2012年11月27日

It is yesterday!

春に行われているSmile&Dreamのミネソタキャンプで、ミネソタの環境に魅了された参加者の子供達から質問がありました。

「将来的にミネソタに来てホッケーをしてみたいんですけど、いつからが良いと思いますか?」

ショーン・ポディーンは、わざと文法を崩してこう答えました。

"It is yesterday!(それは、昨日だ)"

自分が来たいと思い、精神的に準備が出来たときには来ているべきだ、、、ということです。ホッケーの本場、カナダやアメリカに生まれていたとしても、大学やプロを目指す子供達の多くは、ジュニアホッケー(16-21歳)の段階でより良い競技環境を求め、親元を離れて厳しい環境の中でプレーします。居心地の良い環境を自らの意志で離れることは、高みを目指すためには必須なのです。

来年5月チェコで開催されるプロトライアウト、日本人ホッケー選手から問い合わせ多数いただいています。

残念ながら日本の高校、大学リーグは世界の競技ホッケーのスカウト対象ではありません。ですから、たとえどんなに素晴らしい可能性がある選手であったとしても、世界のプロチームは日本までホッケーを見に来てはくれません。

「いつかは世界にチャレンジ」と思うなら、今がその時です。

トライアウトに来たからといって、その先の保証があるわけではありませんが、参加しないで日本でプレーを続けるだけであれば、誰にも見られないで競技を終えることはほぼ間違いありません。

腕と度胸に自信のある方はご連絡ください。

それでは。

<SE/ELGRAFF 国際トライアウト in ニンブルク(チェコ)>
2013年 5/21-26
基本参加費:400ユーロ(宿泊費込み)
対象: 1993-97年生まれのプロを目指すホッケー選手
氷上練習1日2回、陸上トレーニング1日2回の本格的トレーニングキャンプの後、チェコ、ロシア、カナダのプロチーム、ジュニアチームのスカウトを招いてトライアウトゲームを2試合行います。
hockeylabjapan at 22:37│Comments(1)TrackBack(0)コーチング 

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by escrime   2012年11月30日 01:04
「スポーツ」は「グローバル」なのだと感じます。
グルーバルでないとスポーツではないと思うこの頃です。
 この意識をもたないと、日本のスポーツは変わっていけないと思います。
 競技団体だけの競技力向上ではなく、スポーツにも個人が卓越した存在として努力する価値があるものだというという意識を持つ必要がある思っております。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔