2007年03月06日

人生、一本勝負

2e002785.jpg日曜日、TVをつけると、『K−1』を放送していました。いや〜、かなり久々にK−1を観ましたが、劇的な展開が多く、楽しめました。思い起こせば、格闘技を観始めて、はや20年。当初は、格闘技のTV放送枠が無く、試合の結果は、東スポか格闘技の専門誌にて読むしかありませんでした。今じゃ、年末はTVで格闘技観戦と相場が決まり、嬉しい限りです。
K−1が始まった当初は、有名キックボクサーを一同に集めた大会で、メンバーを見た瞬間、『石井館長スゴーい!不可能を可能にする人だ!!』と感激したのを覚えています。石井館長、ジャパニーズ・ドンキングのようなお方です。そして、K−1が先導して格闘技ブームに火が着きました。現在の格闘技TV放送は、石井館長無しでは、語れません。
格闘技で白熱する試合は、戦う選手の『心が折れない・あきらめない』試合です。選手は、『心が折れてしまう』と消極的になり、当然、負けます。『心が折れない』選手には、不可能を可能にするチャンスがあります。逆転勝ちもあります。そういった『心が折れない』で戦う姿には、観ている側も感動します。
人が生きていく上でも、『心が折れなければ』不可能を可能にするチャンスがあると思います。
グループホームひらばりのスタッフ諸君!いろいろと大変な事もあるけれど、理想の介護を実現し、名古屋で1番と言われるように一緒に頑張ろうじゃないかぁ!
と、『株式会社ほほえみ』では、一緒に介護を熱く語る職員を募集中で〜す。


hohoemi2000 at 20:13│Comments(1)TrackBack(0)

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by チャ〜ミィ〜   2007年03月06日 21:28
5 ほんと、そおっすよね!頑張りましょう!介護で夢をかなえましょう。成長成長

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
Profile

社長

ブログ登録・検索 Blog Entry
ほほえみつながり


にほんブログ村 介護ブログへ