おいしいもの図鑑

おいしいもの探検の記録です。いろいろなところの名物、お土産を見ることができまーす。

2003年01月

カネテツデリカフーズ、やってくれるじゃん!

私はおいしいものも好きだけど、イラストも好き。デパートや文具店のポストカード売り場に行ったら1時間はそこを動かない。そんな私がスーパーで、衝撃を受ける商品に出会った。↓カネテツデリカフーズのおでんのタネである。
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例えば、大根だと「大根先生」というキャラクターが袋に描いてあって、
「おでん村の長老。ものしりで、味のしみた説教をする。」なぁんてキャッチコピーが付いている。
つみれは「つみれちゃん」、「うわさ話が大好きなおでん村の情報通。」
こんな感じで絵つきのおでんだねが沢山微笑んでいた。

私はそれらのキャラを見、キャッチコピーも全て読み、そして1つずつカゴに入れていった。実に楽しい。いつもは食べないタネまで選ぶしまつ。夫曰く、私はカネテツデリカフーズの戦略に見事ハマったらしい。でも、これを考えたスタッフたち、楽しかったろうなぁ。久しぶりに羨ましく思えた仕事だ。
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↑2人用にしては多すぎる今夜のおでん・名古屋風(もちろん残りました)。

ベルギーワッフル

ベルギーワッフルが全盛期のとき、みなさん、はまりましたか?

私ははまりました。当時はいろ~んな店で売っていましたよね。買って帰ってコーヒーを飲み、至福のときを迎えていたものです。

がっ、ブームがすたれると、うちの近所ではどこも売らなくなりました。

なので、悲しいことではありましたが、しばらくベルギーワッフルと離れて暮らしておりました。

私はブキなので、おいしいものは取り寄せるしか能がありません。でも、去年、greenさんレシピでずんだ餅、ともさんレシピでだまこ鍋など、自分の手で納得のいく味のものを作ることができ感激しました。
(greenさん、ともさん、その節はありがとうございます)

そこで作れるのなら是非食べたいものを思い出したのです。

そう、それが  ”ベルギーワッフル” 。

前置きが長くなりました(笑)。

初心者ですのでワッフル用の粉&砂糖と、ワッフルやホットサンド、焼きおにぎりが作れるマシーンを購入しました。
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そして一昨日初めて焼いたのですが、砂糖90gと書いてあったので素直に90g入れたら、もんのすごーく甘いワッフルができあがってゲッとしてしまいました。
(私、意外に甘党じゃないんです。生クリームも連続すると胸やけしてしまう体質です。)
でも、焼きぐあいはgood!

そこで希望を持ち、昨日の夜、今朝の朝食用に砂糖を一切入れないで、また焼いてみました。今度は「おいしい!おいしい!」と連発して、なんだか思わず踊りを踊ってしまいたくなるような思い通りのワッフルができあがりました。嬉しい!
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もう少し、うまくなったらワッフルパーティを開こうと思います。

*おまけ*
ここでtamagoさんに教えていただいた野菜ジャムを紹介します♪

1、ワイン、グラニュー糖を火にかけます。泡が小さくなって、飴になる少し前くらいに煮ます。
2、そこにナスの輪切り(赤ワインの場合)や、タマネギのスライス(白かロゼワインの場合)を入れて、柔らかくなるまで弱火で煮ます。

ワッフルはもちろん、ブルーチーズにも合うそうです。
(tamagoさん、ありがとうございました!)

成田全日空ホテルで食べたもの

*成田全日空ホテルは現在 ANAクラウンプラザホテル成田になっています。

2003年のお正月、成田全日空ホテルに2泊して、の~んびり過ごしました。

着いて まず、1階のセレーヌで、夫がプリン、私がチーズケーキを買いました。お部屋で食べるのか尋ねて、皿とフォークも添えてくれる気遣いが嬉しかったです。
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両方とももちろん おいしかったです。1日目の夜はこのセレーヌでディナーバイキングにしたのですが、バイキングのケーキはここまでおいしくなかったです。

うちは二人共 鉄板焼が大好きです。でも、鉄板焼ってなんとなく目の前の焼いてくれる人に気を遣っちゃいますでしょう。だから、食べたあと、疲れもあります。なのでなんとなく足が遠のくのですが、2日目の夕食、ここ菜里多の鉄板焼きは コの字型の席なので、横の席に座らせてもらうと威圧感から免除された感があり やっと鉄板焼が楽しめました♪
(他にもコの字型の鉄板焼店を知ってたら教えてください)

 anahotel←絵にするとこんな感じ(笑)。

なぜ、このとき全日空ホテルに宿泊したかというと、ちょうどホテルを選ぶ時期に「アド街ック天国」で岡田真澄さんが

「全日空ホテルのスカイバーから見る飛行機が離陸する瞬間がいい」

と言っていたからです。その真澄さんお薦めのバー、アストラルもいい雰囲気でした。夫が

「離陸が見えるホテルは他にもあるのに、なぜ岡田真澄は全日空を薦めたのだろう。」

と一人で考え始め、

「この高速道路も見えるからかなぁ。」

などと推測したのですが、真相はわかりません。


*岡田真澄さんのご冥福をお祈りいたします。

第13回 電気のふるさとじまん市 (By ほしひこ)

先日、幕張メッセで開催されたじまん市(全国の発電所のある市町村が地元のおいしい食べ物、価値のある民芸品等を出店する。メッセの3ホールを使う大規模なもの)に行った。北海道から沖縄まで出店がある。我々が行くのは今回で4回目である。だいたいポイントはつかんでいる。

まず、北海道から見た。有名な松尾ジンギスカンが出店しており、肉の串焼き類(炭火焼き)が目にとまった。その店の人が「今日食べなかったら、あとは北海道にこないと食べれない。きっとこのすばらしい味は普通の人は味わったことがないだろう。」と言っていた。お決まりの、今日しかないというセールストークだな。ふん。と思いながらも、「普通の人味わったことがない。」という言葉が気になり、思わず買ってしまった。ラムソーセージだ。串に刺してあり、炭火の網焼きだ。かぶりついた。確かに今まで味わったことがない味だ。シャウエッセンとは違う。もっとフレッシュいうか、若い肉というか、切れのある爽やかな味だ。これは確かに旨い。 そうすると今度はビールが飲みたくなってきた。なんと気が効くことにその店には北海道の地ビールもあった。2種類ある。どっちがソーセージに合うか聞いたら、「どっちも会う。でもこっちは北海道でしか飲めない。」どうも私は、こういう言葉に弱いらしい。そのビールを頼んだ。このビールをがぶっと飲むと、なんともフルーティーな香りがして、普通のビールのあの苦味とは違う、もっと爽やかな上品な苦味というか、なるほど北海道の地ビールだなーという気持ちいい味であった。 これが今回の始まりである。
(2002年11月26日・記)

この会場にはテーブルとイスが用意されている。ちょっと座りたくなった。そして、もう昼時なので、もっと調達してこようとなった。
我々が好きなのは、秋田のだまこ汁(キリタンポをだんご形にしたようなもの、鶏肉、新鮮なせり、みつば等が入ったさっぱりとした汁もの)と山形の芋煮汁(タップリの牛肉、ネギ、いも類、こんにゃく他が入った牛肉のだしがおそろしい程に効いた濃厚な汁もの)だ。
これらも買ってきて、ラムソーセージ、地ビールと一緒に味わった。地ビールで冷えた体を汁もので温める。心がなこむ。今度は、汁で暑くなった体を地ビールで冷やす。気持いい。これを繰り返す。いやいやなんとも幸せな時間だ。

テーブル相席の人達は、来場する途中にでも買ってきたのかペットボトルのお茶を飲みながら、普通のサンドイッチを食べている。違う違う違う全然違う。と言いたくなった。ここはじまん市です。何で各地の人がじまんしている名産品を食べないですかー。違う違うオーラを出しながら、我々はここでしか味わえない味をじっくり味わった。
(11月29日・記)

まだまだこれからだ、青森ゾーンに入った。平内町のホタテだ。殻ごと網焼きにしている。焼きたてが1個100円である。思わずかぶりつく。やはり関東のホタテとは違う。旨い。
少し歩く。すると今度は一段と活気のあるホタテ屋がでてきた。じまん市の今年のパンフレットの表紙を飾ったホタテがこの東通村のホタテだ。それを盛んにアピールしている。行列ができている。ここのホタテは殻も中身も大きい。さすが表紙を飾っただけのことはある。
結構並んで待った。その間、殻ごと網焼きしているホタテやイカをもの欲しそうにじーと見てしまった。やっと自分の番が来た。当たりの人には1つの殻に中身を2個入れてくれる(普通のサイズのものと小さめのサイズのもの)。なんと私は当たった。なんて運がいいんだ。
私は、妻のところに戻り食べた。旨いな。むさぼり食ってしまった。当たりで2個入っていたよ。と無邪気にはしゃいだりもした。偶然、知らないおばさんが近くで見ていた。そのおばさんはすかさず並びにいった。
(12月9日・記)

ホタテを食べておなかが安定してきた。次は、年末年始に飲む酒が欲しいな。年末年始だから日本酒がいいな。日本酒といえば、私にとっては新潟だ。実際、じまん市での日本酒の出展は新潟が一番多い。

越の何々、八海山の店等いろいろあったが、私がピピっときたのは、湯沢町の店だ。まず、ずらりと酒が並んでいる。その中で興味が涌いたものを試飲させてくれる。なんと試飲用として並んであるもの全種類を冷蔵庫にいれてあり、飲みたいと言った時にその都度ついでくれる。となっている。なんでも好きなものを飲ませてくれる点、それが全部きちんと冷やしてある点がすばらしいと思った。

私は、純米酒が好きだ。こくがあって純粋な酒の味がするからだ。純米酒にしようと思い、ちょっと飲ませてもらおうと思った。ふと気づくと隣に、お酒が好きで、強そうな、でも洗練されていて、ちょっと素敵な若い女性がいた。その女性が純米吟醸酒(純米酒の良さと吟醸酒の切れ味、フルーティな香りを併せ持つ酒)を注いでもらっていた。私は、反射的に「私にも」と注いでもらった。

飲んでみた。これは、クセがなく、たぶん通が飲む酒だな。と思った。んーどうするかなと迷ったので、別なもの(これも純米吟醸)を飲ませてもらった。その素敵な女性もこれを飲んでいた。今度のは、吟醸の香りが程良くあり、なかなかいいな。

だんだん調子に乗ってきて、ついでにもう一種飲ませてもらおうとした。この時、素敵な女性は、飲むのを一旦ストップして、「彼の感想を伺うわ」と言った。 伺うわ? 何ともいい響きだ。瞬間的に、その女性と私と店主でいいコミュニケーションが築かれていた。
飲んでみると、これは吟醸の香りが強く、いかにも女性向きだと思ったので、その辺をたっぷり伝えようとしたら、その女性も自分で飲んでいた。

どれにしようかなー。私は、純米と吟醸のバランスのとれた2番目にした。その女性は、女性向きの3番目にするかのかな?あるいは私につられて2番目にするのかな?と思っていたら、なんと通ごのみの1番目に決めていた。やられたー、何か、負けたような気がした。(何で負けたのかよく分からないが)
でも、やはり素敵な女性だな。とすがすがしい気分だった。
(12月11日・記)
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今年は、讃岐うどんブームだ。香川県のエリアでうどんを見た。どれがいいのか分からない。私は、スパゲッティでもラーメンでもコシがある麺が好きだ。
よって、お店の人に、「一番コシが強いのはどれですか?」と聞いて、薦められた半生タイプのいかにもコシが強そうなものを買った。

次は、これまた毎年食べている能登半島の岩ガキだ。岩ガキを殻ごと網焼きにしたのが6個ぐらいで500円だ。やはりこれを食べないと後悔する。早速購入してテーブルに座った。殻の間から顔を出した岩ガキをほおばる。柔らかーい。ほとんど生に近い。とろとろ状態で、殻から口の中へ、そして、のどの奥へ入っていく。口の中も、ノドゴシも旨い。これが6回も連続で味わえるのだ。なんて幸せだ。

とこういう感じで食べまくり、あと、四国の美味しい塩、静岡のお茶、北海道の本物のししゃも、その他も入手して、もういつ年越しが来ても大丈夫だというとても充実した気分で帰って行った。
(2003年1月1日・記)
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