ほいみのそれから

銀行員→専業トレーダー→再就職→破産から復活へと歩み出すアル中廃人の日記

2011年07月

東電

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目指せ1000円

天命探偵 真田省吾

タイム・ラッシュ―天命探偵 真田省吾 (新潮文庫)
タイム・ラッシュ―天命探偵 真田省吾 (新潮文庫)
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最近本屋で見つけ一気に読みきった本ですが。

少人数の私立探偵チームが、ある事件で予知夢を見る少女と出会う。
その少女の見る夢は一連の大きな事件に繋がっており、探偵チームはいやおうなくその大きな事件に巻き込まれていく。その結果大掛かりな麻薬組織と対立し、拳銃を持つ相手たちに時には機転で時には暴力で立ち向かい、麻薬組織を追い詰めていくというものです。

この本はシリーズの1作目で今現在4作品出てますが、毎回大きな敵と出会い、全員が最低でも一度は命の危機にさらされるわけですが、仲間意識や使命感から猛然と立ち向かい、危機一髪の状況で切り抜けていく。
またその過程で出会った人たちをも巻き込み、次々と味方を増やしていく。

ジャンルとしてはミステリーなんでしょうが、アクションシーンも多くサスペンスに近いですね。話にスピード感もあり、24の探偵バージョンって感じでしょうか。
毎回人が死ぬシーンがあるんですが、無駄に人を死なせないので残虐な感じはしないし、登場人物たちの軽口も多く、全体的に重い雰囲気は感じません。文章も軽い感じでスラスラ読めます。読み終わったら爽快感があるくらいですね。

4作品のうち最初の2作品は文庫化されてます。
続きはまだ出るとは思いますが、だんだん登場人物も増えてきてるので、複雑な犯罪構成を考えたり登場人物たちの役割分担など、作者としてはあとの作品になるほど大変な思いをしてるように思います。
はやく続きを読みたいですが、時間がかかってもいいので完成度の高いものを書き続けて欲しいですね。
Profile

ほいみ

47歳♂ 会社員
東京都某区在住

資産を全て失いフリーターから人生をやりなおす日々
13年ぶりにサラリーマンに復活

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