2011年04月
2011年04月28日
2011年04月27日
やっぱり 三歩進んで二歩下がるー
VBPヘルプの手直しがオブジェクト最初の項目の"アプリケーション"までやっと終わった。
ヘルプ用のサンプルマクロを作っていて、やっぱりちょっと 使いづらいようなところがあって、その度にプロパティやメソッドを強化。 なかなか前に進まない。
ついでに・・・

オプションにユーザー名を追加

メモの編集をやめて、ファイルのプロパティを表示することにした。
複数人の事業所で図面を共有して作業しいると「いったいこれ、最後はだれが保存したん??」 とか
よそから回ってきた図面を「もらってから自分が編集したか、もらったままの状態か どうだったっけ??」
ということによく陥る。
そこで、ファイルに最終更新者を記録するようにした。
これで、だれが最後に編集して保存したかがはっきりします(´∀`*)
ユーザー名を設定していないとウインドウズのログインユーザー名が記録される。
一般にログイン名は「user」とかなんとか、適当な名前になっていることが多いので、Paoに固有のユーザー名を設定できるようにしたのです。
ヘルプ用のサンプルマクロを作っていて、やっぱりちょっと 使いづらいようなところがあって、その度にプロパティやメソッドを強化。 なかなか前に進まない。
ついでに・・・

オプションにユーザー名を追加

メモの編集をやめて、ファイルのプロパティを表示することにした。
複数人の事業所で図面を共有して作業しいると「いったいこれ、最後はだれが保存したん??」 とか
よそから回ってきた図面を「もらってから自分が編集したか、もらったままの状態か どうだったっけ??」
ということによく陥る。
そこで、ファイルに最終更新者を記録するようにした。
これで、だれが最後に編集して保存したかがはっきりします(´∀`*)
ユーザー名を設定していないとウインドウズのログインユーザー名が記録される。
一般にログイン名は「user」とかなんとか、適当な名前になっていることが多いので、Paoに固有のユーザー名を設定できるようにしたのです。
2011年04月25日
身体の節々が痛い&だるい
この土日はたんぼのあらじをかいて、更に作土の移動に終始した。
土地改良事業の圃場整備が済んでだいぶ経つけど、今まで田んぼの真ん中がえらい高くて周りが低く、田植え後に水を張ってもその高いところが水面から出てしまい、そこだけ雑草が生えまくる というのを毎年繰り返してきて、今年こそはと一念発起し、その高いところの土を低いところに移動することにしたのです。
実際にはそこだけ作土が多いのではなくて、地盤からして高いのです。
しかしてその方法は、廃材の塩ビの波板とセメントなんかを練るフネで田んぼ用のソリ(写真を撮ってないのが残念)を作り、これにスコップで泥を入れては低いところまでトラクターで引っ張り、スコップでそこに泥を移す という 早い話 ほぼ人力土工。 どろ田の中の作業で二日間で多分2㎥以上動かしたのではないだろうか。
おかげで今日は身体の節々が痛く、全体的にだるーい・・・ そして 二日目の明日が更に怖い
思い返してみると高かったところは工事中作土が堆積してあったところで、まあ理由はいろいろ考えられるけどいずれにしても圃場整備工事にもクオリティーがあって、オペレーターの腕というか、たまたま上手い人がやった田んぼとそうでない人がやった田んぼで、あとで差が出るよなー と 感じさせられた二日間でした。
VBPはヘルプの手直しに入った。 一旦はオブジェクトライブラリーのヘルプとしてExcelでのコントロールを想定して作成し終わっていたのですが、今後の使い勝手を考えるとサンプルなどをVBPに変更すべきと思い、それとVBP実装の中でだいぶ変更も加えたし 
VBPになると多分このヘルプ自体も理解しやすくなると思う。
2011年04月22日
2011年04月21日
三歩進んで二歩下がる-
13日のOLEオブジェクトのインスタンスが持続されない というのは オオウソ だった。
よく見ると、Create段階で派生元のコンストラクターを呼び出す記述を書き落としているではないか!
なんのこっちゃ(´?д?;`) で
結局CreateOleObjectを使う必要は全く無い! ということで、また前に戻って修正・修正
マクロ記録は、フィーチャ選択モードでのプロパティ設定の記録に進んだ。 マクロ記録はとりあえずこのプロパティ設定まででよいことにしようと思う。

これさえあれば、マクロ記録でフィーチャのプロパティ設定のやり方やプロパティ名が分かるので、これで十分応用できると思う・・・
これが終わったらまたActiveX関係のヘルプを手直ししなくては・・・ だいぶプロパティ・メソッドが増えた
テストの最中で、左ボタン右方向ドラッグのコマンドショートカットメニューが意図しないときに出て、一々消すのが面倒になり、 もう一度このポップアップメニューを見直し、 ちゃんと、よそをクリックしたらメニューが消えるようにした。

この自作メニューはドラッグしながら表示されるので、フォーカスを受けとる時点でマウスボタンが押されていることが前提で(普通はありえない)、 どうしてもモーダルで表示したい理由があって、でもモーダルだとこのウインドウ以外をクリックしてもどこにもメッセージが来ない。 メッセージが拾えないとこのメニューを消すタイミングが掴めない・・・
「もうええにしようか」とあきらめかけた時に ひらめいた!! 掟破りの方法。 結果的に普通のポップアップメニューと同じ動きを実現。 これでこのメニューが邪魔にならなくなり、使いやすくなった
極めて自己満足です。
よく見ると、Create段階で派生元のコンストラクターを呼び出す記述を書き落としているではないか!
なんのこっちゃ(´?д?;`) で
結局CreateOleObjectを使う必要は全く無い! ということで、また前に戻って修正・修正
マクロ記録は、フィーチャ選択モードでのプロパティ設定の記録に進んだ。 マクロ記録はとりあえずこのプロパティ設定まででよいことにしようと思う。

これさえあれば、マクロ記録でフィーチャのプロパティ設定のやり方やプロパティ名が分かるので、これで十分応用できると思う・・・
これが終わったらまたActiveX関係のヘルプを手直ししなくては・・・ だいぶプロパティ・メソッドが増えた
テストの最中で、左ボタン右方向ドラッグのコマンドショートカットメニューが意図しないときに出て、一々消すのが面倒になり、 もう一度このポップアップメニューを見直し、 ちゃんと、よそをクリックしたらメニューが消えるようにした。

この自作メニューはドラッグしながら表示されるので、フォーカスを受けとる時点でマウスボタンが押されていることが前提で(普通はありえない)、 どうしてもモーダルで表示したい理由があって、でもモーダルだとこのウインドウ以外をクリックしてもどこにもメッセージが来ない。 メッセージが拾えないとこのメニューを消すタイミングが掴めない・・・
「もうええにしようか」とあきらめかけた時に ひらめいた!! 掟破りの方法。 結果的に普通のポップアップメニューと同じ動きを実現。 これでこのメニューが邪魔にならなくなり、使いやすくなった
極めて自己満足です。

