北鎮海軍工廠

旧日本海軍艦艇の製作紹介

My name is hokutin navy Living in Japan
Battleship, aircraft carrier, Cruiser, destroyer I loving ship model

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誕生から20数年間 国民に親しまれ 外交では睨みを利かせた 栄光の戦艦「長門」
rriol

2014年08月03日より製作・紹介が始まりました、製作年次設定は昭和16年12月8日三宅島東方沖、真珠湾に向かう(南雲機動部隊収容のため)姿を実写真等を交えて製作紹介していきたいと思います。

----------布陣----------
「フジミ製 1/700 戦艦 長門 開戦時 特-29 」  +  「フライホーク製 1/700 戦艦長門用エッチング(フジミ用)

      完成画像集             完成画像集 (2) 



----------資料----------
「終戦帝国艦艇のブログ 長門1945」
終戦帝国艦艇のブログ
(終戦帝国艦艇のブログ様の許可を頂いております)



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      無題     artj

  

「Bikini Wreck Diving: HJIN 長門 2013 Lust4Rust trip 」




先回の工程:「短艇と回転式ダビッド」を作成しました。

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本日の行程:長門に搭載されていた「九五式水上偵察機」を作成します。
↓私が目指す長門(真珠湾攻撃時)には95式という水偵が3機搭載されてました。クリック拡大
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↑この95式、日の丸辺りが布張り!! コレで昭和10年~20年終戦まで使われていたハタラキプレーンなのです。
 ●乗員2名  ( 同左 )
 ●最高速度299km/h  (370km/h)
 ●航続距離898km  (1070km)
 ●7.7mm機銃×2  ( 同左 )
 ●30kg爆弾×2   (60kg×2)
 ※( )内は零式観測機

↓取り敢えず長門搭載機写真を探しました、したらアッタ ↓
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↑左写真:クレーンワイヤーで吊られた「報国352機」ですが、ハセガワキット1/48長門搭載機としてモデル化されてます(興味ある方はハセガワHPで検索)
↑右写真:所属不明機ですが運搬車に載せられている貴重な写真なので、手持ち資料と合成してみました。


↓次の写真です、艦橋とマストは明らかに長門!! 「報国352機」は長門搭載機で間違いですネ、よく見るとクレーンワイヤーで飛行機運搬車に載せようとしてます。(水兵の配置から見てカタパルト直載にも見える・・・) クリック拡大
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↑ハセガワ1/48キットの塗装例を参考に写真にパソコン着色、ハセガワキット丸呑みで考証でも何でもありません・・・・・

         仕事が超忙しく 合間をぬいながらココまでまとめました・・・・・

◆次回 九五式水上偵察機 作成します! 

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九州地震におきまして、被害にあわれた方に謹んでお見舞いと一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
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2014年08月03日より製作・紹介が始まりました、製作年次設定は昭和16年12月8日三宅島東方沖、真珠湾に向かう(南雲機動部隊収容のため)姿を実写真等を交えて製作紹介していきたいと思います。

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「フジミ製 1/700 戦艦 長門 開戦時 特-29 」  +  「フライホーク製 1/700 戦艦長門用エッチング(フジミ用)

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「Bikini Wreck Diving: HJIN 長門 2013 Lust4Rust trip 」




先回の工程:「内火艇」・「ランチ」を作成しました。クリック拡大 

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↑左舷の15m長官艇はキットに無かったので17m水雷艇を改造し自作しました


本日の工程:短艇甲板上にある「回転式ダビッド」と「短艇×4」を作成開始します。
↓ちょっと復習ですが、2016年01月31日記事の投稿写真↓をご覧ください クリック拡大
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↑半年前に投稿した写真です、この時の考証で「4艇の短艇配置」を紹介しました(艇番号1と4は回転式ダビッド、艇番号2と3は甲板上、艇番号5は存在しない、これらは写真分析により判明した新配置)
※細部知りたい方は2016年01月31日記事を読んでくださいませ

↓先ずは 昭和13年写真をチェック 回転式ダビッドの形態・構造が解り易いです。 クリック拡大
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↓回転式の図面ではありませんがカッター周りの細部構造が解り易いと思います。 クリック拡大
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↑書籍「軍艦メカニズム図鑑 日本の巡洋艦」から使わさせて頂きます

↓さらに・・・  長門と陸奥 艦正面写真を相互比較、回転式ダビッドの仰角が双方違うことに気が付きました 大発見??クリック拡大 
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↑両艦にパソコン着色で基準線を設け 艦体を同じ拡大率にしてます 下記は基準内容↓
A線:艦橋TOP
B線:副砲(下段)
C:艦最大幅
回転式ダビッドは両艦同型と思い込んでましたが長門の方が仰角高い様です。

↓私が目指す真珠湾攻撃開始時は 下写真(開戦前)と同様に船体内側に回転格納され、吊られたカッター2艇は多数のハンモックで弾片防御されていたと思われます。クリック拡大 
gguo
↑PC着色するとカッターの格納状態(色と色)が解り易いですね、因みに 後方の15m長官艇もハンモック弾片防御されてます。

↓これも2016年01月31日記事紹介した写真、水兵さんたちの頭上に注目!格納されたカッター(上写真の色部)の底部が至近距離で解る写真です クリック拡大 
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↑戦争開始直前の訓練風景、写真上部に映っているカッター底部がハンモックで弾片防御されているのが解ります。(防御効果あるんですかね?)

         プレゼン 以上です では では 製作開始です

↓いきますよ~ フライホーク製「長門」エッチングセットの回転式ダビッドに0.2mm真鍮棒をハンダ付けし耐久性UPを図ります、回転軸はプラキットを流用。クリック拡大
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↑母船(長門)でフレームの仰角調整が終わったら、適当な木材ブロックに回転式ダビッドを移し その補強0.2mm真鍮棒を下に折り曲げて「滑車(フライホーク)」をハンダ付けします。(下から接写してます)

↓吊る2艇は精密金型で名の知れたナノ・ドレッドシリーズ(ファインモールド製)を使用。クリック拡大
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↑甲板上の2艇はフジミキットを使用、防水カバーで覆われた感じにする為 薄いプラバンを艇上面に貼ります。

↓キット艇にメタルリギング0.047mmを巻いて 防水シートをロープで押えてる感じを演出、表面テカテカしてるのは瞬間接着跡です。クリック拡大
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↑ナノ・ドレッド(ファインモールド製)艇には白色塗装した釣り糸2号0.076mmを巻いてハンモックロープとしました。

↓艇に自作ハンモックを付けて回転式ダビッドは概ね自作完了(カッターを保持するグライプバンド(白だすき)を除く)   クリック拡大
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↑カッターに追加した白いハンモックは伸ばしランナーです、自作部位はパソコン着色して見易くしてます。

↓早速「長門」の短艇甲板に4艇搭載しました クリック拡大
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↑レイテ海戦(19年10月)では吊られたカッターに水がはられていたそうです、真珠湾時は水が入っていたのかな??

短艇と回転ダビッド完成! 次回は水上偵察機ですかな

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先回の工程:「内火艇」・「ランチ」を考証しました。

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↑フジミキットの内火艇群中、最左翼の17m水雷艇は実は15m長官艇だということが確認できました、詳しくは先回号を確認願います。↓
記事タイトル:長門の内火艇・ランチ(61)←クリック!

本日の工程:「内火艇」・「ランチ」を作成開始します。
1 15m長官艇×1を作成します、これキットに無いので17m水雷艇を改造します
(1)↓イメージ図です、2m違いでも いかに17m水雷艇がデカイか解りますね サテ いかに改造しようか・・・ 
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(2)↓煙突後方 内火艇甲板に配置された順に並べました、まだキット素組です。クリック拡大
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(3)↑左舷の17m水雷艇を15m長官艇へ改造開始! タミヤ精密ノコギリで17m全長を15mへ短縮

(4)↓フライホーク長門エッチングの17m水雷艇パーツも2m分短縮し 接着していきます。クリック拡大
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↑左翼の15m長官艇に注目 長官艇のトレードマーク「スロープ」も再現してます、右翼の17m水雷艇はノーマル、他の 小型艇群はタミヤ汎用パテで山盛りにしシートカバーで覆われた感じにしました 先回号記事に「スロープ」等 詳しい説明があります。➡記事タイトル:長門の内火艇・ランチ(61)←クリック!

(5) 17m水雷艇と15m長官艇にハンモック防御(弾片防御)を施します!クリック拡大
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 ↑ハンモックは伸ばしランナーで大量生産しました クリック拡大


2 12mランチ×2艇と11m内火艇に断片防御ロープを巻いていきます。 
(1)↓断片防御ロープは写真右のメタルリギングを使用、船体に瞬間接着を塗り コレを等間隔に5周位巻いてストップ ! ピンッと張ったまま10秒以上ガマン(息が出来ない・・・)、接着材が乾いたら次の5周をまた繰り返します(スケール換算で太さ約33mmのロープ)クリック拡大
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    ↑スケール換算で太さ約33mmのロープになります

(2)↓12mランチと11m内火艇につや消しトップコートスプレーを吹いて完成!クリック拡大
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↑瞬間接着でテカテカしてたので、トップコートつや消しスプレーでしっかり「つや消し」してあげます。


3 内火艇群完成! 早速「長門」の内火艇甲板に固定しました
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内火艇群完成! 次回は短艇甲板の9mカッターですかな

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