2017年05月20日

1人旅2017 〜松江

IMG_20170520_140609


米子から松江はJRで30分。鳥取から島根へと県はまたぐけど、実はすぐ近くなんです。


大好きな街、松江はこれで4度目の訪問。いままでは自分達で調べたところを巡ってたけど、今回は人から薦められた場所をせめてみようと思います。まずは、月島にある島根地酒立ち呑み「つねまつ久蔵商店」さんで教えてもらった、うなぎの有名店「おおはか屋」さん。松江駅からは一畑電鉄でひとつの「松江イングリッシュガーデン前」駅にあります。
IMG_20170520_111917



早い時間からすでに大勢のお客さんで賑わう店内。ふと壁に目をやるとこの張り紙が。そう!これが彼が言ってたご飯の中にも鰻が入ってる「かさね二段」ってやつだ。もう若い方じゃなし、中年はギリセーフな感じだけど、ええい、いってみよう!
IMG_20170520_105212



きたよきましたよ、宍道湖のうなぎはかなり肉厚で脂も豊富、これがご飯の中にもたっぷり隠れてて、ボリュームはんぱないっす(^o^)。炭火がきいた香ばしさも手伝って、ワシワシと食べちゃいました。うまかった〜。
IMG_20170520_110321



思ってたより早く食べ終え、電車までだいぶ時間があるので、イングリッシュガーデンをのぞいてみよう。入場無料だしね。
IMG_20170520_112352



正直なところ、イングリッシュガーデンの知識も興味もなかったんだけど、
IMG_20170520_112938



なんだかすごく
IMG_20170520_112724



気持ちいい場所で
IMG_20170520_114111



すっかり癒されてしまい、鰻の脂も落ちた気がします。(気のせいです)。。
IMG_20170520_114413



もともと島根の「板わかめ」が大好きだったんだけど、ツネマツの治郎さんから、中でも「片句」産が最上級品だよという情報をこないだ聞いてきたたので、ガーデンの隣にあったスーパーでこれが目に入った時は思わず「あった!」と叫んでしまいました。もちろん大量ゲットして家に発送。板わかめって何?どうやって食べるの?については、帰ってからblogで紹介しますね。
1495265354644



松江に戻り、やってきたのは前から気になってた、ハンドドリップのチャンピオンのお店。ここも友達に教えてもらったところなんだよね。
IMG_20170520_144559



そしてあっと言う間に夕暮れ時。昨日、米子の桔梗屋さんで隣り合った常連さんに勧められた「そば遊山」さんにやってきました。まずはすっきりと出雲富士から
IMG_20170520_180113



フキのお浸しに、蕎麦屋ポテサラ
IMG_20170520_174022



金沢でも同名の地酒がありましたが、こちらは島根「誉池月」の佐香錦75。ツネマツさんで酒蔵さんとニアミスだったんだなぁ〜。お会いできなくて残念。
IMG_20170520_173908



つくねのしっかりした味わいには
IMG_20170520_175041



玉櫻の純米70を冷やで。しっとり旨いだわん。
IMG_20170520_175130



そして島根と言えばの「割子そば」でツルっと〆。モダンな雰囲気でこだわりの地酒と蕎麦、おいしくいただきましたっ!
IMG_20170520_180519



と、外に出てもまだ明るいし、このまま大人しく帰るのもね、そう、やっぱり島根に来たらあれを食べないと。お邪魔するのは3度目になる割烹「明島」さんは、地物の魚介類にこだわるお店。
IMG_20170520_185347



初夏を告げる隠岐の「岩牡蠣」!はまだはしりですが、でっぷりと膨らんだ濃厚な身はこの上ない美味しさ。キリっと引き締まりつつ芳醇な包容力を持つ地酒「七冠馬」との相性は抜群。
IMG_20170520_183955



そしてこれも!隠岐の赤うに一枚を独り占め。岩牡蠣も東京だと築地から高級料亭に流れてしまうので、なかなか食べる機会がないけど、この赤うにこそ現地じゃないと食べられない希少な肴。ごそっとスプーンですくって天然塩をパラリ、そのまま口に運んで日本酒で追いかける。またスプーンですくっては追いかける。。なんて贅沢な鬼ごっこ。
IMG_20170520_183921


いやはや本当に現地に来てみないと分からないことってたくさんあるけど、山陰の食文化・酒文化は実に豊かで魅力的。関東からはアクセスが決して良くないのに、僕が何度も足を運んでしまう理由がここにあります。そしてもちろん人も素晴らしい。

8年前1年半前におじゃましてすごくお世話になった松江おでんの「有楽」さん。当時もお母さんの具合が悪かったんだけど、実は今回楽しみに伺ってみたら扉には「休業中」の札が。ご近所に聞いてみたらやはり闘病中とのことでものすごく心配です。早く良くなってまたあの元気な笑顔をみせてください。鎌倉の地より回復をお祈りしています。

さて明日は浜田に向かいます。


hoikoro_rice at 23:59│Comments(0) Journey | Japanese

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔