『H2$』再演、観てきました。

『ハウ・トゥー・サクシード』〜努力しないで出世する方法〜
【日時】2007年11月28日
【座席】S席: 1階G列サブセンター
【劇場】東京芸術劇場
【演出・翻訳・訳詞】菅野こうめい
【出演】
ジェイ・ピエルポント(ポンティ)・フィンチ:西川貴教/ローズマリー・ピルキントン:大塚ちひろ/ヘディ・ラルー:三浦理恵子/スミティ:入絵加奈子/ビグリー社長:団 時朗/ミス・ジョーンズ:浦嶋りんこ/バド・フランプ(社長の甥):藤本隆宏/トィンブル(郵便室室長)、ウォンパー会長/本間ひとし/ブラット(人事部長):赤坂泰彦

チケット友達まかせで、直前まで席番知らないくらいの気の抜き様^^;。アフタートーク付きの回で、得した気分

(ネタバレしてます)

アンサンブル男性2名による、とんがらし麺アピールな前説あり。
幕が上がってフィンチが登場すると、携帯着信音(効果音)が鳴り「(客に向かって)お前ら、説明ぜんぜん聞いてねぇな」と、日替わりアドリブ(たぶん)で、スタート。

初演より、西川貴教と三浦理恵子が成長してるよ。舞台慣れしたというべきか。西川貴教、ミュージカルぽい歌い方になって聞きやすいし、三浦理恵子も自信もってヘディやってるみたい。
前回(2007年4月)は、お二人が登場するとなんとなーく不安げな空気が漂ってハラハラもしたけど、今回は危なげなく、心置きなく笑い倒させてもらった。ちなみに、ヘディの胸、でかくなってる、、、よね?

西川をはじめ、キャストの顔芸とはっちゃけぶり、アップグレード(◎▽◎)フィンチの「じゃなくて、その前!」(←大統領の方ね)、めっちゃ悪人ヅラでにっやーり。西川の媚びへつらいっぷりも磨きがかかってるし、どーでもいいとこで変顔したりアドリブつぶやいたり。自由っすねー。

はっちゃけ度と言えば、スミティ(^∀^)初演も相当にやりたい放題だったが、さらに増長してる顔芸満載だし、ローズマリーに声かける時「ろーずまぁーりぃー、よろれぃーひ〜」て、ヨーデルかいっ。あと、チキンリトルあれってアドリブ?それとも通常ネタ???

他のキャストも再演のせいか、役がこなれててのびのびやってる感じ。
たまーに、元々の古いミュージカルくささがちらつくこともあったけど、キャストの自由っぷりも含め、なーんにも考えず楽しめました

以下、小ネタ。
ちょっと記憶あやふやです。間違いご容赦m(_ _)m

・チキンリトル
運良くWWW社にもぐりこみ、メール室配属になったフィンチ。社長に"メール室の仕事は些細な(小さい?)仕事と思ってバカにしてはいけない"とか言われてる時、尽かさずスミティ「(小さい仕事が)ぴっっったりね」。すると、フィンチが社長の影からスミティ指差して「あの、あのチキンリトルがっ(ひどいこと言うんです〜(>_<)」て、社長にすがりつかんばかりに訴えてた。笑

・西川、メール室衣装で大きくリアクションした拍子に、携帯がポケットから飛び出したおお?と思ってたら、ミス・ジョーンズ、落っこちた携帯をじっと見て「何か落としたの?」と自然〜に突っ込み。ちなみにフィンチは何事も無かったような顔して、ふつーに拾ってました。

・寝言
休日出勤して、社長に頑張りアピールするフィンチ。社長がゴルフクラブを取りにくる頃を見計らい、働きすぎて転寝しちゃったフリして「ああっ、そこは、(そこは違う?)、、、そこは鼻の穴よっ」
ちなみに、初演見たときは「貴方がそんなひとだったなんてっ」でした(´∀`)

・チキンリトル
編み物(社長の趣味)するフリしながら「8003、8004、、、(編み目を数えてる)この段を終わらせちゃいたいんです」それを見た社長が「何を編んでるのかね?」と聞くと、フィンチ「鳥かごカバーです。めがねをかけたヒヨコを飼うんです」めがねをかけたヒヨコて。笑

・チキンリトル
副社長新任パーティの前に張り切る秘書たち。スミティの「ちょっと玉の輿ねらってみちゃおかな」に対し、えーっ!とブーイングな秘書仲間。すると、スミティ「冗談、チキンリトルの冗談です」チキンリトルネタ、ひっぱるわね(*´Д`*)

アフタートークネタは、また別途。