2006年12月24日

千葉 〜佐原

2006年5月、「関東小さな町小さな旅」と「日帰りウォーキング〈関東周辺〉(2)」を携え、千葉・茨城へ。
佐倉水郷から、小江戸佐原へ。

関東小さな町小さな旅 日帰りウォーキング〈関東周辺〉(2)

1.佐倉
2−1.水郷(佐原)
2−2.水郷(潮来)
3.佐原
4.銚子


小野川沿いの水辺の風景
JR佐原駅から歩いて、小野川の方へ。休日早朝の市内は、とても静か。
蔵造りの屋敷が立ち並ぶという小野川に着く前から、古くて風格のある家々を楽しむことができる。

小野川の風景

忠敬橋に出た。福新、正文堂、中村屋商店など、蔵造りの街並みを代表する屋敷群を鑑賞する。
忠敬橋を渡らず、左に折れ、鉄道橋手前の開運橋まで歩く。沿岸に並ぶのは、古い家々、そして新しくても景観を壊さないよう配慮された家々。
美しい家並みが凝縮されていて、川越一番街栃木の旧例幣使街道とは違った「小江戸」の景色を見せてくれる。
また、小野川に垂れる柳の木が、見目に優しい。

小野川の風景

小野川の風景

小野川の風景

小野川の風景

小野川の風景


蔵造りの家並み
小野川沿いには、いくつもの蔵造りの屋敷が並ぶ。古くからの商売が続いている。また、新しい建物も、新しい商売も、街並みに溶け込んでいる。

蔵造りの街並み

蔵造りの街並み

蔵造りの街並み

蔵造りの街並み

蔵造りの街並み

蔵造りの街並み

蔵造りの街並み

また、川越の商工会議所やりそな銀行のように、蔵造りの街並みにマッチした洋風建築、三菱館もある。
三菱館の先には、八坂神社が静かに佇んでいる。

三菱館

八坂神社


伊能忠敬
江戸末期の人、伊能忠敬はこの佐原の出身だ。忠敬の生家は小野川沿いにあり、無料。記念館は別の場所にある。
忠敬の生家の正面には、ジャージャー橋(樋橋)があって、30分おきに水が流れる仕組みになっている。
「ジャージャー橋」という愛称は、水の音からきている。10数年前にコンクリート製の橋から付け変えられたそうだ。この橋から、観光舟が出ている。

ジャージャー橋

ジャージャー橋近くにて


下新町通り
忠敬生家を後にし、ジャージャー橋を渡って左手へ川を進む。
黒い塀で囲った屋敷がある。そこや古びた製麺所を過ぎて右に曲がり、与倉屋大土蔵浄土寺への坂道、次いで下新町通りに入る。
ここは落ち着いた通りで、明治、大正、昭和初期(?)の家並みが残っている。
佐原に来て、小野川沿いだけを見て帰るのはもったいない。情緒を楽しみたいのなら、下新町通りにも寄ることをお勧めする。

小野川の風景

下新町通りへの途中、浄土寺

下新町通り

下新町通り


馬場酒造
下新町通りを抜けると、やや左手に馬場酒造の工場が建っている。
特に断ることなく、中に入ることができた。昔の道具などが展示されている。
煉瓦造りの煙突が、青空に映えて美しかった。

馬場酒造

馬場酒造

馬場酒造から駅へは、とても細い道をたどった。かつては用水路だったのを埋め立てて道にしたそうだ。
江戸や明治の時代、住人たちは、この細い空間をまたいで隣家とおしゃべりをしていたのだろうな、と思いながら歩いた。



hodofin at 21:56コメント(0)トラックバック(0)国内旅行 | 千葉 

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