ほいみのそれから

銀行員→専業トレーダー→再就職→破産から復活へと歩み出すアル中廃人の日記

2018年03月

転職

去年の年末に仕事のオファーが二つあるという話は書きましたが、その後何も記事にしていなかったので今回はその話です。


一つは今のバイト先の関係会社(正確には親会社)にて正社員として働くというもの。
もう一つは地方のとあるベンチャー企業で、創業10年で上場準備に入っている優良企業なんですが、そこで上場準備全般の仕事をするというもの。

後者については、地方というネックはあるものの仕事内容といいその会社の将来性といい、自分としては勤め先としては非常に有望だと思ったわけで、最初に話を聞いた時点でこちらで働くという心づもりになりました。年末にその会社のオーナーと面談&飲みをし、その後もメールや電話などでやりとりをし、また一度だけですが現地を訪問し上場を担当する証券会社の担当者とも面談をしたりしました。

今の地元を離れるつもりはありませんでしたが、単身赴任でいいやということで地元との繋がりは残した上で、実質そちらに移り住む腹積もりまで固め、その会社の業界動向や同業他社、その他もろもろを事前に自分で調べたりしながら仕事についてのイメージを高めていったものでした。
なんだかんだと足掛け3ヶ月ほどのやりとりの末、最後になって条件面で決定的な行き違いがあり(金額面ではないです)、あっさりと決裂(^^;この話は結局白紙になってしまいました。ああ、とても残念です。

そしてそのやりとりの間もバイト先の親会社からは熱心なオファーをもらっていました。正直そちらでの仕事のイメージがまるで沸かなかったので、最初は結構ぞんざいに対応していて一度は正式に断ったりもしましたが、「その地方のベンチャーが万が一ダメになったらうちに是非」といったような感じで、念のため条件面などいろいろ話を聞いたりはしていました。

ベンチャーのほうと決裂したのが2月の終わりくらい。そして3月末には今のバイト先の事務所移転に伴いバイトの契約は切れるということで、ほぼ一ヶ月で次の仕事を探さなければならず、せっかくなのでということでその親会社からのオファーに乗っかることにしました。

八王子という非常に大きなネックがあったんですが、実際に通ってみると確かに遠いわけですが通勤もそれほど混まないしまあ通えないこともないかなと。そしてオファーをもらっていた受注部門のトップからいろいろ話を聞くうちに、単なる兵隊としてではなく新しい受注業務の立ち上げや組織改革など、どちらかというと経営サイドの仕事を求められているようで、それもアリかなと思うようになったわけです。

とりあえず今月いっぱいはアルバイトという身分ながら、実質社員としての扱いで前倒しで八王子の事務所に通っています。まだ一週間ほどですが自分の仕事環境を整備したり、前からそこで働いている人たちとのコミュニケーションをとったりと、それなりにやることはいろいろありますね。
今日は自分の歓迎会ということで、仕事が終わってから一杯(朝ですが24時間やってる飲み屋にて)飲みにいってきました。

新しい職場は、今までよりも人も多く活気がありますね。
特に働いている人同士のコミュニケーションが活発で、今まで数人でボソボソと働いていた職場と比べてとても居心地がいいです。
若いアルバイトが多く女の子もけっこういるわけですが、間違っても今までのようなお水相手の対応をしないように気をつけないといけないですね(笑

とりあえず一週間働いてみての感想は、これまでの仕事については根性を多少出せば余裕で乗り切れる感じですが、自分の本来の役目は別にあるということで、常に全体を見ながら会社における自分の価値というものを作り出していこうと思っています。ちなみに給料はたいしたことなく、年収ベースで500もないくらいで、今までよりも多少マシと行った程度です。でもまあ金はこの際いいやと。

新しい世界に飛び込みたいという欲求から2010年にトレーダーを引退し、それからいろいろ紆余曲折ありましたが、やっとこさ異業種での正社員というポジションを得ることができました。失った時間は決して無駄だったとは思いませんが、随分と遠回りしたもんですね。
まあ普通では得られない経験ばかりだったので、これまでの時間はどちらかというと今後の人生の糧になってくれることでしょう。

もちろんこの会社が人生のゴールと思っているわけでもないです。
とりあえず腰は落ち着けるし求められている役目は果たすつもりではいますが、他に面白そうなことがあればそちらに目がいってしまうかもですね。
いろいろ失いましたが「自由」というのが今の自分の最大の財産だと思っています。今後も自由に楽しく生きれればいいですね。

↑うまいことまとめようと思ったらクサイ言葉になってしまいました(笑
もちろん酒は飲んでてそれなりに酔ってます。

花粉

毎年の憂鬱なこの季節がやってきましたが。


花粉を除けば厳しい寒さが徐々に和らぎ、優しい春の到来を感じさせるとても好きな季節なんですがね。
思えば20代で花粉症になった頃は毎日くしゃみ鼻水が止まらず、ゴミ箱にはティッシュの山があふれかえっていたもんですが、40代になってからはだいぶ楽になってきました。
薬に頼らずただひたすら耐え続けてきただけなんですが、それが免疫力の強化という功を奏したのか、ここ数年はひどい鼻水が止まらない日は1シーズンで数える程。

薬は飲まないとは言え、もちろん何も対策をしていないわけではなく、花粉が蔓延し始めるより前からマスクはしっかりつけています。しかも寝る時もマスクをしたまま寝てて、これがなかなかバカにできない。
多少の寝苦しさはあるものの、寝ているあいだに花粉を吸い込むことがないせいか、モーニングアタックを始めとして起きてからいきなりくしゃみ鼻水でしんどい、なんてことは全くなくなりました。また熟睡できるのかなかなか目が覚めないですね。
起きた時に顔にマスクの跡が残るのはご愛嬌です(笑

これに加えて最近やっているのは、起きてからアルコールを一杯ひっかけること。
2年ほど前から起きてからアルコールを口にする癖はあったんですが、意外にもそのおかげで神経が多少麻痺するのか辛さが減ることに気がつきました。もちろん仕事前なので飲みすぎはダメですが、一口ないし一杯ていどなら全く問題がない。

こんな感じで今年も無事乗り切れればいいですね。
自分のピークはだいたい3月いっぱいで4月も多少ありますが、GWに入る頃には完全に終わります。
ゴルフにスノボも行っていないので山で大量に花粉を吸うこともありません。

次回に詳しく書きますが4月から転職なので、新しい仕事も快適にやれそうでなによりです(^^)


ノクターン小説

以前少年時代の読書について15少年漂流記を紹介したときに、サバイバル熱が高くなってしまいしばらくサバイバル関係のサイトを漁ってました。そんな中ふと発見したのがこのサイト。

謎な無人島でループ&サバイバル

ある男子高校生が不思議な無人島にさまよいこみ、そこで出会った同級生の女子と爛れた関係を・・・といったようないかにもな話なんですが、純愛とエロとファンタジーが1/3づつ程度と程よい読みやすさがあるのと、ストーリーが意外にも奥行深く発展していったため思わず最後まで読みふけってしまいました。(まだ連載中)

ひととおり読み終わった後、このサイトについてよくよく見てみると「小説家になろう」なる無料小説掲載サイトのR18バージョンらしい。今まで読んできた既存の小説とは趣が異なり新鮮さがあったので、他に何か面白い小説がないかといろいろ探してみたんですが・・・

まあ主なものはいわゆる「異世界もの」で、中世などの異世界に何かのはずみで転送され、ついでに特殊なチート能力を手に入れた主人公がその異世界で女を次々と手籠めにしてハーレムをこさえる、といった若い男の煩悩をそのまま書きなぐったような厨二くさい小説がわんさかと(笑

官能小説として読めないこともないんですが、全般的にロリ傾向が強いのとエロに至る段階が短絡的なこと、フェチの違いなどからエロはおまけ程度の要素としてみるとそれなりに読める小説もありますね。
作品によっては漫画や文庫本として出版されれるのもいろいろあるみたいです。

いろいろ読んでみて他にも面白かったのは以下のようなものです。

エルフの国の宮廷魔導師になれたので、とりあえず姫様に性的な悪戯をしてみました。
パンデミックで俺は英雄になった

エロだけではなく、思わずほろりときたりくすりと笑ってしまうようなユーモアもあり、読んでてなかなか新鮮でしたね。思えば自分の読書の傾向はここ数年はハードボイルドかサスペンス、ないしは経済小説ばかりで、これらのジャンルにややマンネリ感があったこともあり、最近は新しく面白いと感じられる作品がほとんどありません。

そんな中で無料でしかも比較的気楽に読める(寝る前に飲酒しながらでも読める)ので、ここ最近の日課になるほどいい材料を提供してくれました。

※ちなみに作中にエロ画像が貼ってあったりもするんですが、操作して表示できない様にもできるため、電車の中で周りの目を気にせず読んだりもできます(笑
Profile

ほいみ

47歳♂ 会社員
東京都某区在住

資産を全て失いフリーターから人生をやりなおす日々
13年ぶりにサラリーマンに復活

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