2010年12月
2010年12月24日
画地のパターンをペイントのパターン登録と一元化
画地の塗りつぶしパターンをペイントのパターン登録と一元化しました。この最大の理由は、画地選択クエリーでのパターンを条件にした選択を簡単にしたいというものでした。
ペイントのパターン登録は自分的にはあまり使っておらず、もったいない感じがしていました。
画地の塗りつぶしパターンを自分なりの規則性で決めておくと、画面でみてもわかりやすいし、検索もしやすく、間違いが減る という発想です。
パターンの登録はこのダイアログからでも、ペイントオプションからでも出来ます。
画地選択クエリでこのパターンが参照できるので、パターンごとの選択が容易にできるようになりました。2010年12月23日
2010年12月22日
他図面から複写後に即移動

Paoの良いところは図面間複写が簡単にできるところです。
というわで、A図面からB図面に複写してきて、そのまま回転したりアジャストしたりしたいことがよくあります。
例えば実測した図面に設計図面を複写してきて合成するような場合。
そこで、複写完了後のメニューに④同図形移動を追加しました。
クリックするとそのまま複写した図形を選択した状態で移動コマンドの選択完了の状態に移行します。 目からうろこの圭さんのアイデアでした。
ところで、前からうまくいかなかった『フォーム内で発生させるイベントでそのフォームを破壊する』というのが今日ついにできた。
具体的にいうとアジャストのリンク点と残差を表示するパネルに[アジャスト実行]ボタンを付けたかった。
今はメニューからで実行を選択するとパネルを破壊していますが、パネルのコントロールをクリックして更にメニューにマウスを移動して選択しなくてはならず、めんどくさかった。
結論から言うと、今までSendMessageで失敗していたど、PostMessageでパネル上の[アジャスト実行]ボタンのクリックから実行+破壊のMessageを送ればよいことが分かった。 これで他のパネルにも応用が利く!
今日一日の小さな"よかった"でした。
2010年12月19日
久々のVC++に・・・
ちょっとしたデモアプリをVC++で作成中。 VC++でないといけない事情があるので・・・
久々にVCを開いて、ダイアログベースで作成開始! うっ! 構文をすっかり忘れている。 if文にthenは要らないのか・・・ といった具合でいちいちネットでC++入門 みたいなサイトで確認。 あーそうじゃったそうじゃった てな感じで、自分でもなさけないくらい時間がかかってしまった。
それにしても、やっぱりDelphiがいいわ キャストの構文が分かりやすいし、-> とかの暗号のようなのも出てこんしv( ̄∇ ̄)v
ところで、引出し線付き文字の移動方法を若干変更しました、 文字移動で引出し線を右クリック指示した場合は、その時点で引出し線を消して通常文字として移動を開始するように変更。 目からうろこの圭さんのアイデアでした。 引出し文字は変更したくなることが頻繁にあるので、たったこれだれのことが非常に役立ちます。

久々にVCを開いて、ダイアログベースで作成開始! うっ! 構文をすっかり忘れている。 if文にthenは要らないのか・・・ といった具合でいちいちネットでC++入門 みたいなサイトで確認。 あーそうじゃったそうじゃった てな感じで、自分でもなさけないくらい時間がかかってしまった。
それにしても、やっぱりDelphiがいいわ キャストの構文が分かりやすいし、-> とかの暗号のようなのも出てこんしv( ̄∇ ̄)v
ところで、引出し線付き文字の移動方法を若干変更しました、 文字移動で引出し線を右クリック指示した場合は、その時点で引出し線を消して通常文字として移動を開始するように変更。 目からうろこの圭さんのアイデアでした。 引出し文字は変更したくなることが頻繁にあるので、たったこれだれのことが非常に役立ちます。



