夏のボーナスが出た時にお遊び的な感じでFXを始めたのは以前書きましたが。

ボーナスをほぼ全額突っ込んでゆるいトレードをしていたんですが、今年の夏はエアコンが壊れ買い換えたり、ワールドカップの観戦で飲み代がかさんだりといろいろ出費が多く、トレード資金も大半を出金してしまい僅かな資金で細々と続けているだけです。

トレードで稼げるかどうかは資金の大小ではなく、FXの場合はどれだけPipsを稼げるかという点を意識しながらやってきており、ここまででなんとか勝てるスタイルを構築できできたと思います。

株との違いで一番馴染めなかったのが、「どんな水準であっても実需の動きがある」ということですね。
株だとある銘柄が1回バブル的な動きをした後はほとんどが焼け野原のような感じになりますが、FXの場合はどんな動きをしてもしっかりと実需の資金が動いている。
各通貨をベースにしている経済主体がいるためですね。。

ちょっと考えれば当たり前の話ですが、トレーダー現役の頃には気づかなかったことです。それと単純に円安とか円高とかで相場を見るのではなく、どの通貨が強い弱いということを見るようになった。
ドル円が50銭円高になっていたとしてもユーロドルが50Pips売られていれば、これは円>ドル>ユーロということで、円もドルも強いと。

そしてもうひとつ気づいたことは、二つ以上のポジションを持つと、組み合わせによってはポジションの合成で違うポジションになってしまうということ。
例えばドル円の買いとユーロドルの買いを持つと、合成されてユーロ円の買いになってしまい、保証金が2単位分拘束されているだけで実際は一つのポジションだということですね。

以上を踏まえながら、順張りと逆張りを時間軸を長めに組み合わせた結果、ほぼ毎日小銭程度は稼げるようなスタイルになってきました。ここ三ヶ月ほどのパフォーマンスは資金が少ないので金額はたいしたことがないですが、一日1%程度のプラスにはなっていると思います。
冬のボーナスが入ったらもう少し本格的に取り組んでみようと思っていて、今の薄給でもゆとりある生活ができるようにしたいですね。

ちなみにFXにかけている時間はほんとうにわずかです。
朝・昼・夕方・夜のそれぞれで空いた時間にチェックしたり注文出したりするだけです。
極端な話タバコ休憩中に1分程度で済ますこともあります。
相場観ではなくシステム的な感じでやっているのでニュースを追ったり、いろいろ考える必要はありません。

そして思い通りにFXで稼げるようになったら「サラリーマンでもムリなく稼げるFX投資」とかの本でも書いてみますかね(笑