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あけましておめでとうございます。

2020/12/26~2021/1/1の6日間で年越し遠征に行ってきました。
目的地は北海道。JR北海道の各線で運転されている
DE15使用の定期排雪列車(ラッセル)の撮影が目的です。

複数回の記事に分けた長編となる予定ですが、ぜひ最後まで
お付き合いいただければ幸いです。

※各地で新型コロナの感染が拡大している中で
 遠征を実行するか非常に悩みましたが、
 可能な限り三密を回避すること、マスクや除菌を徹底するこで
 自身が感染しないことはもちろんのこと、道内にコロナを
 持ち込まないことを十分に注意して遠征に望むことにしました。


まずは浅草駅より東武スカイツリーラインにて鬼怒川温泉へ
向かいました。

通常、関東から北へ向かうのであれば、羽田空港(または成田空港)から
飛行機か、東京駅から東北・北海道新幹線を利用して行くのが
セオリーですが、この時期の関東発の飛行機や新幹線は混雑が予想され、
他の乗客と密になってしまう可能性がある事と、以前から
東武特急「スペーシア」の"コンパートメント(個室)"で鬼怒川方面へ
向かってみたかったため、本ルートで北上することにしました。

浅草駅4番のりばより特急「スペーシアきぬ」号の6号車に連結されている
コンパートメントに乗車。

20200913_135403767
20200913_135407407
※別日に撮影

室内はリクライニングこそできませんが、非常に幅の広い座席がボックスシート状に
4席配置され、ボックスシート中央には固定式の大きなテーブルが備わっています。
車体側には大きな窓が備わり、間接照明やシャンデリアを思わせるような
ランプが室内を照らしており、バブル末期(90年代前半)に流行した
リゾート列車の装いを非常に残したつくりになっていました。

おそらく、昨年のダイヤ改正で引退したJR東日本の251系「スーパービュー踊り子」に
設定されていたグリーン個室の内装に酷似していると思われます。

今回は、このコンパートメントを私1人で占有しているため、足を伸ばして
座ることも可能ですし、足を少し曲げればソファのような広々とした座席に
寝転ぶこともできるため、非常に快適に鬼怒川温泉まで向かうことができました。

鬼怒川温泉駅下車後、次に乗車する列車までまだ時間があったため、
年末も休みなく運行されているSL大樹を撮影することにしました。

SL大樹は2週間前に「イルミネーション特別運行」を撮影したばかりですが、
本日は意図せず、真岡鉄道からやってきた2機目のSL「C11-325」の
営業運転初日だったため、沿線には多くの鉄道マニア達がやってきていました。

IMG_1710
2020/12/26_1レ SL大樹1号
IMG_1809-2
2020/12/26_2レ SL大樹2号

私も沿線をロケハンしながら撮影地を決め、撮影の準備を終えて
程なくすると、遠くから汽笛と力強いドラフト音を響かせながら
C11-325牽引のSL大樹がやってきました。

本日は運行初日のためか、日章旗を掲げて特別な装いが
なされていました。

ロケハンであまり良いポイントを見つけることができなかったため、
濃緑の葉を付けた常緑樹の背景と黒い機関車が同化してしまったり、
架線柱が五月蝿い構図となってしまったりと、課題が残る
撮影となってしまいましたが、記念すべきC11-325の3度目の運行開始列車を
記録することができました。

この後、後続のSL大樹3号(C11-207牽引)を撮影し、
鬼怒川温泉駅に戻りました。

IMG_1877
2020/12/26_C11-207

駅に戻ると、C11-207と補機のDE10-1109はすでにターンテーブルでの
方向転換を終え、次列車のSL大樹4号に充当されるまで
小休止しているところでした。

このまま、SL大樹4号撮影のために駅から離れると乗車予定の列車に
乗り遅れる可能性があっため、駅周辺でスナップ撮影をしつつ
SL大樹の発車を見送ることにしました。

上記列車が定刻通り出発して程なくすると、これから私が乗る
「リバティ会津」が入線してきました。

ここから北の大地を目指し、さらに北上します。

つづく