2007年02月01日
アフラック 注目の生命保険料改定
生命保険の値下げに関しては、これまでも何回か記事にしてきました。
■生命保険料 値下げへ
■生命保険引下げ!?
そもそもなぜ引下げかと言いますと、保険料率算定の根拠となっている標準死亡率が改定され、長生きの傾向を反映するためでした。
そのため医療保険に関しては値上げをする会社も出てくるのではないか...
いや政策上、据え置くのではないか...
という憶測のもと、死亡商品は値下げ、医療保険は据え置きとなるのではないかと予想しておりました。
ようやく今日になって、医療保険の分野では、最大手とも言えるアフラック(アメリカンファミリー生命)の方針が公表されました。
結論を整理しますと...
死亡保障商品(2007年4月2日より)
■終身保険 値下げ
■定期保険 若年層を除き値下げ
■養老保険 若年層を除き値下げ個人年金商品(2007年4月2日より)
■保障期間付き終身年金 値上げ
■5年・10年確定年金 据え置き医療保障商品(2007年9月2日より)
■医療保険 ほぼ据え置き
■がん保険 値上げ介護保障商品(2007年9月2日より)
■介護保険 値上げ
ほぼ、このような感じになります。
具体的な保険料概要は、会社のページから確認できます。
思ったよりがん保険の値上げ幅が大きいです。
もしアフラックのがん保険に加入しようとお考えでしたら、8月までに決めた方がいいですよ。
他社の動向もそろそろ公表されてくると思います。
続報でお知らせしますので、時々お立ち寄りの上、ご確認下さい!
トラックバックURL
この記事へのコメント
私は日経ネットでアフラックの動向を知りました。
それにしてもさすがてつおさん…記事にするのが早い!!参りました。
さて、今回のがん保険の保険料引き上げですが、罹患率など基礎データが変わったことに伴い、現行の保険料水準では収支相当の原則が保てないと判断したのではないかと存じます。
アフラックが決断したがん保険の保険料引き上げは、第三分野保険商品につきまとう「基礎データの長期予測が困難である」ということを如実にあらわしたと思います。
記事が速かったのは、たまたまですよ(^^;
がん保険の支払実績が一番多いであろうアフラックの値上げですから、他社の保険料政策にも影響を及ぼすかもしれませんね。
しばらくの間、各社のプレスリリースから目が離せませんね。
これから入る人は、高くなる・・・ということですよね?
今まで入ってた方は変わらないんですよね?
では今勧めておいたほうがお得・・?
おはようございます。
終身医療保険については、今まで入っている人は変わりませんよ。
> では今勧めておいたほうがお得・・?
値上がりするから、と煽って勧めるのはどうかと思います。
他社の動向もまだ全部出ていませんしね。
でもしっかりニード喚起していれば、情報としてお知らせしてあげれば、加入していただきやすいかもしれませんね。

