ほいみのそれから

銀行員→専業トレーダー→再就職→破産から復活へと歩み出すアル中廃人の日記

2014年09月

感動

自分が読む本はアウトローだとか経済小説、警察ものなんかが多くて登場人物やストーリーに感動するってことが滅多にないんですが、久しぶりに涙が出た本を二つほど。どちらも上下二部構成です。


割と巷で話題になってるようですが、史実に基づいた話で出光興産の創業者の戦前から戦後にわたる苦難に満ちた人生を小説風に描いた本ですね。人を尊重しどんな逆境でもリストラは1人もせず、強大な敵と戦い勝ち続けた人生に思わず引き込まれてしまいます。また主人公の器の大きさが様々な人物たちとの絆を強くし、それが感動につながっていきます。一回読むと5回は涙しました。

太平洋の薔薇 (上) (光文社文庫)


引退を間近に控えた老巧船の船長が、炎上する小型船の乗組員を救おうとしたが逆にハイジャックされてしまう。、それをはじめとしてテロリストたちの遠大な陰謀が始まる。日本、アメリカ、ロシア、アルメニア、アジアなどを舞台に陰謀を実行するものたちとそれを阻止するものたちの長い戦いが続く。老巧船の船長は船員たちを救おうと、絶望的な状況にも老骨に鞭をうって操船し、なんとか危機を脱しようといろいろ手を尽くすんですが、テロリストたちの周到な手はずになすすべがないが・・・・
ネタバレになりますが最後の大どんでん返しで海の男たちの国籍を問わない絆に思わず感動して涙してしまいました。



視力

前回の免許の更新でも書いたんですが、視力の低下が困った状態になってきました。

道を歩いていても看板がぼやけるとか、歩道や駅構ですれちがう人の顔がかなり近づくまで見えないとか、って感じですが。PCを見たり本を読んだりとかには支障はないので、単純に近視だと思います。(右目は乱視が入ってます)

正直日常生活ではそれほど不便はないんですが、問題は車に乗る時ですね。特に夜は歩行者が見えにくいとかになりそうなので、真面目に乗車時用にメガネの購入を考えてます。コンタクトは選択肢には入れません。目に異物を入れるなんて考えただけでも鳥肌がたつので。ましてやレーシックなんて論外です。

子供のころからゲームや読書なんかで酷使してきても、大人になってからもPCなんかで酷使してきても全く衰えなかった視力ですが、やっぱり年なんですかねえ。幸い老眼なりそうな気配は全くありませんが。道を歩いてる時に遠方を見たりなんかして、普段から軽いトレーニングのようなものはしてますが、最近の衰えのスピードからは近いうちに完全な近視になりそうな気がします。(今はたぶん0.7程度)

世の中が鮮明に見えるのがあたりまえだとずっと思ってましたが、こうなってくるとあの鮮明な風景を取り戻したくなりますね。ムリかもしれないですが、もう少し努力してみますかね。
Profile

ほいみ

47歳♂ 会社員
東京都某区在住

資産を全て失いフリーターから人生をやりなおす日々
13年ぶりにサラリーマンに復活

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