2011年01月03日

七尾と金沢への旅 その1

旅行ガイド【北陸】

2009年11月下旬、出張がてら、紅葉の金沢と七尾を訪れた。
宿泊先は、ANAクラウンプラザホテル金沢(旧 金沢全日空ホテル)

  1. 七尾
  2. 金沢〜兼六園、金沢城、長町、前田土佐守家資料館

1.七尾

小丸山城

金沢からバスで到着。

七尾駅前には、少年、長谷川等伯の旅立ちの像が置かれていた。

長谷川等伯像

線路伝いに小丸山公園へ。
小丸山公園は、織田信長より能登の地を拝領した前田利家が、最初に築いた城の跡地である。

ちょうど紅葉真っ盛りであった。
利家とまつの像も建てられていた。

ちなみに、七尾城とは違う。

小丸山公園

小丸山公園

小丸山公園


七尾美術館から、山の寺寺院群へ

小丸山公園を降り、大きな橋を渡り、七尾美術館へ。

この美術館は、ドームが連なる屋根が特徴的。

七尾美術館

七尾ゆかりの長谷川等伯をハイビジョンで紹介するコーナーがある。
このコーナーは、入場券を買わなくても入れると思う。

美術館の次は、山の寺寺院群
とても参考になるリンクは、きまっし金沢

寺院群は、前田利家が奥能登地域からの防御(一向一揆)を目的に、各宗派の寺院を陣地とするために移転配置したもの。
現存する寺院は16とのこと。

寺を防御陣地とする発想は、金沢の寺町にも通じる。
しかし、現在建っている寺院群の造りでは、「砦」として機能したかどうかは分からない。
兵営のような役割を担ったのだろうか。

常通寺。当時の造りはわからないが、武器庫くらいしか機能しないのでは。
山の寺寺院群

宝幢寺。紅葉が印象的。
山の寺寺院群

山の寺寺院群

本行寺。代々の住職は、前田家より入ったとのこと。他の寺とは、出来栄えと言うか、扱いが違うとの印象を得た。
侵入してきた敵に対する色々な仕掛けがあるとのこと。

この寺は、キリシタンの伝説がある。
前田家も、宇喜田秀家に嫁いだ豪姫や、客将高山右近はじめ、キリシタンが多かった。利家も、キリシタンだったとの説も。
しかし、「ムー」の特集記事が飾ってあるのには閉口してしまった。もう少し、学術的なアプローチで解説してほしかった。
山口市のザビエル記念聖堂のように。
とにかく、このお寺の和尚さんは、もうちょっと真面目になってくれないだろうか・・・ジーパン和尚。

山の寺寺院群

色々なお寺を回り、最後は、妙観院。真言宗。
唐門が印象的である。
大正時代に周囲が干拓されるまで、海が迫っていたそうで、他の寺院群とは違う趣がある。
ここの鐘は、自由に撞くことができる。

山の寺寺院群

寺院群を後にし、夕暮れの中、桜川を越え、一本杉通りを過ぎ、七尾フィッシャーマンズ・ワーフへ。
ここで、能登の料理を楽しもうと思ったが、どうもピンとくるお店がなく、駅に向かった。



hodofin at 22:55コメント(0)トラックバック(0)国内旅行 | 北陸 

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