■プロスポーツが街を変える 箕面編③【ホーム青黒捜査班】'18
じっちゃんの名にかけてホームタウンの真実を気分しだいで暴く
ホーム青黒捜査班です。

箕面市が2015年にホームタウンになってからの街の景観の変貌をレポートする第3弾。
桜井2丁目2
阪急桜井駅前

改札出るとすぐに2本、

右手の中華料理屋さん。

左手のスポーツ用品店さん。

スタジアム観戦終わってからお店であーだこーだ言いながら飯食うのがサポーターの醍醐味ですが最寄り駅の駅前にこういうお店があると最高ですね!

が、しかし、タイガースの人気も根強いものがありました。
以上3回シリーズでお届けしたプロスポーツが街を変える 箕面編。
2015年、ホームタウン認定されてから張り切って取材に行きましたがまったくガンバの匂いがせず、第2回のダイソー前にはセレッソ柿谷選手のポスターが貼ってあったぐらいでした。
それが3年経てばこれだけガンバな街に変貌。
プロスポーツの影響力ってすごいです。
でも実はこれは簡単なことではありません。
のぼり1本立てるのにもホームタウンのお店さんの協力やガンバホームタウン担当スタッフの汗がこもっています。
あなたの街でのぼりを見かけたら、プロスポーツで街を豊かに人を幸せにしようとガンバってる人が居ることを感じてみてください。

◆参考サイト
箕面市ホームページ
滝の道ゆずるくんブログ








