2011年01月

2011年01月30日

コメント返信しました

遅れに遅れましたが、、、昨年10月30日以来の日記にいただいたコメントにまとめて返信しました。コメントをしてくださった方は是非チェックしてみてくださいね。

日本はサッカーアジア杯優勝で盛り上がったみたいですね。
本格的な国際大会デビューとなったザッケローニ監督の詳しい采配などは分かりませんが、インタビューなどを聞く限り、典型的な実力派の監督であり、日本を大きく成長させてくれる予感がします。

そもそもブラジルが強かったからブラジル人の監督、スペインが優勝したからスペインのサッカーを標榜しようなんて考えていたら、その目指す国には永遠に近づけないと思うのですが(これはホッケーでも同じことですね)、幸か不幸かサッカー界はスペイン系の監督に引き受けてもらえなかった代わりに、本当の意味でサッカーを教えるのが上手な指導者に出会えたようにみえます。大風呂敷を広げず、正直で、抽象的で曖昧な目標を掲げず、日本人論のような文化論に陥ることなく、独創的だけど理想や意気込みではなく勝利につながるプレーを指導する、そんな指導者を、自分も目指したいと思います。

こちらはNHLのオールスターウィークエンドです。今日はスキルズコンペティション、明日が本戦、、、今から楽しみです!
それでは。
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2011年01月25日

Smile&Dream Minnesota Hockey Camp 2011

日本では大学生のインカレ、高校生のインターハイ、国体など1月にアマチュアホッケーが山場を迎え、アジアリーグでさえも3月には終盤となりますが、北米ではNHLがちょうど折り返しとなり、今週末にオールスター戦が開催されます。そして春が終わるまでホッケーはまだまだ続きます、、、

そんな北米ホッケーの中心のひとつであるアメリカ・ミネソタ州にホッケーキャンプをしに来ませんか?

私がアジアリーグのアイスバックスを教えていた頃のプレーヤーであった佐藤画が中心となって活動している「スマイル&ドリーム」は、3月29日から4月4日までミネアポリス近郊でのホッケーキャンプを企画しています。

メインのコーチ陣はバックスでも活躍した元NHL選手のショーン・ポディーン、さらにこちらも元NHLのトム・チョースキーと、2人のスタンレーカップ覇者であり、現在もホッケー選手の育成や解説に関わるプロから直接指導を受けることができます。豪華なコーチ陣の傍らで恐縮ですが、私、ヘローキィもコーチとして参加しますよ!

氷上練習、陸トレ、地元チームとの試合の他にも、NHLの試合観戦など様々な企画で盛りだくさんのこのキャンプに参加したい方は、「スマイル&ドリーム」のキャンプ開催要項からお申し込みいただけます。

先着22名なので、申し込みはお早めに!

それでは。

2011年01月21日

SMITH HOCKEY日本語注文代行開始

Hockey Lab JapanはNHLゴーリーたちの防具を手がける名匠ピート・スミス氏が、御注文に応じてカスタムメイドするSMITHの日本語注文代行を開始しました。
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1987年以来、スミス氏はダレン・プッパ、ビリー・スミス、ティム・トーマス、 トム・バラッソ等、数多くのNHLゴーリーの防具をデザインし、更に自らのSMITHブランドも立ち上げ、1980年代にはVic、Aeroflex、Vaughnなどの製品デザイナーも務めました。

また、スミス氏は自らのSMITHブランドをデザインしながら、1980年代にVic、Aeroflex、Vaughnなどの製品デザイナーを務めました。

現在SMITH HOCKEYは工場に直接受注しカスタムメイドをする方式で、高性能・高品質な製品を作り続けています。

SMITH HOCKEYの防具は直接受注のカスタムメイドする方式ですので、北米でも一般のホッケーショップで目にすることはできません。

Hockey Lab JapanはSMITH HOCKEYと提携し、日本語で注文代行を承っています。名匠ピート・スミスが、御注文に応じてカスタムメイドする防具の詳細はこちらでご覧ください。

それでは。
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2011年01月01日

2011

日本の皆さん明けましておめでとうございます!
アメリカはあと8時間ほどで年が明けます、、、

2010年はアメリカでの活動4シーズン目を迎え、さらに結婚してとても充実した一年となりました。
そして昨日2010年を締めくくるトーナメントが終了しました、、、レギュラーで教えているピーウィーAAチームは残念ながら予選敗退してしまいました。しかしこの大会、私はヘッドコーチが所用で不在だったU16AAの臨時コーチとしてベンチにも入ることになっていました。私はゴーリーコーチとして多くのチームの練習に顔を出しているのに加えて実際ヘッドコーチの経験も多いので、こうして臨時コーチを頼まれることが過去にも何回もありました。練習などを通じてプレーヤーたちの顔は知っていても実際チームの指導をしているわけではないので、ほとんど情報がない状態でベンチを仕切らなければならず、試合でラインを交替するだけでも一苦労なのですが、なぜか代理コーチをしたチームは良い結果を出せることが多いものです。

私は代理コーチをするときであっても、それまでチームで行なわれていたはずのシステムなどにあまりこだわらず、なるべく自分の考えているホッケーをシンプルに説明して数日間の間に徹底させようとします。なぜなら、コーチにとって一番やり辛いのは「人のやり方で教える」ことだからですし、「このチームのことは分からないから、いつもやっているようにプレーしといて」と言っているだけではプレーヤー主導のチームになってしまってコーチとの主従関係が崩壊し、規律なくプレーするだけのチームになってしまうからです。

このように、代理コーチであっても明確に指針をもって試合に臨むと、コーチもプレーヤーも短期間で新しい環境に馴染もうと努力するため、良い結果につながることが多いようです。これはおそらくプロチームでも監督が替わったとたんにチームの成績が上向いたりする状況と似ています。

そんなわけで代打コーチとしてベンチ入りしたU16AAチーム、、、まず短期間で一番効果を出しやすいと思われる守備システムを教え、その後得点を増やすための方針を話しました。

そして、2連続引き分けで迎えた予選第3戦、、、勝てば準決勝進出、負ければ予選敗退のこの試合、0-2とリードされた後2-2に追いつき、また2-4と突き放されたものの粘りまくって4-4に追いつき、ついに5-4と逆転勝ち!1勝2分けで準決勝に進出しました。準決勝では予選で引き分けた相手と対戦して3-2で逃げ切り、いよいよ決勝、、、決勝は今までの総決算のような見事なチームプレーで5-0と完封で優勝しちゃいました!
実はこのチーム、正コーチ不在の上、正ゴーリーもポイントゲッターも不在だったので、関係者一同まさか優勝できるとは思ってもいなかったらしく、とても嬉しい幕切れとなりました。

こうして2010年を気持ち良く終えることができました、、、2011年もよりよいコーチになることができるように頑張りたいと思います。2011年もよろしくお願いします。

それでは。
hockeylabjapan at 08:08|この記事のURLComments(4)TrackBack(0)