2007年07月23日

みなさん、こんにちは。

ようやく梅雨明けが近づいてきているようですね。

この梅雨の間に甚大な被害を及ぼした自然災害が起きていますね。

被害に遭われた方々の一日も早くの復旧を心からお祈り申し上げます。

自然には勝てないとは言われますが、最低限でも死者を食い止めることを考えなくてはならないのではないでしょうか?

被害を自然災害という言葉でくくってしまいますと、聞こえは良いのですが、必ずしもそうではないような気がします。

人災であることも言えるのではないでしょうか?

いかに被害を最小限に食い止めるか?または、せめても死者を出さずにできないのかを考えていくことが求められると思います。

台風4号による水害も、治水事業や避難対策など。

中越沖地震では、建物の倒壊対策など。

今すぐにでも、始めなければいけないものもあるのではないでしょうか?

自然に逆らうことはできないのであれば、自然とどう向き合っていくかを考えなくてはいけません。

人の命は、『仕方がない』という言葉では済まされないことです。

 

政治家の方たちにも、選挙目当てのような被災地視察なんて何の意味があるのでしょうか?

死者が発生したことに対しての責任を少しでも感じていただきたい感じがします。

私達にとっては、胸が締め付けられるようなことであるはずです。

被災者の安心できる生活を心から願っております。

 

☆タカノ一条ホーム☆

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設計開発部 鋤田 孝志

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(18:37)

2007年06月23日

みなさん、こんにちは。ご無沙汰しております。

昨日は、夏至でしたね。

夏至ということで、昨年同様に今年もキャンドルナイトで楽しんで見ました。

今回は2回目ということでしたので、アロマキャンドルもつけてみましたよ。

キャンドルナイトの夜

キャンドルたち

 

 

 

 

キャンドル

 

 

 

 

ゆったりと流れる時間の中で、何をしようかといろいろと考えてみたのですが、今年は本を読んでみることにしました。

ロウソクの灯りで本が読めるのかと思いましたが、案外読めるものでした。

ほのかな灯りのせいでしょうか、かなり集中して読むことができたような気がします。

去年は、ロウソクの灯りが暑く感じられましたが、今年は梅雨入りしたばかりもあり、昨日は涼しげな夜を過ごせました。

ただ、今年の夏は猛暑になるような予報もあり、エアコンに頼らざるを得ない気もします。せめて、わずかな日でも環境に優しく、穏やかに生活したいものです。

我慢をする省エネではなく、楽しむことができる省エネでありたいものです。


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(16:39)

2007年05月08日

みなさん、こんにちは。

最近、環境に関する報道が多いように感じませんか?

その中でも、エタノールガソリンが販売され始め、今後徐々に全国に広まっていく様子です。

そんなエタノールは、トウモロコシから抽出されるため、今トウモロコシの価格が高くなり、トウモロコシを栽培する動きが活発になっています。

しかし、飼料としてのトウモロコシが燃料としてされるため、当然飼料用のトウモロコシが不足したり、トウモロコシへの転作によりオレンジなどが不足し、高騰へとつながっているようです。

そのため、オレンジ飲料が値上げに踏み切らざるを得なくなり、結局私たち消費者に影響を与える結果となっています。

エタノールは、トウモロコシのほかにサトウキビからも抽出されるため、サトウキビにも大きな影響を与え、今後砂糖の価格へと流れていくことになります。

環境のためのエタノールガソリンが消費者に大きな(?)負担を与えることになるのでしょうか?

そんな中で、ひまわりからディーゼル油を取り出すことも実用化されつつあります。

ひまわりであれば食物ではないので、私たちに大きな影響が与えることはなさそうです。後はこのひまわりを栽培するだけの農地の確保が重要となってきます。

自然環境のためとはいえ、痛みが私たちにめぐってくるのではなく、私たちの暮らしにも優しいものであって欲しいですよね。

皆さんにも自然環境にも優しい暮らしになることを願っております。

先日、友人が旅行のお土産に落花生を送ってくれるそうですが、そういえば落花生からも油が抽出できますね。落花生も自然に良い油へと転換できるのかな?


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(13:21)

2007年04月27日

みなさん、こんにちは。

 

先日、聞いてきたお話しの中ですごく心に響いたことをご紹介します。

 

松下電気産業創業者の松下幸之助氏の言葉

 

孟子のことばに“居は気をうつす”というのがあるそうだ。

つまり、住まいというものは、そこには住む人の心を変化させ、一つの性格を形づくる力をもっているという意味である。

たしかにお互い人間は、幼いときからの日々の生活習慣を通じて、いろいろと物事を学んでいく。

あるいは感化を受けていく。

その生活環境の中心が住まいであって、だから住まいというものは人格形成に大きな影響を与えるものだと思うのである。

したがって、私は住まいというものを、単に雨露がしのげ、心身の置きどころになればよいと考えるのではなく、さらに進んで、人間を練り鍛える道場、人格の成長をはかる場所という観点からこれを重視するとともに、細心の注意をもって住まいづくりを心がけねばならないと思っている。

この言葉は、昭和41年におしゃられたそうです。

すでに40年以上の月日が流れていますね。

本日は、この言葉だけで充分ではないでしょうか?

 


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(16:49)

2007年04月18日

みなさん、こんにちは。

長い間、ご無沙汰しておりました。

いろいろと忙しくしていましたが、ようやく落ち着いてきました。

さて、今日は以前からご紹介させていただいておりました、断熱ブラインドがようやく採用され、展示場に取り付けられたと聞き、展示場に見に行ってまいりました。

こんな感じでしたよ。

ハニカムシェード1

ハニカムシェード2

 

 

 

 

どうでしょうか?

断熱ブラインドを閉めても、光は完全には遮らないので室内はそれほど暗くは感じませんよ。

当社では、この断熱ブラインドをハニカム・シェードとして販売していくことになりました。

しかし、今頃の季節になってようやく取り付けても、ちょっと時期外れですね。もう少し、この効果を理解して早めに行動していてくれればよかったのにと感じてしまいます。

しかも、取り付けられたところが、なんと打合せ室でした。なんで展示場部でなく打合せ室なんでしょう?

お客さんに薦めるつもりがないのでしょうか?まったく理解できないです。しかも、この断熱ブラインドは、大きな窓に対して効果が発揮されるものですから、掃き出しサッシなどにつけて欲しかったな!

 

なによりも、私お薦めの断熱ブラインドが採用されたことは大きな意義がありますので、皆さん是非ご覧になってみてくださいね!

 

夏場の陽射し除けにもなります。

南面の大きな窓面に取り付けますと、大きな効果が期待できます。

開けたり閉めたりなど、制御できる窓に生まれ変わります。

既存の改修工事などにも大変重宝できる一品です。

 


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(17:07)

2007年01月19日

みなさん、こんにちは。

昨年、私の実家で洗濯機を買い換えました。今までの洗濯機は、30年近く使っていたいましたので、二層式の洗濯機でしたが、ようやく全自動の洗濯機の登場となりました。

実家に帰った時に、興味深く眺めておりましたら、なんと洗濯乾燥機ではないですか?

いまどきは当たり前という感じなのでしょうが・・・。

その時ふと感じたことは、洗濯機で乾燥するということは、乾燥したときに排出される水分はどこへ行くのか疑問に感じました。

まさか、室内に排気されるかと心配になり調べて見ました。

乾燥時に発生する水蒸気は、冷やされて水滴にして排水されるそうです。これなら、室内に水蒸気が出てくることはなさそうですね。

ただし、乾燥にはヒーター式とヒートポンプ式の二通りあり、その中のヒーター式には正直ビックリさせられました。

それは、ヒーター式は水蒸気の冷却に水を使用しているんです。つまり、洗濯時に水を使うのは当然ですが、乾燥時にも冷却用に水が使われているのです。

その使用される水の量にビックリしてしまいました。

標準使用水量で比較しますと、8kgの洗濯には69リットルものの水が使用されます。それに対し、6kgの乾燥には65リットルの水が使われるのです。

なんと、洗濯も乾燥も同じくらいの水を使用することになるのですね。

しかも、乾燥に使われる時間が3時間ほどなんて、こんなにもかかるの?と思わずにいられませんでした。

こんな様子なので、乾燥は時間設定して5分ほどだけでいいやということになってしまいましたよ。

思いっきり電気と水を使う電化製品です。まったく省エネとは言えないです。

だからこそ、省エネを気にされる方には、ヒートポンプ式乾燥のものをお薦めします。

価格的に若干高めになりますが・・・。

ただ、その前に乾燥機能って必要なんですか?

教えてください主婦の皆さん。


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(19:13)

2007年01月11日

みなさん、こんにちは。

あけましておめでとうございます。(かなり遅い新年の挨拶となってしまいました)

本年もどうぞよろしくお願いします。

さて、今年最初の投稿となりましたが、ようやくお話しすることができます。すでにお話しする内容は、決めていたのですが社内的な事情により今日となってしまいました。

 

今年最初のお話しは、本来の高気密高断熱住宅の姿のお話しです。

その姿というのは、『全館暖房』しましょうということです。今までの私たちの住まいは、部分暖房といいまして、人がいる部屋だけを暖房するというものです。

それでは、なぜ全館まで暖房するのでしょうか?

まず、第一にはドアのアンダーカットがあるからです。

アンダーカット

2003年に施行されたシックハウス法により、現在のドアには隙間があるのです。

 

 

ドアの隙間

このように、指先が入るほどの隙間があるのです。

 

 

例えば、リビングを暖房してその隣りのホールを暖房していないとなりますと、リビングのドアを閉めていたとしても、ドア下の隙間から冷たい冷気がリビングへと入ってくることになります。

そのため、リビングで寒さを感じてしまい、暖房器の設定温度を上げてしまいますと、ますます、リビングとホールとの温度差が大きくなり、さらに多くの冷気がリビングに入ってくるという悪循環に陥ってしまうのです。

こんな時には、リビングの室温を上げるのではなく、ホールをもっと暖めるようにしたほうが良いのです。

それでなければ、ドア下の隙間を塞ぐしか方法はありません。しかし、そうすると換気のために設けられている隙間ですので、換気が上手く回らなくなります。

換気をとるのか、または、暖房をとるのか難しい選択となってしまいます。

どちらも選択するには、ホールも充分に暖めましょう!

これが、今日のお話しです。ホールや使っていない部屋まで暖房しなければいけないの?といった声が聞こえてきそうですが、私からお話しできることは、『暖房してくださいね。』という言葉しか出てきません。

家中の温度差をなるべく小さくすることが何よりも大切なことであることを理解していただきたいと願っています。

なぜなら、家の中で一番傷んでくる所はどこでしょうか?それは、湿気の多い所ではありませんか?湿気は、温度の低い所へと流れていくのです。

『家の中で寒い所の一つとしてキッチンです。』といった言葉は出てきませんか?キッチンはコンロがあるから暖かいとのイメージがありますが、足元はどうでしょうか?

上半身ばかり熱くて、足元が冷たいというお話しをよく聞きます。女性の方に多い冷え性の方などには、非常に辛いことです。スリッパ無しでは、立っていられないことも多いと思います。

こんなキッチンでは、当然調理すると多量の水蒸気が発生しますので、この湿気の行方が非常に気になる所です。

暖かさだけでなく、湿気のことも気にしていてくださいね。

 

ちなみに、会社のホームページがリニューアルされていますので、こちらのほうも見てくださいね。


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(19:42)

2006年12月22日

みなさん、こんにちは。

今日は家づくりを考えるにあたり、どのように意識していくのかをお話ししましょう!

まず一番目に考えるべきことは、何を意識するのかということですね。

ただ単に『建てようと考える家を意識しましょう』と言われても、何を意識すれば良いのかわからないことが多いと思います。

そこで、一番最初に感じて欲しいことは、今の生活状況を振り返ってみてはいかがでしょうか?

例えば、今朝起きた時から出かけるまでの間に感じられることはなかったでしょうか?

ひとつの例として

『朝、子供がなかなか起きてくれなくて困ってる』といった悩みがあるとしましょう!

では、なぜ子供がなかなか起きてくれないのでしょうか?

『夜、遅くまで起きているからよ』なんてすぐに結論付けないで下さいね。

いくつかの理由を想像してみましょう!自分自身の子供の頃、どうであったか思い出してみるのも良いかもしれませんね。

子供自身にも理由を聞いてみてあげてください。

そんなところから、子供が早起きできる家づくりが始まるのでは?

 

少し強引な展開かもしれませんが、家づくりは生活を見直すことでもあります。

家とは、生活を営む場でもありますので、まずは生活に注目してみることです。

あなたの今の生活をどのように感じられていますでしょうか?

そんなところから家づくりのヒントがあるかもしれませんね!

 


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(18:52)

2006年12月15日

みなさん、こんにちは。

またまた、お久し振りとなってしまいました。

もう今年も残り半月となってしまいました。最後のラストスパートです。

 

さて、今日からは家づくりの第一歩としてお話しします。

みなさんは、家を建てようと思った時には、どのような行動を始めますでしょうか?

住宅展示場へ行ってみる。

内見会へ行ってみる。

住宅雑誌を見てみる。

などなど

初めはこんなところから始められるのではないでしょうか?

いきなり間取りから考えてみる方もいらっしゃるかもしれませんね!

これらのどれも間違いではありません。

特に住宅展示場や内見会へ行きますと、様々な営業の方がいろいろと説明してくれたりします。

さらに住宅展示場では、豪華(素敵?)な飾りつけなどにより、もうそこには夢に描いていたような気がしてくることもありますね。

それは、住宅展示場づくりには、各社さん目いっぱいの力が入ってますし、営業さんも一生懸命ですから、そうなってしまうのも無理ないことだと思います。

 

しかし、ここで一度ふと足元を見つめなおしてみてください!

何を見つめなおすかといいますと、『なぜ、家を建てようと思ったのか?』ということです。

このなぜを考えてみてください。

何の意識をもつことなく営業さんの言葉を耳にしますと、ややもすると自分達の家づくりとは少し離れた方向に意識が向いてしまうことがあるからです。

それが、最終的に家を建て始めた時や住み始めた時に、その違いが表れてくることがあります。(全てがこうなるわけではありませんよ!)

 

こうなることを防ぐためには、まず自分たち自身の建てる家とはどのようなものなのかを第一に意識しておくことです。

この意識を忘れないようにすることが重要ですよ!

それでは、次回からはどうやって意識していくか考えてみましょう。


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(16:50)

2006年12月01日

みなさん、こんにちは。

久し振りの投稿になります。

長い間、書き込みをしてませんでしたが、その間もいろいろと問い合わせなどしていただきまして、大変ありがとうございました。

 

さて、今日からは12月に入りましたね。今年も残す所1ヶ月となってしまいました。年初めに計画した目標は達成されましたでしょうか?

残り1ヶ月もラストスパートといったところでしょうか!

このブログの中でもご紹介したことが何度かあったかと思いますが、その時々に目的意識を持とう!とお話ししてきたことがあります。

目標を明確することに対して、大切と感じることは自分自身が持つイメージではないでしょうか?

このブログを通じて、家づくりでの大切さなどをいろいろとお話ししてきたつもりですが、これからはもう少しイメージできるようなことを描いていこうと考えております。

全ては、それぞれの人の暮らしのためにです。

私たちの仕事は、あくまでもそのイメージを形にすることだと考えています。

 

イメージを描きやすくするには、やはり例え話からお話ししたほうが分かりやすいのでしょうか?

また、皆さんの意見も聞かせえください!

よろしくお願いします!

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(18:39)

2006年10月26日

みなさん、こんにちは。

きょうは、全館暖房へのススメです。

全館暖房とは、家中を暖めて、寒暖の差をなくすことです。

 

なぜ、寒暖の差をなくさなければいけないのでしょうか?

 

寒暖の差が生み出すものに『紅葉』があります。

美しい紅葉になる条件に寒暖の差の大きさがあります。

寒暖の差が大きければ大きいほど、鮮やかで美しい紅葉となります。

緑の中の紅葉

 

上高地の紅葉です。

 

 

しかし、紅葉とは葉の先々まで養分が回らなくなるために、緑から黄色へと、橙色、オレンジ、赤へと移り変わっていくのです。

緑から赤へと変化し、葉っぱの命が途絶えて、落ち葉へと向かいます。

まさに、葉っぱがSOSのサインをだしているのでは?

最後の命の輝きとも言えますね!

 

人も同じです。寒暖の差によって影響を与えてしまうものに血流があります。

血はからだの隅々まで栄養素を運ぶという大切な役目を担っています。

この血の巡りが悪くなると、冷え性へとつながり、様々な病気を引き起こす要因になります。

この冷え性によってつらい思いをしているかたも大勢いらっしゃいませんか?

 

こんな冷え性の対策には、全館暖房が一番です。

全館暖房をするということは、家中が暖かいということです。当然、床も壁も天井も暖かくするということです。

そして特に効果的なのは、住む人が一番触れ合っている部分が暖かいということが重要です。

住む人が一番触れ合う部分とは、ずばりですね。

床が暖かいことが、からだに一番うれしいことです。

冷え性なかたに良いのは、床暖房ですね。しかも全館にわたって床暖房されていると良いです。

全館床暖房、住む人にとって、からだに優しいスタイルとなります。


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(19:12)

2006年10月23日

みなさん、こんにちは。
タカノ一条ホームの たかちゃん です。
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地震が引き起こすものには、人の心の中の大きな恐怖心があります。

 

そんな恐怖心を間近で遭遇したことがありました。

それは2年前の中越地震後に経験したのです。

 

私自身は、あの震災が起こった1週間後に、建築されたお客様のお宅を1軒づつ被害状況の確認のため震災地に入りました。

私としては、初めての震災の被害に直面したのです。幸いお客様のお宅には大きな被害を受けたお宅は1軒もありませんでしたが、忘れることのできない経験をしました。

 

被害状況の確認のためにお客様と外で立ち話しをしていたのですが、その時にビックリするような出来事が起きました。

目の前でお話しをされていたお客様が突然急に道路上にしゃがみこんでしまったのです。

目の前で起きたそのことが何がなんだかさっぱりわからなかったのですが、お客様が近所の方に、『今、揺れたよね』と話されて、初めて気がついたのです。

実は、その時に非常に小さな余震が起きていたのでした。

側にいた私自身は、まったくその揺れには気がつかないほどの小さな揺れです。

しかし、中越地震が引き起こしたものは道路や建物の被害などだけではなく、人の心に大きな爪痕を残していたのです。

普段ではまったく気がつかないほどの小さな揺れに対しても敏感に感じられるのです。

 

地震が人々に与えた恐怖心はこれほどまでにも大きなものでした。

地震という防ぐことができないものに、いかに大きな注意と対策が必要とされるのでは?

必要とされるものには、

‖竸迷从  地震に大きく抵抗できる構造

¬反迷从  地震の揺れを大きく低減できる構造

以上のことが求められるのです。

 

 

 

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(09:52)

2006年10月19日

みなさん、こんにちは。
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情報を伝えるための手段として、このブログを始めたわけなのですが、正確に伝えるためにも、最終的には向かい合ってお話しすることが大切だと考えていました。

しかし、分かりやすく伝えるには言葉だけでは足りないため、実際に体験していただくことを重視しています。

だからこそ、現場や工場を研学することをお薦めしてきました。

来月には、今年最後の工場研学会も催されることになっていますよ。

11月12日(日)9:00〜15:00

この研学会でも、実感できるようにいろいろと体感していただくことを重きをおいています。

しかし、一度に大勢の人を案内することは、非常に効率が悪く感じています。

それぞれの人の見たい部分や知りたい部分が違うからです。だからこそ一般的な話しにならざるを得ないように思います。

そんな時に、分かりやすく伝える手段として、ホームページやこのブログの役目なのですが、読むのが大変な時もあるのではないでしょうか?

 

このようなジレンマを解決する手段として、動画サイトによる情報伝達が良いのでは?

そんな動画サイトはこちらから

 

最終的にはお互いに向き合って話していくことだとは思いますが、初めの第一歩としてはとても便利なものです。

好きな時間に必要な情報が得られます。

 

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(17:15)

2006年10月16日

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今日も爽やかな秋晴れの一日でしたね。

昨日は金沢でのマラソン大会に出場してきました。2週続けてのレースでしたので今回は5キロのレースです。

ゲストランナーは、あの金メダリストの野口みずきさんでした。先週の千葉真子さんに続いてのメダリストです。すんごく小さな方なのに金メダリストです。

野口みずきさん

 

野口さんも気さくに握手に応じられていました。

ちなみに握手している方は私ではありませんよ。

 

さて、気持ちの良い天気の中でのレースは、本当に快適です。さすがスポーツの秋にふさわしい日でもありました。

しかし、朝早いレースでしたので、朝起きたときは少し寒さを感じたほどでもありました。

この十月は行楽のシーズンでもありますが、やはり寒さが着実に近づいていることも忘れてはいけませんね。

山での遭難や事故が相次いでいます。

この十月という季節は、一日の気温の差が一番大きいということを忘れてはいけないのです。だいたい10度弱くらいの気温差があります。

この10度は、真冬にでもないくらいの寒暖の差です。

だからこそ体調を崩される方もいらっしゃいますよね。

なかなか侮れない秋です。

体調管理をしっかり行い、楽しい秋にしましょう!

なんといっても行楽の秋ですので。

さあ、来週は上高地へ紅葉探索へ行ってまいります。(呑気な私です)

 

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(15:51)

2006年10月10日

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8日の日曜日は、市民マラソンに参加していました。

天気は、レース途中で雨が降ったりもしましたが、暑くもなく走れました。

ゲストランナーには、先月現役を引退表明しました千葉真子さんです。

相変わらずのハイテンションな方でしたが、気さくに多くのランナーと触れ合っていましたよ。

走ってくるランナーにハイタッチで応えていたり、いろいろと動き回っていました。

 

私の方は、マイペースで走りましたので、終盤の上り坂もそんなにへこたれることはありませんでした。(内心はホッとしてます)

ただ、雨が降りましたのでシャツが濡れてしまい、胸の辺り(ポッチのあたりです)がシャツに擦れてヒリヒリしてしまいました。

来週の日曜日も金沢で走り、その次の日曜は上高地へ行く予定となっています。

遊びに行く予定ばかりです。(これでいいのかな?)

 

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(20:05)

2006年10月05日

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今日は、車で走っていますと、こんな外壁が目に入ってきました。

外壁の跡

 

 

 

 

外壁部に汚れが目立っています。普通の汚れならば、たいして問題視することはないのですが、こちらの場合は違います。

妙な跡が出ているのがわかりますでしょうか?

実は、こちらの外壁に柱や間柱そして筋違いの位置が分かるような跡になっています。

これは、外壁部にゴーストマークと言われるものが表れてます。

表面温度の低い部分と高い部分が同一面で生じると発生します。

埃などは表面温度の低い所へと吸い寄せられますので。

これは、外壁面で表面温度の高い部分と低い部分があるのだと思われます。

ただ、一般に外壁は、構造躯体に直接取り付けずに、胴縁と呼ばれるものに取り付けるため、胴縁の厚み分だけ構造躯体から浮き上がっています。

この厚みが通気層となっているはずです。

しかし、こちらの外壁は通気層が設けられずに直接貼ってあるのでしょうか?

詳細までは分かりませんが、中の断熱材が断熱性能を発揮していないように思われます。

せっかくの断熱材がその機能を果たせていないとするならば、それは悲しい出来事ですね。

あらためて正確な断熱施工の大切さを感じさせられました。

 

 

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(19:04)

2006年10月03日

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4月12日の記事で太陽光発電のお客様のお話しを少ししましたが、そのお客様は実際に太陽光発電を取り入れていただきました。

今日は、その工事で発電パネルの工事が完了したとのことで、現場視察してきました。

6.28kWの太陽光発電

 

 

 

 

屋根一面に載せられたパネルは、40枚にも及んでいますので壮大な眺めでした。(40枚で6.28kWになります)

これで一体いくらぐらいの発電量が得られるのか、今から楽しみでもあります。

これだけのパネルを載せるには、それだけ大きな屋根面が必要となります。

一般的には、3kW程度のパネルが平均的な数字だそうです。ただし、これには、リフォームでの工事も含まれております。

 

太陽光発電は、一体どれくらいの発電量があるのでしょうか?

一般住宅の年間電気使用量が3600kWhぐらいあります。電気使用量と同じくらいを太陽光発電で発電するには、この北陸では4kWの発電パネルが必要となりますよ。

ただし、これは南面に載せた場合です。東や西面に載せますと、南面の85%程度の発電量となりますので注意してください。

これらの数字をひとつの目安としていくと良いでしょう!

 

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設計開発部 鋤田 孝志

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(18:13)

2006年09月30日

みなさん、こんにちは。
タカノ一条ホームの たかちゃん です。
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28日のブログでは、マラソンを始めたきっかけをお話しましたが、マラソンはその後、今でも続いており、もう11年の月日が過ぎようとしています。

最初のマラソンは、いきなりフルマラソンであるホノルルマラソンからとなりました。前回もお話ししたように、何の練習もせずにぶっつけ本番という状態でハワイへ向かったのですから、無謀以外の何者でもありません。

現地に着いてから、さすがに少し走ってみようということになり、走って見たところ、この練習でいきなり走ってみたものですから、左の足首を捻挫してしまいました。

ホテルでアイシングしたのですが、あまり痛みがとれず、足首用のサポーターを買って、大会で走ることにしました。

サポーターをしているとさすがに痛みが少し和らいでくれたので、なんとか走れたのですが、走れたのは10キロ地点まででした。

ホノルルマラソンでは、10キロ地点を過ぎますと、登り坂に入りますので、もうこれ以上は走る気持ちがすっかり失ってしまいました。

後は歩けるだけ歩こうと思い、レースは続けたのですが、何の距離感も分からず、距離表示も1マイルごとの表示であったため、まったくつかめませんでした。(その当時1マイルが何キロなのかまったく知りませんでした)

一緒に出場した仲間とは、スタート直後に離れ離れになってしまい、周りにランナーは大勢いるのですが、知り合いもまったくいない状態で孤独感を感じながら一人黙々と歩くことしかできません。

歩いている間ずっと、どこでリタイアしようかということばかり考えていたのですが、リタイアしようにもどうすれば良いのか、ましてや海外のレースで英語が話せるわけでもないので、もはや気持ちは足の痛みと疲れでどうにもなりませんでした。

そんな中で、確か25キロ地点ぐらいだったと思いますが、何の拍子か側で歩いていた50過ぎのおばちゃんと話し始めたのです。

そのおばちゃんといろんな話しをしながら歩きました。歩いていたというより、おばちゃんに引っ張られながら、必死になってついていった感じです。

このおばちゃんのおかげで無事(本当は全然無事ではないのですが)なんとかゴールすることができました。

なんと8時間かけてのゴールでした。

この経験が、へたに中途半端なチャレンジはしてはいけないことと仲間の大切さを身に沁みて理解したように思います。そして、ゴールできた喜びは何事にも変えられないものに感じましたよ。

 

残念ながら、おばちゃんとはゴールしてから散り散りになってしまい、ゴール直後の簡単なお礼しかできませんでした。

名前を聞くこともできず、その後お目にかかってもいませんが、そのおばちゃんは今でも一番のマラソン(マラソンといえるのかな?)仲間と思っています。

 

それ以来、ランニング練習をしたりして、国内の市民マラソン大会に出場するようになりました。

ホノルルマラソンでの悔しさと喜びが原点にあるのです。

 

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(16:11)

2006年09月28日

みなさん、こんにちは。
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ブログ仲間の方からマラソンを始めたきっかけを訊ねられましたので、ご紹介いたします。

私が、マラソンを始めてから、今年の12月で丸11年になろうとしております。それまで、走ったことがあるわけでもなく、ましてや陸上を経験したこともまったくありませんでした。

そんな私が、まず始めに走った大会は、ホノルルマラソンでした。ホノルルマラソンはフルマラソンで当然42.195キロの距離です。特に何の練習もせずに現地でいきなり走りましたよ。(今思い出しても無謀な挑戦です。皆さんは絶対に真似しないで下さい。)

なぜ、そんなことになったのか?最初は単なるのりだけです。

 

その当時、29歳であった私は、20代最後の挑戦としてホノルルマラソンに出場したかっただけでした。

ただ、その3年前にハワイ旅行があり、初めてのハワイで、こんな気持ちの良いところは無いと感じ、仲間と一緒にホノルルマラソンを走ってみたいねと単なる好奇心があっただけです。

ハワイという土地の環境が、あまりにも刺激的でした。気温は日本の夏よりも暑いのですが、全然気持ちよく過ごせます。湿度が低いからです。この時に、湿度を下げるだけで快適に暮らせることを身をもって教えられました。

このときの経験が、除湿性能の高いエアコンをお薦めする最大の要因につながっています。(何よりも経験が強みになりますよ)

 

こんな単なる好奇心から始まったわけですが、この初めてのマラソンが、この後11年も続くことになるとは、その当時は夢にも思っていませんでした。

しかし、生まれて初めてのマラソンがこれから続くことになるマラソンのきっかけともなるのでした。

その後のお話は、また次回にいたしますね。

 

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(19:46)

2006年09月26日

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先日の工場研学会も無事終わりました。次回は、11月12日の開催予定となっています。

今回の研学会は、全体として参加者の数が少なかったのですが、その分内容の濃い方々がいらっしゃってくれたように感じました。

 

かなり、質問を多く受けましたよ。質問されるということは、私たちにとっては非常に嬉しいことでもあります。

そんな中で、研学会終盤にお話しさせていただいたお客様は、暖房手法についていろいろと訊ねられました。

蓄熱暖房器がいいのか全館床暖房がいいのか、悩んでおられました。

 

今は、蓄熱暖房器で暖房される方が非常に多いのですが、正直あまり強く推薦できるような暖房器とは思えないです。

その理由のひとつには蓄熱暖房器のカタログをしっかり確認して欲しいです。

蓄熱暖房器のカタログには、必ず定格消費電力が記載されています。

2kWの蓄熱暖房器であれば、当然定格消費電力も2kWになります。しかし、この値は暖房能力とは違うのです。

カタログに暖房能力まで記載されているか確認しましょう!メーカーによっては暖房能力が記載されていないメーカーもあります。

実際にあるメーカーのカタログに記載されている暖房能力によりますと、2kWの蓄熱暖房器の暖房能力は1000Wと書かれています。

つまり、消費電力の半分しか暖房できないことになります。

これでは、エネルギー効率から見ますと効率が50%となります。非常に小さな値であり、効率があまり高くありません。(一般的な灯油式ストーブでも、その効率は80%はありますよ。)

車で言えば燃費のよくない車となりますね。

これは深夜電力という非常に安い電力単価によって成り立つことにしか他ならないのです。

エネルギーは大量に使ってしまう暖房器と言っても過言ではないです。

あまりにも、もったいないと感じてしまいます。

 

また、全館床暖房と比較されて悩んでおられていましたので、これらの暖房の特徴を比較してあげました。

どちらも輻射熱を利用した暖房器なのですが、大きく違う点があります。

それは、暖房している面積が大きく違うのです。

蓄熱暖房器は、暖房器自身が発熱体ですので、暖房器の部分が暖房面積となります。

これに対し、全館床暖房は床面で暖房しますので、床面全体が発熱体となります。大きく暖房面積が違うのです。

特に床面の表面温度を高くすることができます。

 

よく、部屋の中を一生懸命暖めてもあまり暖かさを感じないケースがあります。

これは、人が感じる体感温度は、室内の温度だけで決まるわけではないからです。

体感温度=(部屋の中の温度+床・壁面などの表面温度)÷2

となるのです。

例えば、室温が25℃であったとしても、床・壁の表面温度が10℃では、体感温度が17.5℃となります。

これに対し、室温が20℃でも表面温度が28℃あれば、体感温度は24℃となり、暖かさは全然違ってきます。

つまり、暖かさは、室温よりも表面温度が高くなるほうがいいのです。

こういったことから、暖房の熱源となる発熱部は、家中に分散されている方が有効に働いてくれるのです。

しかし、こういったことは暖房機器の価格もありますので、しっかりと比較してくださいね。

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(20:26)