2011年09月

2011年09月29日

9月食育体験★「おだしの不思議」

9月29日(木)
子どもたちの大好きなお味噌汁、
今回はそんなお味噌汁を使って食育体験。

午前中の体験だったので、
「まだ給食の時間じゃないけど、
 お湯にお味噌を溶いたお味噌汁です。召し上がれ〜♪」

P1120375

 
みんな
「やったぁ!飲んでもいいの!?」とゴクゴク・・・

P1120376



「ん、なんかおいしくない」
「いつもと違う!」

見た目はいつもと同じお味噌汁、
そうなのです、
『お湯にお味噌をといた』お味噌汁なのです!

子どもたちには
「どうしてかな・・・
では!! 魔法の汁をたしてみよう!」

※先にネタばらしをしておきますが、魔法の汁は、かつおだし汁です。

「魔法の汁!なになに?なにが入っているの?」
そして飲んでみると・・・・

『あ!いつもの味がする!』
『おいしい!』



そして!
ここでネタばらしです(*・ω・)ノ

「実は、この魔法の汁、だし汁です。」

子どもたちは、「だし汁」といってもピンとこない様子・・・


・どんなにおい?
・だし汁ってなにからできているの?

では!
『おだしがなにからできているか見てみよう』ということで、
かつお厚削り・にぼし・昆布の三種類を触って、見て、
実際にそれぞれのだし汁を飲んでみました。

P1120391

P1120383

P1120388

P1120386


園では、かつおだし、にぼしだしを中心に使っています。
子どもたちは2つの変化がすぐにわかったようでした!
にぼしは、ひとり1つずつ食べてみました。
「今日のおやつこれがよかったな」という声もありましたよ。

それぞれ何から作られているのか、
どんな色?どんなにおい?どんな味?とおだしというおいしい汁に
子どもたちは、興味津々で楽しく学ぶことができました♪

最後に
「3つの中で一番好きなだし汁を飲んでおしまいにします」というと
(かつおだしが人気だろうなと思っていましたが・・・)
意外にも「にぼし」という声もあがり、なかなか通だねぇと関心してしまいましたw(゚o゚)w オオー!

日本の食文化には欠かせない『おだし』
主張しすぎず、優しく、おいしい
なにより「ほっ」とできるこの味、大切にしていきたいですね。

3歳までに味覚の大部分が作られるといわれます。
濃い味付けに慣れることなく、素材の味を活かした調味を
これからも大切に提供していきたいです。



hoikuentoki at 17:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
moblog