2011年観戦記まとめ:選手編vs 蔚山 2-2

2012年03月18日

vs 名古屋 3-2

ホーム開幕戦でやっとポポ東京初観戦。

J1再びチャレンジの東京、挑戦者が似合います。
(この辺はリーグ王者に遠い原因かも…)

反対側のゴール裏が霞む、霧雨。肌寒い。

新生ポポ東京、守備はは前からプレス、
センターサークルまでDFラインは上がります。
ボールを奪うか、突破されピンチか。
名古屋のシュートはなんとか防ぎます。
攻撃はするどい縦パスから前に人を多くしてゴール前に4,5人ごちゃごちゃ。
なかなかシュートまで行けません。

序盤名古屋ペースも、ワンタッチパスがつながりはじめ、
攻めに流動性がみられ東京ペース

ゴール前、クロスに飛び込んだ長谷川アーリアはスルー。^^;
苦し紛れの名古屋のロングボールのこぼれ球をしっかり拾います。

数あるセットプレーは昨年の迫力は無し。(名古屋DFが強いのもあるのでしょう)
しかし、ゴールキックのはじきあいから、スルーパスで抜け出され玉田選手に決められます。
玉田選手はさすがの落ち着きでした。
そのまま後半へ。

ハーフタイム
観衆は2万1千と少な目でしたがトイレは大行列。

後半、名古屋はDFラインを上げプレス合戦。
東京もライン上げますが、相手FWも巧みでなかなかオフサイドはとれません。
同じ土俵なら前線からしっかりチェックにゆく東京が優勢。

左サイドの太田選手がドリブルで仕掛け突破、
なかでごちゃごちゃからこぼれたところ石川選手がしとめます。!

さらに、右CKからショート、戻して、さらに下げて、
大きく左で、折り返し、中で長谷川選手の頭!!
響き渡る、「はせがわあーりあじゃすーる、じゃすーる、じゃすーる」

名古屋は運動量が落ち、東京は変わらず精力的にプレス。
そして、前線からプレスで奪い
ルーカス、梶山選手から、抜け出た石川選手にスルーパス、
落ち着いて流し込みます。!!!
「首位、東京」と気の早いゴール裏

羽生→谷澤選手
さすがの名古屋も迫力の反撃、セットプレーから押し込まれ失点。

東京はそれでも守りに入らず、果敢に攻め。
梶山→米本選手、そのままトップ下に。
なかなか交代認められず。

どよめく追加時間5分。
太田選手が痛んでいざこざ、20番退場

石川→平山選手

長いようで短い追加時間も終了
連勝、見事なポポ東京お披露目試合。

攻守の切り替え早く、
相手の球保持者にすばやく詰め、
奪うとフリーなパスコースつくり、
GK以外は徹底してパスアンドゴー、
詰められてもとおる縦パス、
強弱のあるパススピード、
サイドフリーでもまずくさびに当ててから展開、
見ているほうも忙しい内容。

ゴール前に4-5人は集まりますが、
シュートはなかなか打ちません。

名古屋は何故一点リードした後半守ってカウンターにせず、
DFラインを上げてきたのか。
最後の攻めはさすがの迫力でした。

権田 6.0 キック以外はがんばる

徳永 6.5 守も攻の仕掛けも効果的
加賀 6.0 すばやい動き、つなぎもまずまず。
森重 6.0 ライン統率、オフサイドは取れず。
大田 6.5 右に負けない働き、頼もしい。

高橋 6.5 終盤に近くなるほど目立つ働き
長谷 6.5 強くて持てて散らせて決める。すばらしい。

石川 7.0 二得点、大活躍、平常心復活。
羽生 6.0 裏方に徹する。

梶山 6.5 前から守、持って、散らす、ラストパス見事
ルカ 6.0 押さえ込まれるも前線で働く

谷澤 6.0 なんとか〆る
米本 6.0 復帰戦はなんとFW
平山 6.0 出ただけだけど今後期待


同じパス主体でもポゼッションではなくポジション指向
球を相手陣内においてその周りに人を多くして
攻めては相手のゴール近く
守っては見方のゴールから遠く
一点取られても二点、
二点取られても三点取る。

肝はトップ下の守備か。
ここで奪えてキープできればこそ成り立つ戦術でしょうか。
その役には梶山選手がぴったり。
長年、前ではだめでしたが、この役割で開花するか。

昨年、J2ではヴェルディや京都が同じようなサッカーをやっていましたが、
守備崩壊で昇格には届きませんでした。
幸い東京はJ屈指のDFライン「おかもと」がありますし、GKも二人そろってます。
まだまだでていない有望な選手も多いですし、
新生東京の挑戦は期待大です。

なぜ、後半相手の運動量が落ちても東京はそれほど落ちないのか。
前半寝ていたとのコメントがありますが、その辺にも秘密があるのでしょうか。
ポポ監督の奥深さに興味が尽きません。(深読みしすぎ?)



hobotokyo at 15:21│Comments(0)TrackBack(0) FC東京 | サッカー

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