2008年11月17日 邪馬台国 , 推理小説 8.2度楽しむ歴史推理小説 高砂神社の5代目相生の松 出張の行きは、ほとんど資料を読むか眠るかである。帰りはだいたい疲れていて、超小型パソコン(最初はオアシスポケットⅠとⅡ、続いてシグマリオンⅡとⅢ、現在はウィコムのアドエス)で原稿を書いているか、空港やJR駅で文庫本か雑誌を …