ゆうちょ銀行の口座番号を記載いたしました(2016/01/04更新)

カンパをいただくに際しては、確認のため、上メニューの「お問い合わせ」からご連絡いただくか、 hmreadersaward@gmail.com 宛にメールをいただけると幸いです。その際、おなまえと金額をサイト上にて報告することにご了承いただけるかどうかも、合わせてお知らせいただけると助かります。ご了承いただけない場合、またご連絡がなかった場合は、匿名での報告とさせていただきます。(2016/01/06更新)

翻訳ミステリー読者賞はこれまで、各地域の読書会からカンパをいただいたり、賞品を提供していただいたりして運営してきました。

第1回当時は、各読書会(そのときは10地域でした)で費用を分担していただき、それを賞品に当てるようにしましたし、古本のご提供や、手筒花火トロフィーを作っていただいたりなど、団体・個人によらず、多くの方の協力によってなんとか開催できました。第2回、第3回も同様です。そして第3回においては、それまでにいただいたカンパをすべて使い切りました。

読書会はその後どんどん増えていき、開催地域は二倍になりました。第1回当時の10地域を除けば、どこも立ち上げから3年未満という状況ですし、費用の負担については地域ごとに事情も異なってくることと思います。読書会のみに、毎年カンパを募るというのもなかなか難しいというのが正直なところです。

もともと読者賞は、翻訳ミステリー大賞の授賞式を間借りしているということもあり、大きな費用はかからずに運営することができますので、賞品代や最低限の事務費用が賄えればよいのですが、それも現状では厳しいと言わざるを得ません。第4回は、どうにかして開催しようと準備を進めていますが、それ以降がどうなるか(もちろん継続していきたいと考えてはいますが)はまったくわからない状況です。

そこで、翻訳ミステリー読者賞の存続のために、読者のみなさまにカンパをお願いできないかと考えております。大きな額でなくてもかまいません。いただいたカンパは、以下の目的に使わせていただきます。

  • 読者賞を運営するための諸経費

  • 読者賞受賞作翻訳者への賞品、および投票者へのプレゼントのための費用


収支報告は定期的におこない、運営の内容を明らかにしていきます。

そもそも、なぜカンパが必要なのか、今まで細々とでも3回やってこれたのだから、これからも同じように、カンパに頼らずともやっていけるのでは? と疑問に思われる方もいらっしゃることかと思います。確かに上にも書いたように、3回目まではそういう状況でやってきました。しかし理由はそれだけではありません。キーワードは、感謝と励ましです。

私たちは、毎月刊行される翻訳作品を、時に喜びつつ、時に不満を垂れながら、でもそれが当然であるかのように手にすることができます。その裏に、翻訳小説を世に出すべく努力している出版社、翻訳者、編集者の姿があることを、それほど意識していません。みなさん、こんな不満を抱いたことはないでしょうか。「あのシリーズ、邦訳が途中で止まってるんだけど次はいつ出るんだ?」「翻訳ミステリーは文庫でもちょっと高いんだよなあ」とか。出版不況という言葉は一般読者である私たちですらよく耳にする言葉です。売り上げの減少、雑誌の廃刊、レーベルの廃止、リストラ、図書館への貸し出し要請などなど。出版を取り巻く状況はけっしていいものではありません。

そんな中、よい海外作品を日本の読者に送りたいという気持ちで仕事をしておられる業界のみなさんのおかげで、私たちは毎月刊行される書籍を手にすることができるのです。私たちが投票で選出する翻訳ミステリー読者賞には、そういった方々に対する感謝と、これからもずっとがんばって、いい作品を出し続けてほしいという励ましの気持ちが込められています。私たちはそういう気持ちでこの賞を運営しています。

その気持ちは、決して私たちだけのものではなく、また読書会に参加している人たちだけのものでもなく、作る側読む側すべてを巻き込んだ、翻訳ミステリーに関わるすべての人々と共有できるものだと思うのです。その気持ちを証するものとしてのカンパ。私たちはそんな思いを込めて、みなさんにカンパをお願いしています。

みなさまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

カンパの方法



ゆうちょ銀行口座へのお振込

記号【17490】
番号【81258721】
名称(漢字)【翻訳ミステリー読者賞運営委員会】
名称(カナ)【ホンヤクミステリードクシャショウウンエイイインカイ】

他銀行からのお振り込みの場合は、
店名【七四八】 (よみ ナナヨンハチ)
店番【748】
種目【普通】
口座番号【8125872】



カンパについてのご質問やお問い合わせは、上メニューの「お問い合わせ」からご連絡ください。

読者賞を盛り上げていくために、これからもますますがんばってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。