2007年01月08日

埼玉 〜小川町

2006年5月、「関東小さな町小さな旅」を携え、埼玉県小川町へ。

関東小さな町小さな旅

小川町は、「小京都」を称している。
Wikipediaによれば、小京都と呼ばれる地域が集まる団体である「全国京都会議」が、1988年の第4回総会で次のように加盟基準を定めたそうである(小川町の観光パンフレットでも同様の説明)。

  1. 京都に似た自然と景観
  2. 京都との歴史的なつながり
  3. 伝統的な産業と芸能があること

いわば、公式な「小京都」の認定基準である。小川町には、和紙という伝統工芸があり、また天台宗の寺院もあるので、条件は満たしているそうだ。
とはいっても、「みやこ」という感じはない。長い歴史を誇る田舎町だ。


埼玉伝統工芸会館

 

 

 

 

 

 

 

まず、バスで「埼玉伝統工芸会館」へ。
端午の節句の時期に訪れたため、会館の入り口に鯉のぼりが何本も飾られていた。小川町特産の和紙で作ったのではないようだが・・・背景は、ハイカーに人気だという仙元山
この会館では、和紙や鬼瓦など様々な工芸品を見ることができる。みやげ物も売っている。
また、西光寺や仙元山、大聖寺など近隣の名所へのアクセスもよい。


続いて、徒歩で大聖寺を目指す。寺自体はどうでもよいが、観音山の中腹からの眺めが良い。
また下の写真のように、大聖寺周辺の田園地帯は、歩いていて気持ちがよいところだった。

仙元山を臨む

 

 

 

 

 

 

 


和紙工房(?)から槻川に注ぐ用水路。

槻川へ注ぐ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

槻川を渡る。

槻川

 

 

 

 

 

 

 


橋を渡り、右手の林に入る。「カタクリとニリンソウの里」や「カタクリとオオムラサキの林」がある一帯だ。

この一帯を遊歩道に従って進むと、西光寺に出る。が、その前の草花が美しい。

西光寺庭園

 

 

 

 

 

 

 

 

この寺のもう一つの見所、鐘楼は、あまりにも簡素な造りだが、それ故しばらく見とれてしまう。
山門の上部に鐘楼がある。

西光寺

 

 

 

 

 

 

 


西光寺を後にし、遊歩道に従って仙元山を登る。けっこう急な道である。
バテバテ状態で、遊歩道の終点に近づく。上の方からは、子供のはしゃぎ声が聞こえてくる。
仙元山の見晴らしの丘公園には、自動車で楽に来れるのだ・・・
この公園には、自慢の203メートルのローラー滑り台がある。

下里の大もみじ

 

 

 

 

 

 

 

夕方になっても喧騒が絶えない見晴らしの丘公園を後にし、暗くならない内に仙元山(500メートル余)の頂上を目指す。
遊歩道に従って歩いていけば良いのだが、アップダウンがきつい。
上の写真は、途中にある下里の大もみじ

フラフラになりながらも、仙元山頂上に到達。
木々の合間から、小川町の市街地を一望する。この街が、山あいに発展したということがよくわかる。

仙元山より小川町を臨む

 

 

 

 

 

 

 

帰りは、別ルートで山を降り、円城寺を見た後に駅へ。
もうクタクタ。



hodofin at 02:38コメント(1)トラックバック(0)国内旅行 | 小川町 

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コメント一覧

1. Posted by ハル   2007年01月08日 02:59
近く・・・?に住んでいますが知らないことばかりです・・・

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