December 28, 2009

阪神が仕事納め。城島、自主トレで鍛えて沖縄入り。平野、年明け海外自主トレ。阪神二軍、合気道導入?

bsb0912280504000-p6★阪神が仕事納め 主力5人が未更改
★“異業種交流”でV奪回や!!
★城島、自主トレで鍛えて沖縄入りや
★平野、川崎市がバックアップ
★平野、年明け1週間海外自主トレ
★2軍、合気道がサポート


★阪神が仕事納め 主力5人が未更改

 阪神は球団事務所で仕事納め。真弓監督1年目の今季は5年ぶりのBクラスとなる4位だった。オフには城島や新外国人選手などを補強し、来季の巻き返しへ準備を進めている。
 一方で契約交渉では金本、藤川ら主力5人が未更改のまま。選手からは下交渉では金銭面だけでなく、チームの将来的な方針を問う声も上がっているそうだ。南球団社長は「中心人物に直接聞いてみたい」と、交渉の場でチームの一体化を図る構えを示した。

★“異業種交流”でV奪回や!! (

 異業種交流でV奪回や!! 阪神が来年、コーチ、選手を対象にした著名人の講演会を検討していることが27日、明らかになった。「先生」の候補としては、競泳男子平泳ぎ五輪金メダリスト・北島康介(27)の“恩師”で脳神経外科医の林成之日大大学院教授(70)。さらにJ1ガンバ大阪の西野朗監督(54)の名も…。実現すれば、他競技で成功したノウハウが虎に注入されることになる。

 グラウンドでただ白球を追うだけじゃない。野球という分野と飛び越えて、目と耳でノウハウを吸収する。阪神が来年、著名人の講演会を検討していることが分かった。
 「背広組(フロントの意)じゃなく、アスリート同士でしかわからないものもあるからね」
 ある球団幹部が秘策を明かす。虎の歴史をひもとくと星野政権になった2002年の春季キャンプでは伏見工ラグビー部をわずか7年で全国制覇させた“泣き虫先生”こと山口良治総監督を招へい。翌年の18年ぶりとなるリーグVにつなげた経緯がある。異業種だからこそ先入観なく受け入れられることもある。5年ぶりのBクラスから巻き返す今だからこそスパイスを復活させようというわけだ。
 「脳の動きを勉強するのは非常に興味がある。『打席で追い込まれたときに、どうしたらいいのか』など聞いてみたい」
 球団内のプラン浮上と時を同じくして坂井オーナーが候補者を挙げた。世界的脳外科医の林成之・日大大学院教授だ。北京五輪で北島康介を“指導”。ゴール直前でストップをかけない脳の働きなどを教えて、2大会連続100メートル平泳ぎでの金メダルを支えた。「〈勝負脳〉の鍛え方」(講談社現代新書)をはじめ「勝負脳」に関する名著も多数。脳トレでタテジマのメンタル面を強化しようという算段だ。
 「西野(朗)さんも素晴らしい人物」。別の球団関係者は言う。02年にガンバ大阪の監督に就任。タイトルと無縁だったクラブに改革をもたらし、05年のJ1リーグ優勝、昨年にはアジアチャンピオンズリーグでの優勝など強豪チームに変貌させた。
 元ラグビー日本代表監督の平尾誠二氏(現神戸製鋼コベルコスティーラーズ総監督兼任GM)も候補。親交の深い坂井オーナーも、「球場にいらっしゃるときは、いつも『また(選手に)話してやってください』とお願いしている」という。林教授、西野監督、平尾氏…。球団内では熟考に熟考を重ね、計画を本格化させる見通しだ。

★城島、自主トレで鍛えて沖縄入りや

 『フルイニングボディー』を仕上げる!! 阪神に新加入した城島健司捕手(33)が、来年2月1日からスタートする沖縄・宜野座キャンプへ、直前合流することが27日、わかった。新天地だけに“先乗り”も考えられたが、まずは佐世保自主トレで目標とするシーズンフルイニング出場仕様の肉体を完成。満を持して、沖縄入りする。

 キャンプインのギリギリまで、みっちりと自らの体を鍛え上げる。それが“城島流”。チームから、ファンから、大きな期待を集める男は、新天地でもあくまで自分のペースで、キャンプ地・沖縄へと入るつもりだ。
 1軍の宜野座キャンプは、来年2月1日からスタート。1月31日の夕方に全体ミーティングが行われるため、集合はそれまでが期限で、ベテランなど、主力はだいたい30日に沖縄入りする。
 しかし城島は4年間、メジャーでプレーしていたため、日本でのキャンプは5年ぶりだ。さらに、自身初めてのチーム。数人の選手が先乗りで合同自主トレを行うなど、1月中旬から施設は開放されているだけに、球団関係者は、早めに現地へ入るかどうかを打診したが…。本人は、きっぱりと答えたという。
 「大丈夫です。体をしっかりと作ってから、行きたいので」
 大きな目標がある。10月13日の入団会見では「全試合に出たい。できればプレーヤーとしては全イニング出たいです」と、捕手という激務を背負いながらのフルイニング出場を宣言した。「甲子園で暴れ回りたい」。そのために、144試合を戦い抜けるだけの肉体、体力を準備することが、大事だ。
 2003年。FAで広島から移籍した金本は、キャンプイン早々の2月10日に右ふくらはぎを痛め、リタイアした。鉄人にとって、キャンプ中の下半身の故障は初めて。阪神という異様なまでの注目度の中で、知らず知らずにオーバーワークとなっていた。それだけ、マイペースが難しい1年目のキャンプ。だからこそ体力、気持ち両方の準備を、自主トレの期間で完成させる。
 来年1月上旬に、地元の長崎・佐世保で自主トレをスタート。ソフトバンクの三瀬や、西武の銀仁朗らと汗を流す。沖縄入りは、早くとも30日。ファンにとっては、強靱な肉体を包むタテジマのユニホーム姿が、待ち遠しい。


bsb0912280504000-p1★平野、川崎市がバックアップ (

 阪神・平野恵一外野手(30)が27日、川崎市の母校・稲田中学で「平野恵一野球教室」を開催した。生まれ故郷での慈善活動の継続に意欲を見せ、“川崎の野球大使”として子どもたちに活躍を誓った。同市も活動への全面的なバックアップを約束。後援会の発足も間近なことが明らかになった。

 卒業から15年ぶりの訪問はスターとしての凱旋(がいせん)。懐かしのグランドで、平野が地元・川崎の“野球大使”として、活躍を誓った。
 「こういうのがやれるのは幸せ。続けていきたいし、続けられるように僕も頑張ります」
 野球教室実施の発端は地元の子どもたちの願いだった。100人以上の野球少年の署名入り嘆願書に平野が快諾。賛同した川崎市と同教育委員会の後援で母校での開催が決定し、阿部孝夫市長(59)も出席した。
 小柄だが熱い魂あふれる平野は、スポーツの発展を目指す同市にとって大きな存在。「平野恵一後援会」発足の動きもある。市公認の後援会になるための署名活動も実施中。この日も約300の署名が集まった。個人の後援会への行政支援は極めて異例だが、阿部市長は「出身選手の活躍で町が明るくなるのは最高。(後援会も)市として推薦していく形になると思う」。全面的バックアップを約束した。
 平野も自覚を体で表現する。この日の野球教室では約4時間野球の楽しさを目いっぱい共感しあった。
 「みんないい子ばっかりで、最後は寂しくなりました。『あいつは何をえらそうに言っていたんだ』といわれないように僕も頑張ります」。川崎の顔として、子どもたちの見本として、その名に恥じないプレーを続ける。


★平野、年明け1週間海外自主トレ

 阪神・平野恵一外野手(30)が27日、川崎市の母校・稲田中学で「平野恵一野球教室」を開催した。野球教室後に平野が、新年の海外自主トレプランを明かした。場所は「秘密」だが、「暖かいところで、専属トレーナーとしっかり準備します」。年明け直後から約1週間の予定。帰国後は宮崎で巨人・小笠原らとの合同トレにのぞみ、打撃練習も始めるつもりだ。

★2軍、合気道がサポート

 阪神が来年、コーチ、選手を対象にした著名人の講演会を検討していることが27日、明らかになった。2軍は合気道がサポートする。来年2月の春季キャンプで心身統一合気道会の渡辺富夫師範(63)を特別講師として招へいすることを決めている。「どういう握り方をすれば球を強く投げることができるか、けがを防止するための身のこなし方など教えてほしい」と球団首脳。08年の1軍春季キャンプで講演会を実施した渡辺氏が、若虎育成にひと役買う。

hmnk_31 at 23:59│Comments(0)TrackBack(0) 阪神タイガース 

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