2009年09月11日

報道通信社|見えない炎

夏休みに実家へ帰省したら、台所にIHクッキングヒーターが導入されていました。こんなハイカラ(死語?)なもの入れてどうしたの?と聞きますと、母は掃除が簡単でいいと言います。確かに焦げた五徳を洗ったりコンロ周りの汚れを落とすのは結構手間なので、その気持ちはよく分かる。「でもガスに比べて火力が弱いよ」と言います。実際に使ってみると、ガスでゴーッと一気に火をかけるのとは違ってじわじわという感じ。要するに気がする、のであって火力が弱いわけではないです。お湯が沸く時間はIHの方が早いみたいだし。何しろ火が見えない、というか無いので、心理的な問題かと思います。でも、火は危ないけど電気なら安全、ではないですよね。お湯が沸かせるぐらい熱いんだから(笑)
それにオール電化でクッキングヒーターを入れると光熱費がお得になるといいます。国際ジャーナルのエコ特集をしてますが、光熱費を下げることも一つのエコかなとも思ったり。。
物は試しに、玉子焼きを作ってみました。玉子焼き用のフライパンを乗せて加熱していると、細かくフライパンが振動しています。正に電気!って感じ。ちなみにIHクッキングヒーターから出る電磁波の周波数は20kHz〜60kHzで、他の家電が発生する電磁波とあまり変わらないとのこと。でも、電磁波が人体に与える影響は、国内外の研究では結論付けられていないそうです。とはいえ、気になるのはクッキングヒーターとの距離、そして使用時間です。主婦が携わる家事の半分以上は台所仕事ですからね。電磁波対策エプロンを使っている人も多いみたいです。
玉子焼きに戻りましょう。もちろんガスコンロと同じように普通に焼けます。ただ、卵をひっくり返す時にヒーターからフライパンが離れるのですが、そのたびにランプが点滅!要するに接触していないとダメってことみたい。その後も炒め物をする際、鍋をあおったらランプが点灯して自動的にスイッチが切れてしまいました。消し忘れ防止のための安全装置なんでしょうが。。親切心が仇になることもあるってことですね・・。



国際ジャーナル
報道ニッポン
現代画報
国際通信社
報道通信社
現代画報社

hodudounippon at 10:26
広告
記事検索
タグクラウド
QRコード
QRコード