2017年05月23日

1人旅2017 〜三宮

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広島をあとに、やってきたのは日本海側ではスルーしてしまった兵庫県!ここは是非きてみたかった白鷺城こと姫路城。いやはや天守閣の美しさもさることながら、城郭、石垣の規模にも圧倒されました。すごいっ!



天守閣から姫路駅方面を眺めます。いい飲み屋あるかしら〜
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あるわあるわ、なんで姫路には昼からやってる立ち飲み屋がこんなにたくさんあるんだろう。せっかくだからお勉強させてください、と飛び込んだ「あらき酒店」さん。
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ど平日のまっ昼間、つうかまだ11時なのに、おっちゃんやお姉さんたちでかなり混雑してる店内。そして後から後から湧いてでてくるおっちゃん達(笑)。みんなどんだけ酒好きやねん!
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姫路はおでんが名物でもあるんやね。ひとつ呼ばれよ。
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ここは「赤心」というカウンターだけのトンカツ屋さん。列に並ぶことしばし。
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ここはカツよりも、手前の豚汁が有名な店。カレーちゃいますよ、豚汁やで。隣に座った若い女子なんて、豚汁単品で食べてさらに豚汁をテイクアウトする強者。濃厚で個性的な豚汁でした
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駅ビルの中には、兵庫の地酒を有料試飲できる「試」さんというオシャレな店が
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タッチパネルで好みの酒質や味わいなど入力して酒を選びます。近未来〜。龍力と播州一献でスタイリッシュに勉強させてもらいました。
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昼からいい感じに出来上がってはいますが、明日からカミさんが合流するので、今日が一人旅最後の夜。というわけで本日の宿泊地「三宮」にて気合入れて猛勉強だぜ。
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予約なしで飛び込んだのは「播州地酒 肴 ひの」さん。カウンターの端っこ最後の1席があいてました、ミラクルや!。
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こちらはその店名どおり、兵庫酒の揃えがものすごく充実しており、半合から色々飲み比べを楽しめるのが魅力。まずは昼に特純をいただいた「龍力」のドラゴンシリーズから純米吟醸を。
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こちら、産卵を終えた親鶏を炊いて薄くスライスし、ポン酢で和えた「ひねぽん」。明石の郷土料理だそうで、親鶏ならではの歯応えも小気味よく、噛めば噛むほど味が出て、いやこれめちゃんこうまいじゃんか。
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灘の小さな老舗蔵、泉酒造の「仙介(せんすけ)」。前に同じ蔵の「琥泉」純吟無濾過生原は飲んだことがあってすごく印象に残ってるんだけど、この仙介の夏酒特純も爽やかな飲み口とスッと消える後味がすごくいい。
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メニューに載ってないのも含めると80種類ぐらいあるんだって。よし、とことん呑むぞ。
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お造りも播州の魚で。福井で食べた日本海のサバもよかったけど、こっちのサバもうまかね〜。
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おなじみ奥播磨は、純米吟醸の黒ラベルという日本酒度+13の超辛口。でも実際飲んでみると「辛さ」というよりも、深い旨味と重厚感という印象。これはサバともバッチリでっせ。
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せっかくなので普段なかなか飲む機会のない剣菱をば。こちら「極上黒松剣菱」は、甘さも辛さもしっかり兼ね備え、熟成感も感じるけれど、一方で洗練された軽快さもあるなんとも複雑な酒味。正直、剣菱って飲まず嫌いだったんだけど、いやこれぜんぜん旨いっすよ。失礼しましたほんとに。
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薄味で炊いたネタに、生姜醤油をつけて食べるのが姫路おでんの流儀。酒のアテにはもってこいだね。
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姫路ご当地つながりで、これまた初めて飲んだ田中酒造の「白鷺の城」純米吟醸生。まだ飲んだことない播州酒ともたくさん出会えて、いや〜ほんとにええ勉強させてもらいました。ごちそうさまでした!
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続いてやってきたのは、以前からFBで見て気になっていた日本酒バー「ぼでが」さん。
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カウンターに入れていただき、何か兵庫のをとお願いすると、うちはあまり兵庫の酒は置いてないんですが、と出してくれたのは「忠臣蔵」の生もと純米。ラベルに店名が入っているように、店主さんが実際に蔵に出向いてもと摺りを一緒にされたという貴重な限定品。ありがたくいただきます(^ ^)
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そうなんです、実はこちらは秋田地酒を中心に揃えてらして、なんとこの杉玉は実際に新政の軒下に下がってたものを譲ってもらったそうで、祐輔氏もふらりと訪れたりするそうな。おおすげえ。
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ということでお次は秋田酒から「雪の茅舎」の珍しい夏酒を。夏酒で山廃?と思ったけど実際呑んでみると、重たさはさほど感じず、酸も穏やかで、スルリと入っていく。確かに夏仕様だわこれ。おもしろいな〜。
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店主さんは、さっき寄った「ひの」さんとも仲良しだそうで、ここまで10日間かけて日本酒旅をしてきた話をすると、神戸でひのさんとうちを選んでもらえて嬉しいですなんて言って下さり、いやいやこつらこそおじゃまでけてこーえいですよ、と当方ロレツがかなり怪しくなりつつも、すごく楽しい酒になりました。

さてここまで一人で好き勝手やってきましたが、明日は大阪でカミさんと合流して手厚く接待させていただく所存でございます(^^;;


hoikoro_rice at 23:59│Comments(0)Journey | Japanese

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