September 24, 2009

巨人優勝!…よりも秀太引退胴上げ!新井&桜井速攻で3位死守!球児誓いの0封!関本トドメ打!

bsb0909240502005-p4★3位死守!新井&桜井、初回速攻で4得点
★G待っとれ!!虎将、9連戦決意の白星締め
★CS必ず行く!球児、誓いの0封
★秀太、現役生活に幕「違う道で頑張る」
★関本、トドメ右前適時打「ラッキー」
★先発がしっかりしてほしい
★鳥谷、「守」で流れ変えた!
★久保、1カ月ぶりの白星にもさらり
★3位死守!新井が苦境のチーム救う


■今日のmode-id@管理者のつぶやき





巨人優勝おめでとうございます。本当に強いですよ…投打共にバランスが良く、若手とベテランが相まって安定感が抜群。阪神ファンとてそれは認める所です。
しかし原監督の胴上げよりも阪神ファンとして心にとどめておきたいのは…やはり秀太の引退。
YouTubeで昨日の引退試合の様子のニュース映像を見つけたので、観る事が出来なかった皆さんご覧下さい。(^^)
秀太の様子を観ていると、胸にジーんと熱い物を感じてしまいます…
新井や金村暁と同級生…長年阪神に居るのでもっと年上かのように思えますが、まだ32歳ですよ…。
星野阪神時代には必須のユーティリティとして活躍し、明るい場所にも居られた選手が32歳で自ら引退を決める…どんな気持ちなんでしょうか…辛く悲しく寂しい気持ちとスッキリした気持ちが同居してるのかな…
32歳といえば仕事にも遊びにもバリバリ人生を謳歌して絶頂の楽しさを味わえる歳です。っていうかまだまだこれからもっと人生が楽しくなる年齢…
そこで終止符を自ら打つんですから…勿論、秀太には違う今後の人生がまた待ってはいるんですけどね。(^^;
そんな普通の社会人なら人生が一番輝いて行くであろう年齢で引退を決める…限界を感じ、チームの為に貢献する居場所はもう無いだろうと他人に言われるのではなく自分で幕を引く覚悟を決める…
それがどれほど事なのか…もしも自分が人生の中でも最良の年齢の時期に「もう自分には働き場所は無い…」と自覚し、辞める決断を迫られたとしたら?…
転職とは違う苦渋の決断なんだと思います…家族も居るし、何より自分の人生を賭けた一番大好きで一番自分に適した仕事を自ら辞める決意をするのですから…
田中秀太潔し。次への人生へ踏み出す決断を自ら下した秀太は凄いですよ…。
チームメイトにも愛され、監督&コーチ陣にも愛され、チームにとって確実に必要な選手でした…。
個人的に忘れられないのは東京ドームでの一発と契約更改でゴネて金本アニキに一喝されてた事かな…。(笑)
ムードメーカーとして試合に出なくてもベンチの一番前で声を出し、せっせと試合中に他選手の世話を焼く…誰に言われるでもなく…
愛すべき性格とプレイスタイル…下さん登板の試合でエラーして目を合わせられなくて困ってる姿が印象的でした…昨日の試合で中日優勝への勝ち越しを悪送球で献上してしまうのも秀太らしい幕切れかもしれません。(^^)
まだまだこれから秀太には楽しい事が一杯待っている年齢だと思います。家族と共に、新しい人生に踏み出して仕事に遊びに食にと謳歌して欲しいものです。
田中秀太選手…現役は引退しましたが、阪神ファンはあなたを絶対に忘れない。阪神ファンは一度でも縦縞に袖を通した選手が移籍しようが辞めようがとことん応援する特異稀な気質…一生、あなたを応援し続けるでしょう。
最後の甲子園で胴上げされたあなたの下にはチームメイトだけでなく、数多くの阪神ファンの「手」が有った事を伝えたい…。
コメントで「こんなに声援されていたんだと気付かされた…」的な事を言ってましたが、多くの阪神ファンが田中秀太を愛し、応援し、そして支えた…例え一軍に居なくてもね。
我々はあなたを忘れない。ダイヤモンド蹴ってホームにヘッドスライディングする泥だらけの姿を…。田中秀太選手…今まで本当にありがとう。そしてお疲れ様。今後の新たな人生に幸多かれ!
…でもお金は貸せないよ?(笑)


bsb0909240504008-p1★3位死守!新井&桜井、初回速攻で4得点

 (セ・リーグ、横浜3−6阪神、最終戦、阪神15勝9敗、23日、横浜)巨人待ってろ! 阪神は新井貴浩内野手(32)が、一回の先制2点打など3安打3打点の活躍で横浜を下した。悪夢の3連敗を免れて3位死守。巨人のリーグ優勝は決まったが、必ずクライマックスシリーズ(CS)に進出して雪辱する。新井の、虎の、意地を見せるのはこれからだ。

 あくまで優勝を目指してやってきた。無情にも、試合途中に巨人のV3が決まった。ベンチを出た帰り道、その事実に新井は「知らなかったです。今、知りました」。口を結んだ。それでも、まだ戦いには続きがある。
 「きのう、おとといとふがいない試合だったんで、絶対に勝つという強い気持ちを持って試合に入りました」
 先制2点打で流れをつくった。一回一死満塁。先発グリンのボール気味の外角スライダーに手を伸ばした。打球が中前で弾む。一塁ベースをまわると、両手をたたき喜びを表した。5試合連続安打で4試合連続打点。
 さらに走塁でもハッスルだ。二死後、桜井の中越え二塁打で一塁から一気に生還。「キャッチャーの動きを見て」身をよじりながら、タッチをかいくぐりセーフ。二回にも二死一、二塁から左前打で3打点目。七回先頭では遊撃内野安打して3試合ぶり今季8度目の猛打賞をマークした。自分にかけた“プレッシャー”の中、結果を出した。
 「9連戦ということもあるし、デーゲームも続いた。前にはよくあったこと。大丈夫だよ」
 2日連続で試合前の打撃練習を回避。広島時代に行っていたこの調整法も阪神移籍後、故障以外では初めてのことだった。古傷の腰と背中には張りがある。チーム状況を考えれば、休むわけにはいかなかった。前夜は“アニキ会”に参加。金本、高橋光、鳥谷、庄田、野原祐らと鉄板焼き店で食事、英気を養った。
 最下位横浜に3連敗を喫していれば3位から転落していた。この危機を免れた。25日からはナゴヤドームに乗り込む。3位を死守すればCS第1ステージ(10月17日から)の相手になる。
 「そんなことは関係ない。雑念というか、そういうことを考えて野球はできない」
 中日の先にはCS第2ステージ(10月21日から)でVを決めた巨人への雪辱が待つ。挑戦権を得るためにも残り11試合、もう足踏みはしない。「みなさんの期待に応えられるように頑張っていきたいと思います」。一戦必勝。熱く誓った。


bsb0909240503007-p1★G待っとれ!!虎将、9連戦決意の白星締め

 (セ・リーグ、横浜3−6阪神、最終戦、阪神15勝9敗、23日、横浜)今季最後の横浜スタジアムに歓喜の六甲おろしの大合唱−。速攻でクライマックスシリーズ(CS)圏内の3位を死守した。勝負はこれから。真弓監督がV3の巨人に挑戦状を叩きつけた。
 「(巨人との戦いを)総括するのはまだ早い。もう1回、今シーズン中に挑戦できるよう、がんばっていきたい」
 苦戦した前半戦終盤から『一戦一戦』と唱えてきた。先のことに言及しない姿勢を貫いてきた。それだけに異例とも言える指揮官の鮮明なファイティングポーズ。昨年は巨人に13ゲーム差を覆されて失意のV逸。辞任した岡田監督の後を受けて就任したが、公約に掲げたV奪回は果たせなかった。だが、ザンゲには早い。CS進出&第2ステージでの巨人にリベンジを今季の最終目標に定めた。
 だからこそ、絶対に落とせない一戦で動いた。一回、先頭の浅井が先発・グリンから右前打すると、平野が仕掛けた。初球、高めの直球をバントしてファウル。2球ボールの後、4球目をバスターで一塁線にたたきつけた。
 「3、4番に打点を稼いでもらうのが(チームにとって)一番いいですから」。4出塁の平野は厳しい表情を崩さずに語った。奇襲の1打は大きく弾んで一塁・佐伯を越え、右翼線へ。一走・浅井とともに俊足を生かして無死二、三塁と好機を拡大した。「カウントがよくなったからね」。指揮官は新井の先制適時打につながった、技ありの打席を振り返った。
 ヤクルトに0.5ゲーム差と迫られ、広島も合わせた激烈な3位争いは続くが、必ず挑戦権を得る。もう一度、雌雄を決する舞台へ。残り11戦、打倒Gを内に秘め、3位の座をつかみ取る。


bsb0909240503006-p1★CS必ず行く!球児、誓いの0封

 (セ・リーグ、横浜3−6阪神、最終戦、阪神15勝9敗、23日、横浜)これほど頼りになる存在はいない。傾きかけた流れを引き戻す鉄ぺきの『AF』リレー。最後はこん身の“火の玉”。藤川が今季23セーブ目で、9連戦の最後を締めた。
 「勝っても笑えんやろ。はっきり言って。(巨人は)ほんまに強い」
 七回裏終了時点で電光掲示版に表示された『巨人優勝決定』の文字。“悲報”を振り払うように3点を守る九回に向かった。先頭の代打・松本を捕邪飛、続く代打・内藤には追い込んでからフォークで空転させた。金城には左前に運ばれたが、最後は藤田を見逃し三振。連続無失点投球を15試合に伸ばした。
 「(巨人にシーズン)最初にあれだけ負けていては(勝敗が11勝11敗2分けでも)五分といえない。僕が打たれて負けたのもあるし」
 メジャー封印を決意した理由のひとつに『伝統の一戦』に対する思いがあった。昨オフはファン感謝祭に契約更改…。ことあるごとに宿敵の名を口にして、あえてライバル心をむき出しにした。クライマックスシリーズ(CS)に進出すれば、“リベンジ”するチャンスは残されているが、「そんなずうずうしいことは言えないよ。残念としかいえない。とりあえず“終わった”という感じ」。それが偽らざる本音。だが、最後まで応援してくれるファンがいる。意地をみせるしかない。
 七回からリリーフしたアッチソンも思いは同じだ。2回を無失点に抑えて守護神にバトンを渡した。「投げられることが幸せ。それをかみしめてやっているよ」。これで、アッチと藤川の揃い踏みは後半戦に入って16連勝となった。
 「個人的な目標は達成できなかった。チームも同じ思いだと思う。あとは目の前の試合を戦っていかないといけない」
 球児はじっと前を見据えた。残り11試合。死力を尽くす。


bsb0909240502005-p1★秀太、現役生活に幕「違う道で頑張る」

 今季限りでの現役引退を表明していた阪神・秀太内野手(32)が23日、ウエスタン・ソフトバンク戦(甲子園)に“引退試合”として「2番・二塁」で出場。タテジマのユニホームに別れを告げた。試合は2位阪神がソフトバンクに3−5で敗れたため、優勝へのマジックナンバーを「1」としていた中日の2年ぶり15度目のウエスタン・リーグ優勝が決まった。ファーム日本選手権は10月3日・富山市民球場で行われる。
 秀太が15年間の現役生活に幕を下ろした。2軍戦で異例の7054人の観衆に見守られ、「こんなに声援を受けていたんだと気づかされました。やり残したことはないと思って、また違う道を頑張りたい」。
 四回にチーム初安打の右前打で同点の口火を切るなど4打数2安打の活躍ながら、七回の守りで二死二塁から一塁への悪送球で勝ち越し点を献上。最後の失策はV逸につながってしまった。試合後に二塁ベース上で胴上げされると、本塁へ全力疾走してヘッドスライディングで球場を沸かせた。


bsb0909240502004-p1★関本、トドメ右前適時打「ラッキー」

 (セ・リーグ、横浜3−6阪神、最終戦、阪神15勝9敗、23日、横浜)チャンスで、頼りになる。6番で2試合連続スタメンの関本が、前日22日の3タコの借りをすぐさま返す貴重な右前適時打。二回二死一、二塁でグリンのスライダーを弾き返すと、打球はしぶとく一、二塁間を破った。
 「どこに飛んだかわからないヒットでしたが、1点でも多く取りたかったんで、よかったです。ラッキー、ラッキー」
 決して会心ではない一打を謙虚に振り返ったが、これも勝負強さの証明だ。試合を決定づける6点目で、得点圏打率は.302に上昇し、チームでは鳥谷(.320)に続く2位に。和田打撃コーチは「一回に先制できたのがよかったし、二回にもポッと2点を取れたからね。あと(三回以降)のことを言ったら、キリがないけれど」。一回の4点後、関本らの働きですぐに奪った追加点を評価した。


★先発がしっかりしてほしい

 (試合後)
 −−序盤の猛攻で試合を決めた
 真弓監督 「(一回に)4点、(二回に)2点でね」
 −−アッチソンが2回を投げた
 「本当は2回、行かせたくない。先発がしっかりしてほしい」
 −−9連戦が終わった
 「広島、横浜に2つ負けてから1つ勝った。何とかしのいだ。1日休んで、残り試合をしっかりとやっていきたい」

★鳥谷、「守」で流れ変えた!

 (セ・リーグ、横浜3−6阪神、最終戦、阪神15勝9敗、23日、横浜)華麗な守備で、鳥谷が相手の流れを止めた。五回。1点を返され、なお二死一、二塁で、三遊間を襲った藤田のゴロをダイビングキャッチ。さらに迷わず三塁へ送球し、オーバーランした走者を刺した。
 「あそこ(三塁)しか刺せないんで。(三塁の)新井さんとは、『ああいう場面では投げます』と、いつも話をしていますから。大きい? 次が3番でしたからね」
 常に頭の中でイメージしているからこそ、瞬時に出来る。二死満塁で内川を迎えることになれば大ピンチだっただけに、試合の流れを変えるビッグプレーとなった。
 好調な打撃でも二回一死一塁で左前打を放ち、追加点のお膳立て。連続試合安打を『12』に伸ばし、2四球も選んだ。前日22日の敗戦後、「こういう時は打って勝つしかない」と話した3番。宣言通りの“攻”に加えて、“守”まで見せて、チームをけん引した。


bsb0909231947007-p1★久保、1カ月ぶりの白星にもさらり

 (セ・リーグ、横浜3−6阪神、24回戦、阪神15勝9敗、23日、横浜)阪神の久保が約1カ月ぶりの白星を挙げた。序盤に6点のリードをもらい、四回までは1安打無失点。だが五、六回で3点を失い、六回途中で退いた。
 横浜に3連敗は絶対許されない重圧のかかるマウンドにも「プレッシャーはなかった。144分の1なので」とさらり。「勝ったことが何より」と素直に喜んだ。


bsb0909231925006-p1★3位死守!新井が苦境のチーム救う

 (セ・リーグ、横浜3−6阪神、24回戦、阪神15勝9敗、23日、横浜)阪神が悪夢の3連敗を免れ、3位を死守した。「広島、横浜と二つ負けて最後に一つ取った。何とかしのいだ」。真弓監督は安堵(あんど)の言葉を漏らした。
 新井の奮闘が苦境のチームを救った。一回1死満塁で中前に運び、先制の2点をたたき出した。さらに桜井の中堅フェンス直撃の当たりで、一塁から激走。捕手のタッチをかいくぐって4点目のホームを陥れた。
 二回にも適時打を放ち、3安打3打点。前日は試合前の練習をせず、この日も守備練習をしただけだったが「きのうもおとといも、ふがいない戦いだった」と疲労を気力ではね返した。
 巨人の優勝が決まったが、3位争いはこれからが正念場。「もう一度、今季中に(巨人に)挑戦できるよう頑張る」と真弓監督は自分に言い聞かせるように話した。


★桜井
(一回に2点二塁打)「連敗中で一回に点が欲しかったので、良かった」

★関本
(二回に適時打)「どこに飛んだか分からない安打だったが、1点でも多く欲しかったので良かった。ラッキー」

hmnk_31 at 06:33│Comments(2)TrackBack(11) 阪神タイガース 

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この記事へのコメント

1. Posted by 神奈川の虎一   September 24, 2009 07:15
5 おはようございます。

秀太選手の胴上げは涙が出てきました!やっぱり寂しい気持ちがこみ上げてきました。こういう選手はなかなか現れないのではと思います。
アルバイトの情報誌やお金を貸せないとか、愛されてる選手だと実感しました(^^)
秀太お疲れさまでした(^^)
2. Posted by mode-id@管理者   September 24, 2009 12:54
■ 神奈川の虎一さん

秀太の姿を観ていると何か胸に熱い物がこみ上げ、ジーんと来てしまいますよね。
これほど愛された選手は中々居ないです。今後の人生が良きものとなるよう願いたいですよね。(^^)

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