おいしいもの図鑑

おいしいもの探検の記録です。いろいろなところの名物、お土産を見ることができまーす。

2005年02月

バレンタイン報告 (今ごろだけど)

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先週の土か日に、北海道の ひろさんから、息子へのバレンタインのお菓子が届いた。こういう形で、なるほど、我が家には男が1人増えたのだ・・と気づかされる。

次にホワイトディの倍返しを期待する ぬけめない下の妹。夫様と息子にやはり郵送。
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こりゃあ、大変だー。1対2で夫様の立場がないではないの。でもね、わたくしは記憶に残らないうちから息子にチョコをあげるなんてムダなことはしない主義。かくして、2対2と夫の対面はなんとか保てた今年のバレンタインであった。
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↑2005年はDEMELで♪

厳密に言うとセールスマンが「お子さんに」ってくれたチョコがあったんだけど、それは一応 黙っておいた。でも、いつか夫が息子に大敗する日が来るのだろうな。
(夫の会社って義理チョコ禁止なの? それとも私に気を遣って、帰りの車ででも1人で食べてるのかな?)

            *

おかげさまで、ようやく風邪が一段落しました。まだ、2回分 薬があるのでイヤですわ。

高島屋横浜店の鼎泰豊 (ディンタイフォン)

以前、夫が上海のディンタイフォンで、おいしい中華を食べた。先日、そのディンタイフォンが横浜の高島屋に入っていたので、食べようということになった。

このディンタイフォン、'93ニューヨークタイムズで世界10大料理店に選ばれた いわば名店である。名店と子持ちは疎遠のはずだが、百貨店の中というのが 私に「勝負!」という気を起こさせた。「ただいま30分待ちです」という看板の横を通って、行列に加わった。

ちろっと行列の顔ぶれを見てみると、息子くらいの子持ちはいない。幼稚園が最年少といったところだろうか。先日、おば様たちが声をかけてきて「嬉しそうに息子を眺めてくれる」と打ったが、こういう飲食店では豹変して「敵」になるのが彼女たちだ。若いひとたちも そう。

小さい子供いるのに 来んなよなー

私が勝負する相手とは、むろんこういうひとたちだ。

待っているひと用の椅子に座っていると、息子が だっこしている私の腕から這い上がろうとモゾモゾ不穏な動きを始めた。これが始まると内心 冷や汗もの。おたけびが始まったら、私は潔く場を退く覚悟だった。

だが、退くことなく、なんとか入り口まで進めた。入り口では、ガラスばりの向こうに小籠包などを包んでいる様子が見られるのだが、1人の職人さんが息子に気づいて笑顔を向けてくれる。

奥のテーブルに通された。奥は落ちつくので子持ちとしてはラッキー。もちろん小籠包と、チャーハンと青菜の炒め物を頼んだ。すくすくザウルス(=息子)のゴキゲンを取っておこうかねぇ・・と、哺乳瓶を出してジュースを入れようと思ったら、店員さんが
「お湯をお持ちしましょうか。」
と聞きにきてくれた。子持ちの客などウザいでしょうに・・なんて親切! 好感度大になったところに、おいしい料理たちの登場である。
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私は小籠包を皿にのせて、4つ6つに割り始めた。そうしたら夫が、皮の隙間から出てきた肉汁を見て

「なんて、もったいないことするんだー。」

と焦ったように言った。

「小さくしないと、すくすく(=息子)には食べられないよ。」

私がそう言うと、夫はハッと納得した様子。まぁ、しょうがないだろう。小籠宝は口に入れると、本当に肉汁大魔王。肉汁と具と皮がほどよく調和して、なんともいえない旨味を奏でる。夫は既に父親だということを忘れ、グルメモードに突入していたようだ。

しかし、私が驚いたのは息子の方である。息子は小さめにした小籠宝、チャーハンなどを黙ってムツムツ、だけど嬉しそうに食べていた。本当においしいものは、こんな小さい子供にも ちゃあんと わかるのだなぁと思った。
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