だいぶ時間が経ってしまいましたが…8/26は本当にありがとうございました!(マジで遅っ!!)
約束通り…というか「言ったことやらない」はスッキリしないのでアレします…ね。
あの日に来なかった来れなかったそもそも来る気もなかった人は「なんのこっちゃ!」でしょうけど…いろんな意味で勘弁してね!笑
総勢10組でお送りいたしました20回目の「HOCKLEMANIA」、いかがでしたでしょうか…長かったっすよね?地獄でしたよね?汗
ただオレは、オレらの最高の友達たちがオレたちのライブハウスに集まって、それぞれの「今」に向き合う瞬間の連続を共有できたし、ソレをみんなに共有してもらえてるってことがホントに嬉しかったです。あなたにもそう思ってもらえてたとしたら、そんな素敵なことはないです。
あーやって一同に会する機会ももはやなくなっていた今日この頃でしたので、あえてつくった「そんな1日」がやれて幸せでした。
来てくれた出演者には「ありがとう」したのでココでは省略するとして(イヤなやつ!)、来てくれたみんなには直接言えなかった人もいるので…ホントありがとね!
あとからあーだこーだ御託を並べるのはアレなのですが、当初「HOCKLEMANIA vol.20」は2日間にしようか!と計画してて…お誘いした出演者のみなさまには、まったくもってこちらのワガママで「26か27のどっちか空けといて」なんて誘い方をしてしまって…ホントごめん!汗
the aroundsのレコ発とladderladderの8周年とてめーら的な節目と…全部を詰め込むのに1日では収まりきらなくて。。笑
まー結果1日に詰め込んじゃったんだけどな!!笑
ずーっとやりたかった「1日目の最初と2日目の最後をやる」ってのができなかったので、この先の自分たちのイベントで必ずやります…ことを誓っておきます。生きてたら。笑
そうだそうだ、ライブでも話した通り「HOCKLEMANIA」は20回目にして終了となります。
言い方アレだったかもしれないからアレしときますが、バンドが終わるわけじゃなくてこのイベントが終わるだけです。笑(やっぱりオレってややこしい)
思えば、各地でライブ活動しながらその土地その土地で出会ったカッコいいやつ、出会った瞬間のその点と点みたいなアレを、お互いの続き続いていく日々の中で線にして、その中で深まっていくアレコレによって強く太くなった縁という名の鎖みてーなアレの先にあったこのイベント。
自分でも「クソめんどくせー」のですが、そのクソめんどくせーアレコレを端折って自分たちの活動の中の「特別な中の特別(それを当たり前と呼んでいます)」に招くってのがどーしてもイヤだったオレらにとっては、そーやっててめーらでてめーらの縁をつくっていった先に「自然に」あったこの20回のイベントそのものが「宝」なのであります。(かたくるしーだろ?)
ご存知昨年のメンバー脱退以降、もちろんマサシ(notyet)にはクソほど助けてもらっていますが、当たり前に以前に比べたらライブ1本決めることすら「ままならない」感じで、オレもマサシも「自分らの居場所」あるし、カズマもマサシもバンド掛け持ちだし、それこそ「縁ときっかけとタイミング」がバッチリ合わないとライブすらできない状況だったりします。。
だからこそ1本1本が…とかしょーもねーこと言うわけじゃなくて、オレらにとってはどんな状況だろうと「当たり前」が1番大切なので、「ライブできる」ってことは当たり前だしそれが何より大切。
寂しいけれど、その「大切」が「今まで」より「これから」の方が少なくなってしまうんだろうなーっていう恐怖…のような、まぁ歳も歳だし当たり前か…のような、いやいやまだまだこれから!みたいな、変な精神状態のまんま月日というのは頼んでもねーのに過ぎていくわけですよ。。笑
何年も前にもおんなじようなこと言っちゃったかもしれないけど、30をとうに過ぎても「バンド」を続けていられること、ホント奇跡だと思ってます。売れてる(?)ならまだしも、オレらみたいなバンドが続けていられること、続くということを一つの幸せとするなら、とっくに幸せは超えちゃってます。その先は…やはり地獄か。。笑
まーとにかく、オレみてーなワガママで自由と勝手を履き違えてるようなヤツが、「あれ?これって音楽なのかな?」なんてたまーに自問しながらこの世に二つないHOCKLE HOCKというバンドを続けていけるのは、一緒にソレに向き合ってくれる友達と、あなたのおかげです。
感謝はいつもしてるけど、何かしら返せているんだろうか…と、ライブの30分以外はいつも不安です。いつも。
こーして何日か経った後なんて、気が狂いそうになるくらい情緒がアレしてしまいます。
…やっぱり地獄だ。。笑
あの日を振り返って思うことはたくさんあるんだけど、あれから何日か経つだけで「あれから何日も経っちゃった」わけで、どんなに思い入れを持ってのぞんだ1日でも、過去なんだなー…って当たり前なことを思ってます。
それでもそんな1日をオレと同じように「ずっとソレを続けている」notyetで始まりオレらで終わったってことを「そーいうことだな」と勝手に納得しましたし、リュータくん(SheSaidSheSaid)もマー(anemone electors)もYUYAくんも岡野さん(SOME OTHER GUYS)もミズホとみずきとテツ(SUMMER HEARTS)もゲンキとアラくん(the arounds)も、出会った時とは違うバンドだけどずっと音楽をバンドを続けていて、あれから何年も経った先の「今」もライブハウスで一緒に過ごせるってことは「当たり前じゃない」って思ったし、どーしても一緒に1日を過ごしたかった浩子ちゃん(Plengo Boots)と、やっぱり一生うるさかったHIGE(プーさん)のいるladderladderってのは、オレにとっては理想の空間でした。
同じように思って1日を過ごした(…よね?笑)カズマに関しては…きっとバンドを始めてから「初めて」だったであろう「あんな状態」で、ライブ中は本当に殺してやろうかと思ったけど、今となっては「そりゃそーだ!」とか思っちゃったりしてます。ダメだけど。ダメだけどね。笑
実はこのブログに書きたいことも、次の日朝からずっと「続き」みてーな1日を過ごせたし(ありがと!)、夜タクヤたちと話していたら妙に「スッキリ」しちゃったし、その次の日のホルモンめちゃくちゃ美味かったし、「ずっと見てくれている」ということがどれだけ幸せで、逆にどれだけプレッシャー(柄でもないけど!)で、そのうえでソレを「超えていく」ということにはやり甲斐しか感じないので、あの日を越えた今、おもしろいことしかやりたくないしおもしろいことできちゃう気がしちゃってます。。笑
…というわけで、そろそろ締めます?笑
あの日のこと、いったん1組1組「思い入れ」を打ちはじめてみたものの、いちいちクソなげーし(今の時点で相当長いけども!)そのそれぞれに「同じ言葉」が入ってしまってなんだかアレでしたので「全選択→delete」しました。笑
ソレはこの先の自分自身やオレらで証明していくことにしますね!…どれ?笑
2002年(?)の新宿ACBから始まり、3回目から熊谷VOGUEへ、そしてladderladderをつくって以降は地元秩父で開催してきました「HOCKLEMANIA 」いったんコレにて終了!
オレ自身このイベントにたくさん気づかされることあったし、自画自賛でごめんね!だけどイイ企画でした!全部!
今自分が思っていることとこれから「こうしていきたい」ってことを胸に(心に?)、イベント名でも考えながら(アレにはしません!笑)クソみたいな日常に埋もれないように過ごそうと思います。
まずはアレだ!曲つくる!できるんかい?わかんねーけど!やってみ…る…ます。。笑
聴いてほしい誰か、と、観てほしいあなた、がいるだけで、そう信じるだけで、オレはやれちゃう。やれるん?やってみるか。。
大事にしてきたことは大事なまんまで、大事にしていきたいことも増えたので、それ全部持って、てめーとも戦いながら「この先」をつくっていこうと思ってます。
まずはオレらとあなたとあと誰かのいるすっげー小さな世界をもっと大切にしながら、それが1人でも多くの人を巻き込めるように…いろいろ欲張ってみます!ね!笑
オレらが大切にしていることを大切にしてくれてありがとね。
約束通り…というか「言ったことやらない」はスッキリしないのでアレします…ね。
あの日に来なかった来れなかったそもそも来る気もなかった人は「なんのこっちゃ!」でしょうけど…いろんな意味で勘弁してね!笑
総勢10組でお送りいたしました20回目の「HOCKLEMANIA」、いかがでしたでしょうか…長かったっすよね?地獄でしたよね?汗
ただオレは、オレらの最高の友達たちがオレたちのライブハウスに集まって、それぞれの「今」に向き合う瞬間の連続を共有できたし、ソレをみんなに共有してもらえてるってことがホントに嬉しかったです。あなたにもそう思ってもらえてたとしたら、そんな素敵なことはないです。
あーやって一同に会する機会ももはやなくなっていた今日この頃でしたので、あえてつくった「そんな1日」がやれて幸せでした。
来てくれた出演者には「ありがとう」したのでココでは省略するとして(イヤなやつ!)、来てくれたみんなには直接言えなかった人もいるので…ホントありがとね!
あとからあーだこーだ御託を並べるのはアレなのですが、当初「HOCKLEMANIA vol.20」は2日間にしようか!と計画してて…お誘いした出演者のみなさまには、まったくもってこちらのワガママで「26か27のどっちか空けといて」なんて誘い方をしてしまって…ホントごめん!汗
the aroundsのレコ発とladderladderの8周年とてめーら的な節目と…全部を詰め込むのに1日では収まりきらなくて。。笑
まー結果1日に詰め込んじゃったんだけどな!!笑
ずーっとやりたかった「1日目の最初と2日目の最後をやる」ってのができなかったので、この先の自分たちのイベントで必ずやります…ことを誓っておきます。生きてたら。笑
そうだそうだ、ライブでも話した通り「HOCKLEMANIA」は20回目にして終了となります。
言い方アレだったかもしれないからアレしときますが、バンドが終わるわけじゃなくてこのイベントが終わるだけです。笑(やっぱりオレってややこしい)
思えば、各地でライブ活動しながらその土地その土地で出会ったカッコいいやつ、出会った瞬間のその点と点みたいなアレを、お互いの続き続いていく日々の中で線にして、その中で深まっていくアレコレによって強く太くなった縁という名の鎖みてーなアレの先にあったこのイベント。
自分でも「クソめんどくせー」のですが、そのクソめんどくせーアレコレを端折って自分たちの活動の中の「特別な中の特別(それを当たり前と呼んでいます)」に招くってのがどーしてもイヤだったオレらにとっては、そーやっててめーらでてめーらの縁をつくっていった先に「自然に」あったこの20回のイベントそのものが「宝」なのであります。(かたくるしーだろ?)
ご存知昨年のメンバー脱退以降、もちろんマサシ(notyet)にはクソほど助けてもらっていますが、当たり前に以前に比べたらライブ1本決めることすら「ままならない」感じで、オレもマサシも「自分らの居場所」あるし、カズマもマサシもバンド掛け持ちだし、それこそ「縁ときっかけとタイミング」がバッチリ合わないとライブすらできない状況だったりします。。
だからこそ1本1本が…とかしょーもねーこと言うわけじゃなくて、オレらにとってはどんな状況だろうと「当たり前」が1番大切なので、「ライブできる」ってことは当たり前だしそれが何より大切。
寂しいけれど、その「大切」が「今まで」より「これから」の方が少なくなってしまうんだろうなーっていう恐怖…のような、まぁ歳も歳だし当たり前か…のような、いやいやまだまだこれから!みたいな、変な精神状態のまんま月日というのは頼んでもねーのに過ぎていくわけですよ。。笑
何年も前にもおんなじようなこと言っちゃったかもしれないけど、30をとうに過ぎても「バンド」を続けていられること、ホント奇跡だと思ってます。売れてる(?)ならまだしも、オレらみたいなバンドが続けていられること、続くということを一つの幸せとするなら、とっくに幸せは超えちゃってます。その先は…やはり地獄か。。笑
まーとにかく、オレみてーなワガママで自由と勝手を履き違えてるようなヤツが、「あれ?これって音楽なのかな?」なんてたまーに自問しながらこの世に二つないHOCKLE HOCKというバンドを続けていけるのは、一緒にソレに向き合ってくれる友達と、あなたのおかげです。
感謝はいつもしてるけど、何かしら返せているんだろうか…と、ライブの30分以外はいつも不安です。いつも。
こーして何日か経った後なんて、気が狂いそうになるくらい情緒がアレしてしまいます。
…やっぱり地獄だ。。笑
あの日を振り返って思うことはたくさんあるんだけど、あれから何日か経つだけで「あれから何日も経っちゃった」わけで、どんなに思い入れを持ってのぞんだ1日でも、過去なんだなー…って当たり前なことを思ってます。
それでもそんな1日をオレと同じように「ずっとソレを続けている」notyetで始まりオレらで終わったってことを「そーいうことだな」と勝手に納得しましたし、リュータくん(SheSaidSheSaid)もマー(anemone electors)もYUYAくんも岡野さん(SOME OTHER GUYS)もミズホとみずきとテツ(SUMMER HEARTS)もゲンキとアラくん(the arounds)も、出会った時とは違うバンドだけどずっと音楽をバンドを続けていて、あれから何年も経った先の「今」もライブハウスで一緒に過ごせるってことは「当たり前じゃない」って思ったし、どーしても一緒に1日を過ごしたかった浩子ちゃん(Plengo Boots)と、やっぱり一生うるさかったHIGE(プーさん)のいるladderladderってのは、オレにとっては理想の空間でした。
同じように思って1日を過ごした(…よね?笑)カズマに関しては…きっとバンドを始めてから「初めて」だったであろう「あんな状態」で、ライブ中は本当に殺してやろうかと思ったけど、今となっては「そりゃそーだ!」とか思っちゃったりしてます。ダメだけど。ダメだけどね。笑
実はこのブログに書きたいことも、次の日朝からずっと「続き」みてーな1日を過ごせたし(ありがと!)、夜タクヤたちと話していたら妙に「スッキリ」しちゃったし、その次の日のホルモンめちゃくちゃ美味かったし、「ずっと見てくれている」ということがどれだけ幸せで、逆にどれだけプレッシャー(柄でもないけど!)で、そのうえでソレを「超えていく」ということにはやり甲斐しか感じないので、あの日を越えた今、おもしろいことしかやりたくないしおもしろいことできちゃう気がしちゃってます。。笑
…というわけで、そろそろ締めます?笑
あの日のこと、いったん1組1組「思い入れ」を打ちはじめてみたものの、いちいちクソなげーし(今の時点で相当長いけども!)そのそれぞれに「同じ言葉」が入ってしまってなんだかアレでしたので「全選択→delete」しました。笑
ソレはこの先の自分自身やオレらで証明していくことにしますね!…どれ?笑
2002年(?)の新宿ACBから始まり、3回目から熊谷VOGUEへ、そしてladderladderをつくって以降は地元秩父で開催してきました「HOCKLEMANIA 」いったんコレにて終了!
オレ自身このイベントにたくさん気づかされることあったし、自画自賛でごめんね!だけどイイ企画でした!全部!
今自分が思っていることとこれから「こうしていきたい」ってことを胸に(心に?)、イベント名でも考えながら(アレにはしません!笑)クソみたいな日常に埋もれないように過ごそうと思います。
まずはアレだ!曲つくる!できるんかい?わかんねーけど!やってみ…る…ます。。笑
聴いてほしい誰か、と、観てほしいあなた、がいるだけで、そう信じるだけで、オレはやれちゃう。やれるん?やってみるか。。
大事にしてきたことは大事なまんまで、大事にしていきたいことも増えたので、それ全部持って、てめーとも戦いながら「この先」をつくっていこうと思ってます。
まずはオレらとあなたとあと誰かのいるすっげー小さな世界をもっと大切にしながら、それが1人でも多くの人を巻き込めるように…いろいろ欲張ってみます!ね!笑
オレらが大切にしていることを大切にしてくれてありがとね。