2007年02月25日
育児休業と厚生年金保険料免除
厚生年金保険料 育児休業中の免除24%増
育児休業中に厚生年金の保険料を免除された人の数が2005年度末時点で約9万7000人と、04年度末に比べ約24%(1万9000人)増えたことが厚生労働省の調べで分かった。
会社員が育児休業を取った場合に年金保険料が免除される仕組みがあり、05年4月から適用条件を緩和した結果、利用が大幅に伸びた。06年度に入っても増えているとみられる。
育児休業で収入が大幅に減ると保険料を払うのが難しくなるため、社会保険庁に届ければ子どもが一定の年齢になるまで保険料が免除される。
かつては子どもが満1歳になるまでだったが、05年度から「満3歳になるまで」に広げた。免除中も保険料を払ったのと同じ扱いになるので、将来の年金額は減らない。
Nikkei NET より
この制度を利用すれば、最大で約3年間は厚生年金保険料を支払わずに、支払ったと同じ年金を受け取ることができるということですが、記事の中にもある様に、届出が必要になります。
制度のことを知らずに、届出をしなければ、この特例の恩恵を受けることはできません。
社会保険制度の中には、知らないと損をしてしまう様な制度がいろいろとありますので、注意が必要です。
育児休業中の方、これから育児休業をするかもしれない方は、ぜひ社会保険事務所に問合せをしてくださいね。
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この記事へのコメント
…なるほど、育児休暇を取得している人にとってはありがたい制度ですね。
ただ、この手の制度の課題は知らない人がいるということではないかと思います。
知っている人だけが恩恵を受けられる、というのでは、社会保障制度の意味がないでしょう。
情報の提供を積極的にやってほしいですね。
広報すべきことを、しっかりとお願いしたいところですね。
出産を迎えるお客様などに、地道に伝えていくことも大切ですね。

