January 04, 2010

出よ虎の遼クン。二神がG斬る。城島応援ツアー出来る?岩田、杉内の鉄腕作る。城島、美女と自主トレ。

bsb1001042203005-p1★虎の総帥大いに語る「出でよトラの遼クン」
★龍馬に負けん!D1・二神がG斬るぜよ
★城島の応援甲子園ツアーできる!?
★岩田、“密着取材”で杉内の鉄腕作る
★城島、今後は“美女コンビ”と自主トレ
★スカウト陣、5日から「早大詣で」


★虎の総帥大いに語る「出でよトラの遼クン」

 昨季5年ぶりのBクラスに終わった阪神。巻き返しを期す新年が明け、坂井信也オーナー(61)=阪神電鉄社長=は「ことしは寅年。タイガースが明るい話題を提供したい」と熱く語った。
 −−今オフ、かなりの資金を投資して補強したが
 「よくいわれますが必要だから。かなりと言うのは違うと思います。100%というわけではないが、『ほぼ満足』の戦力が整ったと思う。でも優勝するには、現有戦力の底上げがなければダメですが」
 −−注目は米大リーグ帰りの城島選手。オーナーはどれぐらいの数字を期待していますか
 「実績のある選手ですし、必ずやってくれるでしょう。それよりも、2003年に移籍してきて18年ぶりの優勝に貢献してくれた金本選手に匹敵するような存在になってもらいたい」

 −−具体的には
 「数字はもちろん野球に取り組む姿勢や練習方法が若手のお手本になるだろうし、チームとしても城島選手が入ったことで活気づく。いろんな波及効果を期待している。私個人としてはどんなリードをするか、大いに注目しています」
 −−真弓監督は「優勝を十分狙える戦力になった」と話していますが、オーナーから監督への注文は
 「昨年は1年目。真弓監督なりに『変えよう』と思ってもやりにくさもあったと思う。Aクラスには入れなかったが、最後の方に真弓野球がみえてきた。それを今年も継続してやってくれれば結果はでますよ」
 −−阪神が強くないと球界全体も盛り上がらないですし
 「そういってもらえるのはありがたい。もちろん勝つことも大事。だけど、もうひとつ(男子ゴルフの)石川遼君みたいな若いスターがでてきてほしい」
 −−話は変わりますが、甲子園球場はここ数年、よくお客さんが入っている。世間の不況とは無縁ですね
 「常に危機感はありますよ。グッズ商品の売り上げも落ちていると聞いているし、(地上波の)ナイター中継も減っている。もっとお客さまに喜んでもらえるアイデアを考えなければいけない」
 −−巨人と日本ハムが戦った昨年の日本シリーズは関西のファンは注目しなかった
 「サラリーマンがお酒を飲みながらタイガース談義をしたり、朝、電車で天気の話題の次に『タイガースは強いね』と、こんな会話がでてくるようなシーズンになるのを期待しています。オリックスと日本シリーズで戦うことになれば、関西はすごく盛り上がるでしょうね」


bsb1001040504004-p1★龍馬に負けん!D1・二神がG斬るぜよ

 龍馬ブームに乗ってG倒維新ぜよ−。 阪神の2010年ドラフト1位・二神一人投手(22)=法政大=が3日、高知市営サブグラウンドで自主トレを公開。あらためて開幕1軍を誓った。同日に始まったNHK大河ドラマ「龍馬伝」で沸く高知県生まれの即戦力右腕が龍馬ブームに乗って、G倒&セ界維新を起こす。

 新年の土佐の潮風薫る桂浜。坂本龍馬像の前でグッと“刀”を握りしめた。「3、4回来たことがあります。高3の時以来。高校の時は(浜で)走っていました」。感慨に浸った二神が地元の英雄とともに高知ブームに一役買って、ブレークすることを誓った。
 「四国は島国ですし、スポットライトが浴びるように頑張りたい。本当に高知県の人は温かくて、近所のおじいちゃんやおばあちゃんとかが家族みたいなもの。郷土に思い入れはあります」
 高知市営サブグラウンドでウオーミングアップを終えると、塁間程度の距離でキャッチボール。最後はやや力を入れながら90球を投じ、心地よい汗をにじませた。
 「急いで(地元に)帰ってみないといけないですね」。くしくも本格始動の日が、NHK大河ドラマ『龍馬伝』と重なった。しかも1月3日(明治前の暦では11月15日)が龍馬の生誕日…。これも何かの縁か−。 
 「小学校のときは伝記とかを読んでいましたし、『お〜い! 竜馬』(原作・武田鉄矢)のアニメは見ていました」。故郷から巻き起こりつつある一大ムーブメントをさらに、大きくするためにも、やらなければならないことがある。目標である開幕1軍でのローテ入り。さらに、3年連続セ界を制している巨人の連覇を止めることだ。
 「地元で阪神戦の中継? 地上波では巨人戦のときには流れます」。自分の雄姿を地元に見せるためにはまず巨人戦での奮投が必要だ。「巨人を倒さないと阪神の優勝が見えない」と、昨年12月の入団会見できっぱり口にした。故郷への恩返しのためにもG斬りにかける思いは強い。
 「一歩一歩やっていって、沖縄(春季1軍キャンプ)に行って、高知(安芸)に帰ってこられるように頑張りたい」
 今月13日から始まる新人合同自主トレが目標達成への第一関門。照準を定め、先月26日に帰省後は、慣れ親しんだランニングコース約7キロを走るなど、元日も体を動かし、準備は万端だ。
 「『一生懸命頑張って』という身近な人からの応援の言葉を頂いて、励みになります」
 この日は『高知商、土佐、高知の三校野球部OBによる対抗野球大会』にも参加。出場こそしなかったが、ベンチで旧交を温めた。サイン会では約30分に渡り、丁寧にペンを走らせた。いごっそうの大先輩、龍馬が明治維新を起こしたように二神がセ界に維新を起こす。


★城島の応援甲子園ツアーできる!?

 阪神・城島健司捕手(33)の郷里、長崎県佐世保市で「城島応援甲子園ツアー」が実現に向けて検討段階に入っていることが3日、明らかになった。シアトルツアーは発売即定員オーバーしたほど熱いファンがそろう“ジョーの故郷”。強い味方が甲子園にやってくる?!

 ジョーのためなら太平洋も渡ってしまう長崎・佐世保のファンたち。甲子園行きの計画が起こらないはずがない。「虎の本拠地で城島を応援しようツアー」が早くも実現へ向けて動き出し始めている。
 「そういう声があれば、喜んでお手伝いさせていただきます。あれだけの選手ですから」と前向きなのはJTB佐世保支店の関係者。
 4年前の2006年。ホークスから海を渡ってマリナーズの城島が誕生した年に、同支店が米シアトルツアーを募集した。われらが城島をマ軍の本拠地セーフコフィールドで応援しよう、と市議会、後援者だけでなく、市民からも声がわき上がったことで話が盛り上がり、実現の運びとなった。その時の定員は50人。驚くことに即日完売してしまったという。
 郷土が生んだ日本一の捕手の人気は、いまでも絶大だ。今度は米国ではなく関西。はるかにお手軽だから、もっと大人数の参加が見込まれる。
 甲子園の大歓声の中で、長崎弁?!の声援が、どこまで城島に届くかは疑問だが、まだ、タテジマで一度も練習していないのに、周囲は盛り上がりっぱなし。これも超一流の証明か。


bsb1001040503003-p1★岩田、“密着取材”で杉内の鉄腕作る

 “密着取材”で極意入手! 阪神・岩田稔投手(26)が3日、西宮市内のトレーニング施設「B−CON PARKスタジアム」で行っていた自主トレを打ち上げた。5日からは鹿児島・薩摩川内市内でソフトバンク・杉内俊哉投手(29)との合同トレ。昨年の約2倍、336時間の講義を受け、目標である年間200イニングボディーを作り上げる。

 迎春ムードなんて、ない。あこがれの杉内とのコラボを控え、休めるはずがなかった。今年はお互いの開幕に向けてジックリと体を作ることができる。山に囲まれた、宝塚に近い西宮市北東部のトレーニング施設で、岩田の白い吐息があった。
 「昨年はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)があったので、早め早めの調整でした。僕も別の場所で練習してからだったし、(練習メニューを)全部見ることができませんでした。今年は、全部見たいです」
 12月29日から5日間に渡った“ミニキャンプ”。元日にはブルペン入りし、20球。この日は短距離ダッシュなど体幹強化に努めた。「もう(体が)パンパン。いい張りが出ている」。足をさする姿に満足感がにじみ出た。5日からは、いよいよ杉内と再会する。できる準備はすべてした。
 「18日まで、います」
 その上で2年連続となる“合体”がロングランになることを明かした。昨年は岩田が年明けに千葉で調整していたために1月9日に鹿児島入りも数日間はクールダウン。入門は13日の第2クールからで実質1週間の道場だった。今年は“出遅れ”なしの14日間。しめて336時間。杉内のエキスを吸収するつもりだ。
 2010年に掲げる個人成績の目標は2つ。15勝。そして、「(年間)200イニングを投げられるということは体が強いということ。僕も頑張りたい」。自己MAXは10勝をマークした08年の159回1/3。「200」という数字は虎投でも06年の井川(209回、現ヤンキース3A)以来、誰も到達していない。ただし杉内は違う。197回2/3(07年)、196回(08年)、191回(09年)。あと1歩まできている。1年間柱としてローテを守った証を得るために薩摩で長期密着指導を受けるというわけだ。
 「今年のテーマ? 勝つしかない」。さらなるスキルアップを目指す。岩田が春の光を背に誓った。


★城島、今後は“美女コンビ”と自主トレ

 阪神・城島は1月上旬に地元の長崎・佐世保で自主トレを再開。ビーチバレーの浦田聖子(29)=MDI=とラクロス女子日本代表の山田幸代(27)の美女コンビも参加する。「1日3部構成。1年間戦える体作りを目指す徹底したメニューが用意されている」と球界関係者。春季キャンプ地である沖縄・宜野座には入るのは直前という。ギリギリまで、体を鍛え上げる算段だ。

★スカウト陣、5日から「早大詣で」

 阪神スカウト陣が“早大詣で”から2010年をスタートさせることが3日までに正式決定した。5日の初練習から密着マークを再開。斎藤佑樹投手、大石達也投手(ともに3年)ら“金の卵”の始動に熱視線を注ぐ。

 斎藤と大石−。早くも1位指名の声が各球団からあがる逸材2人に対し、阪神も動く。『1・5』。西東京にある早大グラウンドには、タテジマのスカウト陣の姿がある。
 「早大からスタートすることにした。そりゃ、あれだけの逸材ですからね。もちろん、行かせていただきますよ」
 球団関係者が明かした。足を踏み入れるのは、現在のところ菊地東日本統括スカウトと中尾スカウトの2人が決まっている。斎藤は昨年11月23日に聖地で行われたオール早慶戦で「一番、投げやすい」と3年ぶりの甲子園のマウンドを絶賛し、MAX154キロ右腕の大石もいる。球団としてはまだ1位指名の行方を最終決定していないものの“金の卵”多数の名門校にイの一番に駆けつけて、誠意をみせたい考えだ。
 昨秋のドラフトでは二神(法大)、藤原(立命大)と即戦力投手を2人獲得に成功した。今秋も…。常勝軍団結成へ“早大詣で”が幕を開ける。

hmnk_31 at 23:59│Comments(0)TrackBack(0) 阪神タイガース 

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