ほいみのそれから

銀行員→専業トレーダー→再就職→破産から復活へと歩み出すアル中廃人の日記

2013年08月

半沢直樹



最近飲んでる時にちょくちょくこの名前を聞いたので、どうしたのかと聞いたら最近人気のドラマらしいですね。
名前を聞いたときにピンと来たんですが、この本の主人公ですね。
適当にググってみたら原作はドラマ用に新しく刊行されたようですが、厳密にはこっちが原作ですね。

この作者は銀行を舞台にした著書を何作か書いてますが、基本的なストーリーは完全に勧善懲悪のものばかり。不祥事を起こしそれをひた隠すエリート行員や、人事上の派閥を武器に銀行内でのし上がろうとする人々が、職務に忠実な主人公に対し仕事の邪魔や罪のお仕着せ、人事上の圧力をかけるといったことをしてくる。それに毅然と立ち向かう主人公が、最後には不祥事を暴いたり職務を全うして出世していくってな感じ。

早い話が銀行の中間管理職という窮屈な立場の主人公が、お偉いさんたちに睨まれながらも正義を貫ききるのがスカッとするわけで、ドラマがうけたのもそういう面があったんでしょうね。善と悪がはっきりしているので、わかりやすさも手伝ってるんでしょう。

銀行という舞台は世間からは見えにくいのかもしれませんが、出世競争や妬み嫉みはどこの企業にも劣らずあります。逆に一度バツがつくと二度と浮上できないので、その競争はより過酷かもしれません。自分も在籍時は出世競争のトップを走っていましたが、そういう陰湿な争いとは無縁でした。もっと長くいたらそういうこともあったかもしれませんね。

ドラマがこれだけヒットすると、当然次のドラマはこの作者の著書から、なんてことになりそうですね。実際ドラマにできそうな面白い作品が他にもあるし。
しかしこの作者は昔から好きでしたが、まさか本を読んで6年もたってからメディアに出てくるとは思いませんでした。相変わらず自分のチョイスはエンターテイメント性が高いですね(笑

親友

お盆は特に出かける予定がないというのは以前書いた通りですが、大学時代からの親友FとNの二人から誘われ飲みにいってきました。
この二人は学生時代から一緒のクラスでサークルも一緒で、お互いがお互いの生きてきた道を知っている貴重な存在。何年かに一度はこうやって会って近況報告も兼ねて楽しく飲みます。ちなみに今回は3年ぶりでした。

3年前というと自分はまだトレーダーを引退はしておらず、東日本の震災前であり、みんな家庭に波風が立っていない時期でした。
それが今回いろいろ話をしたところ、うちはともかくとしてNが離婚の危機だとか。原因はNの浮気にあったんですがそれ以前からのいろんな確執が混ざり合い、話を聞く限り亀裂は埋まりようがない。Nはやりなおせるつもりでいたんですが、自分とFは奥さんと子供に手厚く遇したうえで離婚を勧めました。奥さんは昔は自分も何度も会ったことあるんですが、美人だし体型も崩れていないとのことなので人生やり直せるはずだし、旦那の浮気相手が近所の奥さんだなんていう屈辱的な状況に苦しみ続けるよりも、新しい人生に向かって生きたほうがいいだろうと。

Nは昔から女関係は手が早く、結婚後もいろいろ遊んでるのは聞いてましたが、どうも脇が甘かったようですね。奥さんのことを知ってるだけにうまくやってほしかったですが。最初にバレたのが中学生の息子だっていうんだから開いた口がふさがりません(^^;

Fは奥さんともうまくいっていて、双子の子供と幸せな家庭を作れているようです。まあ、特に羨ましいとも思いませんが。そんなこんなで、仕事や女関係の話などで一通り盛り上がった後、Nが思い出したように「そういえば・・・・」
実はNはリクルートで働いているんですが、昔社員持ち株会の公募増資のようなものがあった時に、自分にも買わないかともちかけられたことがあり、Nを通じてリクルートの持ち株会に金を出したことがあります。当時の社内時価で一株1500円の株を500株持っていることになっています。金額にして75万程度ですが、まだ専業になる前のへっぽこ投資家だった頃でかなり無理をして捻出したお金でした。

それが現在は社内時価で9500円ほどになっているらしく、これが上場すれば更に倍くらいになるかもとのこと。
昔試算した時点で予想株価は10000円程度だったので、上場を考えるくらい当時より財務内容が良くなっていることを考えるとありうる数字です。今回自社株買いによる株式を持ち株会に第3者割当で譲るという話で、どういうことかと聞かれましたが、上場前の資本政策の一環だったようです。
上場は予定より遅れているようですが、かなり前から話があったらしく、推測するにあと一年以内には実現するでしょう。上場後半年程度のロックアップはあるでしょうが、なんにしても楽しみな話です。

それはそうと、丸の内で鰻を食べながら3年の年月を取り戻した後は、バーで飲み直してもう解散になりました。昔は会ったら一晩中遊んだもんですが、FもNも翌日早い予定があるのと、Fが酔いすぎて気持ち悪いということで残念ながら解散。仕方ないので自分は地元で飲み直しましたが。

自分は今まで引っ越しが多くて生活環境が変わるたびに付き合う人が変わってきました。寂しさとは無縁の性格なので環境が変わると、自分から誰かを誘うということもなく、必然的に自然消滅していってしまいます。そんな自分にとって環境が変わろうと年月が過ぎようと、学生時代の時と同じように付き合えるこの二人はかけがえのない親友です。たぶんジジイになってもバカ話してるんだろうなあ、なんて思えるいい仲間です。そんな仲間がえられたことに感謝してます。

盆休み

今日から今週いっぱいお盆休み入りなんですが、普段から出勤が不規則な自分は、休みといわれても時間をもてあますだけですね。とりあえずここしばらく行けなかった新しいほうのオフィスにきています。

トレーダーを引退して以来、家にいてのんびりする、という習慣はないので家から出たくて仕方がない。かといってこの猛暑の中を出歩くのもしんどいので、どこか涼しいところに行ってくつろぐという結果になります。
それがオフィスか雀荘か飲み屋かの違いなだけですね。先日ゴルフで再開以来はじめて100を切れたので、もっとうまくなりたくてゴルフの打ちっぱなしによく行ったりもします。

若いときは力任せに打ってたゴルフですが、今は正確性を重視しているので練習中も飛距離より玉の飛ぶ方向に注意していて、昔はあまり注意していなかったクラブの握りやスタンス、フェイスの角度など細かいところを微調整しながらスイングの精度を少しづつ上げていってます。一緒に行く人たちは90くらいが限度のようなので、近いうちにごぼう抜きできるといいなと思ってます。
いやあ、ゴルフって楽しい♪

体力はありあまっていますが、今年はちょっと暑さがしんどい。
フットサルを始めて汗を大量にかくようになったせいか、少し動いただけでも額から汗がダラダラ流れるので、タオル地のハンカチは欠かせません。今日もオフィスに向かう途中で何度も汗をぬぐってハンカチはビシャビシャ。あありにも出すぎてちょっとうっとおしいですが、暑さに体が順応している証拠だと思い納得しています。

夜寝るときも今年は初めてエアコンつけてますが、おかげで快適に眠れてるせいか寝不足になることもありません。なんかどんどん健康になっていってしまっているようなので、もう少し不健全に生きたいんですが、お酒も最近はキツイのばかり飲んでるので、量がいまひとつ増えない。最近のマイブームはバーボンウィスキーのブッカーズ。65度のものをロックで飲み、仕上げに冷酒という妙な組み合わせで飲んでるので、これが原因でしょうね。
まあ、おかげで飲み代もそれほどかからないですみますが。

お盆に限らずゴールデンウィークや年末年始など混雑時は遠出をしないのが自分のポリシーなので、今週はどこにも出かけないですが、今月の楽しみは毎年恒例の伊豆の花火。来週地元の飲み仲間たちと行ってきます。
今年も楽しい思い出が残る夏になりそうです。

多忙な夏

今週あたりからいろんな用事がたてこんで、けっこう忙しくなってきました。

一番の要因は、仕事で自分の下で働いていた社員が転職するためその仕事を自分が引き継ぐため。
その彼は昔から今の会社に在籍していて、経理や労務、システムなど事務面全般を抱えていたので、その仕事量もかなりの量にのぼるので、2週間くらいかけてやり方を含め引継ぎ作業をやっています。
過去の歴史も自分たちではわからないこともあるので、古い書類をひっくりかえしては、あれはなんだこれはなんだとやってます。
おかげで今までのルーズな出勤体制では追い付かず、午前中に起きては早めの出勤をしています。

しかし事務はともかくとして経理については銀行員時代に少し勉強しただけなので、一から勉強しなければいけません。決算書は散々見てきたけど、読むのはベテランでも作るのは素人だしなあ。まあ、なんとかなるでしょう。銀行を辞めてどっかの会社の経理に収まった人はたくさんいるので、自分にもできないはずがない。


新しいビジネスのほうはいよいよ大詰めらしく、長く続いた準備段階からいよいよ実行段階に入りそうです。
最初のうちは試行段階でもあるので稼ぎもそれほど大きくはならなそうなので、徐々に増えていくという感じのようです。
一番最初のプランから既に2年くらいたっていて、モノを動かさない金融の世界とはいえ、新しいビジネスの立ち上げにはいろんな試行錯誤や障害があるもんなんですね。

もう一つの投資話であるイギリスの株式の話も、当初の予定からはかなりずれこみましたが、なんとかビジネスの立ち上げに目途がつきそうで、とりあえず最初の公募株に突っ込むことができました。
こちらは秋口にオンラインカジノのサイトをオープンすると同時にプレスリリースを行うとかで、その時点で最低でも何倍かの金額にはなるはずで、じっくり寝かせれば何十倍は固いはず。これも楽しみですね。

思えばリーマンショック後に相場に対して様子見を取り続けてからはや5年ほど。
その間稼ぎもないのに放蕩生活を続け、減る一方だった資産はもう風前の灯で、ようやく収入への道が見えたのでほっとしています。

それからよく相場に復帰しないのかという質問を受けますが、もう相場に戻ることはありません。
同じリスクを取るなら、ビジネスの世界で取りたい。小遣い稼ぎで相場に参加することもないですね。小遣い稼ぎするのならカジノに行きます。だってホントに相場に興味が湧かないし、引きこもり生活ももう嫌です。今は家にいる時間はほとんど睡眠時間だけで、常に外に出ています。
Profile

ほいみ

47歳♂ 会社員
東京都某区在住

資産を全て失いフリーターから人生をやりなおす日々
13年ぶりにサラリーマンに復活

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