この食材!からだにどう効く?

食べ物は自然のクスリ、漢方の力も借りて調べた! 「一つの食材や食の主義」にこだわって健康というものではなく、「食生活の全体」を考えることが大事! 自然治癒力を高める食生活とは?

ひとつ一つの食べ物を大切に!

トウガラシは辛いだけではなかった。そのたくさんの効果とは?



 辛い食べ物として有名なトウガラシ。トウガラシに含まれているカプサイシンとよばれる物質が辛み成分として働いている。
 このカプサイシンにはダイエット効果があるといわれていて、太りやすい食事に大量のカプサイシンを混ぜたらやせたという実験結果もある。カプサイシンは交感神経を刺激して、アドレナリンを分泌させるために、エネルギーをたくさん消費させ、体脂肪が蓄積されるのを防ぐ効果があるのだという。
 他にもカプサイシンには、ものを腐りにくくする抗酸化作用、微生物をやっつける抗菌作用、胃粘膜の保護作用など、たくさんの効用があるといわれている
 ただし、カプサイシンの辛みは、味覚ではなく本来は痛覚で感じるものと等しい。試しにトウガラシを皮膚に塗ると痛みを感じる。それが口の中に入ると辛いと辛いと感じてしまうのだ。痛みなどの刺激は、本来、人間にとっては危険な信号となるはずだ。それなのに、なぜ、好んで食べる人がいるのかといえば、スリルを楽しんでいるからではないだろうか。トウガラシなどの辛いものを食べた後は、体がスッキリするように感じることがある。体に適度な負担を加えることで、それが快感やストレス発散などにつながるしくみがあるのかもしれない。



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ナスの呪(のろ)い揚げ!?

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   <食べ物は自然の薬<ナス>
 ある脚本家のはなしとして・・・この脚本家は自作のドラマが批評家から理不尽に酷評されたとき「ナスの呪い揚げ」を食べるのだそうだ。ナス串刺しにし、批評家の名を唱えながら油のたぎる鍋で揚げるのだそうだ。
 さて、このナス・・・。成分はほとんど水分で、ほかの野菜に比べると栄養素は少ないとのこと。ただ油をよく吸収するから揚げ物にしたり、「ナスの油味噌」のような料理のされかたがされる。ナスの効能としては、熱をさます、利尿作用がある、腫れをひかせる、など・・・。 
 なお、「秋茄子を嫁に食わすな」には「おいしいから」と「体を冷やすから」の両説がある。「おいしいから」は意地悪い意味ではなく、”おいしいから嫁が食べ過ぎて体を冷やすといけないから”という意味だと解したいですね。




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卵はビタミンCや食物繊維をまったく含有しない

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 卵からは一羽のひよこが生まれるのだから、その栄養価はたいへん高い。そのアミノ酸価は100である。卵のメリットは他に譲って、ここでは、そのデメリットに触れたい。

 卵はビタミンCはまったく含有しない。ただ、C以外の栄養素はほぼ存在している。Cを含有しないのは、雛(ひな)にビタミンCが不必要なのではなく、鳥類は体内でCを合成することができるからである。

 ビタミンCを体内で合成できない動物は少ない。人間とチンパンジーは、その数少ない例である。

 卵には、食物繊維も皆無である。多食すると便秘になる。さらにオナラも臭くなる。また、動脈硬化の原因となるコルステロールが高濃度に含まれている。とはいえ、コルステロールはすべての動物組織に分布する脂質の一種で、細胞の機能を保つうえで不可欠な物質であるから1日に鶏卵2個が限度だ(というより、積極的に摂取したい)。
 さらに卵は食物アレルギーの原因の一つになる。卵は、多産卵の鶏が飼われるにつれ、多産による栄養的内容が薄くなることが考えられる。また、卵は調理法による栄養変化が大きい。たとえば、ゆで過ぎると卵黄が青くなり、アミノ酸価が落ち、栄養価は低下する。

 『本草綱目』には、「卵は胸中に宿食あり、消化不良の者は食べてはいけない」とあり、また、ある古書には、脾や胃虚弱の者は多く食べてはいけない、多食すれば胸苦しくなる。ただし、胃弱、または生活習慣病である糖尿病や動脈硬化などには、酢と一緒に用いればよいと記されているそうだ。





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赤みそと白みそ、どこがどうちがう?

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 みそは産地や銘柄によって、さまざまな種類のみそが売られているし、赤みそ白みそでは、色も違えば風味も違う。しかし、赤みそも白みそも、主原料は大豆、こうじ、食塩だ。

 では、同じ原料を使う赤みそと白みその色の違いはどこで生じるのだろう?。

 まず、製法の違いがある。赤みそは大豆を蒸してつくるが白みそは大豆をゆでてつくる。大豆は蒸したときにはアミノ酸が残るが、ゆでたときはアミノ酸はゆで汁に流出する。このアミノ酸は、熱を加えると、糖分と結びついて褐色に変わる性質をもっているから、蒸した大豆でつくるみそは赤くなり、ゆでたほうは白くなる

また、みその色は、大豆の量やこうじの量にも左右される。大豆の量が多ければ色が濃くなり、こうじの量が多ければ反対に白くなる。

 味の面では、赤みそは辛口みそ、白みそは甘口みそともいわれるが、これは塩分濃度の違いによるもの。赤みそは塩分が10〜13%と濃く、熟成には半年〜3年ほどかかるが、保存性は高い。一方、白みその塩分濃度は5〜6%ほどで、熟成期間は短く、保存性が低いという違いがある。 

   おいしい味噌汁!のつくりかた

 おいしいみそ汁をつくるには、みそは鍋を火からおろす直前に溶きいれ、グラっときたらすぐ火を止める。これで風味豊かなみそ汁ができる。くれぐれもグラグラ煮立たせないこと。

みその分量は、汁椀1杯に対し、「大さじ1」。ただし、火が通りにくい根菜類を使うときは、煮ている間にとんしまう水分を見越して、水の量をちょっと多めに。





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うるめ丸干し(上乾)の上乾とは?

 冷蔵庫を開けたら、「うるめ丸干し(上乾)・定価299円」のパックがあった。このカッコ書き(上乾)が気になったから調べた・・・。「ジョウカン」ではなく、「ジョウボシ」と読むみたいだ。「かた干し」ともいうらしい。つまり、うるめいわしを固くなるまで干したものだ。ついでながら、「うるめ干し」が一番おいしいのは寒い時期に天日干ししたウルメだそうだ。さらについでながら、ふつう、イワシというとマイワシ、カタクチイワシ、ウルメイワシだが実際、イワシの種類は世界で300種もあり、日本周辺でも26種類もあるとのこと。カタクチイワシの名は下あごが極端に短いから、ウルメイワシは目がうる(潤)んでいるから、名付けられた。

ここまで本ブログの趣旨である、「食べものの効能」から外れたことを書いたから、もうひとつ脱線して、干し方について・・・ダイコンの干し方にも上乾(ジョウボシ)、中乾(ナカボシ)、生乾(ナマボシ)がある。



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ほうれん草は健康野菜だが、食べ過ぎは結石の原因

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 ほうれん草は、緑黄色野菜の最上級に入れられる。鉄分・ビタミンを豊富に含む「健康野菜」。しかし、食べ過ぎると結石の原因に・・。これは、腎結石の原因となるシュウ酸を多量に含んでいるため。毎日40〜50グラムのほうれん草を食べてもどうということもないが、多量に食べると結石ができるといわれている。

 緑黄色野菜とは、β-カロテンを多く含む野菜を指す。ほうれん草は100グラムでほぼ1日量を満たすことになる。ビタミンBも、Cも非常に豊富である。ただし、ビタミンCは夏栽りと冬栽りで含有量が大きく違う。『本草綱目』には、「長いあいだの病気で便秘したり、痔ろうを患っている人は、つねにほうれん草を食べるとよい。自然に便通がつく」とある。ただし、「微毒があり、多食すると脚が弱り腰痛になる」とある。また漢方医学では、「通腸・補血・活血・煩渇を止め、中気を調え、消化を助ける」としている。

 以上からして、ほうれん草を常食すると、貧血・腎疾患・消化不良・便秘、さらに皮膚の過敏症・にきび・痛風・リウマチ・関節炎などによいとされる。

 ほうれん草を料理する場合に工夫をこらす必要がある。ほうれん草は塩ゆでするとよいといわれるが、ゆで過ぎると、ビタミンが壊れ、ミネラルが溶け出してしまう。ほどほどにすること。また、なるべく”アク”は捨てないほうがいい。アクの中にこそよいものが含まれている(ごぼうも同じ)。ただし、最近の野菜は多くの農薬が使われているので、できれば無農薬野菜がよい。




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セリは貧血や乾燥、冷えから女性を守る

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 セリは、競り合うように密生することからセリという。日本原産とされるが、中国でも紀元前から揚子江中流の湖北省で栽培されていたらしい。日本では「古事記」「万葉集」にセリが登場し、「延喜式」にも栽培の記録がある。セリには血圧降下作用のあるカリウム、粘膜を強化するβ-カロテンやビタミンCが豊富。カルシウムや食物繊維も多い。造血作用のある葉酸や鉄分も含むので貧血予防や美肌にも有効。
 こらの栄養素は野生種のほうに多く含まれる。独特の香りはミリスティシン、カンフェンなどの精油成分で、胃を丈夫にし、解熱・解毒作用や発汗作用もあり、美肌作りや冷え性にも有効。ミリスティシンは抗ガン作用を高めるといわれている。またケルセチンには神経の興奮をやわらげ、血圧を正常にするほか、皮膚ガンを起こす紫外線の影響を抑える効果も期待されている。

〇野ゼリ、山ゼリ、陸(おか)ゼリ・・・田のあぜなどに自生する野生種で、アクが強い。
〇田ゼリ・・・稲を収穫したあとの水田で育てられる栽培種。産地によって「島根みどり」「松江むらさき」「飯野川」「七条セリ」などがある。なお「五色葉ゼリ」は、鑑賞用のセリである。



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食材/健康効果
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