ほいみのそれから

銀行員→専業トレーダー→再就職→破産から復活へと歩み出すアル中廃人の日記

就職活動

転職

去年の年末に仕事のオファーが二つあるという話は書きましたが、その後何も記事にしていなかったので今回はその話です。


一つは今のバイト先の関係会社(正確には親会社)にて正社員として働くというもの。
もう一つは地方のとあるベンチャー企業で、創業10年で上場準備に入っている優良企業なんですが、そこで上場準備全般の仕事をするというもの。

後者については、地方というネックはあるものの仕事内容といいその会社の将来性といい、自分としては勤め先としては非常に有望だと思ったわけで、最初に話を聞いた時点でこちらで働くという心づもりになりました。年末にその会社のオーナーと面談&飲みをし、その後もメールや電話などでやりとりをし、また一度だけですが現地を訪問し上場を担当する証券会社の担当者とも面談をしたりしました。

今の地元を離れるつもりはありませんでしたが、単身赴任でいいやということで地元との繋がりは残した上で、実質そちらに移り住む腹積もりまで固め、その会社の業界動向や同業他社、その他もろもろを事前に自分で調べたりしながら仕事についてのイメージを高めていったものでした。
なんだかんだと足掛け3ヶ月ほどのやりとりの末、最後になって条件面で決定的な行き違いがあり(金額面ではないです)、あっさりと決裂(^^;この話は結局白紙になってしまいました。ああ、とても残念です。

そしてそのやりとりの間もバイト先の親会社からは熱心なオファーをもらっていました。正直そちらでの仕事のイメージがまるで沸かなかったので、最初は結構ぞんざいに対応していて一度は正式に断ったりもしましたが、「その地方のベンチャーが万が一ダメになったらうちに是非」といったような感じで、念のため条件面などいろいろ話を聞いたりはしていました。

ベンチャーのほうと決裂したのが2月の終わりくらい。そして3月末には今のバイト先の事務所移転に伴いバイトの契約は切れるということで、ほぼ一ヶ月で次の仕事を探さなければならず、せっかくなのでということでその親会社からのオファーに乗っかることにしました。

八王子という非常に大きなネックがあったんですが、実際に通ってみると確かに遠いわけですが通勤もそれほど混まないしまあ通えないこともないかなと。そしてオファーをもらっていた受注部門のトップからいろいろ話を聞くうちに、単なる兵隊としてではなく新しい受注業務の立ち上げや組織改革など、どちらかというと経営サイドの仕事を求められているようで、それもアリかなと思うようになったわけです。

とりあえず今月いっぱいはアルバイトという身分ながら、実質社員としての扱いで前倒しで八王子の事務所に通っています。まだ一週間ほどですが自分の仕事環境を整備したり、前からそこで働いている人たちとのコミュニケーションをとったりと、それなりにやることはいろいろありますね。
今日は自分の歓迎会ということで、仕事が終わってから一杯(朝ですが24時間やってる飲み屋にて)飲みにいってきました。

新しい職場は、今までよりも人も多く活気がありますね。
特に働いている人同士のコミュニケーションが活発で、今まで数人でボソボソと働いていた職場と比べてとても居心地がいいです。
若いアルバイトが多く女の子もけっこういるわけですが、間違っても今までのようなお水相手の対応をしないように気をつけないといけないですね(笑

とりあえず一週間働いてみての感想は、これまでの仕事については根性を多少出せば余裕で乗り切れる感じですが、自分の本来の役目は別にあるということで、常に全体を見ながら会社における自分の価値というものを作り出していこうと思っています。ちなみに給料はたいしたことなく、年収ベースで500もないくらいで、今までよりも多少マシと行った程度です。でもまあ金はこの際いいやと。

新しい世界に飛び込みたいという欲求から2010年にトレーダーを引退し、それからいろいろ紆余曲折ありましたが、やっとこさ異業種での正社員というポジションを得ることができました。失った時間は決して無駄だったとは思いませんが、随分と遠回りしたもんですね。
まあ普通では得られない経験ばかりだったので、これまでの時間はどちらかというと今後の人生の糧になってくれることでしょう。

もちろんこの会社が人生のゴールと思っているわけでもないです。
とりあえず腰は落ち着けるし求められている役目は果たすつもりではいますが、他に面白そうなことがあればそちらに目がいってしまうかもですね。
いろいろ失いましたが「自由」というのが今の自分の最大の財産だと思っています。今後も自由に楽しく生きれればいいですね。

↑うまいことまとめようと思ったらクサイ言葉になってしまいました(笑
もちろん酒は飲んでてそれなりに酔ってます。

仕事

前回の記事で、詐欺だのなんだの言われ、どうも否定的な意見が多いので、少し補足を。

まず自分がサラリーマンになろうと思ったのは、自分で事業をする器量もないし、労せずやりがいや人間関係を得られると思ったからです。(サラリーマンに苦労がないというわけではありません)

そこでたまたま面白そうな人たちと仕事に出会った。
最初は仲間として誘われ、その中で出資もできるということで、こちらから望んで500万の出資をした。
一連の流れの中で、自分なりにその人たちの人となりや事業についてできる限りの理解をしたうえで、リスクや問題点なども十分考慮して受けた話です。決して安易な金儲け、という考えで受けたわけではないです。

また、相場に飽きてしまった自分としては、今世の中で面白いと思えるものがほとんどなくなってしまった。
現在40歳ですが、残りの人生を充実して生きるには、仕事で見つけるしかないと考えていたところに、ちょうどうまいぐあいに面白そうな話がやってきた。
自分としては出資の話は別にして、このチャンスは金を出してでも買いたいと思えるものなんです。
今の自分には楽しく充実した人生(時間)というのが何よりも欲しいもので、それは金よりも健康よりも大事なんですね。


そのへんがご理解いただけないと、コメント欄でいつまでもすれ違いのやりとりをすることになってしまいます。
十分な資産を得て、普通に健康で長生きして、いつまでも平和な人生を歩みたい、という人とは考え方が恐らく全く違うので、そのへんのところを考慮してコメントしてもらえればと思います。

仕事

年始から相変わらずの生活を続けてるわけですが、このたびめでたく仕事が決まりました。

仕事の内容は投資銀行のようなもの。
ようなものという言い方はあいまいですが、正直うまく説明ができない会社で、金融系の企業と思ってもらえば問題ないです。
いろいろなプロジェクトを今立ち上げ途中のベンチャー企業で、まだ売り上げは0のためメンバーは現在無給。
ただ、ほとんどまとまりそうな案件もあり、売り上げがたてば報酬が入るという実績次第の仕事です。
いちおう共同出資者として参加して配当という形での収入になると思いますが、もともとのメンバーたちが資金とアイディアと人脈を持ち寄って、1年以上いろんなビジネスを展開してきたところにオイラも乗っかる形になるので、ややおいしいどこ取り的な感じでもあります。
売り上げがたてばもう出資者は募らないという話なので、恐らくオイラが最後の出資者になるだろうと言われました。
まあ、当たればでかいですがリスクもあるわけですけどね。

オイラの知り合いの元証券ディーラーK君の紹介で、去年から話を聞いたりはしてたんですが、例のネットバンクの話があったので保留をしてたのが、年が明けてこのたびぜひ一緒にやりましょうと言われ、仕事のお手伝いをすることに決めました。

ただ、オイラの金融や相場に関する知識・経験を買ってくれたのはいいんですが、全てのプロジェクトは海外の組織が絡んでいるため、英語力は必須。今のところ何もできることはないですが、しばらくは資料を眺めたり話を聞いたりしてプロジェクトの内容に精通することと、英語力の上達が課題となります。
とりあえず最初の仕事は、先日届いたばかりの契約書(もちろん英文)35ページ分の翻訳をやることにしました。
かねてから英語力はなんとかしようと思ってたので、これを機に英語がペラペラになるといいですね。
メンバーには香港人もいるので、いい練習相手になると思います。

プロジェクトは、グローバルでスケールが大きいものがいろいろあり(産官学連携プロジェクトもあり)、正直オイラごときが太刀打ちできるものではないですが、スキルアップには文句ない話なので、深く関わって自分の価値を上げられればいいと思ってます。
仕事に慣れてくれば、海外出張もたくさんあるらしく、行ったことのない国にも行けそうです。

勤務時間や服装は自由だし、可能であれば自宅で仕事をしてもよく、ゆるゆるの生活をしてきたオイラにはぴったり(笑 というか、今のダラけた生活は全くかわらなそうです。
嫁も最初は猛反対してましたが、生活がまともになるだろうとOKをしてくれたのが、実態を聞いて失望しちゃったようです(笑

ということで、サラリーマンになると意気込んでいたのが、予想外の結末に落ち着いてしまいました。
デイトレーダーの社会復帰の手本を期待してくれた方には申し訳ないですが、やっぱりこういう道のほうがあってるみたいですね。
まずは大成功を期待して、目の前のことをやっていこうと思います。


面接 続き

前回の日記で書いたように、昨日面接に行ってきました。

当日、人材紹介会社の担当と現地で待ち合わせ。
事前に聞いてた住所に行ったんですが、どこをどう探しても目当てのビルが見当たらない・・・
いちおうヤフーで検索した地図を持って行ったんですが、どう考えても完全に場所が間違ってる。
担当に急遽電話して確認したんですが、そんなに難しい場所でもないようだ。
仕方ないのでグーグルマップで再度検索してみたら、その住所はワンブロックほどずれてることが判明。
念のためかなり早めに家を出たので、なんとか時間には余裕で間に合いましたが。
もうヤフーの地図は使いません(^^;

で、面接を受ける会社に到着して、担当が面接担当者と会うまでの手引きをしてくれる。
紹介状まで書いてくれて、先方も「最近はこういうお供がつくようになったんですか?」
とりあえず最初の挨拶で名刺をもらったんですが、名刺を見ると市場部門の担当の役員で、その時点で「少しヤバイな」と。
自己紹介をしたりして、その後先方の話になったんですが、案の定求人をしてる部署はオイラの専門と違う部署でした。

通常の金融機関だと市場部門にはフロント(ディーリング)、ミドル(リスク管理、コンプライアンス)、バック(決済、受け渡し、事務管理)と3部門に分かれてます。
オイラがいたのはフロントですね。で、先方が求めてるのはミドル。
市場関係という面では近いんですが、フロントとミドルでは、業務内容も求められる人物像も水と油ほどに違う。
先方もオイラの自己紹介を聞いた時点で違う、と感じていたんでしょうね。
いちおうミドルの業務の適性について聞いてくれたんですが、オイラは数字には強いしエクセルでのデータ管理も問題ないので、適性はあるということをアピールはしましたが、いかんせん実務経験がないので、その道のプロが応募してきたらとても勝ち目はありません。

終始好意的な態度で接してくれましたが面接そのものはわずか30分程度で終わり、感触としては全くハズレ。
いちおう採用までには2次面接もあるそうですが、たぶん1次で落第でしょうね。

人材紹介会社の担当にも電話で報告したんですが、スキルのズレはやはりどうしようもないようで、「残念ですね」の一言。

事前にいろいろ憶測して、採用はもう決まったようなもんだと思ってましたが、やはり現実はそんなに簡単じゃないですね。
まあ、また新しい企業を探してくれるということなので、気長に就活を続けることにしますわ。

面接

就職活動ですが、以前面談した人材紹介会社の担当から、とあるネットバンクで人を欲しがってる、という話を聞きそちらからアプローチをしてもらってたんですが、このたび先方が会いたいということで面接に行くことになりました。

条件面は一切不明ですが、先方は債券の担当ということで、オイラの銀行員時代の国債窓販業務(国債販売の本部でのとりまとめ)のスキルを欲しいのかもしれない。それならそのスキルを持った人材は希少なはずなので、かなりの確立で採用になるんじゃないかと思ってます。願わくば提示される条件がなるべくいいといいですね。

もしかしたら他の業務かもしれませんが、ネットバンクなら営業職はないだろうし、オイラの好む仕事に近いと思います。ということで来週の火曜の面接の日は気合入れて行ってきます。

就職活動

実際に始めてみると思ったより難しいですね。
いろんなサイトを見ながら求人情報を漁ってるんですが、大手のサイトほど大企業の求人が多く、そのあたりになると採用条件がガチガチに固まっていて、実務経験がないととてもムリ、ってのばかり。

オイラのスキルでは銀行か証券会社しか選択肢はないけど、どっちも行きたくない。新しい世界に行きたいという願いはなかなか通りそうにないですねえ。

今やってるのは、エンジャパンに登録している人材紹介会社にエントリーして、そこの担当者と面談した上で、オイラにあった仕事をもってきてもらうというもの。

金融に強いところを3社ほどチョイスしてエントリーしてるんだけど、今は銀行などが業務の一部をアウトソーシングしてるらしく、そういうのを引き受ける企業がいろいろあるらしい。(どこも小規模の会社だけどね)
そういうところで、オイラの好みに合うものがあればいいかな、と。

まあ、まだあまり話は進んでないけど、就活もまだ始めたばかりだし、のんびり職探しをしていくつもり。

お酒は相変わらず週7で飲んでますが(笑

Profile

ほいみ

47歳♂ 会社員
東京都某区在住

資産を全て失いフリーターから人生をやりなおす日々
13年ぶりにサラリーマンに復活

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