2023年04月29日
地図XML(法務局地図)の読み込みの高速化
地図XML(法務局地図)のインポートの高速化とメモリー不足回避を図りました。
Ver1.6.2.5は、自分なりに思いつくことを全て試してみた結果です。
手元のテストでは、約232MBのファイル(測点数93,255点・画地数16,623個)が
Windows7では約4分、Windows11では約7分40秒 で開けます。
SIMAに変換するだけ、とかならもっと高速に処理できるのですが・・・
以前のバージョンでは、メモリー不足になったり、強烈に時間がかかっていたので、まあこれで”良し”とします。
Paoのインポートでは<筆界線>のノードを、画地の結線種別として取り込んでいるので、このための処理が結構負担になるのですが、町界とか大字界の属性は「地図」としては重要な要素なので”しょうがない”と考えました。
もしもこれを読み飛ばしたら、更に2倍~3倍は速くなるのですが・・・
基本的にXMLの中身はテキストファイルなので、解析に時間がかかります。
従って、処理時間はパソコンのスペックとパフォーマンス設定に大きく影響されます。

大きなファイルを開く必要がある場合は[高パフォーマンス]にして使用してください。
PCのスペックにもよりますが[バランス]や[省電力]では極端にインポートが遅くなります。
ho_cad at 12:07│Comments(0)│