に岡田監督は「自滅やろ」と吐き捨てるように言った。中西投手コーチは「疲れはない。今日はコントロールが良くなかった。内と外の使い分け、投げ分けができていなかった。(一回のブラゼルの適時打も)安易すぎだった」と反省を促した。
 左腕のエースとなるためにも試練の時だ。球宴ファン投票の中間発表では、先発部門でリーグ1位の得票数を獲得した。知名度は既に全国区。セ界で1番という期待を背負っている以上、次戦の好投でばん回するしかない。
 「切り替えて一から出直さないと…」
 後味の悪さをかみしめながら若き左腕は前を向いた。苦い経験を成長の糧に変え、必ず立ち上がってみせる。


bsb0806130503005-p1★「5番・DH」林“大ブレーキ”

 (交流戦、西武6−3阪神、最終戦、阪神3勝1敗、12日、西武ドーム)「5番・DH」で今季3度目のスタメン。2度目のフル出場を果たした林が、4打数無安打、2三振に終わった。
 「きのうの感じはよかったんですけど…。あとは、ゲームの中で修正するしかないです」
 一回二死一、二塁の先制機では2−2からの6球目の128キロフォークに空振り三振に倒れた。前日11日はマルチ安打も実戦不足は否めなかった。
 交流戦後を見据えての起用だった。17日にはデーゲームで行われるウエスタン・サーパス戦(鳴尾浜)に出場する予定。昨年12月の右肩手術後、初めて実戦での守備につく。同一リーグ再開の28日のヤクルト戦(秋田)から「5番・右翼」に林を据えたいという岡田監督の構想がある。
 14日からのロッテ戦(千葉)も清水、小林宏の両右腕が先発予定。試練の一日を、完全復活への糧とする。


bsb0806130502003-p1★虎ホレ直した!近大・巽ええわぁ〜完投星

 全日本大学野球選手権第3日(12日、東京ドーム)2回戦4試合が行われ、近大は今秋のドラフト上位候補・巽投手(4年)が東亜大戦に先発し、延長十回を4安打1失点。2−1で完投勝利。奈良産大は東北福祉大に1−2で敗戦。プロ注目右腕・蕭一傑投手(しょう・いっけつ、4年)が2戦連続で先発し、延長十一回を6安打12奪三振と力投したが、サヨナラ負けを喫した。
 虎の“恋人”が力投だ。阪神の沼沢正二球団本部長がネット裏で見守る中、今秋のドラフト上位候補の巽が延長十回を115球4安打9三振で完投。逆転勝利に導いた。

 「序盤は固くなって、リズムが悪かったけれど、中盤以降はストライク先行で、テンポよく投げられた。逆転してくれると信じて投げました」
 四回一死一、三塁。スクイズを決めれ、先制を許したが、崩れなかった。ワインドアップを早くし、ペースを上げた。144キロを計測した直球と、キレのある縦のスライダーで攻め続け、五回以降はゼロを並べた。
 そんなエースの好投に、打線も奮起した。延長十回二死二塁。若松政宏外野手(2年)が「巽さんがいいピッチングをしていたので」と、右越えへ勝ち越しの適時二塁打。投手戦にピリオドを打った。

 春季リーグ中にフォームを崩し、調子を落とした。肩の開きが早くなり、本来の投球ができず苦しんだ。連続写真を見直し、捕手と一緒にチェックを繰り返した。シーズン終盤に感じた手応えを、全国の舞台でしっかりと実らせた。
 五回まで見守った沼沢球団本部長は「いいボールがきていた。直球でで押していたね。上位候補の1人として、最後まで追いかけます」と、意中の1人と認めた。
 榎本保監督(53)は「シーズン中とは全然違う巽だった」と目を細めたが、右腕は満足していない。
 「もっと良くなっていくイメージがある。勝ち進めば、強い相手と戦えるし、楽しみ」。高みを目指し、強敵を求める。13日の東日本国際大との準々決勝も、進化の糧にしてみせる。


bsb0806130503004-p1★橋本、今季初登板で2奪三振!

 (交流戦、西武6−3阪神、最終戦、阪神3勝1敗、12日、西武ドーム)8日に一軍昇格を果たした橋本健が今季初登板。八回の1イニングを2安打無失点。キレのある直球で2三振を奪った。
 「実戦感覚の違和感とかは問題ない。真っすぐは悪くないけど、三振を取れたから良いわけではないです。変化球のコントロールをしっかりしていきたい」。中西投手コーチは「真っすぐは(球が)きていた。あとはチェンジアップだな」と話していた。


mla0806121532022-p1★藪、ピンチを招いて降板…敗戦投手に

 ロッキーズ−ジャイアンツ(11日・コロラド)ジャイアンツの藪恵壹投手は0−0の九回から3番手で登板。2四球と安打で無死満塁のピンチを招いて降板し、チームが0−1でサヨナラ負けして負け投手となった。
 今季は2勝3敗。

hmnk_31 at 09:18│Comments(2)TrackBack(7)阪神タイガース 

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この記事へのコメント

1. Posted by ケンジ   June 13, 2008 12:31
岩田は交流戦にはいってまだ勝ち星がないですね。でも心配することはありません!いい時もあれば悪い時もありますからね。次の登板でまた頑張ったらいいんです。左のエースになるべく頑張れ岩田!!
2. Posted by mode-id@管理者   June 13, 2008 13:26
■ ケンジさん

その通りだと思います。何もかもが良くて、それが永遠に続く訳ではないですし、悪い時があってこそ学べる事も有りますからねぇ。(^^)
今は本当の「決め球」が無い状態で投げているんですから、気持ちで負けず、今回の負けで何かを学んでくれたらきっと次回にいかせるはず。
期待しましょう!(^^)

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