コトブキヤ「アーマード・コアV KT-104/PERUN ハングドマン 再戦Ver. 」パチ組み第2回!


プラキット「アーマード・コアV KT-104/PERUN ハングドマン 再戦Ver. 」のパチ組み第2回です。

開封から頭部パチ組み完成までの前回はコチラ

今回は腕部の組み立てから。
前回より画像枚数は少ないですが作業時間は倍ほど掛かってます・・・。
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腕部パーツ。



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組み立ては挟み込みが多い印象。
ただ、それにも増してパーツの積み重ねが多いので完成時は合わせ目はほとんど目立ちません。



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ハンドパーツはこれまでのAC5キットと同様の3パーツ構成。



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腕部の完成。



続いて脚部の組み立て・・・
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脚2本分と腰部のパーツが少々でコレです。
ゲート処理が終わったときには始めた時間を思い出せなかった・・・。



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左足の組み立て。
ヒザにシールドを取り付けるためのパーツがあるのが特徴。



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脚部1本分のパーツ(+使わんパーツも少々混じってましたが・・・



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右足の組み立て。
左足と異なり膝には丸いパーツが取り付けられます。



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脚部の完成。


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正面から。
前述のとおり左右の脚部は非対称。


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後ろ。
人型の脚としては個性的な形状。



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腰部の組み立て。
ハングドマンのパーツの中ではパーツ数少なめでホッとします。



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腰部の完成。


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腰部後ろ。



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これにて本体のパーツ組み立て完了。
この状態はまだ基本フレームが完成した状態で、この後脚部・腰部への派生パーツの取り付けがあるんですけど、、、とりあえず組んじゃいますか。



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まずは腰部に脚を接続。
ACでは脚部と腰部が合わせて1パーツですからね。



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上半身と組み合わせて「KT-104/PERUN ハングドマン 再戦Ver.」の基本フレーム完成。
すごい、密度すごい。


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同じ『アーマード・コアⅤ』のV.Iシリーズ2体と。
さすがに重量級は大きい。
両隣の2体はどちらもベースの上に乗っているので実際は全高でももう少しハングドマンとは差があることになります。ちなみにハングドマンにはベースは付属しません。安定感高そうだものね。



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次回はここに外装を取り付けた上、大型武器も装備とさらにボリュームアップする予定。

ではまた次回。

つづく。

次:KT-104/PERUN ハングドマン 再戦Ver. 製作03 パチ組み・本体パーツ派生~武装組み立て!


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